00:05
今晩は室屋みきよです。私は北陸在住のミドフォー会社員で、会社員をしながら副業活動をしています。今回は、そこにしびれる憧れると思ったことというテーマで話をしたいと思います。これは誰に対して思ったかと言いますと、井原氏花凛さんです。
私のスタイル聞いている方はご存知の方ほとんどだと思いますけど、花凛さんがこの度会社員を卒業されて、それで独立されるということで、それを記念した独立パーティーが今年の七夕の日に東京の銀座で開催されるんですね。
そのパーティーの出席者というのを募集していて、その募集が5月31日で終了するんですけども、このタイミングで独立パーティーのコンセプトというのを花凛さんが言語化してくださったんですよ。
それが何かというと、予想時のウェディングなんですよね。これがお楽しみポイント7選というところで、どういうことをやるかというのを教えてくださったんですけど、まず花凛さんがウェディングドレス着られるんですよね。
それも本当にちゃっちーのじゃなくて、本間もんの花嫁さんが着るようなウェディングドレスを着られるというのがあったりとか、あとは結婚式、披露宴なので新郎が登場すると、これは残念ながら棚さんではないそうなんですけども、新郎が登場されたり。
あとは結婚式、披露宴には着物のケーキカットとファーストバイトがあったりとか、あとは余興があったり、スペシャルゲストが登場したり、表彰があったり、引き出物があったりというような感じですね。
なんか本当にね、確かに言われてみれば、結婚式、披露宴みたいだなっていうのを思いました。でもね、私、実はそういうのを言葉にして伝えてもらうまではうまくリンクできてなくて、なんか独立パーティーは独立パーティー、結婚式は結婚式みたいな感じで全然別物として捉えていたので、まさかそこに独立パーティーに結婚式、ウェディングをぶっこんでくるかっていうのをね、
個人的にはね、そう思って結構びっくりしました。でも言われてみたら、確かにそうだよなっていうふうに思ったので、そこをね、そういうふうにうまくリンク付けて企画を立てられているカリンさんってさすがだなっていうふうに思いましたし、なんかそのね、よそじのウェディングってすごいパワーワードですよね。
なんかそれをね、あの全力で本当にガチでね、楽しみながら挑戦する、挑戦もしてるのかな。なんかそういうところがね、本当にすごいなって思いましたし、そういうことを本当にね、包み隠さずにオープンにしてやるカリンさんがね、本当にすごいなと思って、そこに痺れる憧れるっていうふうに思ったっていうところになります。
03:16
で、このね、よそじのウェディングっていうコンセプトの話をね、聞いた時にすごく思ったのが、行動に対して制限をかけるっていうことはね、する必要がないんだなっていうことでした。
なんか、結構何かやるときに、なんかその何歳の私がとか、なんかね、あるじゃないですか、例えばあの、投資とか興味あるけど、もうね、50歳60歳の私が今から始めたってみたいなのとかね、なんかね、いろいろその年齢とかをね、理由にやることをためらうみたいなことをね、あるかなっていうふうに思うんですけど、
例えば私だったらですね、ちょっと次元が低い話で申し訳ないんですけど、なんかもう40も超えたし、なんかまあ体型もあれだから、なんかあの足が見えるスカートは履いちゃいけないとかね、なんかね、そういうのを思ったりとかしてるんですけど、多分本当はね、そんなことないんですよ。
これも勝手にね、自分が自分の中で作ってるいわゆるブロックってやつでですね、誰もね、そんなこと言わないように自分で勝手に線引きをして、なんかここから先にははみ出てはいけないみたいなのをね、やってしまいがちかなっていうふうに思うんですけど、多分ね、そういうことばっかりやってたら本当に人生でつまんなくなるなっていうふうに思いましたし、なんかね、そういうことに気づかせてもらえた今回の企画コンセプトだったなっていうふうに思いました。
あとはですね、このウェディングっていうコンセプトを聞いた時にすごく思ったのが、今回の参加費めちゃくちゃ安いなっていうところだったんですよね。
なんかそれこそ、今回お席が3種類あって、もう既に完売してるSS席とかS席とかあって、そこは確か3万円近いお席とかもあったと思うんですけど、今残ってるお席って1万1000円だったかな、お席だけなんですよね。
しかもあと2席。頑張ってもあと9席しか用意できないってことらしいんですけど、私もね、その1万1000円のA席で今回参加するんですけど、結婚式とかね、披露宴とかお呼ばれしたときって、だいたい相場として3万円ぐらい包むじゃないですか。
私、ちょっとここだけお話ですが、学生の時にお友達の結婚式に参加したときは、どうしても3万円が支払えなくて、5千冊3枚、1万5千円でごめんなさいっていうのはね、やったことあるんですけど、それでもね1万5千円入れてるんですよ。
本当に貧乏学生だったら私ですら、結婚式にお呼ばれしたらそれぐらい入れるのに、今回1万1000円って思ったらですね、何かそういうね、佳林さんのウェディングですよね。そこにお祝いする場所に行くそのね、ご祝儀がね、1万1000円っていうのはね、本当にね、安いなっていうふうに思いましたし、
06:07
あとはなんかそのね、本気のね、なんか人が集まる、その主催者が本気だったら絶対参加者もね、本気になると思うので、何かそういうね、熱量の高い場所に行けるっていうのがね、今からますます楽しみになってきたなっていうふうに思いました。
というわけでですね、何かもうだいぶ多くの人数の方が集まっているので、あとね、残席2席頑張っても、あと9席っていうところなんですけど、あのね、後で行けばよかったっていうね、後悔かね、本当にね、残念かなっていうふうに思いますし、
あとは何かその例えば、今まであまりカリンさんと直接関わったことがないから、こんな私が行くなんてって思ってる方もね、いるかもしれないですけど、たぶんそんな遠慮はね、全くね、不要だなっていうふうに思いますので、本当にね、お祝いしたい気持ちがある女性であればね、ぜひぜひ参加してですね、当日一緒に楽しめればいいなっていうふうに思いますので、
このスタイルを聞いてくださった方で、当日行くよって方はですね、一緒に盛り上げていきたいなっていうふうに思いますし、まだもし迷ってるって方がいましたらね、泣いても笑っても5月31日の23時59分で締め切るっていうところなので、ぜひぜひですね、ちょっと勇気を出して申し込んでいただければ嬉しいななんて思ったりします。
はい、そんなわけでですね、7分半という長い収録になってしまいましたけど、今回はこのあたりで終わります。最後まで聞いてくださってありがとうございました。
