1. 妄想ロンドン会議
  2. 第112回:【超オススメ】ロン..
2017-08-18 22:41

第112回:【超オススメ】ロンドンで食べた懐かしい味と再会!〜芦屋川のブリティッシュパブ「クラッパム・イン」で日曜日にサンデーローストを

神戸の片隅からロンドンへ想いを馳せて、毎週火曜日・金曜日に配信!/感想・リクエストをお待ちしています!お便りはitunesのレビューへの書き込みもしくは、twitterでハッシュタグ「#妄想ロンドン会議」をつけてつぶやいてください/妄想ロンドン会議サイト:mosolondon.com/メール:mosolondon@gmail.com
00:02
第112回妄想ロンドン会議を始めます。水口です。
清水です。
よろしくお願いします。
いっぱいやね。
今日はなんと、日曜日にサンデーローストを食べに
ブリティッシュパブ、クラッパムインさんに行ってまいりました。
私の夢がやっと叶いましたよ。
日曜日にサンデーローストを食べるっていうね。
そう。
もうね、ベタやろって。
いやもう、これがしたかってん。
もうずっと、しんちゃんにサンデーローストが食べたい。
日曜日にサンデーローストが食べたいって言って。
お店探してって言って。
まあ何かって言うとね、ローストビーフとヨクシャープディングと言われる
なんかカシュカシュのパンになり損なった何かみたいな。
その言い方やめてください。
あれ何やろ?パイ?パン?シュー?
シュー。
皮。何?あれ。
ローストビーフを焼く時の肉汁を使ったシュー。カシュカシュの。
でも今日のやつムチムチやった。
あのね、だから先日お伺いした某英国大使館ね。
AはAね。
アルファベットのAですか。
Aね。
あ、分かりました。B国、C国の、やっぱりA国ね。
大使館さん。
はい。
行きましたね。去年かな?
で、まあね、伝統的なお料理で、それこそローストビーフとヨクシャープディングとって出していただいた
ヨクシャープディングがカシュカシュで、何だこれって。
あれはあれで、きっとなんかこう、あれだってすごい有名なさ、あの人たちがこう、なんかこう、いろいろ日本の食文化とミックスさせた最先端のやつを試食させてくれるっていう会やったからね。
そうだね、なんか。
あのヨクシャープディングがちょっとどういう言われやったのかちょっと忘れてしまったけど、ちょっとまんまりこう薄っぺらくてちっちゃいやつやったよね。
うん。何やねんこれ。シュークリームのクリーム抜けかいって散々バリゾーゴを吐いた記憶はあるんですが。
バリゾーゴほどじゃないけどね。
本日はね、もっと存在感のある、しっかりとした。
あれ本来あの大きさであってんの?
多分そうなんじゃないかな。
なんか私の一番最新のヨクシャープディングのイメージっていうのが、あのヨクシャープディングレース。
あー、あの子供がね、ヨクシャープディングに乗って川下りするっていうアホみたいなイベントレースは。
英国にあるんだよね。
あれの形にちゃんと似てたよ。
03:00
なんか多分ね、肩がちゃんとあって。
伸べそうやった、大きなったら。
そこに種を入れて、キュキュキュって伸ばして焼くんやろなっていうのがすごくわかりやすい。
美味しかった、パンでもない、シューでもない、パイでもないヨクシャープディング。
あとね、付け合わせで野菜があったりポテトがあったりっていう一皿。
ローストね、ローストビーフがあって。
今日はね、お盆スペシャルで本当はローストビーフの代わりにポークも選べたんだけど。
あれ迷ったね。
あれ迷ったわ。
豚は豚で美味しいし、グレービーソースも好きだけど、豚の時はアップルソースが付いてくるって言って、
いやそれもうまそうだなって言ってさんざっぱら迷ったけど、
まあね、初めてだったので、ここは定番で行きましょやいと頼んだけど、大正解だったね。
よかった。グレービーソースも市販のやつっぽい感じじゃなくて、ちゃんとグレービーソースやった。
あれね、お店で取って貼るのかね、もしかして。なんか手作り感があふれてた。
作って貼ったんちゃうかな。
美味しかった。
美味しかったです。
ほんまにそんな詳しくないけどね、私らも。
でも本物のロンドンのパブで食べてるみたいな味がするって。
あと特に芋に継ぐ芋が出てきた時に感じた。
今日ね、継ぐ芋が3種類出てきまして、いや芋が3種類ってさつま芋とじゃが芋じゃなくて、
じゃが芋の調理法が3種類ですよね。
1つ目がチップス。
揚げポテトです。
いわゆるフライドポテトね。
2つ目がマッシュ。
フカシイモですわな。
フカシイモをこしたやつ。
コフキイモか。
ん?コフキイモ?
コフキイモも違うか。
ベークドポテトじゃなくて?マッシュポテトやで。
潰して寝たやつですわ。
茹でたポテトを潰してクリームで塗ってるやつ。
ポテトサラダのマヨネーズ抜きや。
そうそうそう。クリーミーやねんな。
これ日本になくない?この味。
この感じのマッシュポテト。
あのコランとしてるやつ。
なんでしょうね。冷凍じゃないけど、フリーズドライ食品みたいなのでも売ってたりとかするけど、
まあそんなに日本でお目にかかるもんではないかなと思うけど、
向こうの人はスプーンでスクッチャー投げスクッチャー投げしてるよね。
そうそう。あのマッシュと。
あともう一個ベークドポテトね。
焼いたやつです。
焼いてたわ。
だから調理法も3つあったんだよね。ちゃんと。
そうね。
煮物堪能してきた。芋という芋をね。
06:00
ほんまはローストビーフと、あと前菜頼んで、前菜盛り合わせ。
ちょこちょこっとロンドンで食べる素材的なものを盛り合わせてくれてたんですけど、
で、ほんまはね。
あ、なんか前菜について何か。
いやいやいや。前菜もいかにもロンドンだったなと思って。
ロンドンやった。
なんかね、翼者プリングにコロネーションチキンっていうなんでしょうね。
鶏肉をカレー味のスパイスとマヨネーズで和えたみたいな。
とてもポピュラーな。
どこ行ったらどこでも見るよね。
どこでも見る。
何しかパンに挟まってるやつね。
そうそうそう。
サラダに乗ってるやつね。
プレタマンジェのサラダにしょっちゅう乗ってる。
あれを乗せたサンドイッチみたいな感じのやつとか、
あとピクルスとかオリーブとかね。
ちょっとしたお酒のつまみに良さそうなやつとかがね。
てんこ盛りで。
てんこ盛りでたね。
もう一皿目からロンドンやーって喜んでて、
ローストビーフも食べて、
本当はその後フィッシュ&チップスも食べたかったけど、
フィッシュはいいよ。
フィッシュはいいけどチップスは良くないかってことで、
たぶん言うたらフィッシュだけ作ってくれたかもしれへんねんけど、
でも今回はね、断念したね。
また今度来ようって言って。
改めてなんかお腹空いた時に、
フィッシュ&チップスを食べに行こうでいいんじゃないかなって。
あの今日ね、残念ながら食べれてはいないけど、
絶対美味しいっていう確信はあるので。
そうなの。
このオーナーの方とお話をさせていただいたんですけれども、
ミツさん。
もうすごい距離感がね、
すごい良かった。
なんか迎え入れてくれたあの、
ウェルカムな感じから、
そしてこうグイグイ来すぎない、
あの、あの感じ。
うわー好きやわーって。
なんか気さくな、気軽なお兄さん。
そう。で聞いたらね、何年も前にロンドンに住んでらして、
でそのロンドンの、そのアフタヌーンティーでもないし、
ピーターラビットでもない、
あのー普通のっていうか、下町の、
いわゆるローカルなロンドンの味を再現したいってことで、
お店を構えられて。
なんか本当に感覚的に、
サボイとかリッツではなく、
ね、バラマーケットとかモルトビーストリートマーケットで食べた感覚に近いかもしれませんって、
本当に。
あのお伝えしたら、で怒られるかなって思ったけど、
ちょっと喜んでくださったので。
よかったね。あ、そんな感じって言ってくださって。
うちらの感覚は間違ってなかった。
あの辺で食べた生きのいい、今のロンドンの味。
そうだよね。
なんかなーって思って、ちょっと嬉しくなる感じ。
09:00
うん、ほんまに。あーロンドンって思ったもんね。
なんか気取ってないし、お腹いっぱいになるし、
だからといって決して下品ではなく。
そう。なんかやっぱりあれは土地柄もあるのかな。
まあね、あのええとこなんですわ。
いやほんまにね。
うん。
そう。だねんけど、もう本当に、
そんな大きくないお店で、席数もね、
テーブル席が3つほどと、
あとカウンター5、6席みたいな感じで、
小さいお店なんだけど、
とても小さすぎるわけでもなくて、
ちょっとゆっくりした、いったりした空間で。
カップルの方が来られたりとか、
あとまあ一人でね、フラッと飲みに来て、
軽く食べて帰ろうかみたいな、
結構、何やろうな、
人生楽しんでそうなおじさまが、
いらしたね。
いらしたりとか。
静かに食べて、
おしゃべり楽しんで帰ってはるみたいな感じで。
なんかね、いつも来られてる両連さんなんかなって思ったら、
ちょっと嬉しくなるよね。
嬉しいね。
女性の太りさまもいらしてたしね。
そうだね。
入りやすいし、
途中から本当にドアもオープンになって、
きちんとかとり線香もつけてくださって。
まあちょっとカワベリやからね。
私ちなみにちょっと食われちゃった。
ああ、そっか。
食われちゃったわ。
極端に蚊に弱い二人なんでね。
そうやね。
警戒を怠らないように。
私はもう人間かとり線香と呼ばれてるんでね。
もうほんまに、
蚊はもうこの世で一番嫌いです。
はい。
ね。
まあそうなんやけれども、
ほんまにオープンな感じがね、
めっちゃ嬉しかったし、
また次も行きたいなっていう。
そうだね。
まだまだ食べてみたい。
コテージパイとかね。
そう。
あともうなんといっても、
これやでやっぱしんちゃん。
バンガーズ&マッシュやで。
うん。
これを、
ほんまはこれ食べたかった。
うん。
食べたことなくて、
私の憧れの食べ物やねこれ。
今とソーセージですよ。
あのね、
マッシュポテトの上に、
ソーセージドーンって乗ってて、
その上から、
グレービーソースがブワーってかかってる、
これ料理って言うのか。
もしも日本の方がいらっしゃいましたら、
バンガーズ&マッシュで検索していただいたら、
これ料理じゃねえっていう写真が山ほど出てきます。
違うね。
これは英国のソウルフードやねんて。
食べたことないけど。
憧れのやつやってん。
まあね、なんかちょっと、
他のお店でも見かけたことがあるけど、
食べたことがなくて。
そう。
ないない。
見かけたことすらないよ。初めて見た。
あ、ほんと?
いや、あるお店にはあったんやけど。
あ、ほんまに?そうなんや。
ただね、今日いただいたグレービーソースがとてもおいしかったので、
あれをたっぷりいただくためには、
まあソーセージと芋でもええかっていう。
きっとこれもおいしいと思う。ほんまに。
12:00
ね。
なんかスウェイギリスの家庭料理を、
ほんまに気軽に味わえるっていう。
そういう感じでね。
まあ私たちはフィッシャーズ&チップス断念して、
帰ってきたんだけれども、
きっとね、おっしゃってたんだけど、
みつさんもね、
日本に帰ってきてフィッシャーズ&チップス食べたいなと思って、
あのお店に入って食べたら、
え、これフィッシャーズ&チップスちゃうやんみたいな。
魚のフライみたいなの。
いや。
タツタギみたいなの。
ほんとにね、しごみ魚のフライじゃんっていうことももちろんあるし、
めっちゃおいしい魚の天ぷらやんっていう時もあるからね。
そうやね。
フリッターなのか何なのかっていう独特の食感と、
意外と日本人が思っているよりデカめのタラで作る食感。
ホクホクやねんよね。
私実はほんまに変色の極みなんですけど、
魚が苦手なんですよね。
海臭いというかちょっとワイルドなっていうか。
でもフィッシャーズ&チップスはやっぱりこう、
英国行ったからには食べてみなあかんと思って、
ある日ね、食べたら全然食べれたんです。
だから私のこの魚の食べられない私にとって、
唯一食べると言っても過言ではない魚料理ですよ、フィッシャーズ&チップス。
あとポイントが高い、
クラッパム委員さんの備点として、
ちゃんとサーソンのモルトビネガーを置いてくださっていたので、
初めからモルトビネガー置いてた。
常設でね、置いてくださって。
言うたら出てくるところあるんやけど、
フィッシャーズ&チップスを頼んだら一緒に持ってきてくれてっていう時は、
ちょっと待ってください、置いててもらっていいですか?
もうちょっといいですか?
何でもかけて食べたいからね。
でも持って帰られる時があるんだよね。
ちょっと待ってください、一緒に貰っておいていいですか?
みたいなことがあるけど、
今日のお店はもうテーブルにスタンバイされていたので、
そうやったね。
あれはポイント高い。
あとね、ちゃんと初めから料理に塩味がついてたので、
それもポイント高い。
食べやすかった。
食べやすかったです。
なぜかね、英国の皆さんは塩も同時に塩コショウもテーブルにあったりとかして、
例えば今日私が頂いたフムスなんかも、
全然塩っけの味もなくて、
自分で塩足して食べるみたいな感じで、
私はよくどんどんいる時は。
塩なんてピリアンニーを使うんですからね。
頂いてたんですけど、
でもちゃんとお味が、その辺はやっぱり日本人のお口にあった。
味にしてちゃんと美味しいところまでは、
あとは足すのも勝手だけどねっていう姿勢が嬉しいよね。
そうやったね。
15:00
それはちょっと嬉しかったな。
だからほんま久々に、
もうヒットじゃない?ここ。
うん。
ちょっと通いたいね。
あとね、酒好きにとってはありがたいことに、
お前はビールね。
ギネスのタルナマと、
あとハイネ県かな?のナマがあって、
あとゲストビールとして、
ロッコービールとアワジビールっていう、
なんとも地元の兵庫県産のクラフトビールをご用意されておりまして、
あれ嬉しいね。やっぱり地元のビールが飲めるっていうのはさ、
ロッコービールが、
ロッコーさんとアシア市のコラボ商品、
共同開発商品って書いてらっしゃって、
お店のすぐ近くに流れてるね、
アシア川の上流のお水を使ってたっていうか、
ほんとに地産地消な感じ。
ローカルフードな感じで、
今日私はそれをいただいてんけど、
もうIPA、苦味がしっかりとした。
そうね。
結構骨太な感じ。
新鮮やからっていうことも大きいかもしれないんだけど、
すごく美味しくて、
でもゲストビールもね、
もしかしたら次行った時は違うことになってるかもしれへんし、
ちょっと変わってるかもしれないしね。
あとはピムス。
これ私たちの憧れのピムスね。
英国といえばピムスでございますよ。
そのカクテルもちゃんとありましたね。
しかもちゃんとキュウリ入り。
キュウカンバーね。
キュウリ抜きで頼みたいな。
ここはキュウリ入ってないと。
私ちょっと今日来る前に飲めなかったんですけど、
次ぜひ飲んでみたいなと思いました。
キュウリ入りのやつ。
キュウリ多めでー言うて。
キュウリ多めでー言うてね。
キュウリもギューって詰まってたもん。
ピムスのホームページ見たら。
あれやっぱそこまでしてもらわんとね。
カッパ買い。
いやいやいや。
まあね、そんな感じで
プラバミンさん。
足矢川駅から徒歩3分でございますね。
なんかね、お持ち帰りとかも充実してるので
お持たせにちょうどいいんじゃないかな。
絶対いいと思う。
お持たせといえばね。
今日はフィッシュ&チップスお腹いっぱい食べれなかったけど
どうしても食べたかったから
スコーンを買ってまいりました。
これね、プレーンスコーンと紅茶のスコーンで
こっちのね、お店の方でも召し上がってるし
その時は多分ジャムとかね。
クロテットクリームとかかな。
けど今日はちょっともうね、お腹の具合を考えて
テイクアウェイにしていただいてきてしまいました。
そうなんです。
なのでちょっとここらで
18:03
いただいちゃいますか。
いただいてみたいと思います。
はい。
はい。
試食タイム。
いいよ、しんちゃん。
お腹いっぱいだったら私食べるよ。
あ、ほんと?
うん。ちょっとお味の感想だけでもね
ちょっと伝えさせてもらいたいなと思って
あのプレーンスコーンと
あと紅茶のスコーンがあるんですけども
えー、そしたらちょっと
本当はね、あのーこれ
えー、お家帰って
あのー
なんて言うんですか?
霧吹きで?
うん。
お水拭いて
そしてちょっと温めてから
食べてくださいねっていう風に言われたんですけど
もうごめんなさい。
ちょっともう今日、今
ちょっとあの、かじっちゃいたいと思います。
集落がね。
そうなんです。
私たちのスタジオは車なのでね。
はい。ちょっと一口いただいてみたいと思います。
かじ。
うん。
スコーンだね。
うん。
正しく英国スコーンですね。
どんな、どんな表現や。
パサパサ。
褒めてます、褒めてます。
いいね、いいね。
そう、あのー
このね、水分がね
こもっていかれるこの感じね。
ちゃんとクロテッドクリームと
ジャムを塗ること前提で作ってて
うん。
多分このパサパサ感なんやと思うね。
いいよね。
しかもこの
ぎゅっと詰まった重い感じね。
うん。
あのー、ふわっと柔らかい
ちょっと甘みのあるさ
今ちょっと
スタバとかで食べれるような
アメリカ式のスコーンが結構
あれはだってさ
よくかけるじゃない。
プレーンで食べるやん。
もともとチョコチップが入ってたりとか
生地を甘くしてるから
あれだけでも
お食事になるレベルで食べるやつやけど
うんうんうん。
これね、イギリスのスコーンはね
本当にね、クロテッドないと食べれないのよね。
いやー、もうそれが魅力やもんね。
うん。
あれ、別添えに燃える。
そうそう、たっぷり塗ってね。
いやー、もうちょっと
なんかクロテッド塗って
家でゆっくり食べたいなと思いました。
ちょっとね、本当に
作れたらもう一つ美味しいんやろ。
いやもう絶対もう
それはね、ちょっと
お家ではちゃんと食べますんで
ほんますいません。
こんな食べ方して。
はーい、ということで
褒めてます。
褒めてます。
はさとさんは褒め言葉です。
いちいち褒めてます。
はい。
ということでね
ちょっと私たちも
また近々
食べに行きたいなと思ってます。
そんなクラッパムインさんの
今日は
試食レポで
ございました。
イチオシです。
イチオシ、ほんまイチオシです。
もうぜひぜひ
関西圏お住まいの方
あのー
東京とかでも
今日の方
東京からいらしてた方
いらしたよね。
あ。
しーちゃんの後ろの。
そうなんや。
東京からみたいなの
されてるなーとかって
ちょっと私
お耳だんぼだったの。
ほんとに?
そうそうそうそう。
やったんで
あのーちょっとね
あのー
英国料理好きの集まる
あのー
素敵な場所やな
あのー
実際にそのお母さんが
英国に住んでらした
ってこともあるから
きっとあの話も
弾むんじゃないかなと
思うのでね。
そうだね。
まあどっちがらね
21:00
イギリスの方も
多かったりするので
うん。
そうやね。
なんか
すごくうまく
交流の場に
されてるなって
いう気はする。
ほんまやね。
うん。
なんかほんまに
ちょっとあのー
お近くの方は
ぜひ足を一度
伸ばしてみて
いただきたいと思います。
はい。
というわけで
えー
妄想ロンドン会議では
お便りや
リクエストなど
えー
募集しております。
はい。
iTunesのレビューに
あのー
ご意見など
お寄せいただくか
もしくは
ツイッターで
えー
ハッシュタグ
妄想ロンドン会議を
つけて
呟いていただくか
直接リプライを
いただけると
すごくすごく
嬉しいです。
あと美味しい
お店の情報も
待ってます。
ほんまやね。
ここにこんなあるよ
とか
うん。
だからね。
ヨークシャープディング
対決とかしたいよね。
したいわ。
どこのヨークシャープディングが
一番好みか
みたいなね。
うん。
いやもう
ここまで来たら
どこのヨークシャープディングが
一番マズいか選択
もうなんでやねん
なんでマズい
もうね
みんなマズい設定で
ロンドンのさ
ご飯買ったのやめよ
ロンドン美味しいから
ヨークシャープディングは
今日でやっと
存在意義がわかった。
いや
美味しかったよ。
うん。
うん。
あのー
もう英国大使館
もう
もう
もう
全然もう
中国でもない
英国ね。
はい。
あれは
いらない子っていう認定で
もう
私は死んでいきそうになってたから
うん。
良かった。
良かったと思って。
じゃあその認識が
覆って
ほんまに良かったと思いました。
はい。
今日はヨークシャープディング
記念日ですね。
お前
田村町さんかよ。
はい。
というわけで
今日はこのあたりで
お別れいたしましょう。
さよなら。
ありがとうございました。
22:41

コメント

スクロール