1. 手なり馬なり声日記
  2. おかげさまで100回目!
2025-08-20 14:23

おかげさまで100回目!

12 Comments

どうも、ラテン大阪のおっちゃんです。

#声日記

サマリー

おかげさまで、手なり馬なり公園日記は100回目を迎えます。本エピソードでは、記念日を祝いつつ、岸和田の断じり祭りや地域の独特な文化について語ります。

100回目の記念
リッスンのブラウザを開きますと、新着の声日記のところに、新潟のじゅんじゅんさんの声の旅日記があがっておりまして、
どうやら京都に来ているということで、拝聴いたしましたが、いつも通りアンノウンに泊まっています。
アンノウン京都に宿泊しています。新潟から来てお越しになってということをやったから、そうかと思っていたんですけどね。
今日は、ちょっと業務連絡で、J.近藤さんとやり取りをしていたので、メッセージに、今日はじゅんじゅんさん、そっちに泊まっているんですね、と一応連絡して会話してみたんですよ。
そしたら、「え、知らなかったです。」みたいなリアクションが返ってきまして、ということだったんですけど、「どういうことやねん。」と。
なんで京都まで行ってんのに連絡してへんやん。ということがありまして、一人でつっこんでおりました。
8月20日の声の日記、森市です。ということでスタートしたいと思います。
そんなことある?普通。そんなさ。なんでやねんと思ったよ。
そうか。何もつけずに宿泊をプランし、何もつけずに予約をし、これ大丈夫かな。大胆かな、さすがに。
というわけで、今日はそんなツッコミも仕事中にしておりました、みたいな話でしたけども。
今日はね、実は区切りの回でございまして、なんと、この手なり馬なり公園日記でございますけども、本日100回目でございます。ということでね。
パチパチパチパチ。おめでたいね。かといって何も特別なことはいたしませんけども、何もしませんよ。何もせへんね。ごめんね。
前にやってた公園日記の番組をやってたときは、100回目にね、区切りのときに色々やってたりしまして、100回目にね、やってたことはというと、
あったこともないね。あったこともない公園日記友達の河野さんの家にね、突撃、飛び込みで遊びに行ったっていうね、本当に。
いきなり、あれが初コラボですね、河野さんと、河野さんご夫妻とね、コラボしたっていうね、それが100回目でございましたっていうことが、なんかアーカイブ遡ったらそんなんなってたんで、そんなこともあったねなんていう風にね、思っておりまして。
その説は河野さんどうもありがとうございましたっていうことと、日々あれからあれ以来、あれ以来本当に申し訳ないということでございますけどもね、そんなこともありましたっていうアーカイブ、ちょっとだけ去年の今頃からもう1年以上前の話ですね、そんなこともありましたっていうのを遡ってました。
しかし、とりあえずはね、100回ということでね、こんなね、柄悪いでしょ。
私、ラテン大阪は岸和田っていうところに住んでおるんですけどもね、本当にね、悪いわけ、悪いはないんですけどね、本当にちょっと小柄が悪いんでごめんね、いいやつなのよ、こう見えて。
ということでね、本当にちょっとね、全体的に声が大きいんだよな、この街の人。
前にね、あったのはATMコーナー並んでたらね、おっちゃんとおばちゃんがいましたよね、おじいとおばかな、それでATM並んでるんですけどね、どうやらおじいが暗証番号忘れたんだよな。
後ろのほうにおった嫁さん捕まえて、「おい、暗証番号何番やったっけ?」って言ってくるね。
で、おばあが、「暗証番号は?」って言いかけて、「おい、あわててガードマンにアカン言うとアカン!」みたいなね、止められるっていう、そういうね、街です。
はい、まあね、そんなとこからちょっとね、本当にね、声が大きいだけでね、本当にガラ悪くて脅かしてたら毎回申し訳ないっていうことなんですけどね、おかげさまで100回を今回迎えられましたということでね。
前回が300回までいけたんかなっていうことなんで、しかも前回は途切れることなく毎日みたいなことをやったんですけどね、無理しすぎないようにね、今回ゆるりゆるりと好きなときにやっていきたいなと思っておりますが、結構ね、でもね、帰り道にあげるのが好きなんでね、
ついついあげちゃうんですけどね。というわけでね、ラテン大阪のね、岸和田のね、ガラの悪いおっちゃんがね、毎日声にあげさせていただいておりまして、おかげさまで100回目ということでございます。
お楽しみいただけましたでしょうか。
岸和田の断じり祭り
太鼓と笛と鐘の音が聞こえましたですかね。
来月9月のね、13、14から今年はの土日ですけども、岸和田はね、断じり祭りということで、今まさにね、大絶賛練習中ですね。
ちょっとだけ遠回りして練習しているところをね、横を通ってみましたみたいな感じですけどね。
どうですか、いい感じでしょう。
これ聞いているとね、心が踊ってくるんですよね。
なかなかね、うちの娘、実写のちびがね、今年から大学でね、福岡に行っているんですけども、
夏休み、現在絶賛夏休みなんですが、帰ってきていません。ところが、来月帰ってくるわ。
なんでやっていうとね、祭りがあるから、祭りは帰ってくるからね。
何はなくても祭りは帰ってくるそうです。
というね、お盆は帰ってこないけど、祭りには帰ってくるね。
実はその、きょうりのね、有名人といえば岸和田は、
こしの三姉妹というファッションデザイナーがいてあるんですけども、
日本だけじゃなくて世界に散ってるんですが、この祭りの日だけね、三姉妹が岸和田に帰ってくるというね。
お盆も正月も帰ってきていないのに、祭りの時だけ帰ってきますということで、
それだけ町の人は来えなく、祭りを愛しておりまして。
なかなかね、これで行き当たるがね、ちょうど二人でかな、
近くにね、ちょっとした行列ができるラーメン屋さんがありましてね、
魚介系のおいしいこってりしたラーメンなんですけども、
そこでね、いつも街になるんで並ぶんですよ。
並んでる人たちの中にね、笛、さっきのちょっと聞こえましたかね。
男人の笛、しのぶえって言うんですけどもね。
しのぶえ吹きながらね、ラーメン待ってるんですよ。
どんだけ風流なというか、生きな待ち方しような、待ってる間笛吹いとこうっていうね。
そんなんあります?っていうね。
少年が舞いしのぶえを持ってるっていうね、本当に面白いね。
そんな変わったというか。
来月の岸和田男尻祭りに、それぞれの妙に血が騒いでる現在ということでございます。
よかったら見に来てください。面白いよ。
祭りに帰る理由
僕も京都、前も言ったけど、どっかで言って、いつも言ってるんやけどもね。
京都の祇園祭りはね、本当に歩いてますけどね。
ここはね、走ってます。
今日もオフィスでね、仕事場で地元の話になって、祭りがもうすぐだみたいな話になったんですけどもね。
娘が来月だけ帰ってくるみたいな話。祭りやからみたいな話をね、ちょうど今日もしてたんですけども。
えーって言って、参加してんの?って言うから、いやいや、もうそんな年やから参加なんかしないよって話しながら。
で、昔は担いでたん?って言うね。
これね、騎士技でね、ここでブチッとくるんですよ。カチンとくるんですよね。
今のミスワードわかりました?
誰もわからへんか?ミスワードはね、あの、なんじりはね、担ぐもんではなくてね、引くんです。
綱を持って、引っ張り回すんで引くんです。
それをね、絶対にね、担ぐって言われるんですよ。
見越しじゃないんや。見てくれ、今ね、結構YouTubeとかでもね、よく上がってるんだよね。
そこにね、いちいちギラッとしたら、すぐにね、訂正可能。
食い気味で担ぐって言われて、引く。
引っ張るの?引くねん。
引いて走るねん。そういうことね。
今日、お仕事をしましたっていうことでね。
つまんないでしょ。
つまんないとこにはこだわりも持つということでね。
ちょっと100回記念の特別に少しだけ帰り道遠回りして、練習中の偽装で断じに祭りの鳴り物の音をね、ちょっと入れてみましたっていうことでね。
今日はこの辺にしようかなというふうに思います。
また明日以降もね、上げていこうと、通常通り上げていこうと思いますんで。
お耳汚しのほど時間があったら、また聞いてやってくださいなということでね。
皆さん覚えましたか?断じりは担ぐんじゃなくて、引くんです。
引いたらあかんのは、森氏の柄の悪い公園日記ということで、今日はこの辺で。
それではまた。
14:23

コメント

あれ、あめちゃんあげれない🍬

ほんまもんの飴ちゃんじゃないと、頂かない設定にしてるのよ😁

400年くらい前から殆ど毎年やってますんで、またの機会で!アテンドしますよー

コーノ

2周目ももう100回ですか。早いですね。おめでとうございます。 ちなみに京都は祇園祭の山鉾だけじゃないです。 地元人は御神輿のほうが楽しい気がします。雨が降ろうが槍が降ろうが、山の中、川の中、街の中、あちこちで暴れます。私も伏見稲荷の巨大神輿担いでました。

おおきにで~す! ほほ-、京都で神輿は初めて聞いたかもですよ。 てか、担ぐのマジでしんどいやつじゃないですかw

ハタモト
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