もおちゃんの緊急搬送
おっすおっす、おはようございます。こんにちは、こんばんは、こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
ご無沙汰しております。 もおちゃん、
コミュニティのテキストにも書かせていただきましたように、 実は先日、救急車で緊急搬送されてしまいました。
これはですね、もおちゃんにとっては、本当に晴天の霹靂。 まさかこんなことが起こるとは、というような感じでした。
事故にあったわけではないんですけれど、 夜遅く、もう深夜3時ごろですね。
とにかく、お腹に激痛が走って、 いても立ってもいられなくて、のたうち回って、
それで家族を起こして、救急車を呼んでもらった、ということだったんですね。
まあ今は、お家に帰ってきて、手術をすることもなく、 入院をすることもなく、という感じです。
なので、ご心配をいただいた方、本当にありがとうございます。 そして、これ以上、ご心配いただかなくても大丈夫ですよ、ということなんです。
ただ、なんかまだ、体調が完全に復活しているわけではなくてね。
まあ、この体調を押し切って、何かやることはできなくはないんですけど、
まあ、何かしらのサインなのかな? メッセージなのかな?って思ってまして、
今回、ちょっとお休みをいただいておりました。 そして、
やはりですね、まだライブ配信をして、 このコメントのやり取りっていうのをね、
させていただくとか、 多分そういうイレギュラーなこと、イレギュラーっていうかですね、
臨機応変な対応かな?っていうのが、まだなかなか難しいところがあって、 あとやっぱりコラボ配信とか、人とお話しさせていただくっていうことも、まだ難しそうだなーって思っています。
とはいえですね、モーちゃんも一人で何にも話をせずにですね、いると、やっぱり何か話したくなるものだなぁと思ったので、
無理のない範囲で、こうした短時間で少しずつお話をね、できたらなーって思っています。 ということでですね、
とりあえず今日は、「モーちゃん無事ですよ!」のご挨拶をさせていただきました。 いかがだったでしょうか?
ライブ配信の今後
最後まで聞いてくださったあなた、ぜひ、 いいねとかフォローでモーちゃんを励ましてくださったら嬉しいです。
早く元気になって、そしてまたね、あなたとまたやりとりができたらなと、 新たに音声の配信をね、お届けできたらなと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
まあ3分40秒話せたかって感じですね。 なんかね、あまりこう、腹圧っていうんでしょうかね。
やっぱりお腹にちょっと、なんか力が入るじゃないですか。 話していると、まあそんなに力を込めないで脱力して話すっていう感じでもあると思うんですけど、
それがね、長く続くとちょっと、そうですね、フーって感じになりますので、 この辺にしたいと思います。
まずは1本5分ぐらいでね、抑えていけたらなと思っておりますので、 今日はこの辺にしたいと思います。
お相手は、こだわこまちプロジェクトのももちゃんでございました。 またお会いできることを楽しみにしております。
今日も素敵な1日をお過ごしくださいませ。 あなたとあなたの大切な人に森の精霊園のご加護が訪れますように。