イベントの計画
もりっしーです。11月20日の声日記をアップしようと思います。
今日も帰り道でございますけどね、寒いですね。
なんかこう、ちょっと今日遅めなんですけど、お疲れやったんかな。
電車座っとったんですけども、なんか隣のね
おっさんがね、こう、ありません?電車でこう、寝ながら、もたれかかってくるのな。
めんどくさかったなぁ。
こうね、肩をガンとかってやりながらね、するんですけどもね、何度ももたれかかってくるね。
もうあれとね、あの、いびき、朝とか結構多いんですけどね、あのー、座ってるおっさんがもうガッツリいびきかいてるとか、あれもうほんまにね、
なんですけど、まあ、はいはい、それがどうしたって話なんですけども。
で、えーっと、今日もね、三河屋のサブちゃん、イササカさんのとこに出動しておったんですけども、
イササカさん絡みでね、児童養護施設を見学させてもらったっていうようなお話があったんですけどもですよ。
で、今日はね、その
えー、その、
一施設のね、そのエピソード、その後じゃないんですけども、
なんかこう、その施設全体のイベントとしてね、希望者を募ってね、
どうやら美輪市、美輪湖をね、チャリで走るみたいな話があるらしくね、
どっかで聞いたような、まあね、トレイルランとか絶対無理けどね、市街地ね、
狂気の里、でも美輪市っていうのがあるらしく、それをね、あの、
子どもたちが、希望者でチャレンジしたいと思います、みたいな話があって、
で、イササカさんがね、これ実現するんだったら、
僕参加しようと思ってるんで、 森知さんもやりましょうっていうふうに言われたんですよね。
で、思わずね、えー、僕っすか、チャリなんか全然乗らへんすよ、みたいなことで、美輪湖エグいじゃないすか、なんて言って、まあまあね、
いや大丈夫で走るんじゃないからチャリやったら大丈夫、みたいな話をね、まあ、
してね、 了解です、わかりました、なんていう感じでね、
返事をしてしまったんですけども、 さすがにね、ちょっとトレイルランとか言ったら、うおーとか思いますけども、まあまあ、
でもね、ここで言いたいことは何よりね、うーんとまあ、 ちょっとした喜びというか、
この三河屋の仕事をやってるとね、その、 僕イササカさんね、どこ行っても大好きなんですけども、
こう言うて、やっぱり三河屋とイササカさんなんで、
なんていうかな、 お友達ではね、
ないからね、 本当はね、あのこの距離ってすごくね、
嫌なんですよ、 でもそれはね、しゃあないじゃないですか、
ただね、こういうその、イササカさんが、 自分が好きでやってることに対して一緒にやろうって言われるのってね、
すごく妙倫尽きるっていうか、すっごい嬉しいんですよね、 なんかあのそんな風にこうね、
一つ距離を縮めて、 なんか、
なんていうかな、
ね、
すごい妙倫、すごくこう、 認めてくれたとは違う、なんかこう、なんか、
距離を縮めてくれたというか、すごく仲良くなった感っていうのは、
ね、 すごく嬉しいんですよ、だから今回の件も、
いや正直、チャリやからということで、 何よりも一緒にやりましょうって言っていただいたことがすごくね、
人間関係の深まり
嬉しいかったんです、 だから、あの2年、もう2年くらい経つよね、
まだか、3月1年半くらい前か、あの、 リッスンのね、リアルイベントが
あって、 で、その
ね、 そうそう、あったんですよ、ユイちゃんの卒業式兼ねたやつね、
初代アシスタントの、で、 その時にこう、司会をねっていうところで、
近藤さんにね、 司会やってもらえませんかっていう風にね、
オファーいただいたんですけどね、あれもね、ほんとね、やったこともないんですよ、 一緒一緒、先のそのチャリと一緒、やったこともないんだけども、
嬉しくてね、
近藤さんがこう、 一番力入れて楽しんでやってることについてね、
一緒にやりましょうって言ってもらったっていうことでね、 全然その役割を果たされへんかったけどもね、
慣れてないから、やけど、あの、 すごい嬉しかったなっていうのをね、
同じことですということで、思い出したというか、まあね、 っていうことでございましたと。
あとはまあそれに近いことで言うと、やっぱこういうね、 あの、なんか何々しましょうっていう風にね、
誘われると本当に、 特に、
伊佐坂さんからは嬉しい。
もっと平たくて言うと、もっとこう、 幅広く言うと、
あとはね、何々お願いとか、
教えてほしいとか、頼り、これ、頼りたいです、という風にね、
頼ってきてもらうとかっていうのも、 本当に妙利につける、こんな私でよろしければ、
っていう風にね、本当に思うんですよね。 だから、
なんか何々しましょう、何々してほしいとかね、
いうことは、
誰から言われてもね、
誰に言われても本当に嬉しいなって思う。
今日この頃ということで、とても嬉しかったなっていう話を、 ちょっとまとまりはないけども、
今日こういう日記に残したいと思います。 まあでもな、あの、
肩にもたれかかってくるのは、誰からええというわけじゃなくて、 できたら女性限定でいきたいなということで、今日この辺で。
それではまた!