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もんざえもんの最近、パチパチパチパチ第13回始まりました。
今回はいよいよみさとさんとの対話回の最終回になります。
コミュニティで大切にしていることであったりとか、つまらないことを本音で話せる大切さについていろいろお話ししてみました。
どうぞお楽しみください。どうぞ。
わし、セーサロンにいるからこそみたいなところが多分終わりなんだろうなって思ったので。
それは大きいかもしれないですね。
セーサロンで鍛えられたというか、意識していることっていうのは普段の生活にもちろん役立っているところもたくさんありますし、
本当に僕はこのコミュニティの素晴らしさみたいなのはめっちゃ信じているので、
死ぬまで会ってほしいなって結構本気で思ってるので。
それは自分のナンバー2としての心の拠り所なのかもしれないですね。
だって自分にとっては、わし、セーサロンのメンバーとの会話なんか、
普段の生活では絶対聞けないような、会えないような心の声を毎日聞かせていただいてるわけですよ。
だから僕が発信することなんかあんまりないのかもしれないので、
もしかしたらミサトさんには届いてないのかもななんてことは思いますね、そこに関しては。
もちろん忙しいみたいな言い訳はすぐできるんですけど、
でも自分の中でも意識は変わっていてて、書くことに関しては毎日やってますし、
そういうふうに関しても、少なくても毎日できることはしようっていうふうに思えているのも影響は受けてはいますよね。
矛盾してることを言いまくってるんですけどね。
いやいやいや、でもその方が音声配信というか対話のいいとこだなっていうか。
いろんな一本筋じゃないところとか、会話がそもそもめちゃめちゃ入り組んだりとか、
なんかちょっと若干ずれてること言い始めるみたいなのができるのがやっぱりいいなと思うので。
だからすごい難しいんですけど、わからないっていうことが当然ある中で、
一つ大切にしてほしいなっていつも思うのは、
とはいえ自分の中で何か得たものというか、湧き出るものが何だったのかっていうことが一番僕は気になるんですよ、他者に対して。
つまらなかったらつまらないでもいいんです。
でもつまらないことを恥ずかしがって言えなかったとしたら、
それ僕むちゃくちゃ勿体ないことだと思ってるんですよ。
例えばネガティブはわかりやすいですね。
今日は楽しかったですっていうのももちろんいいことです。
それはそれで満足度がすごく高いと思うんですけど、
本当に素晴らしい話とかって賛否両論分かれるもんだと思うんですよね。
だからさっきも言った通り、なかなか本当に素晴らしい答えって世の中って少ないような気がして、
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圧倒的なものじゃない限り少ないような気がして、
意見が分かれるなんて当たり前だと思ってるんですよ。
つまり答えってそれぞれですよねっていうことなんですけど、
それぞれの深みみたいなことを聞けるっていうのは、
僕はすごく貴重じゃないかなと思ってはいるんですね。
それができるのがサロンでもあるし。
もしかしたら言ってくださってる通り、自分の役割の一つなのかもしれないですね。
そう思ってくださってるんだったらすごくありがたいです。
本当にでもそれは素直に思うのと、
でもサロンでその深みも聞けるのと同時に、
たぶんある種深くないといけないのかとも別に思わないっていうか、
それもおっしゃったタイミングと同じで、
いろんな人がいていろんなコンテンツだったりいろんな話題がある中で、
少しく深くなることって相当に結構難しいなとも思っていて、
深くいけるところとめっちゃ浅いなっていうところと、
結構それぞれタイミングもあるし、その人自身の癖だったり思考とか趣味思考もあると思うんですけど、
それが深かったら深いほどいいのかって言われたら、
湧き上がるものは確かに深いものから出てくると思うんですけど、
浅かったらダメなのって言われたらそんなこともないと思ってるんですけど、
それでも別に、別にって言ったらちょっとあれですけど、
全然それでも構わないんじゃないかなっていう空間でもあるような気もします。
それはそうだと思います。
どうしたかと思ったけど、
ズームがフリーズしたかのような。
それもタイミングだったりとか、
人それぞれのタイミングっていうものがそういう面でもあるんだろうなと、
私は1年ちょっといて思ってるところでもあって。
それはおっしゃる通りだなと思いますよ。
深くありましょうっていうことがあまり言いたいわけではなくて、
むしろ深くあれるっていうことが大事だっていうイメージかもしれないですね。
だからつまり、例えば浅かったとしましょう、自分が。
もしくは他者の話を聞いて浅いと思ったことがあるとするじゃないですか。
それを深掘れる土壌っていうのがすごく大事なような気がします。
社会ってすごく大きい言い方しますけど、
僕、社会の情報ってのは浅いと思ってるんです。
そもそも。
本当にそれでいいのかと聞きたいっていう感じかもしれないですね。
だから和製サロンでこんだけ話してるんじゃないの、みんなとも思うんです。
そこを知るかもしれないですね、僕の欲求っていうのは。
みんな社会の一員ではありますもんね。
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どっかの県民だったり都民だったりするわけなので、
社会の一部としてそういう気持ちはどこかしら持ってらっしゃる方がすごく多いと思うんですよね。
深掘ると、深掘れないっていうか、深掘る方が悪だっていうときもあるからね。
そうですね、それは余分なことだったりとか面倒なことだったりとかっていう感覚を持ってらっしゃる方っていうのも一定数とか結構多いと思うので、
確かにそこを遠慮なくどこまでも潜っていける、深掘っていけるっていうところは、
これが確かにすごく大きな価値ですよね。本当に今更なんですけど、改めて思うというか。
本当に和製サロンのタイムラインとかを見ていると、本当に魂の叫びみたいなのがたまにあるじゃないですか。
はい。
Twitterには出てこないと思いますよ、僕は。
なんていうことが、いいとか悪いっていう話じゃないんですけど、自分には相性が合うし、
もっとそこに対して学びを深めたいっていうスタンスのような気もしていますね、コミュニケーションにおいてというか。
だから自分はこういうふうなスタンスでいるし、ナンバー2とは言えども、全然深く潜れるところはあると思っているので、
僕はこれが自分にとっては本当に1位というか、そういう感じでの見つめ方を自分なりにはしているようなイメージがありますね。
あえて聞きたいんですけど、ものすごい唸ってくださってるんですけど、どんな気持ちですか、今。
総括ちょっと一回させていただきたいんですけど、
ほほーはーはーって言われますけど、何が今生まれてるんですか、ミサトさんの中で。
なんか、人って立体じゃないですか。
え?
実物、人って立体じゃないですか。3Dじゃないですか。
ちょっとやっぱり、オンラインで、今もちょっとオンラインなんですけど、どうしても2Dになりがちっていうか、平面、立体的になってこない部分もどっかさにはあって、
ちょっとこうやって、がっつり話させていただくと、すごく立ち上がってくる感じがするっていう。
のんさんという人が、私の中で立ち上がってくる感覚があるっていうんですかね。
もちろん人の全てを知りたいとは思わないですし、知ることもできないし、そういう気は全くないんですけど、
やっぱり、さっきも話してましたけど、ちゃんと深く行ってもいい場所っていうのは、やっぱり和製サロンにいる私たちは、多分そこ共通認識として持っていられてると思うので、だからこそ、そんなにめちゃくちゃ今まで話したことがなくても、結構この急遽のあれでもグッといけるっていう。
それでグッと立ち上がってきてくれたことが、うなりにつながりました。
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ありがとうございます。
でも本当に三里さんがこれだけ素直に打ち返してくださったり聞いてくださったから、お見つめ直す機会にもなりましたし、やっぱり台湾の素晴らしさだと僕は本当に思うんですよね。
今日は自分の話いっぱいさせていただいたんですけど、三里さんのその気持ちもわかったというか、寄り添えたというか触れられたような気がしたので、今日は本当にたくさんたくさん聞いてくださってありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
よかったら三里さん、宣伝したいこととかあれば。
そうですね。私も冒頭もんさんおっしゃってくださいましたけど、スタイフをやっておりますので、気が向いたらぜひ聞いてください。感想を教えてくれたらとっても嬉しいです。
そうですね。ありがとうございます。
では今日の最近のお話を聞いて、皆さん感想とかコメントとかいただけるととっても嬉しいです。
久しぶりにメッセージしてやろうかなと思ってもらえるともっと嬉しいです。
では今日はこの辺でまた明日。三里さんありがとうございました。
ありがとうございました。