宇宙への目覚め:X-ファイルと科学雑誌
無限塔の秘密、アヤコPです。本日は宇宙について話そうと思って、スペシャルゲストを呼んでくれます。お名前をどうぞ。
ヨシオです。よろしくお願いします。アヤコPとは、社会人になった頃からの付き合いです。どうぞ本日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。結構長いですよね、付き合いがね。
そうですね。四半世紀になります。
四半世紀だよね。ヨシオさん、私の友達なんですけど、一応ね、私の中では藤井隆とね、高平車に似てるなっていう。言われますか?
20代の頃よく藤井隆ですね。ここ数年は車ってすっげー。レオロマンが出てきた瞬間にみんなから似てるねって言われます。
なんか顔つきとちょっと話し方とかが似てるんだよね。
そう、話し方がすげー似てます。特に若い頃の自分に。
そうなんだ。若干そういう顔を想像しながら聞いていただきたいんですけど。
今日のテーマは宇宙。私は宇宙がすごい大好きで。宇宙というか宇宙もののいろんなエンタメ作品が好きって言ったほうが正しいと思うんですけど。
最近ね、吉尾さんが宇宙に関わりだしたっていう話を聞きまして。話聞いてたらすごい知らないことをいっぱい吉尾が教えてくれたから。
これは我が番組に呼ばねばと思ってですね。今日この回が催されてるんですけど。
どうですか?宇宙に私たちが目覚めたきっかけみたいなのをまず話していきたいと思うんですけど。
はい。わかりました。
そんなあれですよ。ふざけた番組なんで、ふざけて話していただいていいんですけど。
はい。わかりました。
トーンがわからずで。
いやそうだよね。トーンわかんない。普段通りでいいですよ。
はい。わかりました。
はい。わかりましたっていうのを吉尾っぽくていいなみたいな感じなんだけど。
私から話しますと、中2か中3ぐらいのときにXファイル始まったでしょ。知ってる?
はいはい。始まりましたな。モルガーと二人。
そうそうそう。私の宇宙、および宇宙人ね。宇宙モノっていってもいろんなジャンルがあって、
普通に宇宙の違う星に探索をしに行くみたいな話もあるが、
地球が滅亡するから宇宙に移住するみたいな話もあれば、
あとお決まりの宇宙人と遭遇するみたいな、いろんなジャンルがあるけど、
基本私は宇宙人がいるかどうかみたいな系の話がやっぱ好きで、
そのあれですよ、きっかけはもうXファイル。
見てた?Xファイル。
ホットだけでも、毎回何かやってたなって主題歌しか覚えてないです。
あの不穏なやつでしょ。
ビードのあれしか覚えてない。
あなたそれあれじゃないの。日本のテレ遊びでやってたやつ見てたの?もしかして。
そうそうそう。日本語版のやつ。それじゃなく。
それじゃありませんよ。当然レンタルビデオですよ、私なんて。
全然そんなしっかりとしたの見てないですね。
テレ朝で誰だっけな、風間森岡誰かが。
あれはあれで、ルビーズがね、主題歌やってたね確かに。
そうそうそう。
いやーXファイルはね、日本でテレビで放映される1、2年くらい前じゃないかな多分、
向こうで放映されてたじゃないですかね。
それでレンタルビデオとして日本にも流れてきて、
そこから私は見て、中はね、ちょっと幼稚だったっていうのもあって私が。
あ、宇宙人って本当にいるんだなって思ったぐらいリアリティがあったよね、あのドラマは。
そうだったかも、まあ確かにそうだったかも。
いやそうなのよ。
覚えてなくて、なんかいつもしりきれとんぼで終わったイメージしかなくてさ。
それもすごい斬新なんだよね。落ちがつかないで終わるっていう、一話一話が。
なるほど。
宇宙人的な話と、あとはその未確認生物みたいな、宇宙人じゃないんだけど地球に住んでる、
普通の動物じゃない怪しい動物とか、なんかそういう生き物とかね。
2種類ぐらいあって、Xファイルって。
で、宇宙人物は中途半端に1話ずつ終わるんだけど、本編で繋がってるんですよ、全部。
あ、Xファイルなんだ。
そう、全部ね、基本連続性のあるドラマが繰り出されていたので、非常に見ごたえがあったし。
なんかさ、FBIの地下にXファイルっていうのがあって、未解決事件ばっかりがファイリングされている書棚があって、
で、それを担当する捜査官がいてみたいなさ、そういう話だから非常にリアリティがあって、
なんか宇宙に行くぞみたいな、明らかにフィクションっていう感じでもなかったからさ。
いや、お中場信じてたからね、宇宙人いるなって。
なんとなく言いたいことはわかります。最後FBIが入ってきて尻切れとんぼで、調査を中断しろみたいな。
そうそう、怪しいからみたいなね。
エリア51か。あそこにUFOが墜落したっていう話が、これ本当にそうかどうかちょっと未だによくわかんないけど、
それをさ、墜落した宇宙人を隠してるっていうね、政府の陰謀があって。
もう陰謀論の走りですよね。
だから私はそれが覚醒した経緯なんですよ、きっかけ。
で、吉尾はどうなんだっていう。
もちろん宇宙好きでしょっていうことですから、この会話ね。
そうですね。
そうですね、ちょっとあれですね、なんか大げさ話になりますけど、
中学の頃に親がニュートンを買ってて。
おー。
ニュートンって。
知ってるよ、科学雑誌でしょ。
そう、科学雑誌。あれが自分にとっての宇宙だったかなっていう感じです。
かっこいいこと言うね。
そう、なんか、光の速度で動くと時間の流れは遅くなるんだとか、
ブラックホールに近づいていくと流れが遅くなるから、
延々とブラックホールに落ちないとか。
だから相対性理論みたいなところが宇宙かな。
そこから宇宙人とかっていうのは、本当にエンターテイメントで楽しんでたかな。
宇宙人って言われると僕最初に浮かぶのがプレデターなので。
あー、化け物系ね。
そう、ショールズ・ネッカーズとかって言ったやつね。
だから宇宙科と言うと、生き物よりも物理学っていう感じの世界ですな、宇宙って言われると。
あなたでも土文系だよね、確かね。
土文系ですよ、土文系なので。
ふーんっていう風に眺めてて、
途中からよくわからなくなったから、ふーんで終わったっていう感じですね。
あーそうか、そんな感じか。
プロジェクト・ヘイル・メアリーと歴史認識
宇宙モノの映画って飽きたらずいっぱいありますし、
最近私、あなたにお勧めしたプロジェクトヘイルメアリー、映画化されたじゃないですか。
はい。
読みました?ちゃんと。
読みましたね。本も読んだし、映画も見ました。
あれはどうでした?
僕の中で小説の方は異文化交流っていうのが次は面白かったなっていう。
本当に土文系なもんで、そっちの方を。
最初から宇宙船が出てくる話って思ってなかったから、
こういう風に眺めてた時に、
相手とは言語形態が違うから、
音階でどういう風に、音階で言語を表現するんだっていうのをどう見るかとか、
賢ではなくて音で見ているであったりとか、
職文化の違いとか、そういうものをどういう風に意思疎通していくのかみたいなところが面白い。
僕の中ではそれが一番面白かったかなっていうところですね。
やっぱ吉尾はそういうのに行くよね。
そうですね。
あなたの専門は何なのかっていう話ですよ。
そうですね。仕事はその都度その都度変わるので、
特に専門もなくやってますが、
自分としては歴史学をずっと勉強としてはやってきているので、
そっちの道の研究者になりたいなっていう夢を50年持ってるっていう感じですね。
まだ50になってないからね。
ないけど、40年くらい持ってる感じですね。
いや、そうだよね。
だから歴史とか、あと何だろうね、民族学みたいなのも結構好きな。
民族学という言葉を使ってしまうと、言いたいことが車のように出てきてしまうからなんだけど。
自分の学問的な研究テーマは、歴史認識の主観性っていうところなので、
物事を私はどのように見るか、
あるいは彼らはどのようにそれを認識して評価しているのか、
その違いはどう来るのかみたいなところが研究テーマなので。
今回のプロジェクトヘールメアリーなんかも、
技術的な話というよりもそういう全く異なる文化で丸育った2人が、
でもお互いエンジニア的な気質のところ、物作りが好きなところでも共通性があって、
お互いに協力し合っていって、みたいなところが面白かったですね。
なるほどね。確かにあまり宇宙感なかったもんね、あれ。
いや、宇宙人の話だったけど、なんか岩だったしさ、ロッキーも。
岩っぽかったし。
マスコットキャラクターっぽくなってたから。
なってたね。
多分展開を2時間に収めたから、展開もサクサクいって、
あまりこの宇宙だから主人公が戸惑うみたいなところの描写はだいぶ端折ってた感じがするから、
なんか本当にロッキーとの友情っていうところに大きくフォーカスしてたなって。
そうだね。いや、そうそうそう。
それがね、あの映画は結構尊かったんだよな。
っていうのもありますし、
あとなんか私は結構ね、いろいろ見てますけど、
なんか見てるやつとか好きな作品とかありますか、最近。
政府で?最近って言っても、宇宙モノでしょ、最近そんなに。
僕の最近って言うともうインタステラーまで飛んじゃうんですけど、
あれもう何年だ、10年ぐらい前だ。
いやインタステラーもうそんぐらい前だね。
あれ3体とか読んだり見たりしてないですか。
3体はね、まだ読んでないんですよ。
読んでないんだ。
なんか数多いじゃないですか。
多いですよ。大変ですよ、読むのも見るのも。
ここんとこしばらく古典的名作を読もうっていう風に順番に結構本を読んでるので、
なかなかその最新作というか、現代作なんてたどり着いてない。
本で行けばあれどっか手元にあればいいんだけど、どっか行っちゃったな。
あのコペルニクスの本を読もうと思って、
たった今見たものを全然読めないっていう。
どういう意味それは読めないっていうのは。
コペルニクスの宇宙の本。
天体の回転についてっていう本があるんですよ。
コペルニクスが書いてるやつなんですけど、中身は論文とかではなく、
コペルニクスが自分の説をいろんな人に伝えた手紙の文書集なんですよ。
へー。面白そう。
だからとにかく内容にコンテキストが多すぎて、
当て先の人が誰なのかが分かんないと、
一体何のことを話してるのか分かんないとかで、
読んでいくとすぐ、
ちょっと待ってこれ何に話してるんだかGoogleで調べないと分かんないみたいな感じで、
頭が集中して読めないっていう、結構見にくい本だった。
たった半年くらい経つけど、半分も読んでない感じ。
補助線がいるんだね。だからだいぶ。
前提知識とか尾根いちいちちゃんと見ないと。
へー。でも面白そうじゃん、それね。
例えばちょうどちって漫画がアニメになって流行ってた時期なんで、
本当に本体の方を読んでみようと思っては見たものの、
いやー何言ってるか全然分かんないっていう。
解説本が欲しいわこれっていう。
え、ちは見たの?
コミックスを途中まで読んで、最後まで読んだかな。
でももうだいぶ忘れちゃったからアニメをまたいちから見てたっていう感じ。
素晴らしかったね。あれは何か思いの継承というかね。
オチがね、相当のびっくりだったから。
何だっけオチって。
あ、え?
え、何だっけオチって。
オチはこれ多分言えないので言わないほうがいい。
もう一回見直してみてください。
いやーでもその歴史認識の話は非常にテーマとしてはでかいね。
でもすごくね。
でかくてちょっと論文を書くにテーマがでかすぎて何も書けなくて。
あれ大学院に行ったんだっけそれで。
修士までは行ってるけどだから博士課程に進むにあたって
博士論文の材料となる論文、佐渡論文を3本作成せよっていうのが入学条件なので
ちょっとね全然1本目の手もつけてもない感じで。
やりたいことはとこもないことだから。
へー。
どういうふうにちょっと宇宙からはそれるんですけど
ミクロなテーマにしたときに
例えば自治体ごとに志士って出してるんですよ。
横浜志士と川崎志士っていうのが出してるんですよ。
多分横浜志と川崎であれば。
でも当然横浜志と川崎志って現代における矜正区分なので
少しちょっと前まで逆の江戸時代ぐらいまでいけば別に横浜志川崎志っていう区分で区切られてないので
そのある自称を横浜志と川崎志とで異なる表現をしてたりするんですね。
あー同じ自称ってこと。
それをどのように歴史をまとめた人は
一体どのような考え方に基づいてそのような評価をしたのか。
それは多分採用している証拠が
横浜志側の人の書籍を採用している場合横浜に都合よく書くし
川崎氏側の記録を使っていれば川崎氏に都合の良くなるし。
っていうのはミクロの話になってくると情報が圧倒的に足りなかったりして
なんでって言われたとしても事実違いますね以上のことがもうわからなかったりするんですね。
そこに多分重要な歴史なんて言うんだろう政治的な出世選択もなくみたいな
例えば横浜志氏を書くためにあたっては川崎氏の資料は参考にしなかった
みたいなことだけかもしれないしみたいなミクロの話です。
で今度マクロの話になってくると
例えばちょっと政治的な話になるけど
第2次世界大戦太平洋戦争のことを何と表現するか
いまだにそれを大東亜戦争ということにこだわっている人たちもいて
じゃあその認識の違いは一体どのようなところから来るのかってなってくると
今度これはテーマが現代すぎて歴史学ではなくなってしまう社会学になってしまうとかね
現代人の我々の認識になってくるので
社会学面白いじゃん
社会学だからそういう面白いテーマだけど歴史学のテーマではないねっていう話になっちゃうんですよ
吉尾はそこに興味はあるんでしょう
僕の興味は難しいなアプローチとしては
例えば大東亜戦争とか
いわゆる日本の太平洋戦争における日本がいいことをしたんじゃないかみたいな取り組みの話って
平成に入ってからすごい出てきてて
昭和の時代の頃はやっぱり昭和天皇の戦争責任という追及の方が強かったから
やっぱり戦争に対しては我々が悪いことをしたということも以上に
国が我々に不条理を強いたっていうやっぱり一定の価値観があったところが
やっぱり昭和天皇が亡くなって
当時者の人たちも議席に入っていく中で
やっぱり評価が変わってきたなみたいなところが気になるけれども
それは一体なぜなんだろうみたいなところがあるけれども
やっぱりそれ歴史学ではないんだよなっていう
社会学だよな
確かにそうだね
それ私すごい興味ある話だなそういう系は
現代社会の話になってくる
そうすると多分そういういろんな人にインタビューをしてとかになってくると
アプローチとしては社会学になってしまう
それもいいんだがなんだよね
そうなんです
だからそれをどう歴史学とつなげるかみたいなところと
研究士にもなるしなりかねないしとか
そういうところをモヤモヤしてると
どういうふうにしたら一つの論文にまとまるんだろうみたいなのがしてて
情報を集めるのにも一苦労するしな
なんていうんだろう
手がつけられないなっていう感じでずっとやってます
例えばこの時代にフォーカスを当てるとか
国家とは何か? 中世ヨーロッパと現代の国家観
この時代だけにフォーカスを当てるとかっていうようなこともできると思うんだけど
そういう意味でいくと
吉尾が興味のある時代とかエリアとかはどこらへんになるんですか
僕はソニーではあまり時代にこだわりはなく
日本という国・国家間・国民間がどのように形成されてきたか
どのようにできたかっていうのに
日本って何だろうっていうのに興味があるので
そうすると時代的に言うと古墳時代から
大体奈良時代ぐらいにかけてのところと
明治から昭和の大変戦争ぐらいにかけてまでみたいなところが
研究テーマになってきて
そうすると我々が我々をどう認識してきたのもそうだし
彼らが我々をどう認識してきたのもトピックになってくるから
そうすると今度朝鮮とか中国とかの資料とかまで
手を広げないとわからないので
みたいなことになってくると
もう資料がどこに何があるんだっけみたいな世界で大変なんですけど
大体の研究者の方っていうのは
大体得意な時代を中心がピコってあるっていうのが多いかなっていう感じですね
この時代の何々みたいな
そうだよねだから結構深掘りしやすいと思うけど
そうか日本ね
私は最近国家とは何かと考えますよ結構
国家とは何か
考えませんか
なんで国家というものがあるのかみたいな
そうですね
それを言い出すとまたフィルマみたいに長くなっちゃいますけど
僕の中であるのは国家というフィクションは
近代国家主権国家っていうもののフィクションの上に
我々は成り立っているが
当然それ以前全近代の国家っていうのは
近代国家の枠組みにはまらないが
現代に生きる我々はその違いを意識しないと
近代国家っていうものの
枠組みを通して
全近代の国家を見てしまうので
あたかも近代国家が人類史に普遍的に存在した組織のように見えてしまうけれども
近代国家はやっぱり18世紀から19世紀にかけて成立してきたもので
もしかしたら21世紀はそうならなくなっていくんじゃないかな
すごく分かりやすい例で言うならばなんですけど
インドで昔ムガル帝国っていう帝国がありましたと
その下にいくつもの独立制度があるんですね
日本で言うと戦国大名がいっぱいいるわけですよ
インドって19世紀の18世紀くらいのインドって
戦国大名みたいな人たちがいてその上に幕府があるみたいな
幕府としてのムガル帝国があるみたいな感じなんですよ
帝国としては権威はあるけど権力はないんですね
権威はあるから尊重はするから
ムガル皇帝を追い出そうとか別にまだ思わないけど
自分たちの利益に合うように権威をうまく利用するから
見越しには担いでるが別に自分たちの都合のあることを
利用するみたいな存在なわけなんですね
それがその人たちが
上のムガル帝国ってアフガン系の人たちなので
現インド人ではないんですよ
そうするとその下の地元の戦国大名みたいな人たちは
上をムガル皇帝じゃなくてイギリス女王だって
よそ者には変わりないんだから
だったらイギリス女王の保護国になってもいいんじゃねみたいな風に
変わったりするんですね
そうすると近代主権国家の視点から見ると
彼らの地域の独立勢力って国家として認められていないので
インドがイギリスの統治下に入ったってなるんですよ
主権国家としてはイギリス女王がインドになるので
でもその内部の実態としては別に何にも変わっておらず
地場の権力者が権力を握っていて
今までムガル皇帝にあれこれ言われてたことがイギリスの女王に変わって
ただちょっとムガル皇帝と違ってイギリスには軍事力があったので
言うこと聞かないとやられちゃうっていう風に変わってはくるけれど
庶民の生活から見ると何も変わらないみたいなところがあった中で
じゃあ国家って言ったときに今の我々の考える国家って
主権国家体制の中での国家なので
その下って国家じゃないって言ってるけど
じゃあなんじゃろこう見たらその国家じゃなくても国家なのとか
特に中世史まで遡るとすごくごっちゃになっていって
僕の好きな中世史で好きな時代に
百年戦争の前の今の13世紀ぐらいからフランスが大好きなんですけど
フランス国王が加平町のフェリペ2世なんですよ
それの一番のライバルがイングランド国王のリチャード1世がいるんですね
だけどこれは現代の我々の視点から見ると
イングランド国王とフランス王の戦いなんですよ
リチャードはもともとアンジュっていうフランスの
一智皇の伯爵家の息子なんですよ
このアンジュ伯が結婚政策によって
ノルマンディ公爵とアキテーヌ公爵と
イングランド国王の地位を手に入れたんですよ
だからタイトル上は一番ランクの上の肩書きで呼ぶから
イングランド国王なんですよ
リチャードはフランス語ではリシャールって言うんですけど
リシャールはフランスで生まれ育っているんですよ
たまたまイギリス王国の国王でもあるから
イギリスの軍事力が使えるんですよ
フランス国王と戦う時に
偉い強いなその人
彼はイギリス国王として
自己認識していたのか
あくまでフランスの大貴族である自分という風に
自己認識していたのかわからないんですよね
これはだから今中世史とかでは
プランジネタ帳かな
帝国みたいな形
アンジュ帝国とかっていう風に呼ぶんだけれども
これは一体現代の視点で言ったら何なんだろう
複数持っている肩書きの一つが
今の日本風に言うと
トヨタの事業部長が
日産の社長も兼任しているみたいな感じで
事業部長の顔をしている時は
トヨタの社長の言うことを聞いていて
裏では日産の社長として
トヨタのライバル社を作っているみたいな世界観です
兼務がすごいね
兼任ってことでしょ
いろんな顔を
いろいろ兼任してるんですよ
中世のヨーロッパでは
いろんな兼任があり得るから
それが19世紀に近代国家制度ができていく中で
ここは独立した主権国家として認める
ここは認めない
みたいな整理がされていって
今の形になっているから
今でもスコットランドの人に
どこ出身って聞くと
僕は今までほぼ100%スコットランドって言うんですよね
イギリス人だった
いわゆるユナイテッドキングだったとか
グレートブリテン出身とは言わず
スコットランドだ
やっぱり彼らは主権国家ではないが
自分たちの所属しているカントリーは
ネーション・カントリーはスコットランドだ
っていうふうに認識している
なるほど
みたいなところがあって
国家とは何かって考えたときに
多分近代国家の枠組みを前提にして考えると
思考のトレーニングとしては面白いが
もしかすると今後の未来を考えたときに
近代国家の枠組みが考えると
おかしくなるのかな
ってちょっと最近こう思ってて
特に例えばなんですけど
さっきのトヨタ
トヨタだとちょっと日本系が
日本色が強いんだけれども
世界的なでかい企業があったときに
彼らはどこの国の企業ですか
っていう話になってきますよね
どっかの特定の国家の中にある
私的企業ではなく国家と並ぶ私的企業
それこそ本当に中世のヨーロッパとかにあった
大銀行みたいな感じでシャイロックとか
みたいな感じで国家と並ぶ主権と
尊敵存在としての企業があったときに
それこそ分からないけども
アメリカと例えばマイクロソフトが
軍事的に衝突をする可能性がないわけでは
なくなってくるんじゃないかな
アメリカとマイクロソフト
でもそうだよね
それはね
それは分かる気がする
マイクロソフトはないかもしれないけど
そういうふうに企業と国家というものが
軍事的衝突をするっていうふうになってきたときに
企業ではない集団
まさにイスラム過激主義の人たちなんかは
企業ではない集団
国家ではない集団ではあったけれども
そういったところが出てきたときに
人々の生活とか存在が
国家というものを前提としなくなってくるんじゃないかな
ってなったときに
日本は地理的にも断絶してるし
文化的にも
国家という役組みがかなり強いと思うけれども
ナショナリティみたいな話ですな
チュニジアに行ったときに
チュニジアとアルジェリアの国境付近にいる
ベルベルの遊牧民族たちは
自由に国境を越えて活動できるようになってると
彼らにとっては
どこの国家に属してるという意識はなく
自分たちの生活をしてるところに
なんか知らんが勝手に誰かが線を引いて
国というものを作ったけど
自分たちには関係しないだろうな
日頃の生活上は
少数民族系は全部そうだよね
特に国境近辺に住んでる人たちとか
そういう民族としてのつながりの方で
生活をしてるので
まさに国家っていうのは
それこそ昔からで
ローマ人がやってきて
アラブ人がやってきて
トルコ人がやってきて
フランス人がやってきて
それぞれ国家っていう違うものを作って
自分たちから税金を持っていった存在
でしかないから
自分と国家に直接的な関係はなく
自分がいる集団があって
いくつかの国家と何かしらやり取りしてる
基本は自分たちが生きていくために
主権を持っている側
権力を持っている側が
税金とか年を収めるとか
というわけでしょ
勝手に区画を区切って
国家とは何かっていうことですよね
吉尾さんの車みたいな
宇宙産業の現状:オールドスペースとニュースペース
話をさっそく味わったところで
その話も聞きたいんだけど
今日宇宙がテーマ
いきなり宇宙という
国境のない地球外の話じゃないですか
最近宇宙産業に
いきなり転職されたということで
はい
未経験のところから
一体どうしたんだっていう話と
そもそも
イーロン・マスクが
宇宙のビジネスをやるとか
日本でもいろいろな企業家さんとか
やっているけど
あれは一体何をしてるんだっていうのが
そもそも分かってないと
宇宙にロケット飛ばして何か良いことあるんだっけ
どうやって儲けるんだっけ
何のために何してるんだ
また資源を
例えば火星にすごい資源があるから
取りに行くとかそんな話でもないだろうし
飛ばして何してるんだみたいなね
素人はそんなふうに思っているので
業界としてどうなっているんだっていうのを
教えてほしいんですけど
僕も本当にまだ入って3ヶ月で
聞きかじりとか学んだばかりの情報ではあるんですけど
まずそれでは
宇宙航空産業が
多くの国においては
産業として成立し始めている状況
アメリカだけは先行して産業になっている
これまでは
日本で例えば
宇宙産業っていったときに
それはお客様がいて何かサービスがあって
お金をもらってっていう産業として成立していたわけではなく
あくまで研究予算があって
その研究予算に対して
各メーカーが必要なものを作って収めていたの方が
大きいっていう感じですね
ロケットとかね
上をたどっていくと
国になるっていう感じですね
人工衛星でいけば気象衛星だったりだとか
ロケットの打ち上げも
JAXAっていう国の研究団体がやっていたり
みたいなところで
民間が何か宇宙産業でお金を稼いで
やっているっていうのが
ここ最近本格的に始まってきた
っていうところです
研究開発と宇宙産業の
産業としての成立が並行して起きているので
いろんなトピックが
どっちの話かを整理されずにニュースで出てくるから
すごく分からなくなるんだけれども
NASAとかはやっぱりJAXAもそうですけど
研究機関は研究のほうに
リソースを集中しようと
技術として確立していないところ
なのでアルテミスⅡやⅢで
月に行くだったりとか火星に行くみたいな
あるいはより遠い宇宙に行くみたいなところに
人のお金を注ぎ込もう
そこにやれよっていうのが今動きで
NASAがこの間アルテミスⅡを出して月まで回って
帰ってきたのとかもそういう話
産業の面でいくと
産業は圧倒的に人工衛星を中心としたビジネスです
だからロケットの打ち上げは基本的に
人工衛星を宇宙に打ち上げるビジネス
じゃあ人乗らなくていいってこと?
そうですね
人を乗せるっていうのは全然重要ではないんですよ
自分が行ってみて感じたことなんですけど
ちょっと話が変わっちゃうんですけど
オールドスペース ニュースペースっていう言葉が
アメリカの宇宙産業にあるらしくて
オールドスペースっていうのはもともと技術開発研究者として
宇宙産業に携わってきた人たち
ニュースペースが産業として成長していく中で
新しくよそから来た人たち
日本でもなんとなくその2つの文化の違い
ギャップがあるなっていうのが入っていた感じで
特にそれを感じたら友人飛行の話で
今って日本で行くとロケットの打ち上げって
結構な失敗率なんですよ
そうだよね
何回かに1回爆発しちゃったレベルなんですよね
友人飛行で人を乗っけていくって言った時に
まだまだちょっと
日本はなかなか厳しい
多分アメリカロシア中国ぐらいが
安定して連れて行けるけど
ロケットの自体の進出の安定感から見て難しいという中で
この間みんなで話す時に
事故率が何%ぐらいだったら
自分は宇宙に行ってみたいと思うか
オールドスペースでずっと宇宙産業やってきた人たちは
10回に1回のミスに爆発する
だから死亡率10%だったら
行くって言うんですよ
オールドスペースの方々は
だけどニュースペースで来た人間からすると
1万分の1ぐらいでやっとじゃねえかって
9分の1でもちょっとやだよ
それで死ぬって言われたら
1万分の1ぐらいになったらまだ考えなくもないけど
できれば航空機ぐらいまで安全になってほしいな
そうだよね
そう考えた時に
今友人飛行で行っている人たちは
10回に1回だったら全然行くぜって言う人たちが
宇宙に飛んでるんですよ
勇者だよね
勇気と愛情がある人たちが情熱と
一般に友人飛行っていうことを考える時には
まだ本当に桁が3桁ぐらい
もうちょっと安全にならないといけなくて
そうすると今って
世界全体のロケットの打ち上げ数を考えた時にも
何回だっけな
250回ぐらいだったかな
それ1年間でってこと
200回ちょっとぐらいだった気がするんですけど
そうすると当然
200回に1回事故ったら0.5%じゃないですか
だから飛行機並みの安全性を問われるには
もっとロケットを打ち上げないといけない
まだまだ全然友人飛行っていうのを
ビジネスとして考えるに
全然到達すらしてない状況です
それは日本がってことですか
日本含めて多く
アメリカ以外の国がじゃないですかねほとんど
アメリカの技術っていうかすごいんだ
すごいですね
全体宇宙に飛ばしているロケットの3分の2はアメリカ
でもそのロケットはどこ製なの
アメリカのほとんどが
3分の2ぐらいがスペースXなんですよ
友人も
友人で言ったらもっと多いんじゃないかな
えーまじで
中国とかは当然細かい数字を発表してないので
友人だか無人だかわからないけど
ロケットが打ち上がると記録
観測はされちゃうから
世界のシェアの半分以上スペースXは
持っているような状況で
彼ら以外はまだまだビジネスとして成立する規模感
になってない
スペースXはロケットも作れるし
飛ばすこともできるってことですか
両方できるんですか
ここはスペースXのすごいところで
他の会社はまだなぜ事業化してないかというと
さっき言った通り事業の重心は人工衛星なんですけど
人工衛星でどうやってお金を稼ぐかなんですよ
宇宙ビジネスの未来:データセンターと気候変動
日本の多くの会社がやってるのは
観測系で
人工衛星から地球の情報を観測して
写真とかで高精細な画像を撮って
それで農業に役立てますとか
渋滞に役立てますみたいなところをやってるんですけど
ここのビジネス自体がまだまだ
創成期でどういうニーズが具体的にあるのか
みたいなところなんですけど
スペースXはめちゃくちゃ儲かるビジネスを持ってるんですよ
どうやって儲けてるの
皆さんはもう使ってると思いますよ
え?
Googleマップの地図とか
スターリンクです
スターリンクって何だっけ
スターリンクって衛星を使った携帯電話です
だから飛行機でのWi-Fiとか
飛行機でWi-Fi使えるじゃないですか
あれとか
AUとかはほぼ全部入ってるはず
スターリンク対応携帯
飛行機ぐらいしか使わないってこと
あれを例えば
砂漠の方だったりとか鉱山とか
海の上とか船とか
そういう人たちが使ってるんですよ
これでべらぼうに金を稼いでるわけですね
でも日本にも昔から衛星通信ってあったでしょ
あれとはもう事業の規模感が違うんですね
規模感が違う
それは次の話になるんですけど
昔の衛星通信とかっていうのは
地球から遠いところにある人工衛星なんですよ
人工衛星って回ってないと
地球の重力に負けて落ちてきちゃうんですね
そうなんだ
軌道に乗せればいいんじゃないの
軌道に乗せるっていうのが
その決められた軌道に
決められた速度で動いてないといけないんですよ
ある程度の速さで動くと遠心力ができるから
地球の重力とバランスが取れて落ちてこないんですね
自力でスピード出すのそれ
それをロケットで打ち上げるときに
そのスピードで加速させるんですよ
そうなんだ
だからロケットの燃料って結構
宇宙に持っていく以上に
地球の重力に負けないスピードで人工衛星を押すっていう方に
結構エネルギーが必要だったりするんです
プッシュするっていう役割があるんだね
宇宙にボーンと打ち上げるだけなら
もっと少ない燃料でできるけど
そうするとそのまま落ちてきちゃう
人工衛星がポポンと
これが昔はすごい遠かった
3万6千キロかな地球からめちゃくちゃ遠いところにあった
そうすると通信スピードも大して出ないわけですよ
通信ラグもあるし
今のスターリンクとかは高度400キロぐらい
全然桁が違うぐらい低い
高度400キロなので
下手すりゃ肉眼で見えるかもしれないぐらい
速すぎて見えないけど
国際宇宙ステーションなんかも
そのぐらいの高度にある
宇宙ステーションは肉眼で見えるから
それぐらい低いところにあるんですよ
低いところにある分重力の影響が強いので
もっとすごいスピードで動かさなきゃいけない
昔あったすごい高い衛星は
地球の自転のスピードと
人工衛星が回るスピードが一緒なんですね
同じスピードで動いてる
そのバランスが取れてるところにいるので
ずっと一個の衛星がずっと使えるんですよ
地球上と同じ方向に曲がってるから
ずっと日本の上にあったら日本の上にずっとある感じ
そうなんだ
静止衛星っていうやつですね
今の新しい衛星は低いところにあってもっと速く飛ばさなきゃいけないから
秒速8キロメートルって言ってたかな
そんな速いの?
地球を何分かで一周したくらいのスピードで動いてるんですよ
そうすると当然一個で通信しようと思うとすぐ切れちゃうから
何万個って人工衛星上げてるんですよ
スターリンク?
スターリンクが今宇宙空間に
携帯の基地局と同じくらいの密度であるから
めっちゃ速いスピードで飛行機とかでWi-Fiが使えたりする
これでめっちゃくちゃ儲けて
これで儲けた金でまたロケット作って
宇宙に飛ばしてまた人工衛星で飛ばして
スターリンクで儲けてっていうことを繰り返してる
手元の話すると飛行機のWi-Fiはそんなに良くないよね
そうね
お金けちってショートメールとメールでしか使えないやつしか見てないけど
昔はそれぐらいしか使えなかったのが
今って普通に動画とかも見れるやつもあるので
高い金払うと
安いエアライン取ると
エアライン自体が高いやつプランを契約してないからだと思うけど
エミレーシとかに乗れば
500ドルくらいしたかな
500ドルくらいして動画も見れますよみたいな
へー
他の企業はそれらに代わる
宇宙の人工衛星を使ったビジネスとお金を稼ぐ
そしてそのお金が稼ぐからもっと人工衛星を打ち上げる
そのためにロケットが必要
みたいなバリューチェーンを
日本も作らないといけないけれども
それがちょうど今始まったばかりというところで
未経験者大歓迎で
いろんな企業が動いているという感じです
でもスターリンクって
ネットワークのビジネスは
アメリカに接近されちゃったわけでしょ
スペースXに
日本の電話会社さんも
負けず頑張ってほしいところではありますけど
ちょうど先週からドコモもスターリンクと
接続しましたという風になっているので
もうやる気ないじゃないですか
戦う気があまりないかもしれない
そりゃそうでしょ戦えないでしょ
怖いのは
嘘か本当か知らないけど
スターリンクがロシアの回線を
ロシアの通信をカットしたら
ウクライナの戦争のために
ロシアのミサイルが飛べなくなったという話もあって
すごいじゃんそれ
これが通信のバックボーンをスペースXが抑えてるとなると
彼らに逆らえなくなる可能性も出てくる
軍事的なあれにも使えちゃうよね
防衛の面でも
宇宙産業って結構
だから防衛に関係するんだ
宇宙航空系って
あとはイランのミサイル攻撃なんかもそうだったけど
人工衛星から精密に見れると
多分今だとAIとかを使って
特定した人物がどこにいるかを
宇宙空間からリアルタイムに補足できてると思うんですよ
アメリカの軍事衛星とかだったら
だから建物の中に入ってしまえば見えないけど
建物から出てきたらまた追跡して
どこに移動してっていうのを見てるかなと思うんですよね
ってことは儲かんないからっていう理由じゃなくて
普通に国防の施策としてやらないと
核と同じみたいな感じの扱いになってくる
かもしれないかなって
だから今宇宙防衛産業っていう表現もしていて
国もそこに力を入れてるっていうのは
それらの技術が民間もそうだし
軍事的にも重要になってくる
というところなんだろうな
でも日本はどうしようとしてるんですか
日本の産業界はどうしようとしてるの
どうしようも何もピヨピヨの赤ちゃんだから
アメリカと比べたら
まずは産業としての厚みをつくって
人材人とお金を集めて
産業として育てていかないといけないな
っていうのはありつつ
日本の難しさといえば
国土が狭いので
ロケットの打ち上げをサクサクやろうにも
人がいちゃうんですよね
そっかそっか
だから種ヶ島とか島とかでやりがちってこと
種ヶ島は赤道に近いので
地球の地点の力を最大限使える
地球を断面で北極から見たときに
赤道に近ければ近いほど
地点の回転半径が大きくなるから
遠心力が大きく働くので
南のほうみたいなのもあるんですけど
効率性が高いと
東とか南が海に開けてるところを使いつつ
周辺に住民が住んでいないようなところを
ロケットの発射場にしてるので
だからアメリカはフロリダのあたりだし
あとフランスは
フランスギアナにあるんです
ギアナ?よく知らない
ブラジルの北側です
フランス寮があるんです
フランスのあそこの近くじゃなくてってことね
そうなんです
フランスのヨーロッパのあんな人が
飲み込みしたところじゃ
ポンポン打ち上げられないので
そうだね
ヨーロッパの国全部そうじゃない?
だからヨーロッパの国は
フランスのギアナかな
あとは北極圏に近いところ
北欧のほうの何もないところ
何もないところ?
何もないところとかあるわけ?
北極圏
国じゃないってこと?
北極圏だから
スウェーデンかノルウェーかの
北のほう
国じゃないの?
国国国
ヨーロッパって
ヨーロッパで一つで大体動くんで
そこが強いか
中国も国土いっぱいあるでしょ?
ロシアもいっぱいあるよね
いっぱいあるから
日本でどこで後で
どこで発射できるんだって
スウェーデンで実は日本で
独自の取り組みとしては
洋上打ち上げっていうのを
できないかっていうのを考えた
船の上から打ち上げて
一回できれば日本はもう海は
だっぴろくあるので領海は
そうすれば周りに人がいないところの
海の上から打ち上げられるんじゃないか
っていうところをやろうとしてたりしてます
船じゃなくて普通にさ
洋上風力とか
プラントみたいな感じで何か建てればいいじゃん
いずれはそうなるかもしれないけど
現状的に日本でのロケットの打ち上げって
年に1軒2軒とかの世界規模感なので
固定の設備を作るには回数が少なすぎるのかな
そうなんだ
あとあるのは多くの場合において
ロケットと打ち上げ場って
一社一なので
このロケットはここから打ち上げますよ
っていうのが大体決まってるので
何ですかそれは
検疫ですかそれは
ロケットって規格化されてないですね
規格化されてるところもあるのかもしれないけれども
国際標準化ってみんなそれぞれ
みんな決められたこのサイズでやりましょうとかじゃないんですよ
だから各社それぞれロケットを作っている会社が
自分たちにとってベストなものを作ろうという風に
まだその段階なので
アメリカも?
アメリカもそうなんじゃないかな
アメリカはさっき言った通りスターリンクが圧倒的に強いので
実質スターリンクがデファクトになってる
スペースXがデファクトになってるかもしれないですけど
なるほどね実質上のね
日本は本当にすごく前向きにいけば
宇宙産業って多分僕の中で
クラウドとAIにすごい似てる状況にあるなと思ってて
クラウドもそうAIもそうだけど
いろんな国がいろんな企業が
これからはクラウドの時代だこれからはAIだ
っていろいろやってたけれども
最後結構資本の力でアメリカ企業に
価値組みが集約していき
中国は独自の路線で競争できてる
だけど中国はあくまで中国国内で限って
みたいな世界観で広がってた
クラウドもAIもみたいなところで
同じ形でこのままだと同じ形になっていって
アメリカ業になって
だからそれこそ宇宙でビジネスをしたいときは
スペースXお願いして人工衛星打ち上げてもらって
みたいで中国は当然独自で自分たちをやっていて
ロシアも過去の経緯があるから独自でやっていて
他の国はほんとにちっちゃなニッチマーケットを
ちょこちょこやるみたいになっちゃう
っていう危険感もあるからこそ
宇宙産業に国は力を入れて
ここはやっぱり防衛にも絡んでくるところだから
もう少し日本の産業として育てなきゃならん
っていう風に考えてるんじゃないかなっていうのが
目論みではあります
始めないと何事も始まらないから
圧倒的な差がついてそうだけど
やるしかないってことだよね日本も
やるしかない
そこにある程度チャレンジして戦っていくか
ベタ折りして
ここしばらくの国の動きって
さっき言ったクラウドAIも似た感じになってるかなと思うのは
今まで例えば国のシステムクラウド化だって言うと
すぐAWSとかAzureとかにボンボン使ってたのが
ここ年明けてぐらいから少しそれに対して
ネガティブな反応も出てきてて
そうなんだ
やっぱりアメリカのクラウドサービスに
毎年何兆円というお金が流れてっているっていうところ
それはそうだよね
高市内閣に代わってからって感じ
AIもソブリンAIだっていうことで
行政機関について言えば自分たちの国内国産AIを使って
行こうみたいなところも覚えてたりするので
やっぱりここは産業としての規模感も大きいし
かつ国の安全保障にも関わってくる領域だから
データセンターもAIも人工衛星も
全部アメリカのものを使ってるとあると
日本はすでにアメリカさんの優雅な国なので
そこまでの拒否反応はないけど
ヨーロッパなんかはもうちょっと拒否反応はあるだろうし
そのままでいった時にそれこそ
だからアメリカが無茶言った時に
イエスしか言えなくなるけど
それっていいのかなみたいなところがもしかしたらあるのかな
そうだね
そこら辺のうまい塩梅を取りたい気持ちはよく分かるけど
データセンタークラウドはもう無理でしょってちょっと思うけどね
国は独自の国産クラウドでも使ったらいいんじゃないかと思うけど
やっぱコスト感違うからね全然
僕のこれはちょっと未来の予想ですけど
多分データセンターはいずれ全部宇宙に上がります
データセンターは非常にある必要がないから
ある必要あるでしょ
ないっす
えだって重たいじゃんサーバー
関係ない
宇宙に行ったら重さ関係ないから
宇宙行ったら無重力だから
あそうかやばい
これは一個僕の思ってるのはまず一つ目が環境面ですと
やっぱ欧米の人たちのインテリソンの人たちの環境に関する危機意識は
日本では考えられないぐらいに高いので
彼らは多分相当の投資がかかる系で
日本人は結構ちょっと無理じゃねみたいな感じで冷ややかに見ているが
やらなきゃ国が持たないっていう風に思ってる
彼らはとにかく気候変動が自分たちの国家の危機だと分かってるので
特にヨーロッパの人たちは
なのでやっぱりそういう変動要素
太陽のエネルギーを消費するものを地球上に置いておかなくて済むのであれば
宇宙にあえて太陽エネルギーを使って
地球のエネルギーを使わずにデータセンター運営したいっていうのはすごいあるだろう
宇宙のエネルギーはどこから取ってくるの宇宙で
太陽光エネルギーです
太陽光でまかなえる
それでいくと地上よりというよりも空間的な制約なんか
ほとんど無限にあるようなものだから
別に大量の太陽光パネルを宇宙空間にどれだけ作ろうか
いずれは限界が来るかもしれないけど
ああそうか
曇ったりもしないもんね
そう
本当によくわかんない
そこら辺全然わからないんだけど
結構今スペースXもGoogleとかもやっぱり今
話題としては初めているので宇宙データセンター
いくつか複合要素があって
さっき言った通りスターリンクみたいに
通信回路が宇宙を経由するようになった時
地球上では
それ聞きたかった
そうするとデータセンターが宇宙にあったほうが
移動距離少ないじゃんってなると
そういうこと
スターリンクと
スターリンクの通信衛星の中にサーバー乗っけちゃえばいいじゃん
そうだけど地上とスターリンク間はあるじゃん絶対
そこの通信だけじゃんっていう話
そこの通信って全然早いんだっけ
今のもちろん地上のほうが全然圧倒的に早いですよ
これ3つ目に出てくるのがAIの進化で
今フィジカルAIだっけな
要はすべてのものがIoTの進化版で
すべてのものにAIが搭載されてくる世の中になると
ネットワークを介して何か処理をする前提ではなく
それぞれがスタンドアローンで動く
通信は例えばエッジ側にあるAIのプログラム更新であったりとか
そういうやっぱバッチ処理くらいになってくるんじゃないかな
そういうこと
だから必要最低限のものだけ通信すればいいってこと
宇宙にあるサーバーと
例えば車の運転で考えたときに
自動車が自律的に運転できる世の中になっていれば
宇宙の人工衛星でエリアの航空写真を撮って
人工衛星側のところで渋滞予測をしますとか
渋滞予測を出します
そうするとその渋滞予測データだけを自動車に送れば
自動車は自分の持っている目的地の情報と
渋滞データから常に最適な経路を予測できるとか
経路だけではなくもっとリアルタイムに危険な情報であったりとか
操作情報ができるから
この通信は少なくとも例えば
1分に何回かぐらいは必要だと思うんだけれども
ミリ秒単位でのリアリティは求められなくなってくると思う
だから構造も変わっていくよってことなんだ
そうすると多少のレイテンシーが
秒単位のレイテンシーが認められるのであれば
別に宇宙との衛星との通信でもいいんじゃないっていう
課題は雲って雨降って雲ったりするとちょっとねっていうところぐらい
逆にそこがそうなっちゃうんだ
気候は関係するの?衛星って
今でもほらBSの衛星とか大雨降るとダメじゃない
そうだね
大量の多分雲があったりするとダメだと思うから
じゃあ災害時とか逆にダメじゃない
災害時は優先でやるのか
今通信でいくともう一個中間層のやつもみんな動いてて
HUPSって言ったかな
気球みたいなやつを上空に浮かしておいて
そこが中継基地局になればいいんじゃないの
っていう吉野の妄想ですかそれは
違います違いますいろんな会社が取り組もうとしてるんです
だから戦争圏の上に雲より高いところに気球を飛ばしておきますと
気球はヘリウムガスでぷかぷかと浮かせる分に
エネルギーほとんどかからないから
気球で浮かせておきますと
それと人工衛星が通信をしますと
ここはだからすごい速いスピードの衛星でね
この気球と携帯電話とかとは
今まで通りの周波数でやり取りする
2.4GHzかな
いわゆるプラチナバンドでやれば繋がりやすくなるから
みたいなところも考える
そうすると今の機器はそのまま使えるし
日本でもやってるんですかそれは
NTTがねやろうとしていると思う
NTT本体
ソフトバンクもやろうと
NTTとかソフトバンクとかそういうところが
へー
パッと検索していってきたのはソフトバンクの方です
なんか実は宇宙産業って言いつつ
今の主戦場はICT産業なんだな
だからソフトの方っていうことだよね
ハードっていうかビジネスの面でいくと
情報通信
情報通信そうそう
で日本はやっぱその通信機器だったりとか
人工衛星だったりみたいなのが来る技術がすごくあるので
物作りの産業自体はだから多分対応できます
あとは多分これを産業としてどういうサービスを
提供していくのかとか
実際にその物を作って大量に配備していくっていうところの
投資だったりとか
そういうところがこれからのビジネスチャンス
一個人として見たときに
そういうところに働く機会があるんじゃないかな
っていう感じですね
日本の宇宙産業の課題と展望
サーバーが宇宙に行っちゃうのはちょっとすごいけど
そっか
っていうかちょっと気候変動の話でいくと
そんなに悪影響を及ぼしてるんですか
このデータ通信とか
データの処理とかのエネルギーって
データセンターがめっちゃエネルギーを使ってるっていうのは
ありますとそもそもね
だからどこも電気代の安いところに行ったりとか
寒いところに行ったりとかしてるところで
電気ってだいたいが
石油とか天然ガスだったりとか来るから
電気の元が石燃料燃やして電気作ってたりするので
これは僕のうがった見方ですけど
ヨーロッパのやっぱ
本当にこの気候変動がめちゃくちゃセンシティブで
本当に重要な課題で
僕前の会社のときに
気候変動にもたらすリスクの検証受けたんですよ
ヨーロッパの会社が作った検証メニュー
気候変動がなぜ大切かというと
大事かというと気候変動によって起きるのは
農業的な基盤の弱い国での農業生産力が落ちますと
気候変動によって
そうすると彼らが難民となってあなたの街にやってきますと
難民があなたの生活を脅かしますっていうロジックなんですよ
そういうロジック
だから難民問題っていう風にすると
人権の問題とかいろいろ出てくるから
その原因を突き止めれば気候変動だっていうところなんですよ
えー
めちゃくちゃ
だから彼らにとって重要なのは
特に地中海沿いの街に暮らしてる人たちからすると
やっぱり年に何回か
ヨーロッパは船で渡ろうと失敗してきた人たちの
水資帯が流りつくみたいな世界線になっちゃってるから
そういうボートで地中海を渡ろうと失敗した人たちが
みたいな世界線になっちゃってるから
日本人が思ってる地球環境を良くしようみたいなレベル感ではなく
現実にやっぱり人の生き死にがかかってるっていうのが
お目に見えてるし
当然その難民で来た人たちが街にぶらぶらして
不安だっていうところも出てくるし
自分たちの文化が壊されるんじゃないかっていう
怖さも感じてるしとか
難民が出るっていうのは別に気候変動問題だけじゃないじゃないですか
そこはね
ないじゃないですか
ないよね
でも難民に国へ帰れって言うと色々揉めるので
気候変動問題があるのを解決しましょうっていうのは
すごくいい耳障りのいい表現にはなるし
現実問題としてやっぱりそこが結構な
ここ数年増えてきてるのはやっぱりその気候変動によって
農業がやりたたなくなった人たちが多く出てきてるので
そうなんだ結構日本はのほほんとしてるよねでも割と
日本はだから日本は来ないから幸いにしてそれが
難民が来ないもそうだし
でも農業の生産力が下がったとかあるのかね
分かんないどっかにあるかもしれないけど
日本はそれいくと分かんないけど
農業全然専門家じゃない中で勝手な憶測で言うと
イネって熱帯植物だから
はぁはぁはぁなるほど
暑くなったところでさほど影響を受けない
北海道での落納とかには影響が出るかもしれない
牛が過ぎて土を出さないとか
そうじて暖かくなる方が植物は大きく伸びるので
温帯系の日本はさほどでもないが
熱帯の方に行くと影響があるが
日本の真南は海なので
アフリカの大陸があるヨーロッパとは違うのかな
なるほどねめちゃくちゃ面白い話になってますけど
どうですか
吉尾は話せる範囲で何に携わっているんですか
宇宙産業の中の
ロケットの打ち上げ回数を増やすにはどうしたらいいか
地理的な制約だったりとか
法律的な制約もある中で
会社全体としてもどういうふうに
打ち上げ回数を増やしていこうかだし
僕のミッションはケーパビリティとして
どうやって打ち上げ回数を担保していくのかを
一担当者としてやってるという感じですね
さっき言った通り例えば各社さんが
いろんなロケット事業者ごとに
バラバラのいろんな仕組みを使っているのであれば
当然なかなか大変だから
どうにかそれを共通化できないかねえだったりとか
共通の仕組み入れられないかとか
逆に同じようなものを使うのであれば
ロケット会社側で一つ一つ自分たちで持つんじゃなくて
それを例えば貸し出す仕組みを作っておけば
レンタル制度を知ればもっといいんじゃないのか
みたいなところですね
なるほど
回数を増やすためのいろんな制度を
ちょっと作ろうと仕掛けたりとか
企画やったりとかしてるんだ
そうですね
企画というかどっちかというと
作る方だったりが多いけど企画する以上に
どうやって作ろうかっていう方ですね
何を作ろうかというよりも
どうやってそれを作ろうかみたいなところを考えてる
今までのどうですか仕事は活かせてますか
経験は
そうですね
一番生きてるのはサラリー万力ですね
新卒の会社は幸いにしてプロジェクトごとに
新しい組織新しいチームでやっていくっていう感じで
同じ部署に長くいてっていう会社ではなかったから
新しい組織に入ってステークホルダーを認識して
何が自分に求められてるのかを理解して
どう働きかけていくのかみたいなところが
一番生きてるかなっていう感じですね
それこそ技術的なところとかは何一つ分からない中で
ちんぷんかんぷんの中で応用先と話した通り
概略的なところビジネスの視点から見た概略的なところを理解して
それぞれの分野の専門家のいうことを把握し
どう足をつなげていくか
やっぱり面白いもので専門家が尖っていけば
尖っていくほど専門外の人と話すのが苦手になる人が
多いような感じがしていて
そこの文化的通訳であったりとか
だからジェネラリスト力がめっちゃ効いてるってことね
そうですね
逆にさっき言ったオールドスペースニュースペースで言ったときに
オールドスペースの人たちはオールドって表現が
悪い感じがしちゃって好きじゃないですけど
長くやっている人たちはやっぱりすごい専門性を持っているので
ここの人たちが持っている専門性を
研究開発とかに過ぎ込まれてきた専門性を
どう事業として広めていくか
事業として広めていくには非専門家の人たちを
巻き込まなきゃいけないっていうことになるので
専門家の常識とか考え方だけでは巻き込めないので
そこの間をどう取り持つかっていうところが
それこそSIRにいたときの開発のプログラマーの人と
お客さんとどううまくコミュニケーションを取るか
みたいなところのスキルが生きているなって感じです
そうかそうか楽しいですか
楽しいですね
なかなか脳みそは120%常に動いている感じで
本当に
だから進んでなかなか進まない感はすごくもどかしい
それは自分の中でゴールが明確に見えているわけでもないし
システム開発とかだったら大体こんなもんだろうなっていう
ゴールが見えてるけどそれが見えてないし
壁打ちをしてもみんなそれぞれ共通のゴールもあるわけではないし
いろんな専門家としてそれぞれ自分の専門分野は
流度高く見えているけれども
それ以外は逆に誘導がなかったりする中で
いろんな人の話を聞きながら
ドラフト1を考えてみるが
ある程度進むとやっぱりこの道はダメだから
一回破棄してドラフト2に行ってみたいな感じで
すごく動いてはいるが迷路を行ってる感じで
こっち行き止まりだったからまたこっち行ってみて
こっちも行き止まりだったっていう感じ
スムーズにはいかないねっていう感じ
でも向いてるというか
吉尾はそういうの耐えられそうな気がするけどね
そういう体制はありそうだし
逆に言うとゴールは見えて
道筋も見えちゃってるものの方が
面白くないって思いそうな気がする
そっちのはそれに飽きちゃったから転職したっていうのもあるので
見えてないのは面白いし
3ヶ月経つとだいたい最初のうちに
ちょっとこうもやもやイライラしてたところを
こんなもんなんだなって受け入れられるようになってきたし
慣れてきちゃうよねそういうのをね
慣れてきた
いいことだと思う
圧倒的に特にいろんな業界からいろんな人たちが来てる状況なので
通過でもどこかとか進まないっていうところです
今までの業界の当たり前っていうのも
ラボの中でも当たり前だから
お客さんとかを招いて含めたときに
それは当たり前じゃなくなってくるよねみたいなところで
みんなの当たり前が違うから
ローコンテキストで仕事をしてる感じ
全然違うね今までとね
細かいところで擦り合わせをしていて
本当にここまで確認しなくちゃいけないのかみたいなところまで
してみるとずれてるみたいなのがあるので
すごいコミュニケーション力が大事だよね
そうですね
そこに慣れるまでが
転職前って慣れた会社にいるから
あれはそれで一つよろしくって言ったら物事が動いてたのが
なかなかこう
そもそもの話まで立ち戻るのかみたいな
最初ちょっとイライラしてたけど
それをしないと進まないんだなってことが
理解できてきたので
今はそうだねみたいな感じで
結構議論に時間を費やすから
そうなんだね
ちょっとこれを聞いて覗いてみたくなった人も
いるんじゃないですか
いろんな役割がいるよね
吉野みたいな人も必要だし
いろんな専門分野がいていいわけでしょ
分野の人が
そういくとさっき言った
個々の技術に関しては
日本も長い産業の歴史があるので
専門家はいます
もちろんまだまだ足りてないからどんどん
多分それは僕みたいに40歳を過ぎて
医療師から来た人に期待されてるところではないのかな
それはもう大学からも専門で研究してくる
若い人たち
逆にやっぱり医療師から行くと
これを産業としてどういうふうに伸ばしていこうか
っていうところの考え方だったり
やっぱり動き方っていうのが
逆に言うと医療師から来る人に求められるところ
だしそこが活躍のしがいがあるかな
そうだよね
だって本当情報通信産業にもつながってるし
昔からの重工業とかにもつながるわけでしょ
もちろん
だからさっき言った通り
ものづくりの視点でいくと自動車産業とか
そういうところに携わってた人たちの
その生産技術みたいなところは
ラボの中で一定ものを作るっていうのと
工場で大量生産するっていうのでは
やっぱりまた求められてくるのが変わってくるので
両方いるってこと
そうそう両方必要だけど
今まではどちらかというと
ラボで一定ものを作るみたいなところに
みんながやっぱり特化してるので
じゃあこれを大量生産するってなった時に
やっぱりどうするのみたいなところ
だから今多分そこに客産技術者が
どんどん来てるかなっていう感じはしてる
大量生産かな
会社もやっぱりロケットの生産スピードを
上げるっていうところにすごく力を入れているので
でもやっぱりロケットの生産とかって
基本先行投資なんだよね
メーカーさんにとっては
そうですね
いろんなモデルがあるみたいなんですけど
要は自宅開発で
さっき言ったチャックさんのようなところから
ロケットを作ってってお願いされて
お金が出てくるから1個作るパターンもあるし
宇宙葬とビジネスチャンス
自分たちで作ったロケットを売って
ロケットを打ち上げたい人に売って
お金を
それは先に先行投資で作らなきゃいけないしとか
自動車でも航空機に近い感じかなっていう感じですね
だから一気に先に作っておくというよりも
カタログは作ってあるけれども
自中で生産するみたいな
なるほどね
面白い
ロケットの打ち上げは人工衛星を打ち上げる
っていうところがポイントになってくるので
打ち上げるものがないと打ち上げられないんですよね
衛星ってこと
衛星基本は人工衛星ですね
たまにそれじゃないのも混じってるらしいんだけど
おじいちゃんの骨を宇宙に埋葬したりとか
そういうのもやっていいの
日本国内はちょっと分からない
多分今だとアメリカに持ってって
だと思うけれども
まじで
そんなのできるそんな埋葬方法あるの
宇宙層ってなんか
宇宙層
まじか
スペースデブリーになるだけじゃんそれ
そうそうそう
でも確かに今は
荷物に空きがあるときにどっかに
直近だと2026年7月1日予定で
一番安いプランは5万5000円
安い
一番高いプランは1650万円
どういうことその差は
1650万円は月面に濃厚としてくれるそうです
月面探査機に搭載して月に送ってくれるそうです
5万円のプランは
5万円のプランはですね
あなたのメッセージを人工衛星に
搭載して乗っけておきます
骨は
骨のプランは110万円でした
骨で一番安いの110万円
110万円
でもさ
後継ぎ問題のさ
日本の墓問題を考えるとさ
110万円かけて宇宙は結構ありだよね
2600万円かけて月面もありですよ
月面は月面でまた相続がとかなるからさ
昔のほら三骨相とかさ
あれじゃないけど
宇宙にばらまくのは結構悪くない
こういう乗っけるものがないと
ロケットは打ち上げられなくて
スペースXはさっき言った通り
自前でスターリンクの人工衛星を打ち上げられるから
自分たちでニーズコントロールができて
どんどん打ち上げられるんですよね
そっか
他は例えばロケット会社が
ロケットを打ち上げたいと思っても
例えば自分たちのロケット打ち上がるの
3年後ですって言って
人工衛星側がいやそれは3年後で遅すぎるからとか
アメリカのスペースXに頼んで
来年上げてもらいますわってなったら
失注しちゃうからみたいなところ
あとはどんなものを乗せてるの?
おじいちゃんの骨以外に
スペースXやってるの
それこそスペースシャトルに送る物資だったりとか
たまにあるのは
気象観測のための観測器具を打ち上げて
それをパラシュートで地面に落としてくる
上空の空気を知るみたいなやつもあるらしい
もっと民間の我々に関係しそうな
我々でも使う可能性のあるものとかはないの?
おじいちゃんの骨以外で
あとはそのメッセージカードとか
みんなの思い出のタイミングカプセルとか
それさ宇宙に行ったら
ぷかぷか浮いてるんだよねってことでしょ?
ビュンビュン飛んでるね
秒速8kmで
ぷかぷか浮いてると落ちてきちゃうから
もちろんぷかぷか浮かせて
そのまま地球に再突入させて燃やすっていうのもあると思うけれども
基本宇宙に産骨したいですって言った骨は
軌道に乗せるわけじゃそれも
そうみたいですね
単体で?
この会社さんのサービスを見た限り
数週間ゆっくりとやるから
何週間したらだんだん落ちてきて燃える
清掃券に入る時に骨が燃える
それはかなりロマンチック
それ考える方が楽しそうじゃない?
そのサービス
これは葬儀屋さんがやってますね
こういう新しいサービスを考えて
実現していく
みんなアイデアが出てくるので
これを本当にお金をしっかりかけてやっていくんだ
っていうところの力を
そこの馬力を持ってやっていく
でも人数集めて
私もやりたいで1人10万払いますとかで
打ち上げにかかる費用がまかないでできなくないんでしょう?
もちろんもちろん
今その中で
単価があるらしくて
キログラムあたりいくらみたいな
AIさんに聞いたところですけど
SpaceXのファルコン9でやると
1キロあたり40万ぐらいそうです
1キロ40万安いじゃん
全然だって軽いものだったらさ
だいたい人工衛星打ち上げるから
基本何キロもあるものを打ち上げる前提になってるので
H3ロケット
種ヶ島から飛ぶ日本のロケットですね
あれは人工衛星4トンか
50億で4トンだから
キロあたり100万円ちょっと
150万円ぐらいかな
1キロ150万
でもあれだね
失敗するかもしれないから
面積はしとかなきゃいけない話ですよね
俺だったら別にいいんじゃん
そのまま燃やされて
どうせ燃えてんだからさ
だから宇宙に行くか打ち上げたともに
宇宙好きな人だったらロケットと一緒に地理になるのもいいんじゃないか
さっき言ったH3ロケットとかだと
国の重要な人工衛星とかを乗せたいから
今だと導きっていう
GPSの日本版みたいなやつ
打ち上げとかあるから
とてもじゃないけど
個人でおじいちゃんの骨乗せてくださいって言っても
ダメだろ
だから順番待ちの最高日に入ってくると思うので
何十年後
打ち上げる前にあなたが骨になってますよって感じかもしれない
じゃあH3にこだわらなければいけるってことですよね
楽しそうだな
でも誰かしら何かいろいろ考えてるでしょうねそこら辺は
こういう色んな会社がいろんなネタを考えてはいるので
やっぱりここのアイディアと実際のお金と
それからさっき言った打ち上げと
今だとどうしても何かやろうとすると
全部SpaceXに頼らざるを得なくなってきちゃってるっていうところがあるので
2C向けのエンドサービスをやる会社は
別にどこでもいいと思うんですわ
SpaceXが打ち上げられるならSpaceXで
ただ今度一つ国のとかそういう思った時には
そこに依存しないような何かを
日本としても考えないといけない
そうだね
だからおじいちゃんの骨とか
みみっちい話じゃとてもじゃないけどね
希望感的にもペイできないですからね
おじいちゃんの骨
宇宙人の存在と異文化コミュニケーション
世界中から集めれば
中国も高齢化が進んでるから
そうだよだって
墓の継承は大変な問題だからね
我が家は都市に住んでるので
どちらかというと墓がない問題が多いから
墓のスペース?
新しくお墓を作ろうにも作る場所がないから
そっちもあるでしょ
墓を作るのかっていう選択肢も
よしおは作ったかもしれないけど
ありますからね
そうですか
ますます楽しみですね
よしおさんのお仕事がどう
でも結構足の長い話なんだよね
前も言ってたけど
めちゃくちゃ足が長い
だから2030年はすぐそこだから
2040年2050年めがけてどうするかなので
生きてられるかなみたいな
生きてるうちに何か実績残したいよね
でもせっかくだったら
そう少なくともね
ロケットがポンポン打ち上がってる姿が見たいな
なるほどね
まあじゃあちょっと
まとめに入っていきたいんですけどね
まとめというか
今日お話していただいて
改めてどうなのかということと
あと宇宙人はいるのかいないのか
っていうことをね最後お聞きして
そうです
産業の話は今まで話した通りで
多分これから本当に伸びてくる産業だし
国としても伸ばそうとしている産業なので
なんか興味のある方が
これから転職とか考えてきてる分には
すごく面白いんじゃないかなと思ってます
宇宙人については
僕は個人的にいるかもしれないけど
いるんじゃないかなと思うんですけど
会えることはないんじゃないかな
あれもほら
SFとかも基本的には
光年の壁を越えてるじゃないですか
要は光の速度で動いたところで
人類の生きている間に
高速で光の速度で動いていけば
時間のスピードが遅くなるので
乗ってる人はもしかしたら
宇宙人に会えるかもしれないけれども
地球に住んでる我々は
宇宙人を見ることなく死んでいく
例えば最寄りの
宇宙人が住んでる星が
例えばなんですけど1億光年先だってなったら
行って帰ってくる頃には人類が滅亡してるので
そうか何年かかるの?
片道1億年かかるから
向こうから来てくんなきゃダメじゃん
来るんだったら
来るんだったら
どっかの誰かが来てくんなきゃ
2つ最近知ったことなんですけど
星って動いてるじゃないですか
めっちゃ動いてるんで
何光年か離れたところに行こうと思うと
何光年か後にそこに行くように
揃うように行かないといけないんですよ
今いる場所じゃなくて
それがうどいてる先で落ちちゃうように
移動しなきゃいけないんで
地球に人類人が住んでるってことを知っていて
遠くから観測して
上司じゃああそこに行ってみよう
っていうふうに思って
地球の軌道を予測して来てくれないといけなくて
たまたま近くを通りかかったら
人類住めそうな星があったんで来ました
お邪魔しましたみたいなのは
覚悟性的に厳しいだろうな
って思うわけですよ
ちゃんと遠くから来てくんないと
わざわざ
目がけて
わざわざ有効的な人が来るんだな
っていう
何にも通じないと思うよ
そこでプロジェクトヘールメアリーの話になるわけだけど
ああいう異文化
異世界コミュニケーションができるようになってなきゃいけないわけですよね
我々もね
だから
サイズ感が揃ってないといけないし
大きさ数センチとかだったら
来てても気づかずに
気づかないしもういるかもしれないね
そうなってくる人もいるかもしれないけど
全然気づいてないし
我々が認知できる物質で構成されてるのか
差し込を透過させる物質でできていて
音声ではなく電磁波でコミュニケーションを取るような
生き物がいた時に
ラジオのノイズがひどいんだよね
ここみたいなのでしか存在が認知できないとか
すごいあれだね
面白みのない話だよね
でもそういうもんだよね
僕でも怖さが増えちゃうから会いたくないんだよね
そうなんだ
嫌じゃん襲われたら
地球にさ
恐竜がいたわけじゃないですか
あんなでかい
それ考えるとちょっとあながち
何がいてもおかしくないなと思いません
怖いなって
僕は見てるSF映画がプレデターとか
宇宙人侵略権のやつばっかり見てるから
ETとかよりもね
フレンドリーなやつばっかりじゃないもんね
フレンドリーな宇宙人だったらいいんだけど
僕の今まで見た映画の視野でいくと
有効的じゃない宇宙人の方が多かった
でも結構会社の人とか宇宙人好きとかいないの?
宇宙人の話しないかな
しないんだ
もっとリアルスティックかもしれない
そうだと思いました
分かりました
ありがとうございます すごい楽しかった
残しておきたくてね
ポッドキャストにこの話を
1年後くらいに話したら
あの時あいつだけど全然違えよってなるかもしれない
なるかもしれないしね
また歴史認識の話とかもしたいので
また遊びに来てください
ありがとうございます
今日は吉野とお送りしました
ありがとうございました