「ある朝、目が覚めると、私は犬だった」そんな一文から始まる世界観のアクションパズルゲーム『HUMANITY』が気になるカネダが、Web業界において憧れの存在だった本ゲームのディレクター、中村勇吾さんへの勝手な想いとゲーム性とに自分を重ね合わせて、つらつらと語っております。
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