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おはようございます。MORNING NOTEにようこそ。平瀬楽器の平瀬トモキです。
あ、聞こえてるね。聞こえてる、聞こえてる、聞こえてる。
今日は、習い事で残るのは技術だけじゃない理由というタイトルでお話をさせていただきます。
音楽教室、平瀬楽器やってるんですけれども、音楽教室で身につくものって言うとですね、
ピアノが弾けるとか、エレクトロン弾けるとか、ギター弾けるとかね、楽器の技術だけなんでしょうか。
それ以外にもね、なんかいろんなものが身につくというふうに思うんですよね。
僕たちは長く音楽教室を続けているからこそ見えてきている、その習い事の後に残るものっていうものについて、今日はお話をしてみたいなというふうに思います。
はい、この番組は兵庫県三田市にあります平瀬楽器がお届けする毎回10分ぐらいの音楽トーク番組です。
ピアノのこと、音楽教室のこと、イベント作りや動画、ライブ配信の裏話まで、街と音楽と仕事に関する日々のあれこれをゆるっとお話ししております。
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はい、改めましておはようございます。
8月18日火曜日の朝でございます。
ちょっとお盆も過ぎてね、少し暑さも柔らいだかなと思いながらも、そんなに涼しくはないですね。
やっぱ暑いなと思いながらの朝ですね。
火曜日は教室の風景ということで音楽教室の話をする日なんですけれども、
今日はですね、習い事で残るのは技術だけじゃない理由というタイトルでお話をしてみたいなというふうに思います。
大前提としましてね、やっぱ音楽教室なのでもちろん上手になってほしいんです。
これはもうもちろん大前提です。
できればやっぱり長く続けていただきたいなというふうに思いますし、
やっぱりずっとね続けていただく、通っていただくっていうのがやっぱ僕らとしては一番嬉しいことです。
でもね、長いこと音楽教室やってるとですね、教室に通ってもらってたせいかっていうのは楽器が弾けるようになったっていうだけじゃないかもしれないなぁと思うことが結構あるんですよね。
それが何かと言いますとですね、例えば小さい頃ですね、幼稚園小学校ぐらいかな、小学校の低学年ぐらいまで山本楽教室とかピエノとかに習いに来てくれてたお子さんがですね、
いっぺん辞められて、だいたいよくあるのが部活が始まったとかね、中学校の受験やからとかなんかそんなんでいっぺん辞められることが多いです、実際の話ね。
でもそこからですね、何年か経って高校生ぐらいだったときに、ギター習いたいですけどって戻ってきてくれることがちょいちょいあります。
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結構ありますよね。
小さい頃はね、ピアノやってたのにエレクトロやってたのに今度はギター。
もちろんそのピアノをずっと続けているわけではないんですけれども、なんかやっぱりまた音楽やりたいなって楽器やりたいなって思ったときに、
あ、そうや平瀬楽器に行こうと思い出してくれることがやっぱり嬉しいなというふうに思います。
もしかしたらね、昔ここで音楽を習ってたって思ってもらうことはもちろん嬉しいんですけども、
なんかそれ以上にですね、ここに来たことがあるっていう場所の記憶みたいなのがあるのかなと思うんですね。
先生がいてて、受付のスタッフがいてて、レッスン室があって、自分自身はピアノとかエレクトロのレッスンで通っているところの横にですね、ギターを担いで歩いている人がいてたと。
なんかそういうふうな場所の記憶があってね。
なんかそういうふうなのがどっかに残ってて、あ、またやりたいなって思ったときに思い出してもらって戻ってきてくれる。
やっぱそれもね、そのいわゆる音楽教室、街の音楽教室っていうところの一つの役割かなと思いますし、僕らがやっぱ嬉しいなと思えるポイントなんですよね。
ちょっと面白いケースで言うとですね、今、去年の春からかな、うちでアルバイトしに来てくれているスタッフがいてるんですけども、その子たちもですね、昔ヤマハに通ってた子たちなんですよ。
しかもですね、別にそのタイミングで休日してたわけじゃないんです。
なんか知らんけど、春にですね、4月やったから、働きたいんですって言ってね、押し売りみたいにやってくるわけなんですよ。
今別に募集してないんだけどなとか思いながらもですね、やっぱそんなことがあったら嬉しいですよ。
やっぱ小さい頃に生徒さんとして通ってきてくれてた場所に、今度は働く側として帰ってきてくれるっていうのはね、すごく嬉しいなというふうに思いましたし、この流れがずっと続けばめっちゃ嬉しいことだなというふうに思うんですよね。
だから去年のこの2人はすごく嬉しかったなというふうに思えています。
それからそれから、僕らね、やっぱその地域のお祭りとかでね、音響のお仕事とか行くことがあります。
その間も8月の頭にサンダ祭りっていうちょっと大きなお祭りのステージの音響をさせていただいていました。
そうするとですね、生徒さんとかね、保護者の方がね、わざわざ来てくれて、PAブースまでね、音響ブースまで来てくれて、あらこんにちはみたいな、お久しぶりですみたいな、元生徒さんとかもね、声かけてくれたりするんですよ。
そういうのが嬉しいなと思います。僕は正直、顔と名前と覚えるのが苦手なんで、100%覚えていないんですけども、向こうは覚えてくれたりするんですよね。そこが嬉しいなというふうに思います。
さらに面白いのはですね、昔教室に通っててくれた子たちが、今度はそのお祭りのステージに出演していることがあるんですよね。
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僕らは音響でね、ステージの横にいてて、その生徒さん、元生徒さんたちはステージの方にいてて、というのがね、何年も経って、街のステージで、場合によってはダンスをしている子もいますけども、音楽をやっていたりとかね、そうやって出ている、やっぱり音楽ってちゃんと残っているんだよな、ステージってちゃんと残っているんだよな、というのが垣間見える瞬間というのがやっぱりあるんですよね。
もちろんね、音楽教室に通っていただいていてて、ピアノが上手になったとかね、楽譜が読めるようになったとか、発表会で演奏できたとかね、難しい曲で演奏できたとか、コンクールで勝ったとかね、いろんな良かったことっていうのはあります。
もちろんそういうことも音楽教室を通っていただいている中の大事な大事な成果だと思います。でもね、表面上に見えるそれだけじゃなくて、何年か経って別の楽器を始めるとかね、街のお祭りのステージに立つとかね、昔の教室に遊びに来るとかね、働き始めるというのもあるかもしれないですけども、そういうのも全部ひっくるめて、やっぱりその小さい頃に音楽と関わった時間とか、
音楽と関わった場所っていうところから繋がっているのかなというふうに思うんですよね。だからね、習い事で残るのは技術だけじゃない理由って今日お話をさせてもらったのは、やっぱりここで音楽を習った時間そのものが、その人の人生がどっかに残ってて、それがどっかで生きてくる。
何年か経った時に、例えばこの街のどっかでね、久しぶりみたいな感じで声をかけてくれたりするとかね、ちょっとトイレ貸してくださいって来たりとかね、そういうのがあったりとかね、そういうのがあるのがやっぱり嬉しいなと思います。もちろん、ずっと通っていただけるっていうのが嬉しいです。
子供の頃にピアノを習いに来てて、今でもずっとピアノを習ってくれている、エレクトロを習ってくれている、そんな人ももちろんいらっしゃいます。大人の方でもずっと習ってくださっている方ももちろんいらっしゃいます。でもね、何らかの理由で卒業したとしても、音楽と関わってくれたり、平瀬楽器っていう場所を覚えてくれたりするっていうのが、やっぱり僕にとってはすごく嬉しいことだなというふうに思うんですよね。
もしかしたら、もっともっとやめないようにする工夫とかね、そういうのももちろん大事でしょうけども、僕らももちろんそこは努力はしてるんですけども、そこもいいけども、そういう感じじゃなくて、もうつかず離れずいてくれている、街の中に平瀬楽器を経験してくれた人がたくさんいているっていうのがやっぱりすごいいいことかなと思うんですよね。
そんな今日はですね、長いことで残るっていうのは決して技術だけじゃないよっていう、そんなお話をさせていただきました。
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はい、今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
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それではまた明日の朝もモーニングノートでお待ちしております。
音楽でこの街の笑顔を増やします。平瀬楽器の平瀬智でした。