オープニングとコンクール予選の舞台裏
おはようございます。MORNING NOTEにようこそ。 平瀬楽器の平瀬智樹です。今日は、
コンクールが美しい理由というタイトルでお話をさせていただきます。 昨日なんですけれども、ピティナピアノコンペティションの三田地区の予選っていうお仕事がありましてね。
丸一日ホールの楽屋で僕は作業をしてました。 リアル缶詰状態だったんですけれども、そんなステージ裏から見たコンクールのお話を今日はさせていただきたいなというふうに思います。
この番組は兵庫県三田市にあります平瀬楽器がお届けする、だいたい10分ぐらいの音楽トーク番組です。
ピアノのこと、音楽教室のこと、イベント作りや動画、ライブ配信の裏話まで、街と音楽と仕事に関する日々のあれこれを毎日ルッとお話ししております。
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はい、というわけで今日は6月15日月曜日ですね。改めましておはようございます。月曜日はですね現場の音の話ということで、現場での感じたこととかね、そんなお話をさせていただく日なんですけれども、
冒頭にもお話ししました通り、昨日ですね、ピティナピアノコンペティションという世界で一番参加人数が多いピアノコンクールの
三田地区の予選のお話をさせていただきたいと思います。 昨日はですね9時にホールに入りまして、9時半から受付開始、
演奏は9時45分とか9時50分とかそんなやつと思うんですけども、そこから大体夜の8時ぐらいまでほぼ1日中ホールの中でお仕事をさせていただきました。
終わった頃には本当にヘトヘトやったんですけれども、今日はそんな中で感じたことをお話ししたいなというふうに思います。
コンクールへの賛否と舞台裏で見たドラマ
まずね、ピアノのコンクールって言うとね、ピアノに限らずコンクールっていうもの自体の話なんですけれども、これ昔からねやっぱ賛否あるんですよね。
音楽に順位をつけていいのかとか、勝ち負けを競うものなのかとか、特に子供さんが出られるものであれば子供さんたちにそんなにプレッシャーかけ過ぎじゃないかとかね、
いろんなご意見はあります。実際僕もそんなことも思うこともあります。
もちろん音楽って本来点数つけるもんじゃないですし、点数だけでは測れない部分っていうのもあるんですよね。
それはもちろんわかってるんですけれども、でもやっぱりそれでいいもんかなというところもあるんですよね。
昨日なんですけれども、本当に朝から晩まで僕ずっと会場にいていろんなゴソゴソ作業をしてたんですけれども、
僕が見てたのは、この子が勝った、この子が負けたとか、そういう順位表じゃなかったなというのに気づいたんですね。
その舞台袖で順番を待っている様子とかね、やっぱ緊張してるじゃないですか、深呼吸してるとかね、お母さんに励まされている様子とかね、
あと演奏終わってホッとしてる顔とか、あとまあ結果が出て悔しそうな顔、嬉しそうな顔、なんかそんなこと当然ありますよね。
そしてそれを見守る先生とか保護者の皆さん、そんなのが本当に一日長い時間なんですけれども、
本当に短い演奏の中でもそういうドラマがいっぱいあったんですよね。
数分間の舞台裏にある数ヶ月の努力
でね、やっぱその舞台に立つ時間っていうのは数分なんです。一番長い人でも多分10分弱だと思います。
ちっちゃいお子さんなんかにすると、ほんと30秒とか1分弱みたいな曲を演奏するわけなんですよね。
でもその数分、もう下手した1分弱のために、本当に何ヶ月も何ヶ月も練習してきてるわけなんですよ。
で、その練習のために、レッスンのために家で練習してきてるわけですよ。
お家の方は送り迎えもされてるでしょうし、先生もレッスンを重ねてきて、どうやったら上手にできるかなって悩んだり、
で、生徒さんはそれに対して失敗したり、時には怒られて嫌になったりしてるかもしれません。
なんでもかんでも純プルモンパには行かないですもんね。
でもね、やっぱその積み重ね積み重ねがずっとあって、昨日のこの舞台上の数分っていうのがあったんやなーって思うとですね、
やっぱそんな簡単なもんじゃないなというふうに思うんですよね。
プロスポーツとの比較とコンクールの本質
プロ野球の選手とかでもそうやと思うんですよ。その野球やってて華やかなところっていうのはもちろんあるんですけども、
その人一体普段何してんねんって言うと多分今の力をキープするために練習はずっとしてるでしょうし、
そこに来るためにそれこそ高校時代からもしかしたらもっと小っちゃい頃からずっとコツコツコツコツ練習してきて、
体も作って今の状態になって、ようやくプロになれて、でプロになってもやっぱりすごいあそこはどんどんどんどん新しい力が入ってくる世界じゃないですか。
そこで生き残っていくためには努力を続けないとずっと折れないわけでね。
そう思うとやっぱりその華やかなところだけ見とってあかんなというふうには思うんですよね。
だからこれは本当にコンクールとかと一緒かなというふうに思うわけなんです。
でね、やっぱりそのコンクールなので結果がどうしても出ちゃうんですよね。
昨日で言うとまあ例えば10人ぐらい参加すると4人とか5人ぐらいが次の大会行けますみたいな感じで大体選ばれますよ。
そうなるとですね、どうしても勝ち負けというかね、それがどうしても出ちゃいます。
でもやっぱりね、そればっかりじゃなくてその本気で取り組んでいる姿っていうのはめちゃめちゃいいなというふうに思うんですね。
挑戦する姿の美しさと大人の発表会
やっぱ美しいなというふうに思います。
やっぱ子供さんは特に純粋ですしね、子供さんが真面目に取り組んでいる姿って本当に美しいなと思いますし、大人の方でもそうだと思います。
まあコンクールの話から外れますけども、例えばうちの楽器店でやっている大人の発表会なんかね。
緊張した緊張したって言われながらやってありますけども、大人の方が何かに向き合う姿ってやっぱりそれは美しいなというふうに思うわけなんですよね。
かっこいいんですよね。
やっぱそれって先ほどもやっぱり例に出しましたけども、スポーツもそうですし、音楽もそうですし、まあまあ仕事もそうかもしれないです。
やっぱりコンクールっていうものは本当にいろんな考え方があります。
だからもう全員が全員ねコンクール大賛成ってわけじゃないと思いますし、まあそれはまたそれでね不自然なんでそんなことである必要もないと思います。
誰でも参加できるコンクールと応援したい気持ち
でもやっぱ僕はリアルに昨日1日会場に出てそういう姿を見てて、その本気で挑戦する姿ってやっぱり美しいなあっていうふうに思うんですよね。
ある特定の人たちだけが取り組めるコンクールっていうわけではないんですよ。
誰でも出れるわけなんです。もちろんレベル感っていうのはありますけどもね。誰でも出れるコンクールなわけなので、そういうところに例えば昨日やった6月14日ここに向けてじゃあ頑張ろうってこう積み重ねてきている姿っていうのはやっぱりね美しいなあというふうに思いますし、そこに頑張っている姿を見ているとねもう全然知らない人ばっかりですけども、なんか応援したいなあというふうに思うわけなんですよね。
どうしてもその順位は出ます。結果ももちろん出ます。先生方、アドバイザーの先生方がねいろんなことを書いてくださっています。もちろん中にはちょっと厳しいことも抱える方もいらっしゃるかもしれないんですけれども、そんなもちゃんと受け止めてやっぱりそこまで頑張ってきたことをちゃんと評価してあげれば一番いいなあと思いますし、そういった順位とか結果だけじゃなくて、
まあその6月14日昨日に至るまでの時間とかそこまでの努力とかそういうものにやっぱりちゃんと価値があるなあと、そんなふうに改めて思いました。あのピティラのコンペティションはねちょうど今の時期全国でいろんなところで予選が開催されていてだいたい7月の中下旬ぐらいに地区のこの予選を勝ち抜いた人たちは地区の本線というところに行くんですね。
コンクールの今後のスケジュールと鑑賞の勧め
次8月の中下旬ぐらいですねに全国大会、本線の大会が東京であります。そんなふうにねコンクールも続いていきます。いろんなところで予選やってますんでねちょうど今の時期。もしよかったらピアノ好きな方だったら1日ピアノを聴けるんでね、見に行っていただけたらいいんじゃないかなというふうに思います。
もちろん舞台の上だけ見てたらちょっとわかんない、上手な人の演奏会やなあで終わっちゃうかもしれないんですけれども、そこの姿と可能であれば結果発表とかを受けている姿見ていただくとなんかいろんなことを感じていただけるんじゃないかなというふうに思います。
また発表会とは違うコンクールの良さというのを昨日改めて感じさせていただいた。今日はそんなお話をさせていただきました。はいコンクール出られた皆さんお疲れ様でした。それとそれを支えてくださった保護者の方、先生方本当にお疲れ様でした。
関係者への感謝と番組の告知
あとまあ昨日ね、ずっと1日公表用紙を抱えていたアドバイザーの先生方、あれもすごい大変だと思うんですけども、もう本当にお疲れ様だったなというふうに思います。今日はそんな現場のお話をさせていただきました。
はい今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。今日の配信がちょっとでも面白かったなとか役に立ったなとか思っていただけましたら、いいねとか感想のコメント残していただけると嬉しいですし、
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それではまた明日の朝もモーニングノートでお待ちしております。 音楽でこの街の笑顔を増やします。平瀬楽器の平瀬智樹でした。