体験レッスンでわかることの限界
おはようございます。MORNING NOTEにようこそ。平瀬楽器の平瀬トモキです。
今日は、「一回の体験ではわからない理由」というタイトルでお話をさせていただきます。
音楽教室をやっていると、体験レッスンを受けてみませんか?という声かけ、オファーをよくよくさせてもらいます。
音楽教室だけじゃないですけどね。いろんな教室は体験レッスンをよくやりますよね。
でも、本当にその一回の体験レッスンで、その教室の良さってわかるのかな?って思うんですよね。
今日はちょっとそんなことを考えてみたいと思います。
はい、この番組は兵庫県三田市にあります平瀬楽器がお届けする毎回10分ぐらいの音楽トーク番組です。
ピアノのこと、音楽教室のこと、イベント作りや動画、ライブ配信の裏話まで、街と音楽と仕事に関する日々のあれこれをゆるっとお話ししております。
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はい、というわけで改めましておはようございます。7月7日、七夕の日の朝でございます。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
火曜日なので、火曜日は教室の風景ということで、音楽教室のお話をしてるんですけれども、
今日はですね、体験レッスン。中でもですね、1回の体験で本当にわかるのかどうかっていうお話をしてみたいなというふうに思います。
というのもですね、実は平瀬楽器ではですね、今回初めて7月1日からですね、サマースクールというものの募集を始めました。
今日はその宣伝ではないんですけども、なんでそんな仕組みを作ったのかっていうお話をしたいなというふうに思います。
体験レッスンね、これまでもずっと体験レッスンはやってきてます。今でももちろんやってますし、ずっとやってるんですけれども、
もちろんね、その体験レッスン1回でお決めいただくことってほとんどで、レッスンの様子もわかりますし、先生の雰囲気もわかります。
いろんなことを感じていただいて、多くの方がその体験レッスンで入ろうかな、やろうかなっていうふうな感じで決めていただいて、
そこから継続いただくみたいな方が結構あります。うちは体験レッスンから入会がすごい多いんですよね。
でもですね、やっぱり長年やってて思うのはですね、1回だけの体験レッスンで本当の良さってどこまで伝わってるんかなっていうことなんですよ。
やっぱり個人レッスンなので基本的に音楽のレッスンっていうのは、やっぱりその先生との相性っていうのは一番大事になってきます。
なのでそういうところってね、やっぱり1回の例えば2、30分の体験で本当にわかるんかなっていうのがあるんですよね。
それに加えてですね、その1回レッスン受けて帰って、もう1回準備してまた来るっていうこの音楽のある生活っていうものが、
いったい自分にとってどうなるのか、できるのか、合うのかどうかっていうのは、そのたった1回の2、30分の体験レッスンではちょっと判断しにくいんじゃないかなというふうに思うんです。
塾の夏季講習から学んだこと
そんなことをね、ちょっとぼんやり考えてた時にですね、あのちょうどサンダーセンターの裏側に塾があるんですけども、よくその前通るんですよね。
そこでね、表に貼っているポスターとか見ると歌詞講習っていうのがありますよね。
あれを見ててね、なんかふと思ったんですよ。
塾って、その体験レッスンに関しても1回体験して終わりじゃなくてね、やっぱり何日も続けて通って、やっぱりここにお任せしようみたいな感じで決めたりするじゃないですか。
やっぱあれって、その勉強、先生のそのスキルを感じるとか、先生の相性とかも感じるとか、塾の環境とかも感じるとかもちろんあるんですけれども、
勉強だけじゃなくて、勉強した後にもっぺん帰って、宿題やってもっぺん来るみたいな、この生活のリズムが自分に合うかどうかっていうのも含めて体験してるんだろうなぁということを、なんかぼんやり思ったんですね。
なのでね、音楽でもこれって一緒じゃないかなというふうに思ったんです。
音楽教室における継続体験の重要性
音楽のレッスンって、ここに来てもらってレッスンを受けていただくんではあるんですけれども、レッスンだけしていては絶対上手になれないわけなんですよね。
もちろん、上達ばっかりが全部目的ではないんですけれども、やっぱり上達するためにはお家で練習していただかないと絶対いけないですから、ここだけってわけにいかないんですよ。
だからそういう意味では、そこは塾と同じかなというふうに思うんです。
なのでね、例えば週に一遍レッスン来てもらって、で終わって、家でまたちょっと練習してもらって、でまた来週ここに来るみたいな、この繰り返しがあって初めて、
音楽が生活の中に入ってきたなっていう感覚になっていただけるんじゃないかなというふうに思うんですよね。
なので、その1回20分30分とかの体験レッスンだけではやっぱり見えてこないことっていうのがたくさんあるんじゃないかなというふうに思ったんです。
で、あの今回ね、夏休みこの時期です。7月1日から一応8月、9月15日までかな、この2ヶ月間、2ヶ月ちょっとの期間、夏休みですね、丸ごとうまく使ってですね、1ヶ月のレッスン、
まあだいたい月3回とか月2回のレッスンが多いんですけれども、これを丸ごと体験してもらえたらどうなんだろうかなっていうふうなことを考え始めたのが、まあ確かね去年の冬ぐらいやったと思うんですけれども、そこからぼんやりずっと考えてて、
まああの言った夏季講習のパクリなんですけども、そのサマースクールっていうのをちょっと一遍やってみようかということで形にさせてもらいました。まあ入会金が不要で、純粋に1ヶ月のお下者だけで実際にレッスンを、1ヶ月のレッスンを体験していただくと、そういうふうなものになっています。
もちろんその入会とかが前提ではないんですけれども、まずはその音楽がある生活っていうのを一遍体験していただきたいなと、そういうふうな思いで今回のこのサマースクールをデザインしています。
サマースクールの目的と活用法
まああの全てのレッスンでできるわけではなくて、先生もご都合がありますし、空き枠がない先生でももちろんいらっしゃるんでね、そういうのがあるので、あの全てのレッスンではできないんですけども、大半の先生方がよっしゃやろうかと言っていただけているので、
まあ一遍やってみたいなという方は、あの1回の体験レッスンではなくて、1ヶ月間体験できるので、やっぱりね生活にどんだけ溶け込ませることができるかなというのがよくわかると思うんですよ。
なのでこの夏休みの期間中にうまく利用していただいて、これやったらもしかしたら通えるなって思っていただけたら、夏休み終わってからね、あの普通にまた通っていただければ嬉しいですし、ちょっと無理やなってなったらあの生活のところを一旦見直していただいて、また改めてね秋から体験レッスンとか受けていただいて、あのやっていただけたらいいんじゃないかなというふうに思います。
まああの何でもそうだと思うんですけれども、やっぱり仕事でもスポーツでもこういった習い事、ピアノとかでもそうなんですけれども、やっぱり1回だけではねわからないことってたくさんあるんですよね。
なので少し続けてみて初めてやっぱり自分に合ってるなとか、いやちょっと合ってないな、合ってないんだったらどこを改善したらいいかなみたいな、そういうところを感じて考えていただいてやっていただくのがいいんじゃないかなと思います。
で音楽っていうのもね、やっぱきっと同じだと思うんですよね。だからそこらへんはあのこちらとしてもやっぱりいい感じで体験していただいて、うまく通っていただける形を作っていけたらなというふうに思っております。
皆さん忙しいんでね、なかなかこうまとまった時間ってのはできないかもしれないですけども、この夏休みの時間うまく利用していただいて音楽のある生活をまあ1ヶ月丸々体験していただければとそんなふうに思います。
今日はそんなお話をさせていただきました。
番組の締めと告知
はい今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
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それではまた明日の朝もモーニングノートでお待ちしております。
音楽でこの街の笑顔を増やします。
冷やせ楽器の平瀬智樹でした。