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2022-03-04 23:46

#20 ラストアイドルこそ至高のアイドル

アイドル戦国時代に終わりを告げる究極のアイドル「ラストアイドル」をご存知でしょうか?いしかわは知りませんでした。秋元康が最後にプロデュースするアイドルについてレクチャーを受けました。これは推すしかない!!
ゆっかーさん
Twitter:https://twitter.com/yukaa56159982
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCgHhXfT33s2kWM2HPvhZEAQ
00:03
皆さん、おはようございます。こんにちは、こんばんは。
エンタメなんでもむしゃむしゃ、DJいしかわです。
今回もインタビュー企画です。
むしゃラジのツイッターで趣味の話をしたいとDMをくれたリスナーさんにお話を伺いました。
それでは早速お聞きください。
今回はむしゃラジリスナーのユッカーさんをお呼びしました。こんにちは。
こんにちは、ユッカーです。よろしくお願いします。
早速ユッカーさんのお話をお伺いする前に、軽く自己紹介をお願いできますでしょうか。
ユッカーです。デザインを学んでる専門学生の男性です。
今年で20になったばかりなんで、成人です。
若いですね。
普段むしゃラジは聞いてくださってるんですか?
この前のさらばさんのYouTubeでむしゃラジを聞き始めまして。
ありがとうございます。
趣味を発掘するっていうコンセプトがすごく個人的に惹かれまして、
ちょっと自分の趣味も一緒に石川さんと広めていったらいいなって思って、
すごいいいポートキャストだなって思って聞いてました。
DMもくださって、話したいですって言ってくださったんですよね。
そうです。ちょっと声かけさせていただいて。
ありがとうございます。
では早速なんですけども、ユッカーさんがハマっているエンタメ、
皆さんにご紹介したいエンタメを教えてください。
私が紹介したいエンタメは、ラストアイドルというアイドルについてです。
ラストアイドルって、ごめんなさい。
あえて何も調べずに今日お話ししたいなと思ったんで、調べなかったんですけど、
アイドルグループの名前なんですよね。
そうなんですよ。
秋本篤さんプロデュースのアイドルグループなんですけど。
AKBとか坂道とまた別のプロデュースしているアイドルグループってことなんですか。
そういうことになりますね。
どういうグループなのかちょっと紹介いただけますか。
もともと4年前ぐらいに、オーディション番組の名前がまずラストアイドルっていう番組だったんですけど。
番組名でもあるんですね。
そうなんですよ。最初ラストアイドルっていう番組で始まって、
秋本さんが最後に作るアイドル、ラストアイドル、究極のアイドルっていうのがもともとのコンセプトであって、
究極のアイドル7人をメンバー決める人を5000人全国から集めて、
その中から7人をオーディションで決めるっていうのがもともとの始まりだったんですけど。
すごい倍率ですね。
そうなんですよ。
最近、二重とかオーディション番組って流行ってるっていうか、大体メジャーになったじゃないですか。
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そうですね。多いですね。AAAの方とかもやってたりしましたもんね。
そうですそうです。ふわプリンスみたいな。
なんかそういうのもあったりするんですけど、
実は4年前ぐらいにもうオーディション番組ってここから始まって、
ラストアイドルがまた流行ってるオーディション番組と違うところが一つだけあって、
基本的にオーディション番組って、二重さんを例えにするならば、
オーディションの過程を撮影して、デビューまでの流れを撮影して、
そのドキュメントにするっていうのが多分一つのオーディション番組だと思うんですけど、
そうですね。
ラストアイドルは、まず5000人の中から7人の暫定メンバーを決めます。
決めてから始まりなんですよ。
もう最初に7人いるんですか?
そうなんです。暫定をまず7人決める。まずここから始まるんですけど、
この7人のメンバーが決まりましたってなったときに、
衣装と振り付け、あと曲ですね。デビュー曲。
そうやってお膳立てがされてる状態で決まってるんですよ。
オーディションが始まった時点で。
それが一話ですか?
それが大体一話になるんですけど、そこから挑戦者っていうのが毎週毎週やってくるんですよ。
またオーディションとは別のルートでやってくるんですけど、
その挑戦者が番組に一人やってきて、挑戦者の人が暫定7人いる誰かに対戦を申し込みます。
パフォーマンスバトルを示された人と挑戦者の人がするんですけど、
そこで審査員の人たちが4人ほどいるんですけど、
有名な人とか吉田豪さんとか特に有名な人とかいるんですけど、
その4人の中から1人の人がジャッジとして選ばれて放送会の中で、
その両者のパフォーマンスバトルを見て選ばれたジャッジがどっちが勝ったか決めます。
まず勝敗を下します。
もし暫定メンバーが勝った場合は、そのまま残留します。
立ち位置を守れたっていうことになるんですけど、
もし挑戦者が勝ってしまった場合、立ち位置を入れ替わることになるんですよ。
みんなセンターとかに行きたいんじゃないかなっていうイメージがあるんですけど、
真ん中の子に挑戦してチャレンジャーが勝ったら、
チャレンジャーが真ん中に行くってことになるんですか。
そういうことになります。
そういうセンターを狙う子とかもいるんですけど、
あえて端のところを狙う子とかもいたりして。
そういう戦略的なところもあったりするんですね。
そうなんですよ。
そこも相まって、一戦を超えた極限の状態でバトルしてるっていうのが、
またラストアイドルっていう番組の面白いところなんですけど。
なんか少年漫画的な感じですね。
そうですね。なんか熱いものを感じるというか。
06:00
それがもう4年前にやってるわけですよね。
そうですね。4年前ですね。
それを何回か繰り返した7人が今活動してるってことなんですか。
いや、それもまた違うんです。
違うんですか。
ラストアイドルっていろんなタイミングっていうか変化があって、
実際に今活動しているラストアイドルっていうのは31人いるんですよ。
びっくりするでしょ。31人いるんです。
すごい増えちゃったんです。
それって何でかっていうと、
1回目の放送で挑戦者と元の暫定メンバーの人が戦ったんですけど、
挑戦者が負けたんです。1回目は。
でもその挑戦者が悔しくて悔しくて、その場で泣き崩れてしまった。
たぶんこれも放送したら批判が殺到するだろうって秋元康さんは思ったんです。
そうなったときに秋元康さんが下した判断は、挑戦者として負けた人もセカンドユニット。
セカンドユニットっていうものを別の、ラストアイドルではあるけど、
セカンドユニットとして活動させてあげようっていうのを考え始めて、
挑戦者が負けてセカンドユニットを別々のグループに入っていって、
一つのラストアイドルファミリーっていうのができるんです。
それが王女隊になった理由なんですけど。
すごいですね。
じゃあセカンド、サードみたいなのいくつかあって、今30人ぐらいいるってことなんですか?
一応セカンドユニットはセカンドユニットまでで、
4つぐらいユニットはあるんですよ。
グッドティアーズっていうものと、ラブコッチっていうものと、
シュークリームロケツ。
はい。アイドルっぽい。
そうなんですよ。
で、サムディサムウェアっていう4つのユニットがあって、
元の一番親分となるのがラストアイドルの7人なんです。
なるほど。
まずファーストシーズンっていうのは、それが決まるっていうお話であって。
へー。
涙を誘われるというか、立ち位置側の苦しさもわかるし、
挑戦者側の苦しさもわかるし。
そうですね。どちらにせよ、やっとつかんだチャンスみたいな感じで。
そうですね。
取りたいし取られたくないしみたいな感じのバトルは極幻想で、
確かに面白そうだなって思います。
そうなんですよ。
もうすでに興味は湧いてきましたね。
ありがとうございます。とても面白いんですけど、
こっからまたちょっと悲劇が何回かありまして、
それも説明させてもらっていいですか。
はい、もちろんです。
まずファーストシーズンが終わりまして、
無事にラストアイドルとして7人が決まるんですけど、
次セカンドシーズンっていって、
セカンドシングルを出すために運営が出した企画が、
各ユニットごとに有名なプロデューサーが1人ついて、
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曲を作ります。担当曲みたいな。
それをトーナメント方式、
1対1でユニットで戦わせて、それをまたジャッジして、
勝ったユニットがシングルデビューできますよ、
みたいなことを考えだしたんですよ。
なるほど。
そのファーストシリーズは個人戦だったけれども、
セカンドシリーズだと団体戦になるみたいなこと?
そういうことですね。
へー、考えられてますね、すごい。
とてもすごい考えられてるんですけど、
参加するプロデューサーさんの名前がすごくて。
気になってましたね。
小室哲也さん、
笹原里乃さん、
スンクさん、
あと秋元康さんも入ったりとか。
すごいですね。
もう歴代の有名アイドルのプロデューサー全員集合みたいな感じですね。
そうです、本当にオールスター感謝祭みたいな感じになってて、
すごいことになってて。
曲のクオリティももちろん高いわけで。
それぞれがプロデュースしてても高くないぐらいですよね。
そうなんですよ。
その中で神曲って言われるのも別で生まれたりしてたんですけど、
ここで来た悲劇がひとつあって、
最初に決めたラストアイドルが小室哲也さんが担当されてたものなんですけど、
そこでラストアイドルがトーナメントに勝ち抜いて決勝に行ってます。
で、シュークリームロケッツっていう秋元康樹さんが担当したゲストがまた決勝に行ってて、
ここで戦ったんですけど、ラストアイドルが負けちゃうんですよ、そこで。
えー。やっぱり一番強いのはラストアイドルなイメージありますよね。
そうなんですよ。もう一番最初に決めたし、究極のアイドルなんじゃないか。
コンセプトがもともとそれなんで、そういうイメージが染み付いてたのもあって、
負けたときはすごい反響を読んだと思うんですけど、
たぶんこれはずっと言われてることなんですけど、このラストアイドルのオタク界隈でも、
ラストアイドルという名前を剥奪されるんですよ、その瞬間に。負けちゃったから。
究極のアイドルにつく名前だから、負けたらもうラストアイドルを名乗れないっていうことなんですか?
運営の意図がどういうのかわからないんですけど、別の名前を与えられて、
ラルーチェっていう名前に改名させられるんです。
さっき言ってた、もともとのラストアイドルだったラルーチェと、他の4つのユニット、まとめてラストアイドルって呼ばれるようになるんですよ。
総称になるんですね。
それが今、グループ全体の名前としてなってるのがそこで決まるんです。
今もそのまま総称がラストアイドルなんですか?
今はグループの総称がラストアイドルのまま活動してます。
ただセカンドユニットは残ってるんで、そのままにより。
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歴史をひも解いていく楽しさみたいなのもあるんですね、今からだと。
確かにこれはツイッターとかだけで調べるよりも、実際にファンの人に話を聞いたほうが面白さが伝わる気がします。
映像とか見てるだけだとちょっと難しいところとかあったりするのがとても長いので、
ファンの人から口で教えられたほうが大切って言うんですけど、されたほうがわかりやすくはありますよ。
そうですね。興味は持って何か見てみようっていう気持ちになりますね。
なりました。それが目的なんでめちゃくちゃありがたいですけど。
次の質問伺ってもいいですか?
はい、大丈夫です。
ユッカンさんはラストアイドルを見ていて、どのような活動が楽しいんですか?
ライブに行くとか、あとは番組を見るとか、強いて言えばどの活動が楽しいとかありますか?
でも自分がラストアイドルを始めたのって、実はすごく最近なんですよ。
ちょうど1年前ぐらいなんで、結構歴は浅いほうなんですよ、実は。
4年前ですもんね、最初が。
そうですね。最近知った身でもあるんですけど、自分が楽しいなって思うのは、
Twitterを主戦場としてるんですよ。
結構SNSの活動がみんな激しくて、結構頻繁に動かしてる子が多くて。
で、ラストアイドルの何がいいかって言われたら、メンバーとの距離感っていうのをまず一つあげたくて、
Twitterをまず作ったら、ラストアイドルの公式のアカウントとメンバーのそれぞれのアカウントがあるんですけど、
すごく距離が近いんですよ。
乃木坂とか日向坂とか例にあげると、メッセージアプリとかあったりして、
一方的にあっちからのコンタクトが送られてきて、こっちからは何もできないっていうのが基本なんですよ。
会うとしたら、ミート&グリートっていうオンラインで会えるよみたいなイベントを返さないと無理なんですけど、
ラストアイドルはTwitterを主戦場としてるんで、メンバーにリプを送れたり、ダイレクトメッセージを送れたり、
インスタとかでもそうなんですけど、そういうのを送れたりしたり、
ラストアイドルのファンクラブのコンテンツでモバイルメールっていうものがあるんですけど、
メンバーがメールで何かしら個人的なこういうことあったよとか、そういうのを送ってくれたりするんですよ。
それで、自分が推してるお氏名の子がパジマン・ワカナちゃんという子なんですけど、
メンバーが設定したハッシュタグのメールの名前、返信用のハッシュタグを作ってくれてるんですよ、メンバー各自。
そのハッシュタグに対して来たメールの返信を送る。
やってやると、あっちのパジマン・ワカナちゃんが自分のメールの返信を読んでくれてるっていう状態になってるので、そこで繋がれてるっていう。
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ちゃんと双方向のコミュニケーションになるんですね。
そうなんですよ。
モチベーション上がりそう。
一つのメリットでもあるなって。
なるほど。1年前にはまったっていうことなんですけども、はまったきっかけは何だったんですか?
はまったきっかけはすごい特殊なんですけど、自分は。
基本的に友達に教えてもらったとかが基本だと思うんですけど、
YouTubeの広告があるじゃないですか。
YouTubeを開いたときに一番最初に出てくる動画。
5秒で飛ばせるやつ。
5秒で飛ばせるやつとか、検索したときに上に広告っていう黄色いやつで出てくるやつ。
あれでラストアイドルしたんですよ、まず。
ラストアイドルのプロモーション活動の一つだったってことですか?
そうですね。広告を多分利用されててYouTubeの。
それでミュージックビデオが回ってきたんですけど、
そこにしもふり妙嬢のセリアさんが映ってて、
自分しもふり妙嬢さん好きだったので、
あ、セリアさん出てる?って思って、まずクリックしてみたんですけど、
自分がクリックしてみたのが、君は何キャロットっていうボリュートをテーマにした楽曲で、
すごくきわびやかで、セリアさんも面白おかしく動いてるし、
めっちゃ明るくて楽しいMVやなって思って、最初は見てて、
こんなアイドルいるんだ、へーってなってたんですけど、
なんか癖になって、何回も何回も見ていくうちに、
このメンバーさん可愛い、誰だろう?って調べて、
どんどん沼にはまってって感じで、はまってきました。
なるほど。
やっぱりそういうYouTube広告とかやる意味ってあるんですね。
あります。絶対にあります。
すごい成功事例をお聞きいたします。
そうですね。
なるほど。
ゆかさんのお話を聞いてて、
お話が終わった後に、とりあえずYouTubeで見てみようって思ったんですけど、
それはあった上でなんですけど、最後の一押しとして、
ゆかさんが石川をラストアイドルにはめようって思ったら、
どういう動画なのか、何をさせますか。
まず、今のラストアイドルって、一番最初に説明したものとちょっと変わってて、
団体のアイドルになってて完全に。
それこそ、のげたかさんとかひなたぴょかさんと同じような選抜とかを決めて、
シングルを出してる状態なんですけど、グループとして。
ラストアイドルがいいと呼ばれてるのが、すごくいろんなことに挑戦してるんですよ。
例えばちょっとびっくりするかもしれないんですけど、
アイドルなのに団体行動をしたり、
団体行動。
全員集団で歩いて、同じ方向に向かって歩いて、クロスぶつからないように。
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ああいうのをやったり、縦をやったり。
縦もやるんですか。
縦もやったりしてて、ボリュートもしたり、ダンスのカバーとかしたり。
それこそ、富岡高校ダンスクラブっていうのが、
たぶん昔バブリーダンスで流行ったと思うんですけど、
そこの指導の赤根先生っていう人がいるんです。
その赤根先生が監修に入り、最高難度のダンスを極めるっていうのをまたやったりしてて、
何かシングルを出すために、新たなことに挑戦し続けるアイドルっていうのが、今のラストアイドルです。
それは楽曲とは関係ないんですか。
いや、楽曲とめちゃくちゃ関係してます。
最初は団体行動を挑戦するんですけど、
団体行動をし終わった後に、団体行動をテーマとした楽曲がまたシングルとして出るんで、
そのドキュメンタリーを見てた人たちからしたら、
その楽曲を聞くだけで彼女たちの苦労とか成功の瞬間とかを思い出せるっていうのが、
ラストアイドルの魅力なんで、
そのドキュメンタリーを見てほしいっていうのもあります。
それはYouTubeとかで、ラストアイドルドキュメンタリーとかで調べたら出てくるんですか。
出てきます。
それぞれのシングルごとにドキュメンタリーを作ってくれてるので、
それで見ることができます。
じゃあその中でも、ゆっかさんがおすすめのドキュメンタリーだと、どの曲のドキュメンタリーになります。
いや、なかなかむずいんですけど。
結構全部いいんですけど、
最近、今出してるシングルの11枚目シングルのブレイカーレッグっていうものがあるんですけど、
それを決めるためにラッサイサバイブっていう企画をやったんですよ。
それがメンバー30、何人やったら、33人くらいいたんですけど、
33人が1対1で全員と戦うみたいな。
全496試合をやるっていうとてつもない企画をやりだして、
メンバー同士で戦うんですよ。
戦うっていうのは?
パフォーマンスバトル。
そうなんですよ。
初期の頃と違って、信頼関係ができたり、仲いいメンバーとかいったりして、
この子たちと戦わなきゃいけない。また違ったハラハラとか生まれたりするんで、
それの11枚目シングルのドキュメンタリーを見てほしいっていうのが一つあります。
わかりました。それは必ず見ますね。
お願いします。
最後に、ゆっかーさんがラストアイドルを推していく上での夢とか目標とかってありますか?
もちろん、ラストアイドルって特にそんなにあまり知られてはいないんですよ、メジャー的にも。
一応メジャーデビューはしてるんですけど、そこまで知名度っていうものがなくて、
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4周年記念コースアートが去年の12月にしてて、今度っていうか今年ですね、
今年が5年目の節目になるので、今年が勝負年かなっていう完全な推測ではあるので、
ここで成果を出しておかないとちょっとっていうところがあるので、
ぜひこの今しか見てない、今しか推せないこのラストアイドルっていうアイドルを、
ぜひ一度でいいから見てほしいっていうのはありますか?
素晴らしいですね。もうファンの鏡みたいな意見ですね。
ちょっとこのむしゃらじきっかけで聞いてくださる方とかが増えたら嬉しいですね。
めっちゃ嬉しいです。
僕はこうお話をしていて、すごく興味を持ちましたので、
ありがとうございます。
最後にご紹介したいこととかありますか?
特にイベントとかはないんですけど、
多分今11枚目シングルの活動の期間が終わって、
次のシングル企画にまだ発表されてないんですけど、
行くと思うので、今このポッドキャストを聞いてる人とかは、
一回調べてみると、もしかしたら12枚目シングルの企画で、
ラストアイドルの子たちが頑張ってるかもしれないので、
よかったら見てくださいという感じです。
というわけで、本日のゲストユッカーさんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
ラストアイドル、知らなかったけど興味出てきましたね。
早速動画見てみたいと思います。
いつかメンバーの方にもゲストで出てもらえるといいな、
なんて思ってしまいました。
それにしてもリスナーさんと話せるって嬉しいものですね。
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聞きやすいものでお楽しみください。
また、ムチャラジでは趣味の話を
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お気軽にDMください。
それでは今回はラストアイドルをごちそうさまでした。
お相手は石川でした。バイバイ。
23:46

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