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こんにちは、室屋みきよです。私は会社に通勤するときに、車と電車を使ってまして、車は自宅から最寄りの駅まで移動する手段として使ってます。
それでですね、今週もですね、月曜日から毎日車を使ってですね、自宅と最寄り駅の往復をしてるんですけど、昨日からですね、帰ってくるときにやたらと道路が混んでいるところがありまして、
それがちょうど富山市の、私は富山市に住んでるんですけど、富山市の街中をですね、通過するときに、やたら車がいっぱい走ってるなーっていうのと、歩道をこうふっと見るとすごい人いっぱい歩いてるなーっていうふうに思っていて、
それが昨日と、あと今日収録してるの6月の1日なんですけど、5月の31日と6月の1日と2日間続けて、やたらとこう人が出歩いてるなーっていうふうに思いました。それで何があったっけと思って考えたときに、
思いついたのが、富山市の比叡神社というところで行われているサンのさんというイベントを思い出しました。それがちょうど6月の1日前後に開催されているお祭りで、コロナ前はですね、結構歩行者天国になって、
露店、お店がすごいいっぱい出てですね、人も本当にいっぱい来てて、私も何回か行ったことがあるんですけど、もうお店で買ったものを食べる場所を見つけるのが大変なぐらい、富山市こんなにいっぱい人いたっけって思うくらいに賑やかになる、そういうお祭りがあるんですけど、それが今年は開催されてるんだっていうことを、それで初めて気づきまして、なんかいいなーっていうふうに思いました。
ここ数年間はですね、コロナで自粛というのでですね、いろんなイベントとかが中止になって、それこそ人と人が対面でリアルであったり、
あとは知らない人と近くになるような、そういうイベントはさらだめみたいな感じでですね、結構窮屈な思いをしていましたし、そういうイベントとかで結構若い子、特に学生とか20代とかの子にとってはですね、思い出作りのいいチャンスになると思うんですけど、そういう機会がここ数年間は奪われてきてたと思うんですね。
それがですね、少しずつでもですね、開催されるようになって、そういう思い出作り、リアルの思い出を作るような場所がですね、どんどん復活していっているのがいいなというふうに思いまして、これからそういう方向が加速してばいいなというふうに思いました。
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ただ、コロナというものに関してはですね、多分そんなにすぐになくなるものではなくて、結構長期的にお付き合いをしていかなきゃいけないものにはなるかなというふうには思いますので、私もこれからいろんな人に会いたいなとも思ってますし、富山県を出てですね、いろんなところに出かけていろんなものを見ておいしいものを食べたりとかしたいなというふうに思ってるんですけども、
その時はですね、自分と周りの人のことを思いやりながらですね、withコロナというところをスローガンにして、いろいろと活動の幅も広げていきたいななんて思ったことをなんとなくしゃべってみました。
ちょっとあんまりオチもなくて、これが伝えたいっていうのも分かりにくいような音声になっちゃったんですけど、言いたいのは、やっぱりリアルで会うっていいなっていうことを言いたかったので、そんな感じで今回の収録は終わりたいと思います。
相変わらず神々で申し訳ありませんが、最後まで聞いてくださってありがとうございました。
