河童と人妻の夜 - 第23話「奥さん、やっぱりサイズは大事ですか」
サマリー
20231102年の日記で、人々の金銭感覚や価値観が合わないことがうまくいかないというお話になっています。そして、夫婦の金銭感覚が合わなくても、他の面での合わせ方や許容することで共に生活することは可能だという結論に至りました。まず一つ目の話では、金銭感覚や価値観が合わなくても関係がうまくいくことがあるという話があります。次に二つ目の話では、ペニスの大きさについての自信に触れられています。そして、三つ目の話では、大きさによる問題が自信につながらないという感覚について語られています。たとえば、大きかったら入らないという物理的な問題も起こるでしょう。男性が奥までやらないと気持ちよくないと思ったら、それは解決が難しい話です。実際、大きさに関してはそういう本が出版されているほどですから。私は25歳ぐらいの時に一度枯れたことがあり、自分の気持ちや寂しさを感じていました。しかし、10代の頃は逆に性欲の悩みで苦労していました。
コメント
そうか、おれの思ってるのは征服欲だったのか...という 違うとも思うし、そう言われればそうなような気もしますね。 相手に自分の行為で気持ちよくなってほしいって思うことが征服欲なんだとしたら、たぶんそうなんだと思います。
どうなんでしょう!わからないですが、アヘ顔見たいのは自分の万能感を満足させたいのかと
言ってないし妻のアヘ顔なんて見たくないです...笑 アヘ顔って現実にありえないよね、そういう人が現実にいたら見てみたいっていう話はしました! 空を飛べたらいいな、みたいな感じで、大きいペニスって羨ましいな、五体満足なセックスがしてみたいな、一度でいいから妻を満足させたいなって 本音を言うとそんな気持ちです!
そうですねー本編でも話してますけど、話聞いてる限り僕との違いは、アプローチのしかたかなーと。相手を喜ばせるってのは同じなんですけど、僕のアプローチの仕方は、相手が何をされたら喜ぶか知ることが最初にあって、それを教えてもらうのがスタートになってます。相手本位になること。 自分の能力うんぬんってのは、相手が何を望んでいるかどうかが知って初めて土台に上がってくるテーマだし、それこそ工夫次第でけっこう埋められることだから、この場合はあまり関係なかったりします。 自分の能力が関係するのは、自分が満足するかどうかの方が大きい。僕が25歳で枯れたときは、相手がどうとか関係なく自分の楽しみが枯れたことにがっかりしました。逆に言えば相手を楽しませるだけなら、工夫次第でなんとかなると思ってます。
「相手がこうされたら喜ぶ」というのを自分で勝手に判断しないこと。これを大事にしてます。だから相手に聞きます。一人ひとり全然答えが違います。同じ相手でもタイミングによって違います。そのときそのときが真剣勝負です。
相手が何をしてほしいか知れるような状況や、そこまで持っていく能力があればよかったんだと思います。 「どうしてほしいのか、どうしたら気持ちいいのかもっと教えてほしい」と聞くと、妻は僕の体を慮ってか(そうだと思いたいのですが)、「もっと自分勝手になってくれていい」といつも言っていました。 僕も僕で妻に気持ちよくなってほしい、それが一番の望みだったので、俺じゃダメなんだという気持ちだけが募り、行為を終わらせるために挿入するのですが、腰も動かないので体力が続かなく、うまくいかないことが続いて今に至る、そんな感じです。
あまり本音を話すとポッドキャストの下ネタで笑ってもらえなくなっちゃうなーと思って、どこまで話そうか迷っていましたが、コーノさんが親身なアドバイスをくださるのでついつい話してしまいました...笑 お目汚し失礼しました。他の方がコメントしづらくなるので、消してくださって構わないですよ!
そのへんは難しいですね。それこそ相手や関係性によって違うから、反応を見て探っていくしかないですけど。そもそも行為そのものにそこまで前向きじゃない人もいるから、相手にその気があるとき以外は自分の欲望に付き合ってもらう行為になってます。 僕の場合はだいたい、受けの姿勢を作るところからやってます。自分がやりたいときじゃなくても、相手が望むタイミングで、望むことを答えられるように。相手の欲望を喜んで受け止める準備というか、態度を見せるところから始めます。 まず相手が望んでいるタイミングなのか。あと「どうしてほしいか」と聞いて教えてもらえることはあまりないです。だから試行錯誤して反応を見たり伺ったり探ったりして、その上で僕は聞いて確認してます。このあたりは訓練というか、精進あるのみかなー。 道具を使うのも、僕は全然有りだと思ってます。相手が望めばですけど、それもなんというか、修練なのかな。その気にさせるというよりは、一緒に楽しめる雰囲気を作るというか。難しいですね。でも自分の限界に左右されない分、行為の幅が広がるから試す価値はあると思います。
いざ行為に及ぶときではなく、普段の会話から相手の性癖を探ったり、そういう会話をオープンにできるようにしておくと楽です。相手がどうされたら喜ぶか、どういうフェチなのか、あらかじめ知っておいてそれを本番のときに試す、活かす、ぐらいの感じで。 初対面だったりよく知らない相手とそういう会話ができる人は手練なんでしょうけど、既に付き合っていたり夫婦なら関係性は既にできてるんだから、まだハードルは低いと思います。
全然、自分の声日記のところなんで遠慮なくコメントしてますが、消したほうが良かったら消しますよ!僕はどっちでもいいです。他の人は気にせずコメントあればしてください。
付き合う前の方がそういう話はできてたかな。 現実に向き合ってないから。 息子も障害あるし、いつまでも川の字で寝てるから本音は今生ではもう諦めてます。年だし。 コーノさんと奥様のやりとりはほんとに楽しそうで、幸せそうで。 レスをやりとりさせていただいて、コーノさんの人柄の一端に触れた気がして、幸せの理由というか、秘訣というか。そういうものを垣間見た気がしました。 せめてあと10年、早く会えてたらなあ。と思いました。 おっさんの駄々に付き合ってくださってありがとうございます。 ほんとに優しいですね、コーノさん。
子供の前では確かに難しいですね!うちには子供はいなけど、親の看護をしていた時期があって、そのときはどうだったかあまり覚えてないです。まあでも短かったし非日常だったからまた違うか。 もしそういう時間が取れるタイミングがあるなら、お互いその時間に向けて事前に準備したり話し合うだけで、待ち遠しくなったりしませんか?それとも、全く機会が無いんですかね。僕は、前向きになれる要素はあると思いますよ。
息子の世話で毎日いっぱいいっぱいで、性欲なんてどこかに忘れてきたような顔で妻はいますが、何かのタイミングでまかり間違って妻の性欲が爆発した時に受け入れられるように、コーノさんのアドバイスをもう一度ちゃんと読み返そうと思います!