GMOの在宅勤務完全廃止と働き方の議論
どうも、しぶちょーです。ものづくりの視点は、産業機械の現役エンジニアである私、しぶちょーが、ものづくりに関するトピックを独自の視点で解説する番組です。
今日はですね、とある企業が発表したニュースについてですね、自分なりの視点で解説したりとか、自分の考え方をちょっとアウトプットしていこうかなと思います。そのニュースはこちらですね。
GMOグループが在宅勤務を完全廃止証明と、そういうニュースが出ましたね。これすごくSNSでもね、こう、浴び共感というか、まあこれって結構ね、センシティブな話で、在宅させない企業があんなことだ、みたいなね、通知をまたさせるのか、みたいなところで、割といろんな人の意見が巻き起こるようなニュースではあるんですけども、
GMOグループというですね、非常にインターネット関係のサービスを提供しているグループがですね、なんともう完全に在宅勤務を廃止する方向にシフトしたということなんですね。これはね、日本の中でもかなり働き方という部分で、見直したものをもう一回見直そう、みたいなね、そういう流れが来るんじゃないかなと思ったので、今日はこのニュースを取り上げさせていただきます。
それでは早速いきましょう。どういうニュースかというと、GMOインターネットグループが7月13日ですね、約8000人の社員に減速出社を義務づける方針を打ち出したと。この会社はですね、2020年からですね、日本最速で在宅勤務っていうのを導入してた。
非常に先駆けて在宅勤務をやってきた会社だったんですけども、コロナが収束した後も、週数日は在宅しましょうね、みたいな感じで在宅勤務をずっと推進してきた会社ではあるんですけど、理由によるとPCのタイピング数の減少などのデータから在宅勤務をすることによって生産性が落ちるよねっていうことを判断したと。
AI事業強化のために、一式決定の迅速化と社員連携を狙うために在宅勤務を復活させたと。当然ネットはですね、Xの方ではもういろんな意見が飛び交っていまして、出社派、出社いいよねって派と、通勤に対する負担とか不公平な感じがあるよねみたいなところで、すごくいろんな意見が出ていると。
一方でね、同じような事業をしている桜インターネットはフルリモートの継続を表明していて、企業ごとにですね、非常に考え方がいろいろあるよねみたいな話になっているという話でございますね。私もね、あのつい最近というか、数ヶ月前まではずっと在宅勤務もしてた身なので、やっぱ出社がないというだけすごい楽だなっていうのはね、ありますね。
やっぱこう、仕事をするふえでね、働く側にとっては家で働けた方がだいぶメリットがいろいろあるよねというのは確かにそうですね。それと同時に、やっぱ誘惑が多いっていうのもあって、まあ人がね、人に見られてるわけじゃないから、いつでもフラッと休憩に行けちゃったりとか、なんかダラッとしちゃうなみたいな瞬間があったりとかね。
やっぱその自分を立せれないと、なかなか在宅勤務って成り立たないよねっていう部分も確かにあります。非常に向き不向きがあるような形だとは思うんですけども、これ完全にこのGMOさんはですね、出社に舵を切ったというところで、結構この流れに乗る企業っていうのもあるんじゃないかなと思いますね。
特に製造業なんて、もともと在宅勤務っていうことに関してはだいぶ乗り遅れてますし、工場とかね、物理的なものがあるとそもそも在宅できないよねっていうところもあるから、そこの不公平感、在宅できる人とできない人が業種によって分かれてるよねっていう不公平感で、そもそも在宅はうちではやりませんっていう企業は割と多かったりするんですよね。
一つここを参考にして、在宅勤務をどんどんどんどんやらないようにする企業も増えていくんじゃないかなというふうに思ってますけど、私はやっぱね、労働者側の人間なんて在宅勤務絶対あったほうがいいなとは思ってますね。ただやっぱり良し悪しはあるんですよ。在宅勤務最高最強だぜっていう感じではなくて、やっぱコミュニケーションっていう意味ではTeamsとかね、そういうZoomとかそういうウェブのツールでコミュニケーション取るとやっぱコミュニケーションロスがだいぶあるんですよ。
ロスがあるし、情報のやりとりとしたテキストベースでいいかもしれないけど、なんか雰囲気とか熱量みたいなものってやっぱ対面で会わないとつながらないんですよね。
私もリアルイベントとか会社とかじゃないんだけど、実際こういろんな会場に足を運んでね、人と話した時の方がなんか次につながったりとか新しいアイデア出たりするんですよ。
そういうこの会社での人と人とつながりってやっぱ大事で、それが在宅をすることによって規剥になってしまうよねっていうのはやっぱ少しだけ働き方として問題はあるなというふうには思いますね。
それが全ての在宅勤務を禁止するというか、否定する理由にはならないとは思うんですけど、やっぱこう今の経営層とかね、それこそ経営判断をする層っていうのはそういう環境でいろいろ仕事をしてきて、
実際今もぶっちゃけ世の中の経済って何で回ってるかって言ったら飲み会で全然回ってるんですよ。会社の大事なこととか、なんかその会社同士のつながりみたいなものって仕事の中でできるわけじゃなくて、
なんかイベントであってとか偉い人同士が飲み会をしてですね、そこでこう意気投合してノリで進んでいくみたいなものが多分世の中の大半の契約がそうなんですよ、実際ね。
本当は夜の街でだいぶ日本の社会って回ってるという現状があると思います。これの本当にそうで、会社の中で仕事あんまりしてないですよね、偉い人って。やっぱ外に出て、そういういろんな人とつながって、どんどんどんどんその会社の中の事業とか連携が進んでいくみたいな、
そういう流れが実際今この令和の時代においても全然あるので、その感覚があるからやっぱりこう出社して実際に顔つき合わせようっていうのが価値を生むよねって感覚がある人が多いのかなというふうに私個人としては思いますね。
AIが生んだ「余暇の時間」は誰のものか?
ただねこのGMOの発表で気になるのは、Xの中でもすごく言われてたんだけど、PCのタイピング数が減少したことによって生産性が落ちてるねって判断して在宅勤務を、出社を義務づけるようにしたっていうふうに書いてあるんですけど、
これはある種後付けの理由なんじゃないかなとも思うんだけど、これを本当に真に受けてというか、それで判断したとしたらちょっとなんかずれてるんじゃないかなっていうふうにも思いますよね。
だってPCのタイピング数ってもうめきめき減ってるわけですから、AIが中で仕事をしてくれて、自分たちはガチガチにメールバーってずっと打ったりとか文章打つっていうことがなかなか少なくなって、
音声に入力したりとか、それこそAIに指示出していろんなお仕事を並行でやらせるみたいな、そういう働き方にだんだんシフトしていくと思うんですよ。
なかなかAIエージェントそのものを会社の中で使えてるって会社の方が少ないと思うんですけど、GMOさんとかまさにIT企業なわけですから、おそらく使ってるだろうなと。
そんな中で単純に、よっぽどないと思うんだけど、PCのタイピング数だけで判断したとしたら、それはすごくずれてる仕様になりかねないなっていう感じは思いますよね。
そもそも働き方っていうのがAIによってだいぶ変わってきてるし、私もタイピングの文字数で言ったら、4年前5年前と比べてどうかって言ったら、だいぶ減ったと思いますよね。
AIが出してきたアウトプットを再編集して繋げて、違う資料にするみたいな、そういうことの方が仕事としては多くなったから、絶対的なタイピング数としては、そもそもこの働き方がAIによって変わったことによって減っているんじゃないかなっていう気はしますね。
そこを重爆の隅に続くように挙げつらうわけではないんですけど、Xの中でなかなかこれは考えさせられるなっていう視点があったので、それを一つ紹介したいなと思います。
ちょっと原文をロストしてしまったんで、はっきりは一語一句は覚えてないんですけど、こういう感じの視点で、AIによって生み出された余暇の時間は誰のものかという問いがあったんですよ。
AIによって仕事っていうのがすごく早くこなせるようになった。今までよりもだいぶ短い時間で仕事をこなせるようになりましたよね。
今まで8時間でやってたものが4時間で終わりましたよ。じゃあその半分4時間余りましたね。
この時間って誰のものなのかという視点が、やっぱ労働者と経営者で全然違うし、会社ごとでそれをどう捉えるのかが違うから、
こういう在宅勤務に関しても違いが出てくるんじゃないかというのをすごく考察している人がいて、その視点が面白いなと思いましたね。
余暇というか、仕事が効率化されたことによって生まれた時間が誰のものか。
これがもしも従業員のものであるとするならば、早く終わっても早く帰りましょうねというふうになるわけですし、
会社のものだとするならば早く終わった分だけですね。じゃあもう倍の仕事をしましょうという、そういう論理になるわけですよ。
この時間の捉え方、その空いた時間、宙に浮いたという、業務時間だったらそれは会社の仕事の時間なんだけど、
それで早く切り上げさせるっていう方法もあるわけじゃないですか。
この時間の捉え方のズレっていうのはすごくあるなと思いましたね。
そういう考え方であるからして、労働者の視点だと通勤時間っていうのは労働時間に含まれないけど拘束される時間になるわけだから、
当然リモートワークをしてない方がいいわけですね。
逆にですね経営者視点に行くと、通勤時間っていうのは労働時間に含まないんだから出社させた方が効率がいいよねと。
その分のお金払わなくていいんだから会社に来いって言った方がそこで管理できていいと。
こういう時間の間隔の違いもあるわけですね。
今のはあくまでもAI関係なく単純にリモート勤務か出社かって話なんだけど、
ここにAIが関わってくると、より誰の時間かっていう議論が深くなってくるわけですよ。
だからさっき言ったように早く切り上げていいと。
フレックスでね、仕事が早く終わったら早く上がっていいよという、そういう働き方ってやっぱりリモートワークの方がいいわけですよ。
空いた時間はあなたの勉強に使ったりとか副業に使ってくださいねと。
じゃあそれは家で仕事やってくださいねという話になって、それはAIによって効率化された時間はあなたのものですよっていう考え方なんですよね。
なんですけど出社して仕事をしろっていうのは、効率上がって隙間ができたらさらにそこで仕事をしてくださいねと。
時間がある限りずっと仕事をしましょう。生産性を上げましょうっていう会社の視点の考え方と。
別にどっちが悪いどっちがいいってわけじゃないんですけど、リモートワークっていうのは基本的にはAIによって生み出した時間はあなたのものですよっていう、
そういう前提に立っているような、そういう土壌を生みやすいような制度だなっていうふうには思うんですよね。
そこがこうやって出社回帰になることによって、またガムシャリに働こうみたいなね。
とにかくAIを使って生産性を上げていくんだっていう方向にシフトしていくような気もするなあというふうに思いました。
「今さら出社必須」は古い?通勤と職場の熱源
何度も言いますけど、どっちがいいどっちが悪いっていう話じゃないんですけど、私は絶対に前者ですね。
リモートワークの方がいいなっていうふうには思いますね。
まあね、潔く極端ではあるかなと思うんですよね。今更出社を絶対しなければならないっていう価値観は正直古いなっていうのが個人的な意見ではありますね。
確かにコミュニケーションロスっていうのはありますから、絶対顔を付き合わせていろいろ一旦になってね、こうやっていった方がいいんだっていう視点もあるんですけど、
実際じゃあ毎日集まってそんな熱量高くですね、団体でやれるかって言ったら全然やれないですよ。
てか集まることがその熱量を伝える方法ではないんですよね。
そもそも熱源がなければ熱なんて伝わるようがありませんから、冷めた職場に出社しようが出社しなかろうが基本的に起こることは一緒なんですよね。
だから出社している、顔を付き合わせているっていうのは当然ファクターの一つではあるんですけど、それがマストかって言われたらマストではないし、
重要度で言ったらまあなんと補助的なものじゃないかなと思います。
そもそもリモート経由であってもそのガンガン進んでいく仕事ってのはあるわけだし、
必ずしもずっと出社していることが効率的にいいかと言われたらそんな気もしないんですよね。
偶然な会話がものを生み出すみたいな話もあるっちゃあるんですけど、
基本だって会うのって自分の部署のメンバーだけですから、
たまにこう自販機行った時にね、ああ久しぶりみたいな動機で会うと、
それはそれで楽しいんだけど、じゃあそれが仕事にすごくつながるかって言われたらまあまあまあまあっていう感じですよね。
どっちかって言ったら出社させたんだったら、
能動的に部署の壁を取り払って交流して横の繋がりがあるような仕組みをちゃんと作らなければならないし、
その仕組みができているのであれば、
出社しようがしまいがあまり起こることは関係ないのかなっていうのは私の感覚としてはありますね。
まあまあでも出社が嫌であれば別にリモート推奨する会社いっぱいあるわけですから、
いやーそんな流れじゃダメだみたいなことを言ったっても仕方ないので、
リモートしたければリモートしてる会社に行けばいいし、
出社でもいいよって言ったらそういう会社に行けばいいってだけの話ではありますね。
ただかわいそうなのが結構私の友達も多いんですけど、
リモート前提にリモートワークなんですよと在宅勤務できますよって言って会社入ったにもかかわらず、
突然ですね会社が出社回帰だって言って会社に来いって言ってね、
通勤せざるを得なくなったみたいなすごい変なとこに住んでるからさめっちゃ時間かかるよみたいな人が結構言っていて、
それはなんかその事情をちゃんと組みしてやれよっていうふうには思いますね。
まあ正直別にその家であろうが会社であろうが私はね結構出社も好きだし、
話もするの好きだからいいんだけどやっぱりどうしようもないのが通勤時間だよね。
こればっかりはねやっぱりすごくQOLを下げる容易になり得るし、
最近ね東京に今単身雰囲気で来てますけど東京の電車やばいからね本当に名古屋とかの日じゃないよね。
ここはもう人が乗る乗り物じゃないというか、
道を自分で切り開く力がないと電車乗れませんよ。ずっと見てるだけ。
永遠に乗れないの朝のラッシュの時すごいよ。私はね歩いて会社に行ってるんで別にその電車とか乗らないんだけど、
たまたまさあそういう時間帯に電車乗らなきゃいけなかったりした時があったんだけど、
名古屋だったら別にその満員電車とはいえ並んでれば一応乗れるんですよ。
だけどなんか東京の満員電車って満員電車来るのよ。
マジで満員電車来るのね。入らない。誰も出ないし。
来てパンパンもう店員150%くらいのパンパンに浮かんだ電車来て、
誰も出ない。だけどそこに乗らなきゃいけないって言って、なんとか乗るみたいな。
結構すごい人が並んでるんだけど、電車すごい頻度で来るんだけど全然乗れないのね。
っていう謎の状況があって、これが東京かって洗礼を受けましたね。
これを毎朝しなければいけないっていうのは、
著しく生活の質を下げてるなというか下げられるなっていう風に思ったので、
いやーこれ東京で通勤ってめっちゃきついんだろうなっていうふうに、
まあちょっとね今は人事ですけどそういうふうに思いましたね。
そういう環境があるから、やっぱね1個就職しろって言われた時に、
生活の質がガラッと変わってしまう人がやっぱ一定数いると思うんですよ。
じゃあ変わっちゃったらしょうがないから転職しろよっていう話になるかもしれないですけど、
そんな簡単に転職ってやっぱできないんじゃないですか。
その通勤が嫌だから転職しますみたいになって、
なかなかねこうパッとその腰が上がるかって言われたら上がらないと思うんで、
結局通勤するなら終えないと言って疲弊していくようなね、
またこのザラリーマンみたいなやつが生まれるとちょっとデストピア感がだいぶ出てくるなっていう風に思いましたね。
お知らせとリスナーコミュニティ
ということでねあの今日は雑多にこんなニュースあったなっていうのを紹介させていただく回でございました。
皆さんもですね在宅勤務についてどう考えているのかとか、
どういう経験があるかみたいなことを是非ともねコメント欄に書いていただければと思います。
よろしくお願い致します。
というわけで今回はここまでとさせていただきます。
今日はちょっとコメント返し省略させていただきますね。
また来週コメント返しさせていただきます。
はいちょっとですねいろいろやらなきゃいけないことが溜まってまして、
ちょうどね来週の土曜日か土曜日に落ち着きAIのリアルイベント、
リアルイベントというかあの子供向けのイベントがあります。
神谷城っていう名古屋の場所で子供向けの生成AIワークショップみたいなやつを
カネリンと2人でやってきますので、
それまたリンク貼っておくんで、
なかなかこれに来れる人はそんなにいないと思うんですけど、
こういうイベントやってるなら落ち着きAIもっていう風にね見ていただければなと思います。
よろしくお願い致します。
あと来週の金曜日ですね。
金曜日は私が広報大使で勤めてるテクノプラザという場所ですね。
ワクワク謎休みinテクノプラザというイベントがありまして、
そこでおもちゃの旋盤のワークショップをやります。
金曜日もやったんですけど、このワークショップは組み立てですね。
おもちゃの旋盤を組み立てて遊ぼうっていうワークショップで、
だいぶ人気ですね。
前回もすごく盛り上がったんですけど、
今回もちょっと改良したおもちゃの旋盤6台持ち込んで
ワークショップをやるつもりなんですけど、
まだ6台できてないんで今3Dプリンタがフル稼働してるという感じですね。
そんな感じでこの土日は一生懸命ものづくりをしようかなと思っております。
というわけで今回はここまでさせていただきます。
私は支部長技術研究所という技術ブログを運営します。
またXM1役立つ技術情報の発信を行っておりますのでよろしくお願いいたします。
ポッドキャストものづくりのラジオの方も毎週土曜日週1で配信中です。
ポッドキャスト落ち着きAIラジオは毎週火曜日金曜日週2で配信中です。
本日落ち着きAI更新されておりますから是非とも聴いてください。
よろしくお願いいたします。
また面白いニクスラボというリスナー向けコミュニティも運営しております。
ルームというサービスを使って運営しておりますけども
ルームのコミュニティに入っていただくとですね
今度はその中にディスコードのコミュニティがありますから
ディスコードのコミュニティに入っていただくと
その中でリスナーさん同士で交流したりとか
私と交流できる場所を用意しておりますので
是非是非入ってください。
タダで入ることができます。よろしくお願いいたします。
またですね、ボイシーの方ではプレミアムリスナー通知募集しております。
いつもの配信はしないようなづくり
私のこと応援していただけるよという方はですね
入っていただけるとそのお金が私のものづくりのお金となりますので
よろしくお願いいたします。
というわけで今回はここまで。
以上、渋長でした。
ではでは。