団子の種類と体験
もりっしぃです。
10月21日の声日記をアップしようと思います。
ということでね、ちょっと1日を置きまして、
昨日本当は帰り道、10月20日分の声日記は撮ったんですよ。
撮ったんですけども、中身がただただ暗かったので、ぼつりました。
お蔵ですね。これはダメだわと思ってね、こんなの人様に聞かせれねえと。
ということで、ぼつった話でございまして、
今日は元気いっぱいというか、とはいえ何もなかったです。
昨日も何もなかったんだけど、ただただタスクをこの汗、降ってくる雪のように舞い散るタスクを、
ああ、雪だって感じでね、またふと、しんしんと積もっていく感じになっててなんですけども、
それをただただぐじっただけでね、ちょっとね、つまんなかったんでね。
今日もそんなに変わりはしなかったんですがね、ようやくこのね、
このね、本当は季節的には晩襲で、晩襲?晩襲?ちょっと待って、晩襲っておかしいよね。
え、でも晩襲か。晩襲?だってさ、猛遊で12月近くなってきているので、
晩襲とは言わんものの、ん?なんか、最近秋になったばっかりな感じなのに、もう晩襲ですか?
まあいいや、まあいいや、ね、しゃあないよね。
もうね、夏が長いんでも仕方がないよねって話でございますが、何話したかったかな。
あ、そうそう、晩襲にもかかわらず、心持ち気に自分の中では雪時計みたいな感じでね、
ちょっと先が見えてきたかなっていう形なんですけど。
で、さっきね、えーと、重曹っていうところに大阪のね、行ってたんですよ。
あの漢字でね、十三って書いてね、重曹って読む大阪の地名なんですけどありまして、
そこにですね、駅を阪急の重曹駅っていうのを降りたところにね、
きはっしゅうっていう三田らし団子屋があるんですよ。三田らし団子屋が。
そこを前を通りがかってね、あーと思ったんですよ、あーって。
久しぶりに僕も重曹降りましたけど、何であーと思ったかっていうとですね、
えーとですね、先週の上甲地というか岐阜の方に旅行に行ってきたんですけど、
そこでね、三田らし団子を高山で、日田高山で三田らし団子を食うということで、三田らし団子を買ったんですよ。
これはね、別に誰に文句があるわけでもない。ただその、僕の中での三田らし団子っていうのは、
その甘いね、この砂糖醤油がトロロンとしたやつがついたやつね、甘いお団子を完全にね、想像をしてたわけですよ。
ところが、バッとしかしですよ。何回逆説言うとんねんね、バッとしかしところがよ。
あのー、高山でね、おばちゃんが三田らし売ってたから、買ったらですね、あのー、ただの醤油で焼いたやつやったんですね。
だから、甘くないんよね。で、確かにそれはそれなりにね、普通にね、醤油塗った餅やから、団子やから、うまいうまかったんやけど、
あのー、多分ご当地ではね、こういうのなんでしょう、あるじゃないですか、お焼きとかの、僕の中では勝手なイメージですけど、やっぱりああいうまん的なやつに包まれたら、なんかね、中身なんかあんこかなって勝手に思ったりするんですけど、
おやつ感覚で思ったりするんですけど、なんか野沢菜とか高菜やったりするじゃないですか。悪いとかじゃなくて、私の住んでるところからイメージが完全にそれなので、でも高山とかあの辺りは三田らしといえば単に醤油塗ってっていう話なんでしょうね。
やったから、こうね、それも多分昼ご飯食べた後にそれを食べたから、なんかね、ご飯の上にご飯塗ったみたいな感じでね、食べたんで、なんかこう不完全燃焼やった。
なので余計に気発症の団子って、まあ実はちょっと有名なんですよ。だけど今日、別のね、同僚の三河屋と一緒やったから、団子買って帰るわというわけにいかなくて、通り過ぎてたんですけども、電車の中でモンモンとしながら、これ俺団子買いたいなとかって、食いたいなと思って思わず調べてみたら、なんと、
団子の購入と感想
なんばも高嶋屋の中にギャーシュがあるやんけっていうことがわかりましたですね。で、えーと、買ってしまって、今僕の手の中にありますということでね。なんと、中身のない小絵日記。くだらないね。でもええねん、僕の手元の中の箱には団子の中身がいっぱいやから。ということで今日はこの辺で。
それではまた。