スタイフのライブとテニス
こんにちは、Moです。おはようございます。こんばんは、みなさんお元気ですか。私はおかげさまで元気です。
今日も毎日お祝いしよう、聞きに来てくださってありがとうございます。
ちょっとですね、1ヶ月以上、ポッドキャストの方は上げてないんですね。
なんか、スタイフでちょっとダラダラ話したりとかしてきたんですけれども。
ね、やっぱりね、ちょっと夏休みとかで移動が多かったりすると疲れてるってことはありますね。
はい、あとはね、なんかいろいろそうだなぁ。テニスの方もシーズンが始まりましたので。
シーズンっていうのはね、今までシーズンの話したことあったかな。
そうですね、夏じゃなくて、春と秋にね、3ヶ月ぐらいかな。3ヶ月か、ちょっと4ヶ月ぐらいかかる時もあるんですけど。
10週間ぐらいにわたってね、リーグがあって、そこにレジストレーションして、それでチームでね、戦っていくっていうシーズンがあるんですけど。
それもね、ちょうど先週始まったりとかして、練習をしたりとかして、いろいろ、そんなんで疲れたりとかしてたんで。
スタイフの方では、なんかライブで話したりとかしたんですけど、その辺のなんていうのが、やるぞって思えない感じっていうのはね、めちゃくちゃきちんと感じるようにして。
あまりね、やる気が出ない時とかは無理にやらないように、できる感じの時にやるっていう感じにしてね。
趣味なんでね、これはね、無理にやることはないかなと思ってたりするんですね。
はい、それで今日もこれね、私はスタイフをライブで撮ったりして、それをダウンロード、多分ダウンロードは今はまだiPhoneからはできないと思うんですけど、PC版のスタイフからダウンロードをして、それをポッドキャストの方に上げたりとかしてます。
スタイフさんがね、途中で、途中でというか、1年前ぐらいからかな、ポッドキャストの方にもスタイフからポッドキャストに配信できるっていうことができるようになったんですけど、私はもともとポッドキャストのね、アンカーというのを使っていて、今ではSpotify for Podcastersですけど、
そのアプリを使ってやってたので、今でもね、スタイフで音源を取った場合は、ダウンロードをしてSpotify for Podcastersの方に上げるようにしてるんですね。
これ、毎回どうやって収録してるか言ってるんですけど、何で言ってるかというと、ポッドキャストとかこういった音声配信とか、私はちょっとね、おばあちゃんなんですけど、誰でもできるから、なんとなく手軽にできるよということをお伝えしたくてね、その辺も喋ったりとかしています。
そうですね、先週からそういった対談というかね、一人で撮るのではなくて、一つ違う番組もやってるんですけど、対談で収録をするっていうことがちょっと何回かあって、
普通の一主婦なんですけど、お話をね、人とさせていただいて、それを収録して、それで世に出るというかね、インターネット上で配信できるっていうのはね、とってもね、なんか面白いなと思ったりとかしてるわけなんですけど、こういうことはずっと何回も何回も言ってきてるんですよね。
今ね、なんで撮れてましたっていうタイトルにしたかというと、今日はね、私、MV7というSHUREというところのマイクを持ってるんですよ。それはね、なんかゲーマーの人とかも結構よく使ってるものらしくて、これはね、結構ポッドキャスターさんの中では優秀なマイクだということらしいんですね。
で、その優秀なマイクを、まあちょっと一つポッドキャストやるときに、毎日お祝いしようじゃなくて、お二方とね、やってるポッドキャストを始めるときに、二人が同じのを持ってたんですよ。
だから、なんかやっぱり3人で話すときに、私だけ音声悪いの申し訳ないなぁと思って、それで購入しました。だからよくいろいろわかってないことが多くてね。
で、今日は何を試してるかというと、これね、一緒に入ってなかったので別にして買ったんですけど、コードをね、マイクにつけて、そのコードでiPhoneにつなげてスタイフを録ってるんですよ。
マイクで。で、普段はね、これいつも聞いてくださってる方はご存知だと思うんだけど、スタイフのときはマイクを使わないで、いつもiPhoneの普通のね、もともとついてるマイクを口に近づけて録ってたんですよ。
だからこれで今録ってみて、一応録れてたので、ちょっと音質とかも後でいつも録ってるのとどうかなと思って比べてみたいなと思ってるんですね。でもiPhoneの内蔵のマイクってすごく性能がいいらしいので、今聞いてくださってて、この声と普段ね、iPhoneで録ってるのが同じだったら、iPhoneのマイクすごいなってことかなって思うんだけど。
はい、もしかしたらこのコードとかね、コードも一応純正で買ったんだけど、SHUREが売ってるやつを買ったはずなんですけど、だけどまぁ、どうなのかな、そういうことがあまりうっといのでよくわからないですけど、最近はさ、USBとかもなんかCとか、なんかUSB-Cとか、なんかそれ以外のなんかいろんなのがあって、大変もうね、なんか充電するのもこれはこっちであれはこっちでとか、
あれはこっちでってなるのがもうぐちゃぐちゃになっちゃって大変なんですけど、まぁね、そういうのも多分若い方たちに比べれば学ぶというか、あの覚えるのがね、なかなか時間がかかって困るんですけれども、そんな感じでね、やってます。
ということで、マイクはなんかどうかな、音質がどうかわからないんですが、えーと、ちょっと撮ってみたので、これ後でね、比べてみたいなと思います。
あ、お一人聞いてくださっている方いますね。こんにちは。こういうのがね、あ、お二人入られた。こんにちは。もしご存知、私初めてでなかったりしますか。
もしコメントを残していただけたら読み上げますけれども。はい。これがね、スタイフ楽しいんですよね。あ、はじめまして。
日連集のジェンさんですか。はい。これであれを。はじめまして。
あ、ありがとう、あ、ツイッターフォローありがとうございます。えっと何でツイッター何か、あ、今ここであれですかね。
なんかどうやってジェンさんのプロフィールを見たりするのはどうやったらいいんですかね。
わかります?プロフィールとかないんですか。あ、私がフォローすればいいのかな。
フォローしたらジェンさんのプロフィールを見れたりします?
ちょっとわかんないんですけど。えっと、お坊さんなんですかね。あ、書いてないですね。あ、すいません。あ、そっか、これを押せば、これを押せばあれなんですね。
本当は出るはずなんですね。じゃあね。ありがとうございます。僧侶の方ですか。
はい、えっと、はい、ということで、じゃあこんな感じで、えっと聞いていただいてありがとうございました。
お経の癒し
じゃあ、あのー、あ、趣味で、あ、お経、そうなんですか。すごいですね。趣味で。
私もお友達が結構社教にハマっている方とかがいて、一度真似させてもらったことがあるんですけど。
お経いいですよ。じゃあお経を配信されてるんでしょうかね。えっと、スタイフではね。
お経もね、私もあの、ちょうどね、父と母をね、ここの5年以内に2人とも亡くしたんでね。
あの、感じなかったんですけどね。お経がすごい、なんていうのかな、あの、癒されるとかね、そういうことって今まで感じたことがなかったんですけど。
あ、音しっかり聞こえてますか。ありがとうございます。
お経もね、なんか今までって、なんか遠い存在みたいな感じだったんですけど、やっぱ父とか母が亡くなって。
なんかお坊さんがね、なんかこう、あげていただけるのがもう本当に体にジーンときて。
それで、あ、そうなんですか。ジェンさんリスナー専門なんですか。
でも、え、あのお経を趣味であげてはいらっしゃるんですね。
でも配信されるとかいけないんですかね。
なんか、あの僧侶じゃない方がお経をあげたりしたのを、あの、音声で流したりしちゃいけないんですかね。
ちょっとわかんないんですけど。
それってなんかあのコピーライトとかあるのかな。著作性検診外とか。
ツイッター系で、あ、そうなんですか。
じゃあツイッターの方で私も後ほど確認させていただきたいと思います。
でもそのお経ねはそうなんですよ。
なんかあのやっぱり親の魂がきちんと成仏してくれるといいなってね。
なんかやっぱり思いながら、あのお経を聞いて。
なんかほんとね、あのなんていうのかな。
一周期とかもちょうど終わったりとか。
あとまあいろんな法要があるじゃないですか。
その度に聞いて、なんかああ今までは全然なんか関係ないものだったけど。
やっぱり年取ったりするとこうやってたりとかやっぱり身近な人が亡くなったりすると、
このお経っていうのはやっぱり心に染みるなと思って。
意味とかわからないんですけどね。
だからと思ったりとかしてますね。
そういうお話とかもよくね、もうちょっと勉強したりすればここで話したりとかもできるんですけど。
今日はじゃあたまたまジェンさんがね、お経をあげられてるっていうことなので。
ほんとそういえば私もね、ほんと癒されるというかなんかね、励まされましたね。
そのなんかお経、何言ってるかわからないんだけど。
声とか、やっぱり僧侶のお坊さんが何か一生懸命あげてくれてるっていうのをね、聞くだけでね、なんかすごい良かったですよね。
はい、じゃあ聞いていただいてありがとうございました。
じゃあ一応今日はここで終わりにして、ライブでした。
ありがとうございました。また今後もよろしくお願いします。
ありがとうございます。
バイバイ。
