関西万博の訪問
もりっしぃです。
6月16日の声日記をアップしようと思います。
えー、タダイマですね。8時10分ということで、ちょっとうるさいですね。
えー、タダイマですね。8時10分ということで、ちょっとうるさいですね。
えー、タダイマですね。8時10分ということで、ちょっとうるさいですね。
えー、どこへ来てるのかと言ってますと、えー、今、えー、大阪万博ですね。
えー、そちらの会場に来ておりまして、はい、えー、今、あの、大屋根リングをですね、歩いてるところでございます。
すごいね、これ。ちょっとね、さすがに上空高いから、風の音がね、ブワーッと入って、一応、防風は、マイク、ひょっとしたら音広いすぎるかな、かもしれないんですけども。
聞き苦しかったらごめんなさいね、というところでございますが。
はい。
いやー、日中ね、めっちゃくちゃ暑かったんですけども、この大阪湾のね、潮がね、なんか、とても涼しいですね。
あー、すごいたくさんの人が来てますわ。はい。
うわ、すごいな、眺めよ。
えー。
はい。
ということで、すごい。これすごいな。ちょっと、写真撮るか。
いやーね、なかなか、うちの娘がこの大屋根リングでね、えーっと、大空を歌いまして、すごいのはね、聞いてましたけど、これが撮り切れへんな、引きでも。
すごいな。
まあいいや、とりあえず撮ってみようか。
ということで、撮ってみました。
で、今日土平日なんでね、なんで来てんねん、という話なんですけども、えー、実はお仕事で来ております、ということでね。
はい。なので、今日は、なのでというか、今日実は、あの、初めて万博来たんですけど、実はね、いやー、すごい風。
これは一旦あれかな。
まあ、途中まで喋ってみようか。
えーっと、今日はね、初めて関西万博来たんですけども、来たはいいんやけど、あーと、入ったのがね、入ったのが夕方なんですよ。
だから、全然見れてません。全然見れてません。
ミュージカルの公演
まあ、遊びに来たわけじゃないんでね。
遊びに来たわけではないので、今日はね、実は、あのー、ミュージカルを見に来ました。
えー、来ました。
私が、あのーね、前の公演、そうだよね、公演日記で何度か、言ったこと、伝えたことあるんですけど、
あのー、専門学生さんがね、やってるミュージカル、明日への扉っていうね、えー、発血病のね、ドナー登録を呼びかける、社会貢献のね、ミュージカルが、もう今年で32年のロングランですけど、
私は10年前からね、えー、10年以上前かな、もう、そっか、コロナ挟んだんだけど、だいぶ何回も10年以上、あのー、応援してるミュージカルなんですけど、
今日はそれをね、それがなんと、なんとね、関西、関西、大阪万博、関西万博で、えー、公演するということでですね、
えー、三陰野サボちゃん、えー、見に来ました。で、今日それが、あのー、夕方から、5時から、6時からか、の、公演ということでね、えー、一通り仕事を終えて、えーっと、夕方かな、駆けつけたと、いった具合でございます。
いやー、にぎやかやな、しかし、はい、そんな感じでね、まあ、今、大阪万博の、えー、関西万博か、の、えー、大屋根リングをね、えー、歩いて、今ちょうど終わったとこですね、終わったところだっていうところでございますと、
ちょっとさすがにやっぱり風強いな、一回あれでしょうか、えー、後ほどでしょうか、多少お待ちになったかな、はい、まだ大屋根リング、これ、外側と内側とあるんやね、えーっと、内側の方を歩いておりますということでね、はい。
はい。
あー、すごい人やな、結構。
はい、ということで、まあ、全然堪能できずっていう感じでね、今日はもうこのまま、えー、何も見ずに帰っちゃうんですけど、ふふふ。
あー、でもね、ちょっとまあ、こっから、えー、もう、まあ、恋日よろしくね、すごい、えー、個人的にはね、あー、ちょっと、ちょっと待つや、ちょっと待つや。
いやー、なかなか暗くてわからんな、まあいいや、ちょっと恋日よろしくね、あのー、ちょっと感情が、先発してしまって、ちょっと申し訳ない、こっからね、えー、なるかもしれませんけども、えーっと、ミュージカルのね、明日への扉に着きましたわね、本当にあのー、僕いつも元気、応援してますけどもね、あのー、
元気もらう、勇気ももらう、あのー、素晴らしいミュージカルで、えー、二十歳前後の子たちがね、あのー、目いっぱい練習してね、夢を掴むために、えー、頑張った。
それがね、あのー、なんとこの、万博っていう大舞台でね、応援にまでこぎつけたということでね、本当に感無量ですね、えー、本当、あのー、主役の子、今年すごかったなー、本当に素晴らしいクリスタルゴーイスでね、えー、あのー、是非、夢を勝ち取って、あのー、ミュージカル、お楽しみに!
俳優さんにね、なって欲しいなぁと思うぐらい、ほんとすごかったなぁ
未来への希望
実際にね、先輩たちはあの劇団式とかでね、あのトップ貼ってるんで
あの今日の方もね、諦めずにというか、あの本当に頑張ってほしいなぁというぐらいすごい良かったです
まぁまぁあの、やっぱりね、こう
若い、僕ね、やっぱりね、若い子がね、頑張っている姿っていうのがね
本当に応援したくなるんですよね
素晴らしかった、もうね、毎年ね、分かってるんですよ、毎年同じストーリーですからね
分かってるんですけどね
泣いちゃいますね
本当にみんな努力したなぁと思ってね、遊びたい盛り上がりなぁ
遊びたい盛り上がりなのに、この日のためにね
本当に一生懸命、頑張ったねと
ちょっと感情が先立って何を言ってるかっていう感じがあるんですけど
いやいや、本当ね、32年間のロングランでね、もう続いてきて
まさかね、こんな大舞台立てるんだってね
そんな日が来ようとはっていう感じでございます
みんなめちゃくちゃ喜んでたね、本当に
このね、素晴らしいミュージカルの舞台がね
あの、なんて言うんでしょう、今日来場してくれている方とかね
何やったらその外国の方にも見てもらってということでね
おっちゃんとしてはこんな嬉しいことないなぁと思ってね
日本のね、若い子たちって
みんなこんなにね、一生懸命ね、汗かいてね
笑顔で把握し終わって時にはね、辛いこともあるだろうけどもね
頑張ってるんだよっていうね、キラキラした汗、笑顔、涙っていうのをね
本当に世界の人たちに見てもらえたと思うとね、とっても嬉しいです
夢が叶うかどうかっていうのはまた別の話ですけど
夢に向かってね、今この瞬間っていうのはね
若い命を燃やすっていうのは本当に素晴らしいことなんでね
叶わなくても、それに携わる仕事にね
きっとつく子たちが多いので
笑顔で仕事が楽しいですという風な大人に
きっと間違いなくみんななるんで
それがね、本当に嬉しい限りです
辛い時とかもね、これからきっとあるんやろうけども
今日のこととかがね、きっと励みとか支えになってね
この先活躍してくれるんだろうなっていうことを
大いに確信してっていうことで
すごいね、それだけでも今年のというか今回のね
万博開催してもらってよかったなっていう風に
本当に思っておりますということで
ただただ感情専攻の
もう良くないね、良くないんやけども
やっぱちょっと今日は思い出に残しておきたいなということで
ここ関西万博のね、会場からミュージカル明日への扉
良かったら皆さんに見て欲しいんやけどな
またね、東京都、大阪都っていうんでね
今年も公演がね、ありますんで
良かったら見て欲しいななんていう風にね、思います
まあね、プロの卵たちのね
プロの卵の舞台やから
全然荒けずるなところがあるんやけども
だからこそね、伝わる感動っていうかな
っていうのがあるんやいうことをね
本当はみんなに知って欲しいなみたいな感じでございます
今日はせっかく万博に来たのにね
何も見てない
このまま帰りますみたいな感じです
実は何でかっていうとね
来週の日曜日になるんかな
来週の日曜日もね、実はまた万博に来ます
こちらもね、お仕事なんですよね
お仕事なんですよ
いやけども、今度は日曜日自分のプライベートで来るんで
もうちょっと見れるか
日曜日やから混んでるかなっていうのと
暑いよっていうのがあるから
まだ何にも予約してなくてね
なんですけどね
もう見れるかどうか分かりませんが
次の日曜日のイベントはね
ベンチャー企業家さんね
これも学生さん
世界中の学生さんのベンチャー企業のピッチコンテストがね
実は日本で初めて関西万博があるということで
開催がされます
最終ピッチかな
が行われるということで
これに子どもたちを将来ね
企業家が一人でも
将来になおね
まあそれこそ
近藤さんみたいな人がね
一人でもこれをイベントが企業のきっかけです
というようなことをスローガンにしている
イベントになりますので
それの実はお手伝いをね
若干なりともやらせていただいて
当日応援しに来るというのが
日曜日にあります
これもね
若い将来の子たちをね
将来の有望な若者たちを担うものになっております
人多くて途中で何言ってるか分からなくなったけど
ということは日曜日また来るんで
日曜日はね
もうちょっとこう見たいなと思っておるんですけど
これこのまま何か見て帰ったほうがいいのかな
何か分からないのでいいな
というわけでね
ちょっと気持ち先行で
感情が高ぶってたんで
ちょっとお聞き苦しいところもありましたが
関西万博からは以上ですということでね
若い人たちの
若い子どもたち
若い若者たちのね
明日への扉が開きますようにということで
今日はこの辺で
それではまた
