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#246 会社のために働くな【祖父母から学んだこと】
2026-09-21 15:51

#246 会社のために働くな【祖父母から学んだこと】

🎙️内容
・Voicyトークテーマ回 — 祖父母から学んだこと
・祖母の口癖「適当にやれ」と、後悔した親族のおじさんの話
・本田宗一郎「会社のために働くな」— 自己犠牲を美徳にしない
・「労働やば」から壁まで — 会社は利用するフィールドの一つ
・台風接近、新幹線で東京に帰れるか

⏱️チャプター
Voicyトークテーマ回 — 祖父母から学んだこと
祖母の口癖「適当にやれ」と、後悔した親族のおじさんの話
本田宗一郎「会社のために働くな」— 自己犠牲を美徳にしない
「労働やば」から壁まで — 会社は利用するフィールドの一つ
台風接近、新幹線で東京に帰れるか

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00:02
のも、しぶちょーです。ものづくりの視点は、産業機械の現役エンジニアである私、しぶちょーが、ものづくりに関するトピックを独自の視点で解説する番組です。
今日はですね、ボイシーのデイリートークテーマに沿った回です。 今日のテーマはこちら、「祖父母から学んだこと」と。
おじいちゃん、おばあちゃんの教えっていうのはですね、結構こう、自分の中に根深く刺さっているものがあるんじゃないかなということで、まあ今日このテーマで話させてもらうんですけども、
今日は教えというよりは、口を酸っぱくして言われたことで、今になってなるほどねって思うことが何個かあるんですけども、その中から一個ピックアップしてですね、それをちょっと深掘りしていきたいと思います。
それでは早速いきましょう。
私がですね、祖父、おばあちゃんですね、母方じゃなかった、父方のおばあちゃんと結構近くずっと暮らしていたんですけど、なんかね、おばあちゃんって基本的にはリフレインというか、同じことを繰り返す生き物だなと思ってるんですけど、言動としてね。
その中でも特に繰り返されて言われ続けた言葉っていうのがあって、それをちょっと今日お話ししたいんですけど、それがですね、適当にやれっていうことなんですよ。
何でも一生懸命やるなと、とにかく適当でいいから適当にやるんだみたいなことをですね、ずっと言われてました。
頑張ってもしょうがないと、適当でいいからね、元気に適当にやっていけばいいんだよみたいなことをずっと言ってて、そういう話を聞きながらですね、でも自分的には一生懸命やろうと思って一生懸命生きていたんですけど、
そのね、おばあちゃんの話を、その話が出るたびに毎回言われるエピソードがあって、それが何かっていうと、ちょっとね、対象が誰か忘れちゃったんだけど、おじさんなのかな。
おばあちゃんの親族の人ですごく一生懸命頑張って仕事をしていた人がいるんですね。
その人はね、そこそこかなりがっつり仕事にコミットして働いていたので、いろんな役職を得たりしてですね、会社の中でもどんどん偉くなって、それでどんどん忙しくなっていったんですね。
忙しくなっていって、それでそこそこの立場でいい給料をもらってですね、結局引退をしたと言って、その引退をした時に、どのタイミングかわかんないですけど、
おばあちゃんと話しながらですね、言った一言があるらしくてですね、もうちょっと適当に生きればよかったなというふうに、会社の中で頑張りすぎたことを後悔していたらしいんですよ。
っていうのは、結局俺の人生を振り返ってみると、会社にいいように使われただけだったなと、なんだったらもっと適当に生きていけばよかったなっていう深い後悔をしていたと言ってたんですね。
なんでそれを受けたおばあちゃんはですね、いやそういうことだよねって、もっと適当に生きていかなければならないんだということで、非常に私にそのエピソードとともにですね、基本的にはその3点セットというか、
03:05
その適当に生きていかなきゃいけないよっていう、頑張りすぎても意味ないよ、もっと手を抜いていいんだよと、でそのおじさんのエピソードが始まるっていうのが基本的には一通りのセットで、
おじさんのエピソードが終わるぐらいになってまたその、だから適当に生きていかなければならないんだよっていう話からまたおじさんのエピソードに移り変わるって言ってですね、リピートボタンが押されてずっとずっとぐるぐる回るんですけど話が、
いざなみというかずっとぐるぐる抜け出せないループに入るんですけど、それぐらいですね、この話ってずっと聞いていたことだったんですね。
でまあ正直この小学生とか中学生の時にそれを言われたとて、ああそうなんだみたいな、でもテストとかね、まあ面白いしやろうかみたいな感じで一生懸命いろいろ頑張ってきたんですけど、いざ社会人になってみると、やっぱそれって結構ね深い資産だなって思いますよねこの言葉。
同じような言葉を残している偉人のおじいさんもいるんですけども、それが誰かというと本田総一郎氏ですね、私が愛してやまない本田総一郎なんですけども、本田総一郎の言葉の中でも似た意味の言葉あってさ、なんか適当にやれっていう感じじゃなくて、会社で勤めるっていうことに関してこういう言葉を言ってますと、会社のために働くなと。
これねもう本のタイトルにもなっているぐらいの本田総一郎の名言の一つなんですけども、とにかく会社のために、会社の役に立つことをしようと言って働くなと、自分のために働いてこそなんだぞっていう言葉を残しているし、この言葉を本田の社内の中で引き出しに言ってたよみたいな、それこそ私のおばあちゃんと一緒ですよね、とにかく会社にいいように使われるなみたいな、一生懸命働かなくていいんだみたいなことを言ってたと。
本田総一郎はもっと違った文脈で言ってあるんですけど、でも言ってることは一緒で、結局この会社のためになるからではなくて、それ頑張ったことが結果スキルがアップするとか給料が上がるとか、自分の人生を豊かにする、自分を幸せにするってことにつながっているような働き方をしようと、つまるところ自己犠牲を美徳とするなという話なんですよね。
いろいろな働き方確かにあるし、今だとそんなハードワークが推奨されてはいないんですけど、昔はもう会社様様みたいな、会社のために何時間でも働けますみたいな、夜中でも働けますみたいな、それはある種育って熱狂して、それが楽しくてやってる分には全然いいとは思うんですけど、どうしても会社に尽くさなければならないみたいな感じで自分の時間を使ってしまうと。
特にサービス残業とかね、いろいろありますよね、サービス残業。うちの会社は結構厳しくて、そういう点ではサービス残業あんまりないんですけど、それでもやってる人はいたりしたんです。今だと結構厳しくなったんでやってないとは思うんですけど、結構いるんですよね。
そういうのって、私的にも自分の価値を下げる行為だなとは思ったんですよ。好きでやってないんですよね、サービス残業してる人って。仕事が終わらないから、でも残業時間っていうのが限られてるから、なくなくやりたくないけど、会社のためにやるしかないっていうタイムカードを切った後に働くと。
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だからその時給換算したらさ、サービス残業って働けば働くほど自分の価値を下げていく方向にどんどん時間を使ってしまうんですよね。別にその時給換算できるものじゃないけど、サラリーマンの給料ってできるものか、できるものだけど、基本的にはそういう換算しないんだけどさ。
だけど時給換算してしまうと、自分の1時間あたりにもらえるお金をどんどんマイナスにしてしまうような行為なんですよね。それって自分幸せにならないし、それによってスキルが身につくとか、これをクリアしたことによって何かしらの大きな報酬が得れるよ、みたいなものがあればいいんですけど、
そもそもサービス残業って選択肢をとっている時点で、そういう立ち位置ない場合が多いんですよね。なのでそういう意味で自分のために働くと、会社のために働いているのか、その残業が自分のために何かしら大きいリターンが返ってくるかどうかというところで働くということを選択するというのは結構重要な視点かなと思いますね。
うちのおばあちゃんが言ってた話もそうだけど、会社に対していいように使われるなと、いいように使われるというか、おじさんがいいように使われてしまったなと後悔してたから適当に、とにかく自分の健康を殺さないように働けばいいんだという、そういう話と結構通ずるものがあるのかなと大人になってからすごく思いましたね。
言うて私も結構ハードワーク派で、今は結構しろっと働いてますけど、新入社員の時は結構ガリガリにやってはいましたね。その中でも結構きつかったりもしたし、きつかったりしたけど、意識していることは自分のためになるかということはずっと意識していましたね。
そういう働き方ができてたから、結構楽しく働けてたかなとは思いますね。確かに振り返ってみると、そういうホンダソイチュの言葉とかおばあちゃんの言葉があったからこそ、結構社会人1年目からいいスタートを切れていて、あんまりこの話をしても同期にピンと来た人がいなかったんですけど、私の感覚としては、
なんかこう、え?いいんですか?これで給料もらっちゃってって感じだったんですよ。っていうのは機械めっちゃ好きじゃない?機械めっちゃ好きで、機械のこと勉強できて、かつ会社のお金でなんかいろんなめっちゃ高い機器買って、部品とか買って、で機械が作れちゃって、実験も会社のお金できて、で設計のね深い経験、設計実務の深い経験を学ばせていただき、なのになぜかお金がもらえてしまうと。
自分は1円も財布を、自分の財布を傷めて物を作ってるわけでもなく、会社の財布から物を作って、すげー貴重な難しい設計の経験をさせてもらっているのにもかかわらず、なぜか会社からお金がもらえてしまうと。なんだこの錬金術は?と思いながら働いてたんですよ。これ本当にそうね。
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すごくない?仕事って。こんな好き勝手機械を作って、好き勝手ってある程度作ることは決まってますけど、こんなでかい何億円もする機械を自分で設計できて、お金までもらっちゃって、かつ失敗した後で自分に弁償しろみたいな、そういうことがあるわけ。ある程度責任を持ってリカバリをしなければならないんだけども。
そういうなんか賠償が入るわけでもないと。なんだこれこんな守ってもらいながらものづくりを楽しむことができるという、これはもう社会のバクではないのかというふうに思ってました。これ本当に思ってて、これをずっと言い続けてたんだけど、何言ってんだこいつ。反応しか同期から得られなくて、今でもその感覚はすごく持っていますね。
だから私はある意味会社で働くという時点で、結構その会社をうまく使って自分のやりたいことをやるっていうレールに最初から乗せれてたから楽しかったですよね、仕事がね。当然楽しいっていうのと楽っていうのと、笑っちゃうぐらい楽しいぜみたいなのは意味違い。
当然大変だしきつい時もあるんだけど、やっぱりこのなんか自分のためになってるなとか自分にプラスになってるなみたいな感覚があるとめっちゃ仕事って楽しいですよね。なんかこれで給料をもらえるとかすごいシステムだなと思いながら、労働やばみたいなことを思って、なんか大学の時も働くの大変だってみんな言ってたけど、やばくないこれ労働すごいよと思いながら働いていましたね。
っていうのが10年ぐらいそういうスター状態みたいなのが続いていたんですが、でも結局30代ぐらいの時に30代に入る時に壁にぶち当たったんですよね。っていうのはだんだんその成長幅がなくなってくるというか機械的にいろいろな知識がついてきたことで、会社の仕事もうまく回せるようになってくるけど繰り返しになってくるし、
技術というよりは社内の仕組みとか社内の政治とか社内のルールみたいなものに準拠して、うまくステークホルダーを捕まえながらうまく話を通せる偉い人にいかに近づけるかみたいなところとか、
ある種出世する上司の下につけるかみたいなその戦略ゲームみたいな感じになってくるというかそうなっているなって気がつき始めるんですよね。そうすると選択肢としてゲームとしてもそこにコミットしてそういう戦略ゲームとして会社の中で取り組むか我慢するかそれからその道を変えるかみたいな選択肢が出てくるんですよね。
そこで初めてなんかつまんねえなっていうふうに思う時期があったんですよ。プラスにならないというかやっぱり会社のためにしか働かない。自分の労働は会社のためにしかなってなくてなんか自分のためにもなってない状態だなっていうふうにだんだんなってきたので発信活動を始めたりとかね。
12:19
自転職活動を始めたりみたいな時期に突入していくと今の私がいるっていう感じではあるんですけどもそういうなんか気づきを得るためのきっかけとなった言葉と言っても過言ではないのがそのおばあちゃんが言ってたその適当に働いていいよみたいな一生懸命会社のために働いてたおじさんが一番最後の最後に言ったのがもう会社にいいように使われしまったなみたいなもっと適当にやればよかったって後悔の言葉だったみたいなことを
がやっぱり頭の中でそこの時よぎったのでまあそのある種自分のために会社を使って働いていこうみたいなモチベーションがあったのはその言葉があったのかなとこれがやっぱり祖父母からの教えと祖父母からの教え今回のテーマは祖父母から学んだことっていうことの一個大きなことだったんじゃないかなと自分の中で振り返って思いますね
今じゃあどういう働き方してるかっていうとまあ結構そのまあいい言い方でいいやどういってもいい方にならないな まあ会社を利用すればいいやと思ってるって感じですね
猫会社をネート高めて会社様様だっていう感じじゃなくてまぁ会社もまあ自分が の人生の中でのフィールドの一つだとこの発信方法フィールドの一つとあくまでも手段の一つと
して自分にプラスになるような形でまぁどんどん道具としツールとしてね 使っていければいいのかなっていうぐらいの感覚に今なってますのでやっぱ猫
アレッシュ一つというかもコミットしすぎない 会社のためにとかこの方のためにみたいなね
ブーバーしないんだけども 私はやっぱそういうなんかもっとこう俯瞰的な高の目でねもう俯瞰て自分の背中を
自分のこの頭の上から自分を見るような形でいろんな立場に属しながらこう 会社も一つのフィールドとして利用していくっていうのがいいんじゃないかなと思いますね
まあそれが祖父母からの教えだというお話でございました というわけで今回ここまでとさせていただきます頭が痛いなぁ台風が来るぞこれは
いやーすごくねあの気圧の変化に弱いんですけど私は台風来てますね どうなんですかね今日なんか上陸するという話ではあったんですけどどうなんでしょうか私は
ですねまぁ今日あの 新幹線で愛知県から東京に帰る予定なのであの場合によってはですね帰れないなんてことが発生して
帰れないなんてことが発生すると今日の落ち着き合いの主力どうなるんだみたいな話になるんです けど
いやー新幹線はね止まってほしくないね家まで帰りたいなという感じではございます けどもそれもまさに神のみぞ知るという感じですね
15:00
皆さんもちょっとあの暴風が結構今回中らしいね ってらしいんで気をつけていただければなと思いますというわけで今回5枚とさせていただきます私は
部長技術研究所で技術ブログも運営しますまた x で毎日役立つ技術情報の発信を行っておりますのでよろしくお願い致します
ポッドキャストものづくりの内蔵の方も毎週土曜日週一で配信中ですポッドキャスト落ち着きある 以上毎週火曜日金曜日週2で配信中です
じゃあぜひとも聞いてくださいまた面白いクスラボとリスナー向けコミュニティも運営しております またラインのオープンチャットやってますのでこちらもよろしくお願い
いたします 8後ポジションではプレミアムリスター随時募集しておりますいつもの配信で足並みの突っ込んだ足
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というわけで今回はここまで以上支部長でしたではでは
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