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2025-03-22 08:34

4.「不満を感じてる人、怒ってる人」を避けたくなる心理

・春の陽気ですね〜
・不満を感じてる人を避けたくなる
・一方的かそうでないか
・怒りの裏に悲しみ

#はじめまして #避けたい #怒る人 #心理
#後悔 #ゆったり #おつかれさま #生きづらさを感じている人へ #時間の使い方 #やってしまった #またやってしまった
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サマリー

このエピソードでは、不満や怒りを抱える人を避ける心理について掘り下げています。特に、その感情が自分や周囲に与える影響を考え、自身の経験を通じて理解を深めています。

不満を持つ人との関わり
はい、こんばんは、mugiwaraです。今日も一日お疲れ様でした。
はい、今日は春の暖かい心地でしたね。
私の住んでいるところは、もうマフラーも手袋もおさらばするような、そのような天気でした。
皆さんのところではどうだったでしょうか?
はい、各地では桜とか梅とかね、いろいろ見れてくるのかな?
はい、これからが楽しみですね。
ただ、花粉がね、結構舞ってるみたいなので、ちょっと体調面でも影響がある方もいらっしゃると思うので、くれぐれもお気をつけください。
私も朝、喉がずーっと痛くてですね、ちょっと来週イベントがたくさんあるので、できれば喉を痛めたくないというところなんですけれども、
今こうやって収録もできていますので、これ以上悪くならないことを祈る次第です。
では、今日のインハートということで、さあ何にしようかなと思うんですけれども、
最近ちょっと仕事をしながらね、感じたことを話そうと思うんですけれども、
一緒に仕事をしている方、いろんな方とね、日々仕事をすることがあるんですけれども、
その中でちょっとこう不満を漏らす方がいらっしゃったんですよね。
まあ誰に対してっていうのが特定されているわけではないんですけれども、
やっぱりちょっとこう、ご自身の思うようなふうに周りが動いていないこと、また自分だけがこの仕事を頑張っているように思えていること。
はい、そういった不満をちょっとこう、前からちょっと話す人もいたんですけれども、
私は不満をですね、言う人をですね、ちょっと避けたくなる時があるんですよね。
何て言うんでしょうね。
ちょっとその不満を言う人がイコール、自分から見ると強い人に見えてしまって、
つまり攻撃してくる人として自分が無意識に認識しているんだと思います。
なのですごく相手がね、不快に思っている、つまり困っていることがあるんだと思うので、
もう少しその話を聞けたらと思って、聞くんですけれども、
聞いてすぐにこう、どうにかなるのかというと、どうしてもね、立場上話せることと話せないこともありますし、
この方に私から言ったことがまた違うふうに捉えられたりだとか、
上の立場の人から見た時にはまた違うふうに見えたりだとか、
ちょっとこう間に挟まれているので、私がなかなかこう、ああそうなんですね、みたいな感じで、
ああすいません私もうまくできてなくて、っていうのでちょっと精一杯っていうところなんですけれども、
なんかやっぱその不満から出てくる怒りのオーラっていうんですかね、
なんかちょっとこう、ピリピリとした波長を感じるっていう感覚が私にはあるんですけど、
皆さんどうですかね、ちょっと怒ってるな、不満すごい抱えてるよなっていう人から出てくるピリピリとした波長を感じませんか?
私それを感じるとね、すごいつい避けたくなってしまう自分がいるんですけれども、
何で避けたいんでしょうね、何なんでしょうね、この避けたい感覚っていうのは、
こう、穏便に済ませたいのか、これ以上怒らせたくないのか、
まあどっちも似たような感じかな、
私の場合は、まあできれば平和にね、納めたいと思う性格なんですけれども、
何て言うんでしょう、こう話し合えるような感覚であればもうちょっと楽なんだと思うんですけれども、
相手からの一方的な主張と言ったらいいんでしょうか、
まあもちろん一方的であると捉えてるのは私の考え方だと思うんですけれども、
何かこう、お話ができそうだなっていう雰囲気だったらいいんですけれども、
やっぱこう、相手からのその怒りとか、強いイライラみたいなものがね、なんかこう感じると、
もう私はそこに直面することがこう、何て言うんでしょうね、難しく感じちゃうんですよね。
感情の理解と受け止め
怒りをこう、真正面から受け止めるって結構難しくないですか、
私以前コールセンターで働いてた時もあったんですけれども、
コールセンターでね、一方的にね、わーって怒ってくる方もいらっしゃったんですけれども、
もうドキドキドキドキしちゃって、やっぱ怖いんですよね、怒る人。
なんか、あ、通じないなっていう感覚になります。
まあとはいえね、私も怒ることはあります。
すごいイライラして、仕事上でも結構、まあ結構ってほどではないですけれども、
まあ一、二回イラーッとしてしまったことがあるんですけれども、
まあその時に、やっぱこう、自分の中にある、
なんでわかってくれないんだ、なんで気遣ってくれないんだ、
こんなに私頑張ってるんだけどな、みたいな悲しみがあるんですよね。
その悲しみが怒りとなって出てくるんだなーっていうのを、自分を通してもわかるんですよ。
なので、怒る人もきっと悲しい感情、寂しい感情、なんで、どうして、という強い感情があると思うんですよね。
それを理解してあげたいんですけれども、
ちょっとこう、受け止めきれない自分がまだいるなぁと感じています。
どうですか?
皆さんは受け止められるなぁとか、イライラしてる人でも大丈夫っていう人がいましたらね、
ぜひ教えてほしいぐらいなんですけれども、
そういう不満とか怒り、いわゆるクレームとか苦情とか、そういったものに対する免疫をですね、
自分もちょっとずつつけていきたいなと思っています。
はい、ということで今日は、人の不満を感じると避けたくなるっていうような内容を話しました。
インハートでは、こういうちょっとした不満、怒り、また悲しみ、また喜び、嬉しい、
そういう感情を少しでも深掘りをして、どうしてそう感じるのか、どうしてそう受け止めるのか、言語化をするっていうのが私のテーマなので、
ちょっとまだ苦手なところがあるんですけれども、続けて頑張ってみようと思います。
今日も聞いてくださってありがとうございました。
それでは。
08:34

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