2024-02-06 06:11

20240206

4 Comments

#声日記

おとといまでのわたしのための写真論

買った写真集

雰囲気が似てると思ったビデオ

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2024年2月6日、朝、ヤクルト船の配達があるのを忘れていた。
返却しないといけないお冷剤が溜まっていく。
郵便局へ行ってレコードを送る。
安木節という民用のレコードが売れた。
郵便局の人に、ユーパケットポストミニの封筒が入荷してますけど、いりますか?と聞かれた。
長らく在庫切れで、入荷待ちをしていた。
リッスンでコーヒーチケットを販売したら、早速、4人購入いただいた。
ありがとうございます。
コーヒー以外のメニューにも使えます。
ビール、ハイボール、コークハイ。
で、カフェのコーヒーの他に、今だけやってるのは柚茶があります。
今日は、ポパイのウェブページで連載している、おとといまでの私のための写真論を読もうと思っていたけど、
いろいろやったり、時間が過ぎてしまって読めなかった。
注文していた写真集の一つが届いた。
僕がまだ20代だった頃に好きだった写真家の本。
2012年に出たもので、
僕が20代だった頃は、その写真家の写真集を2冊持ってたけれど、
03:13
その後、外国に行くことになって、全部売ってしまった。
で、今買い直したのはまた別の、持ってたやつじゃないやつだけど同じ人の本です。
その若く無根を見ずな感じの写真に憧れた。
スクリレックスのサミットっていう曲のビデオが好きで、
それに雰囲気が近いと思った。
僕はこの映像を退廃的だなぁと見たんだけど、
他の人に見せたら、ただ明るく騒いでるだけに見えたと言ってた。
僕の主観的な見方だと、彼らはきっと貧しくて、
先のことなんかなくて、ただ今だけ、今、やけくそに騒いでるだけ、
そういうふうに見えた。きっと僕自身がそうだったからかな。
僕はこの映像の人たちみたいでは全然無かったけど、
でもその中に自分を投影してたのかもしれない。
将来とか、生活とか、お金とか、何もなかったから、
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当時、20代後半の。
はい、終わりです。
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コメント

安木節は殆どいじられることなく終わるんですね(ツボ)ww

コーノ

特に触れる事がなかった…

退廃的わかりみがちょっとあるんですけど、曲のせいかな。 スクリレックス、BangarangとかWhere Are Ü Nowよく聴きました。

コーノ
スクロール