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こんにちは、さくたひなです。 今日はですね、
もう死にたい、あの世に行きたい、と言われたらどう対応するかについてお話ししてみたいと思います。
このチャンネルは、3児ワンオペワンママ、看護師歴17年、通勤3時間、両家遠方、在宅勤務不可の私が、働き方の選択肢を増やすべく、副業に挑戦している様子を発信しています。
はい、ゴルデンウィーク終わりましたね。皆さんどうお過ごしでしたでしょうか。
なんか結構、SNS界隈を見ていると、なんか疲れたっていうね、ママさんたちもとっても多いんじゃないかなっていうふうに思います。
私はですね、半分休み半分仕事っていう感じでしたね。すごくね、忙しかったので、ただ、
まあ結構疲れたんですけれども、このゴルデンウィーク明けはね、ちょっとお休みがあるので、まあゆっくりしつつ、
過ごしていきたいなっていうふうに思っています。で、今日のね、お昼に仲良しの泉花さんと、バチェロレッテのね、あのライブ、勝手になんか感想を言い合うね、
わちゃわちゃライブをですね、あのやっていまして、それがすっごく楽しかったですね。
盛り上がっているライブにも上がってたみたいなんですけれども、ぜひぜひね、バチェラ、バチェロレッテシリーズ大好きな人はですね、泉花さんのチャンネルでやりましたので、ぜひそちらもね、遊びに行っていただけると嬉しいです。
はい、それではですね、ちょっと本題に入っていこうかと思うんですけれども、
皆さんはですね、誰かにね、もう死にたいとか、あの世に生きたいとかって言われたことありますか?
なかなかね、そんなこと言われる人ってまあ、多くないとは思うんですよ。
ただ、やっぱりね、医療従事者として働いているとね、こういう感情をぶつけられることって少なくないんですよね。
で、私もね、このゴールデンウィーク中に働いてた時にね、とある患者さんからそういうことをね、言われて、自分のね、対応とかっていうのを、どうだったかなとかっていうのを、ちょっとね、振り返りたいなっていう気持ちがあって、今日のね、配信を撮っております。
実際に、まあ私がね、そういう言葉をかけられて、対応した流れとしましては、状況を把握、そして感情を理解、境界線、現実的支援っていうのをね、やったっていうね、形になります。
じゃあ、具体的にどんな患者さんだったかっていうのをね、ちょっとざっくりお話ししてみたいんですけれども、
まああの、小学系のね、下下の手術を4月の末にした80代後半ぐらいのね、男性の患者さんだったんですけれども、そこからね、順調にいってたんだけれども、お腹がね、突如痛くなって、検査をしてみたら、お腹の中でね、すごい炎症ですね、いろんなことが悪さをしているっていうことで、急遽ね、再手術になった患者さんでした。
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で、排泄物をね、自分の腸では出せないっていうことだったから、緊急でね、そういう排泄物を出す袋みたいなやつとかもね、作って帰ってきたような形になります。
で、その患者さんもね、帰ってきてすぐの日、1日目ですね、その日はね、なんかもともとその不安症とかがあって、精神安定剤とかも飲んでるみたいで、
その薬をね、一刻も早くくれ、イライラする、みたいなのはね、すごい言ってたんですよね。
ただ、次の日もまた受け持ったんですけれども、次の日はね、こう一転して、もう死にたいとか、あの世に生きたいとかっていうことを言われていました。
だからね、すごいこうもうイライラして、感情をちょっと爆発させるような様子から、やっぱり日が経ってくると時間の経過とともに、すごい悲嘆的なネガティブな言葉を発するっていう感じだったんですよね。
じゃあ、これをどういうふうに対応して観察したかっていうと、やっぱりね、その患者さん自身がもともと精神面でね、不安な部分がすごいあるんだろうなっていうことですよね。
この不安な精神状態がある、このベースに加えて、やっぱり緊急で手術になってしまったとか、やっぱりその手術の影響で体がすごくしんどい。
熱もあるし、痛みもあるっていうのを、まあ状況理解をしました。
まあその上でね、発している言葉なんだろうなっていうことはわかったので、まあそうですよね、辛いですよねとか、そういう言葉かけを私としてはやっていきました。
そういうしんどかったのはすごい大変でしたねっていうことですよね。
で、次の境界線なんですけど、ただやっぱりその患者さんの言う通りに、もうこの点滴抜いてくれって言われたら、じゃあ抜くのかって言われたらそうではなくて、やっぱりそこはね、あの専門職としての線引きがあるので、
その点滴は看護師判断では抜けませんとか、早くこのイライラを抑えるために薬をくれって言われたら、
その薬を今飲んでくださいっていう指示が出てないので、それは今お渡しすることはできません。
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ただ、どうしてもやっぱり飲みたいっていう思いが強いみたいなので、それは主治医に伝えますとか、
その点滴とかでも治療もやめて、あの世に行きたいって言われた時も、その気持ちは受け止めるけど、その判断は看護師ではできないから、
そういう状態を主治医には伝える。ただ患者さん自身も自分の口で、もう治療したくないですっていうふうに、
じゃあ伝えてもらったらいいですよっていうことはお伝えしましたよね。
で、次の現実的支援についてですけれども、
やっぱりね、もともとそういう精神的なメンタルの不安定さがある上に、
身体のね、しんどさがあるっていうことは理解しているので、じゃあ何ができるのかっていうふうに考えた時に、
今の状態をしっかり見て、それを説明する。例えばこの患者さんだったら、そういうネガティブなこととかイライラしていることは言っているけれども、
2回目のね、緊急の手術をして、状態的にはね、やっぱりすごく良くなってるんですよね。お腹の状態も落ち着いたし、血圧だったり呼吸とかもすごい落ち着いている。
痛みがあるっていうことに関しては、痛み止めの点滴を打つことで、ある程度こう動いたりしてもね、すごい痛みが強くなるわけでもないし、
痛みが強いからって言って、すごい呼吸をこう早くなって、はぁはぁしんどそうとかそういうわけでもないわけです。
その状態をご本人に説明する。その上で、じゃあより良く
なるためにはどうしたらいいかっていうのを説明していく。 やっぱり永久的なね、その腸を出して排泄物をそこから出すっていう袋も作ったから、
それを見てもらって、現実を受け止めてもらったりとか、やっぱりね、ちょっとずつリハビリも進めて、自分で自分のことをできるように回復をさせていく必要があるから、
他のリハビリのスタッフとかとね、情報共有をして、ちょっとずつね、リハビリができるように支援をしたりしていくわけです。
うーん なのでね、やっぱりこういうネガティブなことは
言われるんだけれども、ただそれ自体を受け止めるだけではなくて、じゃあなんでそういうふうに思うのか?
あとは、そのいうことを発している人の状態はどうなのかっていうのを観察した上で、どういう対応していったらいいのかなっていうことを考える必要があるよなっていうのを今回振り返らせてもらいました。
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まあ決してね、この私がとった対応がすごく良かったかって言われると、もしかしたらね、もうちょっと言葉かけとか、何かもっと別の方法もあったかもしれないし、もっといいやり方とかね、他のやり方とかいろいろあるんじゃないかなとは思いますが、
現時点で私がやった対応はこういうのだったよっていうのをシェアをさせてもらいました。
で、その患者さんはね、本当に状態がますます良くなったので、一般病棟っていうね、もう少し状態が良くなった患者さんが移る部署に移られていきましたね。
というわけで、今回死にたいとか、もうあの世に行きたいから何もしないでくれっていう人に対してやった対応としましては、
1.状況把握 2.感情理解 3.境界線 4.現実的支援
というのをね、私はこういうステップでやっていったよっていうことをお話ししてみました。
もっとね、こういうのどうですかとか、こういうふうに思いましたとかっていうね、コメントあればぜひいただきたいなっていうふうに思いますし、
同じね、医療職の方からも、自分はこういうふうに思ったよっていうね、こういう意見をもらえるととても嬉しいです。
ここまで聞いてくださりありがとうございました。ではまた!