コーノ
なんか僕、前職の時に予算書ばっかり作ってて、
数字入力したら勝手に計算してくれるみたいなグラフ作ったりとかあるじゃないですか。
そればっかりやってましたよね。 うわー、やっぱり。
もりっしぃ
使うと思うんですけど。 これは指示ばっかり。 こうやっていって、こうやっていって、こうやっていって。
コーノ
立場がね。 立場が弱い。
スタッフの担当者やったんで。 いやいやいや、僕はもう全然、永遠の若手なんで。
コーノ妻
色々聞いてしまったけどね。どういうお仕事さん。 興味深い。
もりっしぃ
そんなことは別に載せへんから。 いや、ほんまはね、全然見バレしてもなんでも構わないんですけど。
そうなんですか? そうそうそう。構わないんですけどね、さっき言った通りで。
あー、それはね。 話し切るほうが怖いんですよね。
コーノ
僕が会社に入った時って10年以上前なんで、その時はほんまに、
うちの会社の、うちのっていうか僕が言ってた会社のことが2チャンネルに書かれてて、
僕らがちょっとそんな話をしてたのを、人事院のやつが聞いとって、呼び出されて後で、
これ、お前らか?みたいな感じで。
で、なんか僕は、知ってるけど俺じゃないって言い張ってましたけど、
その時代からずっとありましたよね、それ。 呼び出されて。
もうこれは懲戒やで?って言って。 えー!
なんかそういう、法的にできるやつやから、処理というか対処ができるようなやつやから、
それバレたらもう懲戒やで?って言われてましたね。
もりっしぃ
あー!怖っ!そこまではないんやけど、何されるか分からへん警告文章だけ聞いて、
コーノ
だからもう。 内容次第でしょ、それは。
もりっしぃ
内容次第がどこまでがセーフとかって、またこれ曖昧ちゃう?と思ってこんな感じになりましたけど、
いやだから全然本当はね、お話し次第面白い話はたくさんあるんですけど。
それはね。 近藤さんの話とかね、たくさんできればいいんですけど。
近藤さんがちょっと可哀想なんですよ。
コーノ
オフでどれだけ話されてるかちょっと気にしはるかもしれないけどな、今こうやって。
コーノ妻
でもなんかその、もりっしーさんにお会いするの初めて、もちろんね、みんな初めてじゃないですか、
全然印象違うよね。 あーそうやね。
コーノ
どんな印象でした?
娘さんは写真を見てたから、綺麗な方やなっていうのは知ってたけど、
ありがとう、すいません。
お父さんというか、もりっしーさんは横顔みたいなのがイヤホンの時とかかな、ちょっと映ってた。
そんな覚えてくれてあるんですか?
映ってるなぐらいですけど、どんなのか覚えてるんですよ。
映ってたなっていうのを覚えてるんで。
だからどんな人か、もっとコテコテな感じかなっていう。
もっとドカッとしてる人かなって思ってた。
でもその半信半疑とかじゃないんで、たてじまとかはね、
あ、え、ちょっと待って。
聞いてよ。
まさ大丈夫?
もりっしぃ
そういうことがすごくある。
コーノ妻
ナチュラルやな。
コーノ
あるかな。
コーノ妻
いや、でも本当に多分声と喋りが、なんやろな。
もりっしぃ
一致しないですか?
コーノ妻
一致しない、イメージとは一致しなかったですね。
もりっしぃ
もっとこう、ポチャーッとして、メガネかけて。
コーノ
ポチャッとっていうか、なんやろ、いかつい感じの雰囲気かなと思ってたんで。
いかつい?
コーノ妻
シルエットが四角いタイプの人かなって思ってたけど、すごい細長い人やね。
コーノ
スラッとした?
コーノ妻
スラッとしてる。
もりっしぃ
そりゃあ、大まさ乗ってますんでね。
いやー、ビスクリしたところ。
いやいや、あれ体重制限ありますから。