トレファンイベントの始まり
おはようございます、さくたひなです。
今日はですね、トレファン終了、スピーチの裏側を、戦略性の私が語ります、についてお話ししてみたいと思います。
このチャンネルは、看護師歴15年、1オペ3時はまま、通勤3時間、業界遠方、在宅勤務不可の私が、働き方の選択肢を増やすべく、副業に挑戦している様子を発信しています。
今日は9月の22日、月曜日ですね。
昨日、21日、日曜日に、私が今受講している、茨城佳林さん主催のファンビジネス講座1期のリアルイベント、トレファンが行われました。
昨日ですね、夜に滞在しているホテルからね、ゲリラライブをしたんですけれども、すごくホテルのWi-Fi環境が悪くて、すごい電波も調子が悪かったので、
それは一旦UR限定にしていまして、もう一回ね、今収録っていう形の方で撮っております。
本当にね、いろんな方々がですね、もうすでにトレファンのレポートの配信を撮られているので、
ちょっとね、私は2回目の配信というか、収録になるので、ちょっとね、切り口を変えて、私だからこそね、語れる案内人の裏側についてね、お話ししてみたいと思います。
はい、私はですね、8番目にスピーチをしました。構成としましては、初めにフラダンスを踊って、その後スピーチをするという流れだったんですよね。
そもそもなぜフラダンスを踊ったのかっていうところはですね、同じファンビジネスメンバーからも、
なんでヒナちゃんね、フラダンス踊るのっていうのはね、前回のイズミーナさんとのコラボライブで実際聞かれたんですよ。
で、私ね、その時に答えたのは、カリンさんから踊りを見たいって言われたからだよっていうふうに答えたんですけれども、
うん、そうだったんですよ。何回かね、カリンさんの方からね、例えばスピーチ、フラダンス踊るとか、とかっていうのね、何回か言われてまして、
これは踊れっていうことなんだなっていうふうにね、ボールが来たっていうふうにね、私の方で思いまして、
じゃあこれは組み込もうっていうふうに思いました。で、もう一個ね、カリンさんからね、振られてたのが、ナース服が見たいっていうことだったんですよ。
そうで、早着替えとかできないですかっていうのはね、言われてて、それもね、考えたんですよ。
ですけど、やっぱりね、ちょっと会場とかの関係で、なかなかね、フラの衣装からナース服に着替えるっていうのはね、ちょっと難しいっていうことが判明しまして、
その案はね、却下になりました。で、その代わりにね、ちょっとスライドで自分のね、仕事着、ナース服ですね、を入れようっていうふうな形に変えました。
で、次は構成なんですけれども、どういう切り口で自分のことを発信していこうかっていうふうに考えたときに、
結構ね、私は自分が思っていることと、他の人から見たときからの視点っていうのがね、やっぱりちょっとずれてるなっていうのを、このファンビジーを通してね、すごい発見したんですよ。
私が3人子供を育てながら働いてる、そして趣味のフラダンスしてるっていうのは、結構普通かな、大変だけどやれないことはないみたいな。
で、自分のやりたいことだったら趣味もやるよね、みたいな感じだったんですけれども、どうやらそれは外から見ると、
なんか本当にすごいことだし、どうやってるのか、時間のやりくり知りたいとか、大変なのに、こう、悲壮感が全然ないとかっていうのはね、結構本当に人生の大先輩からも言われまして、
あ、これって私の強みなんだっていうふうにようやく気づけたんですよね。
ただ、今ね、自分はこういうふうにやっていますけれども、中にはね、辛い経験とかしんどかったこととかも今までたくさんありましたし、
でもその経験があるからこそ、私っていうね、さくたひなっていうね、人物を作っているなっていうふうに思えたので、そこの切り口でいこうっていうふうに構成は考えました。
で、最終的にはね、やっぱり何を伝えたいかって思った時に、私はね、今看護師っていう働き方をしていますけれども、
やっぱりこう、日々ね、いろんな悩むこともあります。
例えばね、私はもう看護師一本で始めやっていこうっていうふうに学生の頃から思ってて、それをね、突き詰めたいというふうに思っていたんですけれども、やっぱりね、あの子育てとかですね、
あとはまあいろんな環境とかで、ちょっとなんか自分が思っていた感じとはちょっと違うなって思ってきたり、なんかこっちの分野の方が興味でできたなとか、やっぱりいろいろね、自分の環境が変わることで考えも変わってきたんですよね。
なので、あの今年度でね、仕事も退職してちょっと別の道に進んでみようという決断もできたんですけれども、本当にこういろんなね、あの選択肢があって、それを選び取っていくのは自分。
そしてその選んだ選択肢を正解にしていくっていうのもやっぱり自分の力だなっていうふうに思ったので、それをね、やっぱりメッセージとして伝えたいっていうふうに思いました。
で、フラダンスでもね踊らせていただいた見上げてごらん夜の星よっていうね、曲が、やっぱり空にあるね小さな星の光が一つ一つ幸せであり、一つ一つのね可能性だっていうふうに私は思っているので、それとねリンクさせて伝えられたらいいなっていうふうに思っていたんですよね。
そして伝えたい相手はですね、この半年間私は医療系はママの星になるっていうふうに目標を掲げてね、行動していた部分もありましたので、一番はね本当に同じような職種の方ですね、コロナ禍とかも頑張ってきた医療系の人たちに何かメッセージを届けたいっていうのが一番はありました。
で、ありがたいことにね本当にこのトレーパンにあたって応援メッセージとかもねいただいたんですけど、初めましての方とかねあの同業ですっていうふうに応援していますっていう感じのメッセージもいただいたり、昨日もね直接同じ看護師ですっていうふうにね声をかけてくださった方もいまして、本当にねそれは励みになりましたし嬉しかったですよね。
で、ここ最近はですね、その医療系の枠をちょっと飛び越えて、同じようなね頑張るママさんからもねすごくメッセージとか言葉をいただくことが増えまして、すごくねそれが私がねやっていることとか悩みとか葛藤っていうのがね同じようなママさんの共感とかねことせいに触れたりとか、
で、なんかもう少し頑張ってみようとかこういう選択肢もあるなっていうふうにね考えるきっかけのね一つになっていたら嬉しいなっていうふうに思っています。
はい、そんな感じでねあのスピーチの構成は作り上げて当日に挑んだっていう感じですね。
参加者との交流
で、もう一個のね裏側としましてはスピーチの順番ですね。私は8番目だったんですけれども、このね順番聞いた時にめちゃくちゃ正直納得したんですよ。
カリンさんすごい考えてきたんだろうなっていうふうには感じました。
で、初めのねリハーサルの時は作品さんは真ん中ぐらいかな、なんかちょっとこう癒し枠みたいな感じでクールダウンさせる感じでみたいなことは言われてはいたんですけれども、
私がね、裏ダンスを踊るっていうことになってて、多分最初とかはないだろうなって思ったのと、最後っていうのはやっぱり他にも人生経験豊富な方たちがいらっしゃるので違うかなっていうふうには思っていました。
で、なった時に多分真ん中らへんにはなるかなっていうふうには思ってはいたんですけれども、
メンバーの順番とかを聞いて、後ろから2番目っていうところでね、杉広さんの映像でみんながワッと驚いた後に、超安定感抜群の美紀夫さんを挟み、
そして私の裏ダンスを見てもらって、ちょっと人生とは何かとか自分の選択肢は何かって考えてもらった後に、最後のなおちゃん先生っていう流れはね、すごく綺麗だったよなっていうふうに思いました。
そうですね、本当にトレファンのスピーチ登壇するメンバーがいた控室ですね、裏側も本当にね、それぞれ出番までどういうふうに過ごすかっていうのはね、多種多様で見ていて面白かったですね。
この辺りのメンバーの順番の裏側とかもね、佳林さんがトレファン参加者特典としまして、後日なんか映像で、映像じゃないな、音声で送ろうかなとか言ってましたので、この裏側が気になる方は、ぜひぜひ今日の14時半までかな、応援チケットが買えますので、購入ぜひしていただいたらいいかなっていうふうに思っております。
はい、ということでですね、戦略性の私が伝えるトレファンの裏側について、今日はお話ししてみました。
私はですね、昨日東京のホテルで一泊しまして、今日はね、ちょっと東京の時間を過ごして、夕方ぐらいにまた関西に帰りたいと思います。
ここまで聞いてくださりありがとうございました。ではまた。
