1. MORNING NOTE by 平瀬楽器
  2. 応援したいのに、押せない理由..
2026-02-15 11:18

応援したいのに、押せない理由。

MORNING NOTEは兵庫県三田市にある平瀬楽器がお届けする毎朝10分くらいの音楽トーク番組です
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サマリー

このエピソードでは、クラウドファンディングで「応援したいのに、なぜか支援ボタンを押せない」という状況に陥る理由について掘り下げています。プロジェクトの「夢」の伝え方、資金の使途に関する説明の明確さ、そして魅力的なリターンの設定が不十分な場合に、支援者は行動を起こしにくいと指摘。これらの要素を丁寧に設計し直すことで、プロジェクトの成功確率を高められると解説しています。

クラウドファンディングで支援ボタンが押せない理由
おはようございます。MORNING NOTEにようこそ。 平瀬楽器の平瀬智樹です。
今日は、応援したいのに押せない理由というタイトルでお話をさせていただきます。
クラウドファンディングのお話を少ししようかなと思うんですけども、
最近ちょっとね知り合いから、こんなクラファン初めて、ぜひぜひみたいなメールをいただいてね、
それで本文を見させてもらったんですけども、
応援したい気持ちはあるんですけども、
ポチッとボタンが押せないなと。そういうふうなことがありました。
これは一体何なんかなと思って、
他のクラファンのページとか色々見ながら、
もっと言うと結構有名な人がやってるようなやつ見ながら、
何が違うんかなというふうに考えまして、
クラファンが伸び悩む時というかね、
押したくても押せない、そういうふうなポイントというのを少しお話したいなというふうに思います。
プロジェクトの「夢」の伝え方の重要性
はい、このモーニングノートは兵庫県三田市にあります平手楽器がお届けする、
毎朝10分ぐらいの音楽トーク番組です。
ピアノのこと、音楽教室のこと、イベント作りや動画、ライブ配信のお話なんかをゆるっとお話しております。
そしてただいま、中古ピアノやエレクトーン、電子ピアノ、ライブ配信なんかをテーマにしました。
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はい、というわけで改めまして、おはようございます。
2月15日、日曜日の朝ですね。
日曜日はですね、三田ミュージックガイドオアモーニングレビューということで、
音楽情報とか、あと1週間の振り返りとかをちょっとしてる日なんですけれども、
今日は少し内容を変えまして、クラファンの話をしたいなというふうに思います。
まあなんかその緊急でお話したいことがあるとか、そんなわけではないんですけれども、
なんとなく今日はクラファンの話しようかなと思って。
で、多分ね、クラウドファンディングこんだけポピュラーになってくるとですね、
皆さんの周りでもクラファンやってんねんとか、これからやんねんみたいな方が、やっぱり少なからずいらっしゃると思います。
先ほど言いましたように、僕も友達がね、こんなんやるからクラファンやんねんって連絡くれたりしたこともありますし、
あと地元であるちょっと大きめの音楽祭とかのやるためのクラファンっていうのも、
実はひっそりやられてて、知らんかったんですけども、こんなんやってるわーってちょっと本文を見させてもらったりとか、
そういうのがあったりしてね、基本的にそんなのを知るということはですね、
特に地元のことであれば、友達のことであれば、応援したい気持ちってベースにあるじゃないですか。
それからと思ってバーって見るんですけども、
なんかね、せっかくこの読み始めるときは応援したい気持ちがあるのに、
なんかこう、ポチッとできないな、迷うというか、押せないなっていう時があるんですよ。
で、そういうのって実はね、そういうプロジェクト自体が多いような気がするんです。
何が押せないのか、僕の背中をポンと押すために何が足りなかったのかなっていうのを客観的にお話ししたいなと思うんですけども、
いくつかポイントがあったように思うんですね。
まず一つ目、夢の歌い方が弱いっていうことです。
夢というかそのプロジェクトで何をしたいかですね。
そのプロジェクト、夢が弱いわけではないんですよ。夢がないわけではないんですけども、
なんでこれを祝えるのかとか、なんでこの人がするのかとか、これが実現したら何がどう変わるのかとか、
この辺がね、ちょっとね、ぼんやりしてると、やりたいっていう熱がね、うまく伝わらないことがあるような気がするんですよね。
だからまあ、おそらく、これはおそらくなんですけども、ご自身はあるんですよ。
何かしらやりたいことがあって、それでプロジェクト立ち上げてるんですけども、
ずっと立ち上げて準備していく中で、この夢はみんな知ってる当然やみたいになっちゃうんですよね、どっかで。
だからそこの初めて見る人は全然わかんないので、その夢、目標のことをやっぱり丁寧に説明するべきだと思うんです。
なんで私がこれをしなければいけないのか、これが叶った暁にはいったいどうなるのか、みたいなことをやっぱりわかりやすい言葉で書くっていうのがすごい必要かなと思うんですね。
輪郭がどうしても薄くなっちゃうと良くないんですよ。
そこを改めて整えてきれいに届ける、そこをちょっとしていただきたいなというふうに思います。
お金の説明の明確さと納得感
2番目、お金の説明ですね。
クラファンって何かしらの目標、目的に対してご支援くださいっていうサイトじゃないですか。
だからお金の話を最終的にはしなきゃいけないんですけども、お金の説明が弱いっていうのもやっぱりよくあるパターンなんですよね。
もちろんそのプロジェクトのゴールっていうのは50万円とか100万円とかいろんな設定はしてあると思うんですけども、
これがなんでこのお金なのかっていうのがちょっとわかんないことが結構多いんです。
具体的に言うとこんなことをしたいから。
例えばよくある居酒屋さん、いつもずっと通っていた居酒屋さんが移転せなあかんから、継続の危機なんですとかいう話やったとしたらね、
その引越しの費用に例えば100万円かかりますって、この100万円の内訳はこんな感じでって書いてるところはあると思うんですよ。
そういうふうに書けばすごくわかりやすい。
要はいくら必要で何に使って、なんでこんな金額なのか、いつまでに必要なのかみたいなことがやっぱりふわっとしてて、
ゴールに100万って書いてるじゃないですかってなっちゃうとちょっと嫌なんですよね。
応援したい人ってやっぱりちょっともやっとするんですよ。
応援したい人ってね、納得をするっていうところもセットだと思うんです。
だから応援したい気持ちだけではなくて、この金額に100万円で100万をポンと出す人っていないと思うんですけども、
そのうちの何歩かでも応援してあげようかって思えるような納得感っていうのは絶対必要です。
お金の話やからね、なんかいやらしいかなと、下品なことかなと思われるかもしれないんですけども、そんなことなくて、
特にクラウドファンディングっていうのはご支援いただく人を集めるためのものですから、
そこをちゃんとしておくことがやっぱり誠実なことだと思うんですよね。
だからきっちりこれやっていただきたいなというふうに思います。
魅力的なリターンの設定
で、3つ目。これはですね、リターンの話なんですよ。
夢とか夢目的が弱いっていうのとお金の説明が弱いっていうのは、
これは今弱いっていう話をしたんですけども、今回リターンに関してはですね、
リターンはやっぱりね、もう少し手を込んだことをやった方がいいかなと思うんです。
なんかその、リターンを欲しくって応援するわけではないんですけれども、
やっぱりリターンの魅力っていうのは絶対大事なんですよね。
なんかよくありがちなお礼のメールとかね、お礼のメッセージとかね、お礼の動画とか、
そんなまあまあ別にいいにしても、もうちょっとその高額なものとかもいろいろ用意しておくっていうのが絶対大事です。
なんかこうあり程度ね、商品券をお届けしますとか、なんかそんなんで5種類ぐらいパラパラパラって置いているようでは、
ちょっと良くないなと思うんですよ。
そうですね、例えばコンサートをします。コンサートのためのクラファンしますってなった時に、
コンサートのチケットが1500円だとします。それを1500円で売るんじゃなくて、
コンサートのチケットでは1500円だけどクラファンの価格は5000円ですよとか、
もっと言うと1万円ですよとか、そんなんでもいいと思うんですよ。
そのクラファンっていうのは応援する仕組みなわけで、別にグッズが必要なわけではないんですけれども、
やっぱりリターンは絶対必要なんです。だからリターン自体はいろいろあっていいと思います。
だからたくさんできたら種類があったほうがいい。10種類ぐらいあったほうがいいと思います。
もちろんプロジェクトのサイズによって違うと思うんですけれども、
リターンの種類はやっぱり10個ぐらいあったほうがいいと思うし、
それに1個1個に対してストーリーがあったほうがいいかなと思うんですよね。
で、後から追加できるキャンプファイアなんかね、後から追加できるので、
そういう形の追加みたいな感じのストーリーも絶対いいと思うんですよね。
リターンが弱いっていうのはやっぱり良くないと思います。
例えば100万円のプロジェクトであれば、リターンの数とかボリュームもある程度必要なので、
単なるグッズを販売している場所ではなくて、
応援する人が納得できるようなリターンみたいなのがいいなと思うんですよね。
特にやっぱりストーリーがあるものがいいかなと思います。
成功するクラウドファンディングの3つの要素
クラウドファンディングっていうのは応援していただくものなんですよね。
応援するために何が必要かというと、やっぱりクラウドファンディングの目的ですね。
まず夢が絶対必要です。
まず熱量が要ります。
なんでこれをしなければいけないのか。
なんで今私がこれをしなければいけないのか。
これができた暁にはいってどんな社会に変わっているのか。
みたいな熱量が必要なんですね。
その次にお金です。
このクラファンにこんだけのお金が必要なんや。
だからこんだけぜひお願いしたい。
もっと言ったら自分はこんだけ用意できるから、残りこんだけお願いしたい。
みたいなこれも熱量かもしれないですね。
でもこれは設計の部分だと思います。
あとリターン。
リターンはこんな風なリターン用意したんで、ぜひ関わってくださいっていう形の手の広げ方やと思うんですよね。
リターンがちょっとしかないっていうのは、手をちゃんと広げていないんじゃないかなという風に思われます。
夢とお金とリターン。
この3つが揃っているとプロジェクトは絶対できるんですけれども、
ここをもっと煮詰めるとですね、もっともっとプロジェクトがグレードアップしますので、
ここをもっと強くするために一遍考えていただいて、
これからやる方は一遍考えていただいて、
もう一遍組み直していただいたらいいんじゃないかなという風に思うんですよね。
クラファンってね、公開日から始まるわけじゃなくて、
やっぱりその公開日がずっとずっと前から始まるわけなので、
もっとこういい形のスタートが切れるようにどうしたらいいんかなっていうのを
よく考えていただいて設計していただく。
そんなんがいいんじゃないかなと思います。
まとめとリスナーへの呼びかけ
ちょっとね、そこら辺が弱いなと思うクラファンがちょこちょこっとあったので、
今日はそんなお話をさせていただきました。
はい、今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
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それではまた明日の朝もモーニングノートでお待ちしております。
音楽でこの街の笑顔を増やします。
平瀬楽器の平瀬智樹でした。
11:18

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