クラウドファンディングは「お願い」ではない
おはようございます。MORNING NOTEにようこそ。平瀬楽器の平瀬トモキです。今日はクラファンが失敗する理由はお願いしてるからです というタイトルでお話をさせていただきます。
クラウドファンディングってお願いやと思ってませんでしょうか? 実はそこにですね、うまくいかない理由があるような気がするんですよね。
今日はそんなお話をしてみたいなというふうに思います。 この番組は兵庫県三田市にあります平瀬楽器がお届けする毎朝10分ぐらいの音楽トーク番組です。
ピアノのこと、音楽教室のこと、イベント作りや動画、ライブ配信の裏話まで、街と音楽と仕事に関する日々のあれこれをゆるっとお話ししております。
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金曜日はイベントラボフライデーということでイベントのお話をしてるんですけれども、最近たまにこのイベントの中にクラウドファンディングのお話をちょっと混ぜてさせていただいております。
なんでこのイベントラボフライデーでクラウドファンディングを取り上げるんやという話なんですけれども、僕の中でねクラファンってイベントと作りが一緒なんですよね。
なのでここで混ぜた方がいろいろ神話性があるかなと思ってお話しさせていただいているんですけれども、今日も本当にそのような感じのお話になります。
では本題なんですけどもクラファンってねあのまあタイトルがですねお願いしてるから失敗する失敗する理由はお願いしてるからですっていうタイトルなんですけれども
やったらお金が集まると思ってるのは間違いですよみたいな話ね前にさせてもらいましたけれどもそれはもちろん間違いなんです。やったってお金は集まらないんです。ちゃんとそのお願いというかちゃんと活動しないとダメですね。実際そんな簡単なもんじゃないです。
友人のクラウドファンディング成功事例
最近ね僕ちょっと友人のクラファンをお隣でサポートしたんですけれども一応目標100万円に対して120万円ぐらい集まったんです。
これね見てて思ったんですけれども成功するかどうかってこういうところで決まるんやなーっていうポイントがねあったんですよね。
でねあの多くの人がクラウドファンディングっていうのは何かしらこうお願いをしてお金を集める仕組みのように思われていると思います。
応援してくださいとか支援お願いしますもちろんねそれの言葉自体は間違いじゃないです。そうやってやっぱお願いはしないといけないと思います。
でもそれだけで集まるというとそんなに甘いものではないんですよね。全然甘くはないです。むしろ結構大変で言っても100万円とか用金が集まるっていうのはすごいことですからね。
なかなかそれは大変なんですけれども。でもやっぱりそのお願いだけではないっていう話なんですよね。
今回その友人のクラファンを横で見ててねはっきり思ったのがですねクラファンが失敗する理由っていうのはやっぱお願いをしてるからなんですよ。
僕これまでにも失敗してきた上手くいかなかったクラファンっていうのもたくさん見てきたんですけれどもやっぱそこの人たちっていうのはお願いをお願いばかりしてきたんですよね。
これねちょっとこう他人事逆説なんですけれどもお願いしてる人ってねお願いしてるうちはね何かこう他人事みたいな感じなんですよ。
だからこんな友達がこんなことするからちょっとお願いしたってや支援したってやみたいな感じで見えることが多かったんですよね。
でも今回はちゃうかったんです。その友人がしたのはやっぱちゃんと自分がこんなことしたいというようなかっこたるものがあってちゃんとそれをアピールしたからみんながちゃんと支援してくれたそういう形だと思うんですよね。
なのでねクラウドファンディングっていうのはまあなんか物を売ったりすることもあると思いますしサービスを提供したりすることもあると思うんですけども。
一応やっぱりその仕組みとしてあれは販売であったりイベントであったりすると思うんですよね。
リターンは出し物というか商品ですよね。そのページはチラシであったり今やったのは動画だかもしれないですけどもチラシなんかお知らせするためのものです。
ストーリー。チラシに載せるストーリーというのはもちろんその企画の意味ですよね。なんでこんなイベントをするのか。なんでこんなものは販売しているのかというふうな話をします。
要はですね周りの人たちっていうのは誰かのお願いに対して別にお金を出す理由はないじゃないですか。もちろん親しい友人とかであればまた別かもしれないですけどお願いには別にお金は出さんのです。
でも意味のある参加に対してはお金を出すと思います。これが決定的に違うと思うんですよね。
イベントとクラウドファンディングの共通点
例えば皆さんの身近なところでちょっと考えてみていただいて、駅前でイベントやってますっていうチラシが入りました。
中身が全然面白くなさそうやったらいかないじゃないですか。逆に中身が面白そうやったらいくじゃないですか。
このイベントに友達が関わってて前から何か言ってたなあってなったら行くじゃないですか。
でもそれでも雨降っとったらいかないじゃないですかみたいな感じの自分とイベントの関係性っていうところで足運ぶか運ばないかが決まると思うんですけども。
クラウドファンディングも結構これに近いのかなというふうに思います。面白いことやるから来てきてって言われたら行けたらいくわみたいな感じで行くこともあるかもしれへんし。
逆に全然知らんけど面白そうなイベントやなと思ったらいくじゃないですか。そういうことかなと思うんですよね。
エステサロンのクラウドファンディング戦略
今回も友人がやったクラウドファンディングは今まで2店舗で営業していたエステなんですけども、それを一旦閉じて一箇所に拡大オープンすると。
そのためにはお金ももちろんいるんですけども、もうちょっとサービスを変えなきゃいけないということで、今までやってたエステっていういい評判のあるものはそのまま残しつつ、実際に来ていたお客さんの層から考えて、
これはやっぱり社長さんとかお金持ってる人たちだけではなくて、そこの会社の社員さんとかにもこういう施術をすることで会社が元気になるよねって。
そういうところに気がついて、そういう福利構成みたいな感じでエステを売っていけないかというような仮定をしてやったんですよ。
そしたらそれに対してそうやなって思ってる社長さんがたくさんいたんで、いっぱいお金を出してくれてサービスを買ってくれたというか支援をしてくれたわけなんですよね。
結局僕が今回のクラウドファンディングしたことっていうのは何も実際なくて、本人がちゃんと考えて、それをちゃんと積み重ねて発信をし続けた。
それがやっぱり積み重ねた結果がいい結果に結びついたのかなというふうに思ってます。
成功の鍵は本人の思いと発信
だから僕は本当にその思いとかの部分をちょっと整理したり、リターンの形を少し整えたぐらいなもんで本当に何もしてないんですよね。
だから結局やっぱり本人じゃないとその仕事とかサービスに対しての思いっていうのはわかんないですから。
僕がいくら聞いてもエステのことはわかんないので。
だからいくら僕が代わりにいい文章書いてもやっぱり伝わらないものは伝わらないんです。
代わりにやってもやっぱり成功はしえへんやろうなっていうのをやっぱりめちゃめちゃ感じたんですよね。
さっきのイベントでいうと、本人が作った、取材者が作ったチラシはもちろん何かしらの思いがたぶん載ってるんで伝わると思うんですけども。
それを第三者が適当に作ったチラシってやっぱり伝わらないと思いますし、
友達がこんなことやんねんてってよかったら言ってあげてみたいなんではやっぱり誰も足運ばないと思うんですよね。
だからやっぱり本人がちゃんとその思いをちゃんと重ねて発信して積み重ねた結果が支援に結びつくっていうだけであって、
誰かが代わりにやって、誰かが代わりにお願いして、本人がお願いだけでもよくないかもしれないですけども、
ではやっぱり伝わらないんだろうなというふうに思います。
クラウドファンディングは仲間集め
今日はちょっとふわっとしたお話しかできなかったんですけども、まとめるとクラウドファンディングっていうのは本当に皆さん今よくされていますけれども、
あんだけしてる中でも成功してるのって結構ほんのひと握りやったりします。
実際クラウドファンディングのサイト見ていただいたら、そんなに成功してる率は高くはないと思うんですよね。
でもね、やっぱり成功してるところを見ているとですね、だいたい共通項が見えてきますし、
逆に言うと失敗しているところの共通項というのも見えてきてまして、
クラファンっていうのはお願いではないんですよね。
何かしらこういうことをしたいっていうところにどんだけ周りの人が共感するのかなというのが大事なのかなというふうに思います。
それを共感したことで参加してくれるかどうか、そこが設計するのが大事なのかなというふうに思うんですよね。
これっていうのはイベントとかでも一緒なんですよ。
新しい商品開発をしようっていうのも多分一緒だと思います。
ゲームとか買う時でも一緒ですよね。なんか面白そうやなと思うから買うわけで。
そこが全然面白くもないのに買って買ってでやっぱり誰も大事なお金出すわけがないので。
要はお金を集めてるわけですけれどもクラウドファンディングっていうのは。
でもお金を集めてるだけじゃなくて、実は支援してくれる仲間を集めてる。
そんな感じなんかなというふうに思います。
これ結構面白いなと思うことがあれば是非うまく形を固めて設計していただいてアピールすればきっと助けてくれる仲間がいるんじゃないかなと。
そんなふうに思うわけなんですよね。
だからクラウドファンディング良ければ是非やっていただいたらいいかなと思いますし、
僕で良ければサポートしますのでお話し聞かせていただけたらなというふうに思います。
今日はそんなお話でございました。
リスナーからのコメントと番組の締め
インスタの方にコメントをいただいております。
ひらすさんの文章はとてもワクワクする良い文章です。
その枠にはまる思いや実態が出てこんのです。
というコメントをいただきました。
そこは一緒に考えますよね。
だからまた良ければやりましょう。
例の話ね。是非やっていきましょう。
というわけで今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
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それではまた明日の朝もモーニングノートでお待ちしております。
音楽でこの街の笑顔を増やします。
平瀬楽器の平瀬智樹でした。