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おはようございます。MORNING NOTEにようこそ。平瀬楽器の平瀬智樹です。
今日は、音楽教室が孤独になりやすい理由というタイトルでお話をさせていただきます。
音楽教室ってね、基本的に同じ教室に変わっていてもですね、意外と前後変わらせたりしないんですね、レッスン前後。
個人レッスンだからこそ起きるこのちょっとした不思議みたいなこの構造。
今日はちょっとそこから見えてくる音楽教室の横のつながりの話というのをしてみたいなというふうに思います。
はい、この番組は兵庫県三田市の平瀬楽器がお届けする毎朝10分ぐらいの音楽トーク番組です。
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はい、というわけで改めましておはようございます。
3月17日の火曜日、もう3月も中盤過ぎで後半に差し掛かってきたって感じですね。
火曜日の朝でございます。おはようございます。
火曜日はですね、教室の舞台裏ということで音楽教室のお話をする日なんですけれども、ちょっと今日は音楽教室のちょっと不思議な話をしたいと思います。
前提条件としてお話するんですけれども、今日は音楽教室と言ってますけれども、個人レッスンのお話です。
音楽教室みたいにグループレッスンではない個人レッスンのお話をしたいなというふうに思います。
音楽教室は個人レッスンなんですけれども、個人レッスンというのは実は横のつながりが意外と少なかったりするんですよねっていう話なんですよね。
これ学校とかであればクラスがあってね、同級生が何人かいるじゃないですか。どんだけ大きい学校でも小さい校でもね。
プラス行事とかもあるじゃないですか。なので横のつながりが必然的にできるんです。
でも音楽教室っていうのは先生と個人レッスンですよね。1対1ですし、生徒さんは例えば月曜日の4時に来たら基本的に月曜日の4時に来るじゃないですか。
月曜日の4時の人が急に5時に来たりは絶対しないですし、もう決まったらそこで来ます。
なので例えばAさんとBさんがつながってたとしても曜日も時間も当然バラバラになるんですよね。
だから同じ生の先生に習ってたとしてもなかなかこう変わったことがないっていうのもあり得るんですよね。普通にあり得ることなんです。
でも子供たちっていうのはやっぱりその学校があるので、他のつながりがある。塾とかね、習い事とかのつながりがあるじゃないですか。
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だからそこがあるのでたまたまその同じクラスの子たちが教室で鉢合わせするみたいなこともないことはないんです。
たまたまいつもその月曜日の4時のレッスンの子が何かの都合でちょっと違う曜日に来たと。
そしたらその曜日の前後で知っている子がいたみたいなことはあったりしますよね。まれな話ですけどね。
でもね、これが大人の方になった場合どうなるでしょうか。
大人の方はですね、やっぱり職場とか家庭とかそういうところのつながり以外でやっぱりつながりがある人っていう人がやっぱり少ないと思うんですよ。
つながりがない人が多いと思うんですね。
なので楽しみがあるからレッスンに通われてるんですけども、基本的にやっぱり一人で来て一人で帰るっていう人がほとんどだと思います。
別にそれが悪いわけじゃなくてそれが当たり前なんですよね。
なのでね、大人の方を中心で言うとですね、やっぱりその音楽に関する仲間を求めて入る方が多いんじゃないかなというふうに思うんですよね。
例えばピアノやったらピアノ、ギターやったらギター、フルートやったらフルート、同じ楽器をやってる人とちょっと話ができる。
これが楽器が違ってもいいですよ。ピアノとギターとかでもいいんですけども、その楽器やってる同じような年代の人とちょっと話ができる。
それだけでも楽しかったりするんですよね。
だからなんですけども平手楽器っていうのは発表会とかコンサートとか、あとこのモーニングノートでもお話ししましたけども、
音の広場っていうね、その生徒さんが集まるようなちょっとちっちゃいコンサートみたいな、そういうふうに何とかやってたりします。
いろんなイベントをやってるんですけども、これっていうのはもちろん演奏を披露する場ではありますし、練習の成果を持ってくる場でもあるんですけれども、
でもやっぱりそこはですね、音楽のつながりであったりとか、音楽の仲間とか、そういうのを作る場所でもあるかなというふうに思うんです。
実際の話として、音の広場っていうちっちゃいコンサートを始めた背景はこれやったんですね。
特に大人の方々の横のつながりを作ることができたらすごい楽しいんじゃないかなと思ってやってみたんです。
もともと音の広場じゃなくて、とある歓迎打楽器の発表会のプレイというかリハーサルみたいな感じで人前で演奏する時間を作った方がいいんじゃないかなと。
とにかく人前で演奏するの緊張されるんでね。そういう場所を作ったんですよ。
そしたらもちろんそれはそれでよかったんですけども、そこでね、すごい生徒さん同士が仲良くなったんですね。
その実際の歓迎打楽器の発表会、自分が出る時間帯じゃないところまでわざわざ応援に来られてたんですよ。
そこでできた友達の。それがね、すごい尊いなと思って。
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本当に子どもさん同士のつながりもいいんですけども、大人同士のつながりってめっちゃいいなと思ってね。
それをもっともっと作る場所を作れへんかなと思って、この音の広場っていうのを作ったんです。
1回目やったんですけども、やっぱりね、みなさんすごく仲良くなって沸きあいあいと喋ってはりました。
やっぱりその楽器とか音楽とかを媒介にして話ができる。
その仕事とかね、普段の生活とかちょっと抜きにして話ができる場っていうのはすごいいいなと思ったんですよね。
だからこれはこれからも続けていきますし、やっぱりその大人子ども関係なしにね、やっぱ大事なことかなと。
そういうふうなことを感じたわけなんです。
でね、実はもう一個ちょっと別の取り組みというかがありまして、それがですね、兵庫三田ピアノアカデミーというのがあります。
これはですね、ピアニストの赤松凛太郎先生と東慶子先生、バリバリの現役のピアニストの方なんですけども、
このお二人のピアニストのレッスン、いわゆる特別レッスンですね、を定期的に受講していただく、
まあ言うたら特別なクラスが東楽器には存在するんです。
もちろんコンクール対策であったりとか、未来に音楽大学とか、例えば海外のコンクール挑戦するとかね、
そういうふうなちょっと大きな目標を持っていらっしゃる方、頑張っているような方が来られるようなちょっと特別なクラスがあります。
なので地元の人っていうのはちょっと少なくて、結構広域で集まっているんですね。
今もちょうど来期の募集をしているところなんですけども、住人ちょっとぐらいかな、エリアも結構広く、西日本中心ですけども、そんな感じで集まってくるようなクラスがあります。
ここはもう基本的にピアノなんで、ピアノのレッスンを基本的にはその先生と生徒さん、あと保護者の方みたいな感じでやるっていうのが基本的な流れなんですけども、
これやっぱりどうしても孤独になりがちなんですよね。
でもここは孤独になりがちなピアノの学習者っていうのを横につなぐっていう仕組みが実はありまして、年に数回なんですけども、
レッスン終わった後にみんなで集まってご飯食べたりするような時間を作っているんです。
そうするとどうなるかっていうと、やっぱり皆さんいろんなエリアに住まれていて、いろんなエリアごとの問題っていうのはあるんですけれども、
やっぱり例えば同じコンクールであったりとか、同じ受験とかね、そんな目標を同じような目標を掲げている人たち同士なので、
生徒さんはね、その生徒さんの保護者同士なので、やっぱり話が盛り上がるんですよね。
分かり合える関係があるというか、だからそこですごい盛り上がっちゃうんですね。横の繋がりができるんですよ。
この兵庫サンダーピアノアカデミーというのは基本的に1年更新なので、1年終わったら、それこそ受験の時期なんで、
もう一遍やめるっていう人も当然出てくるんですけども、一遍やめたとしてもずっと繋がっているんですよね、お互いが。
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それはすごい良かったなと思ってね。分かり合える関係があるっていうのはめちゃめちゃ魅力だなというふうに思います。
もちろんハイレベルなレッスンっていうのはもちろん魅力なんですけれども、この場でできた繋がりっていうのもきっと魅力の一つになっているのかなというふうに思うんですよね。
なので、オーケストラとか吹奏家とかみたいに合奏でやる音楽以外の音楽ですね、一人で練習するような音楽っていうのは基本的にやっぱり一人でやるんですけれども、
やっぱり本当は一人じゃなくて他の人と繋がることで音楽ってもっともっと楽しくなるなというふうに思います。
ここ何年かなんですけれども、会社経営の中で社員さんのエンゲージメントをあげるみたいなキーワードがよく聞かれたりします。
皆さんも多分普段の生活の中でエンゲージメントみたいな言葉あると思うんですよ。
なんていうかな、結びつきみたいな感じね。
それっていうのは音楽教室でも一緒かなと思うんですよね。
音楽教室でも生徒さんと音楽教室のエンゲージメント、生徒さん同士のエンゲージメントを高める工夫っていうのがやっぱりすごい大事なのかなというふうに思うんですよ。
レッスンももちろん大事なんですけども、レッスンだけじゃなくて横の繋がりを作ることも僕たちの大切な仕事の一部なんだろうなというふうに思って取り組んでいる。
今日はそんな音楽教室の横の繋がりを作っているというお話をさせていただきました。
今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
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それではまた明日の朝もモーニングノートでお待ちしております。
音楽でこの街の笑顔を増やします。平瀬楽器の平瀬智樹でした。