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オスオース!ということでですね、おはようございます、こんにちは、こんばんは。
地球元気食堂のお時間がやってまいりました。僕の名前はもおちゃりと申します。
薬膳師をしたり、森林活動ガイドをしております。僕は薬膳師ですので、一人一人に合った
お料理を提案させていただいたり、またお客様をお連れして森の中をご案内したりしております。
この番組は、シェアリングアース is シェアリングマイセルフということをコンセプトに、
地球を元気づけるということは、自分自身を元気づけることなんだということを発信しております。
主にお料理のこととか、自然のこととかを語っております。
さあ、今日はですね、ナスとシシとの炒め物を準備中、調理中ということでね、お話をしていきたいと思いますが、
どんな話になるかはですね、語りながら考えていきたいと思います。
ライブってそういうものですよね。
僕さ、ずっと他のチャンネルをやってたんですけれども、ずっと録音をしてたんですね。収録です。録音でした。
で、ライブ配信で話すのがそんなに得意じゃなかったんですよ。
今誰かが来たってなると、なんかドキッとしちゃってね。
誰かが聞いてると思うと、すごく気になっちゃってね。
でも、新しくこのチャンネルを始めた時からですね、ライブ配信にチャレンジをしています。
ライブ配信、ライブっていうのはやっぱり、どんな結末になるのかとか、そういうのがわからなくていいものかなとも思います。
なので、ちょっと当てもなく始めてみました。
お、翼くん見てるよというマークですかね。ありがとう。
はい、翼くんは僕のもう友達でございます。
本当にね、いろんなところでね、一緒に旅をしたような気分になってるけど、別にどこにも行ってないんだけどね。
本当にいろんな冒険を一緒にしてる仲間なんじゃないかなと思っています。
初めてなんですけど、これ達成率っていうのは0.1%になりました。
なんかこれね、コメントを1個もらえると0.1%上がるみたいな感じがあった気がするんだけれども。
なんかそれを、本当だコメントくれるといっぱい。
すごーい、翼くんありがとう。初めてですよ。
こうすると達成率がどんどん上がっていくんだね。
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これが最低が1000っていう設定だったんだけど、1000までにやってればなんか講座かなんかをやろうかと思ってやっています。
さあ、今ですね、僕は調理をしています。ナスとシシとの炒め物。
今皆さんの、1000個目一人にしてみようかな。
ありがとう。それは、マジか、マジか。
すご、すごすぎる。
これナスとネコの炒め物なんですけども、今写真がですね、ここにあるのは僕が育てたナスとシシとが写っています。
結構みずみずしくて美味しそうでしょ。
それを収穫してきました。
これをですね、ナスとシシと一緒に炒めようっていうことをやります。
100までにしておこう。ありがとう。
ちょっとやってみてます。
もしかしたらね、僕もレシピ集っていうのを出そうかな。
1000までいったら。
あのプラネタリーヘルスっていうのをさ、ちょっと今やってるんですけれども。
プラネタリーヘルスって何なのかって聞いたことあります?
ある人ある?ってコメントしていただけますでしょうか。
ない人はない?みたいな感じでいいんですけども。
どうですかね。
翼くんある?プラネタリーヘルス。
僕が今話してるからね。
それはあるんですけどね。
翼くんがかなりコメント。
一人30しかできない。なるほど。
そうなんだ。ありがとう検証してくれて。
すげーな。
プラネタリーヘルスありがとう知ってるよね。
っていうのはね、何なのかっていうとですね。
ちょっと簡単に話をさせていただきますと。
やっぱり地球と、そして僕たち人間っていうのは繋がっています。
人間だけの、人間本位の生活だとか食事っていうものをしているとですね。
これね、地球が弱っていくんですよね。
人間本位って何なのかっていうと、
食べたいものを食べたい分だけ食べまくるってやつですね。
食べたいものっていうものが地球に合ってればいいんですけど。
そうじゃなくて、例えばそうですね。
お肉、揚げ物、そういったものをバンバン食べるよとか。
あと化学食品ですかね。
化学調味料のいっぱい使った添加物いっぱいのものをいっぱい食べるよとかね。
そういうことです。
そういったものを使う料理っていうのは、
実は地球にとっても負担がかかるんですよね。
ですから、少し自分の健康のことも考えつつ、
本当に人間じゃなくて地球の健康のことを考えていくと、
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おのずと健康的な食生活になりますよっていうのが僕の理念でございます。
例えばですね、今ナスを切ったんですけども。
ナスってヘタの部分を落としますよね。
ちょうど写真のところで見ると、
左側のところにナスのヘタと言われているところが付くんですよ。
これをね、切り落とさないと食べることができません。
でも、じゃあどこで切り落とすのかっていうことを知っておけばですね、
少し食品のロスを軽減することにつながります。
いくらでも切っちゃえ切っちゃえって言って、
バサッと半分とは言わないけれども、
結構ナスの食べられる部分を切ってしまって、
それを生ゴミとして捨ててしまうなんていうことがあったりするんですね。
それはナスさんにとってとてもかわいそうなことだなって思います。
ナスってヘタさえ取ればですね、全部食べられるんですよね。
あとちょっと硬いところとかを少し切れば、結構食べられてですね、
それってまあね、一人分になったりするんですよね。
ナスを今日4本使うんですけども、
それを全部ね、そのように切って、
無駄なところをなくせば、一人分の食事になったりします。
これをね、わざわざ生ゴミとして出す必要はなくてね、
ということで、僕は知ってほしいんですね。
ナスさん。
ナスには成長点というものがありまして、
ナスが成長するときにどこに栄養を集めて細胞分裂をしているかなんてね、
部分があるんですよね。
これを知っておくことで、その部分を捨てないで済むということです。
結構僕たちね、捨ててしまってるんですよね。
だからナスのこととかだけじゃなくてですね、
野菜をどこまで食べられるのか、
つまり、過食部分はどこなのか、
食べられる部分はどこなのかということを知っておくってことは、
とっても地球にとっていいことなんですよっていうことです。
さあ、今ね、包丁を使ってナスを乱切りにしているところです。
あ、やべ、これ乱切りをするんじゃなかったわ。
切り方間違えた。
ナスのですね、あと2つあるので、
ちょっと切り方をですね、お話ししながらやっていきたいと思います。
まず今日のね、ナスとししとの炒め物っていうのは、
ちょっとナスを細かくしていきたいです。
火が通りやすいように。
なのでナスヘタを取ったら、
まずちょうど縦半分にパサッと切っておきます。
ナス、結構種が入ってますね、いいですね。
で、そしたら半分になったナスを、
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今度は1.5センチくらいの間隔でいきます。
だけどこれをですね、斜め切りをしていくんですね、斜め切り。
斜めになる面積が多ければ多いほどですね、
その火が当たる部分が大きくなったりとかしてですね、
でもいいんですよね、お、揃って切ることができました。
なかなかいい感じですね。
で、切ったナスはですね、ちょっと水につけておきます。
ナスってすぐね、切ったところから色が変わっていってしまうので、
まあ、アク抜きと同じような感じですね、ナスをつけておきます。
さあ、最後のナス1.5センチ間隔で切りました。
で、そしてですね、ししともヘタを取ってですね、
そしてこれから火を通していくんですね。
その火を通すししとは、そのままフライパンで火をね、入れてしまいますと何が起こるでしょうか。
そうです。
ししとがですね、フワンと破裂してしまうんですよね、風船みたいに。
熱せられると空気は膨張していきますのでね、
熱すると結構ね、熱いし大変なので、これをおきます。
そして、あと調味料、今回はですね、合わせ調味料を作りました。
お酒を大さじ3とそれから大さじ1分の1ですかね。
そして、みりんか、みりんを1と2分の1、
あ、ごめんなさい、これも3と2分の1か、3と2分の1。
そして醤油を1と2分の1入れてあります。
これをよく混ぜます。
僕ね、今日ね、なんか酒切らしてて、うわーしまったって今嘆いてるんですけども、
なんか代用できないかなと思って、ちょっと白だしを入れてみました。
どうなるかな。
あとね、僕はね、醤油もですね、だし醤油を使っています。
今日は、川魚であるアユ、アユのだし醤油を使ってみています。
さあ、どうなるでしょう。
そして、これからフライパンでですね、調理をしていくんですけども、
あともう1個切っておきたいものがあります。
それは、鷹の爪ですね。鷹の爪です。
皆さん、鷹の爪ってなんて鷹の爪っていうか知ってます?
鷹の爪っていうのは、唐辛子のことですよね。
唐辛子のことなんだけども、鷹の爪のですね、この身がですね、
根っこか、鷹の爪のように本当に見えるんですよね。
はい。
お、翼くん、脳ある鷹は爪を隠す。
本当その通りだと思います。
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えー、だからやっぱりさ、あれできるよ、これできるよっていうこともいいかどう。
なんか、爪を隠しといた方が、もしかしたら効果的なのかなって最近思います。
で、さてこの、唐辛子を1分の1を、まあ輪切りでいいので、ちょっと切ってみますと。
ね、種も入ってる。
種も使っても全然いいですが。
あの、実はね、このね、植物とか使うときの種、種って捨ててしまうことは結構あるじゃないですか。
僕はこう思うんですよね。
種こそ栄養がある。
あの、今唐辛子の種を拾ってるんですけども。
この種って地面に巻かれた後、どうなるかっていうことをちょっと想像して見ていただきたいんですよね。
そうすると、種ってこう、交互性も何もしてないんですよ。
でも、ニョキニョキニョキニョキって芽を出すんですよ。
これって何でなのかっていうと、種の中にそういう遺伝子、成長する遺伝子が含まれているのと、
あと、種を出して双葉、双葉ってわかりますよね。
あの、子供の葉っぱを出すところまでは成長させるっていう、
そういう、それだけの燃料、栄養がね、入ってるんですよね。
ですから、獣たちは結構この種ってすごく好きなんですよね。
ちょっと唐辛子の種って辛いのかな。食べてみようかな。ちょっと食べてみますね。
やばっ。唐辛子の種って辛いんですね。
結構ピリッときます。ちょっとこれやめて。いいかな。
唐辛子の、いやぁ辛っ。
すごっ。
唐辛子って皮だけじゃなくて種まで辛いんだ。勉強だったなこれ。
はーい。
ね。
うわぁ辛っ。
で、種っていうものはすごく大事なんですよ。
カボチャの種とかも結構捨てちゃうけど、実はカボチャの種ってパンプキンシードって言われていて、
お菓子とかにも使われるんですよね。
実は、翼君と一緒にやったお料理会で、あの時もですね、パンプキンシードを使ったお菓子っていうものをやってました。
カボチャの種ですね。出してたんですよね。
そこにやっぱり栄養があるんじゃないかなって、僕なんかは思います。
さて、じゃあここからですね、やっていきますけど、油を敷いていきますが、油は僕は米油を使ってます。
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サラダ油ではなくて米油です。
オリーブオイルを使ったりすることもあるんだけども、今日はオリーブオイルではなく米油を使います。
オリーブオイルを使うとやっぱり洋風な味になっていくんですが、和食だったりとか中華だとやっぱり何もね、味とか何かね、特徴があんまないものを使っていくのがいいんじゃないかと思ったりします。
ちょっと今からファンを回したりとかですね、やるのでノイズが走るかもしれませんが、ご了承いただけたらと思います。
スイッチオン!
はい、今ですね、何をしているかというと、米油を温めております。
そしてそこに唐辛子ですね。唐辛子を入れてみました。
この上でですね、茄子とそれからししとうを一気に炒めていきます。焦がさないように炒めていくんです。
だけども、どこでこの調味料、さっき言ったみりん、酒、そして醤油の調味料を入れるのか、ここがですね、すごくポイントになっていきます。
最後に入れるのでもなく、最初に入れるのでもなく、お料理の中間ですね。
全部の食材に火が通る直前に、その調味料をわっと入れていきます。
そうするとですね、歯ごたえがあるような感じで仕上がります。
やっぱり火を通しすぎるとですね、それはそれでちょっと、何ていうか、歯ごたえがなくなっちゃうんですよね。
さあ、では今お野菜をですね、一つにまとめています。ししとうとそれから茄子ですね。
ししとうにはですね、さっきちょっと話が途中だったかもしれませんが、フォークで穴を開けてあります。
フォークで穴を開けることによって、中の空気が逃げられるようになっていって、熱を入れて加えても破裂しないっていうことですね。
また中にですね、味が染み込みやすくもなります。
お、料理ライブいいですね。聞き流せる。ありがとう。
なんかあんまり中身のあることをしゃべっているような感じはないんですけれども、
話しながら作りながら、自分の感じていることとかも言えるっていうのはいいのかもしれませんね。
ながらっていうのは、ながら劇ができるように、やっぱりながらしゃべりっていうのもいいのかもしれません。
たまにちょっと料理の工程間違えちゃうんだけどね、しゃべりながらやるから。
さあ、油も温まってきました。
今、唐辛子の香りがですね、少し来てますね。
なので、ここでですね、お野菜も投入していきます。
さあ、お野菜の音ちょっと聞いてみてください。
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ちょっと近づけますね。
さあ、音を感じてみてください。いきますね。
はい、いかがでしょうか。音鳴ってますかね。聞こえますか。
おいしそうでしょ。僕ね、この油を入れるときの、油に何か入れるときの、野菜入れるときの音が結構大好きです。
ここでですね、水をね、水気をちゃんと野菜を取っておくってことが必要になります。
水と油はやっぱり仲が悪いなんていうふうに言いますけれども、水気のあるものをね、このままポンと入れてしまうと油がめっちゃ跳ねるんですよね。
ですので、しっかりザルでですね、水で水を切ったものを、野菜をその中に入れていきます。
今ですね、ひべらでししとうとなすを炒めております。
よーく炒めます。よーく炒めます。
まあね、これ、少し蓋でもしようかな。虫焼きにするようなイメージでもいいのかななんて思ったりもしますが、ちょっとそんな感じでやっていきますね。
今日はどんな1日を過ごしましたか。何をしましたか。もし聞いている方いらっしゃったら、お話いただけたらと思います。
僕はですね、今日はイベントに参加をしておりました。
コスモス祭りっていう、僕の住んでいる町の中では一番大きい3週間にわたるお祭りの第1日目だったんですね。
その1日目のお祭りで、僕はいつもやっている町のお豆腐屋さん、そこでですね、出店のお手伝いをしております。
具体的にはですね、お豆腐屋さんの自家製豆乳を使ったお好み焼きだったり、それからドーナッツだったり、アメリカンドッグ、そういったものを販売しながらですね、
あともちろんお豆腐屋さんですので、お豆腐と焼いた豆腐でんがく、味噌がポンとその上に乗ってて、しかもその味噌が柚子風味でめっちゃうまいんですよね。
焼いたお豆腐にですね、それをかけるんですよ。で、お召し上がりいただくなんていうことをやったりとか、他にもいろいろ売ってたんですけれども、そんなことをしていました。
でね、やっぱり声がけって大切でね、どんなふうにそのお料理のアピールをするかで売れ行きって全然変わってくるんですよね。
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僕はですね、今回お世話になっているお豆腐屋さんのことがめっちゃ大好きでですね、そこで食べるお豆腐も大好きで、豆腐でんがくのことをめちゃくちゃ語れるんですよ。
これは美味しいってのは知ってるから。だからね、すんごい喋った。そしたら売れた。やっぱりああいう場で行って、そこでどんなことを語るか。
工場って言うんでしょうかね。どんなことを語るかっていうことで、すごく売れ行きが変わるんだなぁなんて思いました。
さあ、だいぶですね、茄子、そしてししとうにも火が通ってまいりました。
今日あなたは何をお夕飯にする予定ですか?何を食べる予定でしょうか?もしよければコメントで教えてくださいね。
僕はお料理するのが大好きなので、今日は朝からずっと立ち仕事だったんですけれどもね、今日は僕はこういったことをやっております。
お料理をしています。
お、だいぶですね、油が絡んできました。茄子ってね、食物繊維がたっぷり含まれておりますので、そこでですね、油の吸収がいいんですよね。油をよく吸ってくれるんですよ。茄子ってすごいんですよね。
さあ、ここへ今度はさっきやった調味料、合わせ調味料、酒、みりん、そして醤油。今回ちょっとだしをね、白だしを加えてみましたけれども、さあ味はどうなるでしょうか。
それを加えて、ちょっと蓋をして蒸してやってみたいと思います。じゃあね、今から合わせ調味料を入れますので、その音も楽しんでいただけたら嬉しいなと思います。さあ、いきますね。いきますよ。耳をすませて。
いきまーす。あんまりジューってしなかった。
僕ね、音のソノリティっていう番組が大好きなんですよ。音のソノリティって自然だとか、職人さんのやっているお料理とか、大工さんのやっていることだとか、そういうのを音で楽しむっていう番組なんですけれども、いつかそういう音のソノリティみたいなことをね、ラジオでやりたいなって思ってました。
この音をぜひね、楽しんでいただけたら嬉しいです。今、フライパンには茄子とししとうと、それから醤油、だし、そしてみりんの合わせ調味料が入っております。では少しね、これ蓋をして蒸してみましょうかね。
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火がまんべんなく通りやすくなるので、ちょっとそれをやってみたいと思います。さあ、蓋をしました。少し静かになりましたね。蓋をして少し蒸している間にいろんなものを洗っていきます。
お料理が終わるときには、もうほとんど洗い物は終わっているという状態。これがですね、理想なんですよ。
あ、今日って7時からバレーボールがあります?バレーボールがありますかね。男子バレーボールが今日から始まるのかな。さっきちょっとインターネットでチラッと見たんですけど、あってますかね。
これまたね、楽しみだなあ。この間ね、女子はね、ちょっと惜しくもオリンピックのチップは手に入れることはできなかったんですよね。なので今年こそは、今度こそね、この切辱を男子が晴らしてくれると、とても僕は嬉しいです。
さあ、今まな板を洗っております。まな板さあ、何使ってます?皆さんお料理する方って、きっと調理器具にもこだわる方がいると思うんですけど。
僕ね、ずっとプラスチックのまな板とか、100円ショップで買ってきた竹のまな板とかを使ってたんですよ。そしたらね、まな板が薄いんですよね。
で、まな板を包丁で叩いた時と、跳ね返りっていうのがですね、すごく弱くて、僕びっくりしたのが、木でできた、植林さんが削り出したようなね、そういうまな板あるじゃないですか。
板前さんとかが使っているようなまな板。あれを買って使ってみた時に、すっごいね、感動したんですよ。こんなに包丁触りがいいのかと。柔らかいんですよ、まず。
この着地した時の、まな板を包丁で叩いた時の、着地した時の感触がすごく柔らかいんですよね。
僕が今使っているまな板って、すごく変な形をしているんですけども、これはですね、バッコヤナギっていう木。これを切り出して、職人さんが削って作ったものになります。
北海道で採れたバッコヤナギっていう木なんですけれども、この木をね、僕は愛用しています。この木のまな板を愛用しています。
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北海道に持っていけばですね、いつでもまた直してくれるということで、また削って、ちょっと薄くはなるんだけども、きれいにまたしてあげるよということでですね、ずっとオーバーフォールしてもらえるような、そういうものにしました。
あと、今僕が洗っているのは木のへらなんですけれども、木べらね。これね、僕ね、イタヤカエレっていう木のものを使っています。木の中では非常に硬い部類に入ります。
では、ちょっと見てみましょうかね。フライパンを開けてみましょう。オープン!どん!おー!熱っ!熱っ!
ちょっと今、自分の足にかかってしまいましたが、かなりいい感じに仕上がっております。味も染みたかな。ちょっと味見をしてみようかなと思います。
わー!今フライパンの蓋を取った時に、スマホを持ちながらなので片手でやっているのでね、失敗しました。なるほど、こういうことがあるんですね。
さあ、味見をしてみたいと思います。味見をしてみたいと思います。さあ、どうでしょうか。
さあ、今日は両方ともね、ししとうもそれから茄子も自分自身で取って作った自家製のお野菜を両方を炒めてみました。最後ちょっと炒め煮みたいになりましたけれどもね。
お!ワニゾウさんこんばんは!聞いてくださってありがとうございます。ワニゾウさんはバーワニの巣というチャンネルをされているんですね。
一人喋り配信者ということで今後ともよろしくお願いします。僕はフォローさせていただきますので、もしよろしければ僕のこともフォローしていただけたら嬉しいです。
今日はですね、茄子とししとうの炒め物を調理しながらいろんなことを語っているんですけれども、今ですね、ようやく味見の段階に入りました。
はい、ちょっと食べてみたいと思います。まず茄子。いただきます。
お!美味しい!めっちゃ美味しい!
あー美味しいです。ちょっとししとうも食べてみたいと思います。いただきます。
わーししとう。ししとうって辛くないんですよ。皆さんいただいてくださいね。召し上がってくださいね。
いただきます。おー!美味い!あ、すいません。フラグだったね。
ししとうって辛くないんですけど、何十個かに1個だけめちゃくちゃ辛いのが入ってるんですよ。それ引き当てちゃった。すんげー辛い。
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全部見た目に一緒なんだけどね、なんかね、どうやら水が不足したりとかすると辛くなるっていう風に言います。うわ、めっちゃ辛い。
ちょっと水が必要ですね。辛っ!辛っ!ロシアンルーレットみたいなのに当たりました。
いやー今ね、そういう振りじゃなかったんだけどな。でも料理自体は美味しくできたので、まあ良かったかなと思います。めっちゃ辛っ!辛っ!
ではですね、今日作った茄子とししとうの炒め物。これはですね、もしレシピを知りたいという方は、これからですね、スレッズっていうところにアップしますので、そのレシピをぜひ見てみていただけたらと思います。辛っ!
スレッズはですね、僕の他の番組とかですね、そういったところにですね、概要欄に書いてありますので、見ていただけたらと思います。
あ、違うか。そんなことじゃなくて、ちゃんとここに書いて貼ればいいんですね。
うわー辛い。最近ですね、えがチャンネルっていう、えがしらー2時50分さんのやってるですね、あれが好きなんですよ。YouTubeが好きなんですけど、激辛店に行ったりめっちゃしたりとかして、面白いなって思うんですけど。
まさにですね、今激辛のものを捕まされたなと思います。うわー辛いよ。
ちょっと洗い物もしながらですね、最後、締めていきたいと思います。
あ、調理時間もわかっていいですね、これ。話しながらやるのって。
今30分くらいですか。でも、もっと本当は早く終わったんじゃないかなと思いますけど。
あー辛い。
もしよかったらですね、僕のことフォローもよろしくお願いいたします。
さ、今日はですね、うまっとりやってきたんですけれども、やっぱですね、こっちに来て、自然のことをテーマにした催し物っていうものが多いなって思いました。
一面にですね、コスモス畑がうわーっとこれから咲くんですけれども、そのコスモスにですね、惹かれて人が集まってくる。
これってね、すごい光景なんですよ。花ってやっぱり一瞬のものじゃないですか。
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なので、なんていうか、お金持ちになった人とかって、最後に自分が何が欲しいかっていうと、最後にはやっぱり植物とかになるっていう話を聞いたことがあります。
珍しい植物を探してこいなんて言ったりとかしてですね、自分の手元に置いておく。
これがですね、お金持ちの人の一つの趣旨構になっていくんだよって話を聞いたことがありますね。
なので植物って、植物のことを愛せるとか、植物のことを好きでいられるとか、植物が見える環境に住もうとか、家の中に寛容植物を置こうとか、いろんなことがありますけども、
そういうふうに思えるっていうのは、もしかしたらですね、心にゆとりがあるっていうことなのかもしれないなと思いますね。
言ってしまえばですね、今現在僕たちって別にその緑が見えなかったとしたって困ったりしないじゃないですか。
でも、緑があることで心が癒されるんだよってことを知っていてね、緑のものを置くと。
あと、緑って嫌いな人がいないんですよね。僕聞いたことがない。緑色が嫌いですっていう人ってあんまり聞いたことがなくて、むしろ好きですとか癒されますっていう人のことばっかり聞いてきたので、
緑っていうのはとてもいいんじゃないかなと思います。
昔はですね、植物の話をちょっと続けますけど、まず戦争の時代とか、もうちょっと昔の江戸時代ぐらいから引き続くんですけども、
自分の国にどんな植物があるのかっていうことをとにかく知りたかったんですよね。
なぜ知りたかったのかというと、それは病気を治す薬になるからなんです。それから逆に毒にもなるからなんです。
やっぱり戦いがあった時代だったりとか、医療がまだ発達してなかった時代には、そういうことで自分の身の回りにある植物の機能を知りたかった。
機能を知りたかったということがあったのがこれ。
ですから植物のことを明らかに見よう、研究をしようと思って進んできた学問がある。
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それが植物分類学というものなんですよね。
よっしゃ、出来上がりました。
今は植物に対して僕たちは何を求めているのかというと、やっぱり癒しっていうところが大きいのかもしれないですね。
あと健康とかね。植物の中、森の中を歩くとすごく心地よい、何とも言えない幸福感に包まれませんかね。
そういったところで、森の中に行くと何か良い気持ちになって、医療費も下がると。健康になれてね。
そんなようなことも聞いたことがあります。
最後、器に盛り付けて、今日のお料理は終えたいかな。
器がないので、ちょっと出してみたいと思うんですが。
完成したお料理もスレッズに上がっておりますので、ぜひご覧いただけたらと思います。
よいしょ。
これ全部もしししとおかなかったらどうしよう。
よーし。
おかけ入れられなかったけど、代わりに出汁入れてみると正解だった。
味がすごく濃厚になりました。
最後に仕上げでできたお料理の上に、白いりごまを軽くふりかけてみたいと思います。
白いりごまですね。
秋って乾燥する季節でもありますので、白いりごまは乾燥を和らげて潤してくれるという効果があるので、最後にごまをかけて完成です。
すごく美味しそうです。できあがりました。
茄子とししとうの炒め物、完成いたしました。
わたくん、最後までありがとうございました。付き合っていただきまして。
いつか食べに来てくださいよ。またお料理しますので。
ということで、今日はこれで終わりたいと思います。
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お相手は薬膳師であり森林活動ガイドであるもうちゃりがお送りいたしました。
またあなたとお会いできることを楽しみにしております。
わたくん、押忍!ありがとう。