3Dプリンターの増加とPrusaクリエイターサポートプログラム採択
のも、しぶちょーです。ものづくりの視点は、産業機械の現役エンジニアである私、しぶちょーが、ものづくりに関するトピックを独自の視点で解説する番組です。
今日はですね、まあちょっと、ものづくりのラジオの方で報告したんですけども、我が家に3Dプリンターがもう一台増えますよという話をしたいと思います。
最近バンブラムのX2Dを買いまして、ちょっと今もしかしたら音が聞こえてるかもしれないですよね。
今絶賛稼働中でございますけども、おもちゃの旋盤の部品作るために。
えーとね、なんと同じようなですね、チャンバー付きの3Dプリンターが、チャンバー付きっていうのは箱に入ったね。
あの、温度管理ができる箱に入った3Dプリンターが、もう一台増えるんですね。
今日はね、そのお話をしたいと思います。
早速ね、あの、我が家が、もともとは2畳半のね、愛知県の家にいて、で、こっちで単身赴任をしながらですね、6畳の部屋に拡大してですね、
物を増やさないようにしなきゃいかんね、と言ってたのに、もう3Dプリンターがどんどん増えていくという事態でございますね。
ありがたい限りでございます。
今日はなんで増えたのかという話をちょっとしたいと思います。
それでは早速いきましょう。
3Dプリンターが増えた理由ですけども、まあ結論だけ言うとですね、支援を受けれることになったというものです。
どういう支援を受けれるかというと、3Dプリンターメーカーのですね、プルサリサーチさんがやっている、プルサクリエイターサポートプログラムというものがあるんですけども、
その中でこのおもちゃの旋盤のプロジェクトが採択されました。
なので3Dプリンター本体の支援とフィラメントの支援を受けれるよということで、今回ですね、3Dプリンター本体とフィラメントも6個ぐらいもらえるんですけども、
そういう支援を受けました。なので我が家に3Dプリンターが増えますよという話でございます。
Prusaの紹介と日本限定プログラムの詳細
そもそもプルサというのは何かというと、チェコの3Dプリンターメーカーでして、
私も一番最初、生まれて初めて最初に手に入れた3Dプリンタープルサなんですよね。
レプラップの3Dプリンターでして、レプラップというのは3Dプリンターで作れる3Dプリンターみたいなところで、
部品とかのデータとかが全部公開されていて、部品自体も3Dプリンターで使った部品っていうのを本体の中にすごく使っているんですよ。
だから3Dプリンターが壊れたときは3Dプリンターでその部品を作って組み替えるみたいなことができるような、そういうタイプの3Dプリンターなんですね。
私がすごく推しているバンブーラボのA1とかA1ミニとか、ああいうタイプの3Dプリンターって基本的には全部樹脂部品って射出成形の部品でできていて、
金属部品はオリジナルの加工部品なんですよね。だからプルサじゃなかった、バンブーラボの3Dプリンターって直そうと思ったらバンブーラボから部品を取り寄せたりとか、
それ専用の修理をしないといけないんですけど、プルサの3Dプリンターは結構汎用的な部品とか3Dプリンターで作った部品っていうのが結構いっぱい使われているので、
自分で修理することができたりとか、あとは解像ですね。有志が作ったオリジナルパーツみたいなやつを印刷して、それでどんどんブラッシュアップして改造していくことができるよみたいな、
そういう特性を持っているレップラップの3Dプリンターです。そういう3Dプリンターを作っているのがプルサというメーカーで、
かなり3Dプリンター界隈というか、3Dプリンターメーカーとしてはかなり代表的なメーカーですね。
今バンブーラボがすごく勢いあるんですけど、バンブーが出てくる前はプルサ一強ぐらいの、一強というとあれですけど、
かなり3Dプリンターという文化を作ってきたメーカーです。このプルサの日本法人がやっているのがプルサクリエイターサポートプログラムです。
これ日本でしかやってないらしいんですけど、いろんなクリエイターとかものづくりをする人を3Dプリンターを使って支援していきますよみたいな、そういうプログラムなんですね。
ここに私が申し込んだらですね、無事に採択されまして、3Dプリンターを提供しますよということで、提供していただけることになりました。
チェコからどんぶらこどんぶらこと3Dプリンターが来るんで、支援、その3Dプリンター自体届くのは1ヶ月後か2ヶ月後ぐらいかなーとかって思ってたんですけど、
なんか通知が来てですねさっき、来週届きますよみたいな、来週というか明日届きますって。
はい、はい、到着日ですね。チェコからの国際便で、明日届きますよみたいな感じで、さっき通知が来て、明日届くみたいな。
明日ね、私、皆さんにとっては今日なんですけど、ギフでね、ワークショップをやるから家にいないので、
ちょっとじゃあ来週の、来週も結構バタバタ忙しい、来週の水曜日に受け取りにしましたけど、もう来週3Dプリンターがもう一台届くということですね。
もうこれは印刷フェスティバルができるということで、非常にありがたい限りでございますね。
まあそもそもね、そのプルサのクリエイターサポートプログラムって何なのかという話なんですけど、別にこれ実は皆さんも申し込むことできますよと、そういうプログラムなんですよ。
これなんか私みたいに発信活動をしている人に限らずですね、スタートアップ、個人クリエイター、私は個人クリエイター枠で申し込んでますけど、
あとはね、教育機関のプログラム等々を、プルサの3Dプリンターでサポートできる、そういうものづくりのプログラムがあればサポートしますよと。
もちろん全部じゃないです。申し込みがあった中からいろいろ採択されて、選ばれて支援が受けられるみたいなプログラムなんですけど、申し込む分においてはですね、
個人クリエイターでもできるので、皆さんが何かこういうものづくりをしてるんですよとか、それを表だって発信できるよっていう条件があれば誰でも申し込むことができますと。
その公式ホームページは概要欄に貼っておきますけど、ちょっとつらつら読んでくると、あなたのアイデアをプルサが形にすると。
スタートアップ、個人クリエイター、教育機関のプロジェクトをプルサの3Dプリンターの提供することで支援する日本限定のプログラムになっておりますと。
応募条件としては、日本国内に拠点があること、あとは成果物を一般公開できるプロジェクトであることということですね。
私の場合は、もちろん旋盤もバチバチに当てはまってますと。条件としてはこれぐらいなんですよね。
本当に日本で活動してて、成果物を一般公開して、こういうものをプルサから支援された3Dプリンターで作りました。
みたいなことをどんどん発信していくことができれば、一応応募することはできますね。
応募フォームとしては、氏名と団体名とか拠点とか、アドレスはどうでもいい。
あと、SNSアカウントとフォロワー数を一応申告することになっている。
当然、これはプルサの広告戦略、広告にもならないので、影響力が多少ある人の方が優遇されるのかなというのはありますね。
あと、3Dプリンターの使用経験と、製作実績と、プロジェクトの概要。
あと、何が欲しいんだい?という希望の機種とか個数とかですね。
あと、インタビューができますか?のインタビューの会員みたいなものが応募フォームに一応あります。
当然、武器の製作とか、ちょっと危険なものとか、倫理に反するようなもの。
法律に反してなくても倫理に反するようなものは当然支援できませんよという風にはなってはいるんですけど。
こういう非常に贅沢なプロジェクトというかプログラムがあるんですね。
あんまり多分知られてないですね。私もほとんど知らなくて。
3Dプリンターの界隈というか、3Dプリンター界隈の人がSNSで発信しているのを見て、
あれこれ結構すごい熱いプログラムだなと思って、ダメ元で一応申し込んでみるかと思って申し込んだら通ったという感じですね。
ただプレザーの方曰く結構応募がそれなりに殺到しているというので、必ず採択されるわけじゃないし、
結構倍率がどのくらいかわかんないですけど、それなりに倍率は狭いとは思いますが、
なんかこうこれねやっぱ特徴としたスタートアップとか教育機関だけじゃなくて、
個人クリエイターもいけるっていうところが結構でかいなと思ってますね。
私の配信を聞きながらですね、なんかこうものづくりをしているとか、
今こういうものを作っているんだよみたいな人たちっていると思うんですけど、
そういう人たちがプルサの力を借りて3Dプリンターを増やし、
さらにプルサの名前を使ってというのはあれですけど、こういう発信もできるということで、
結構お互いウィンウィンになるようなプログラムかなと思います。
あとスタートアップは当然そうなんですけど、教育機関というのも結構熱いですよね。
3Dプリンターがないような学校、工業高校とかそういうところは比較的ありますけど、
普通高校でもなんかそのものづくりを教えたいよみたいな、
こういう新しいビジネスをビジネスコンテストみたいなやつをやって、
ものづくりをしていくんだけど、その環境が欲しいよみたいなストーリーが作れれば結構いけるんじゃないかな、
特に教育機関とかはそう思うので、教育機関関係者がいたらですね、
結構ボイシーの方でもいるじゃないですか、3Dプリンター興味を持ってますよみたいな人とか、
3Dプリンター教育に使いたいんですよとか、
自分の仕事の中で使いたいんですよみたいな人いると思うので、
仕事の中ではちょっとスタートアップに入らないからなんだけど、
教育機関とか結構これいいんじゃないかな、スタートとしていいんじゃないかなと思うので、
発信してる人とか、ぜひこのプログラムダメ元でもいいんで申し込んでみたりとか、
SNSで拡散してみるといいんじゃないかなと思います。
Prusaへの思い入れと組み立てキットの価値
ただですね、ちょっと申し訳ないというか、本当にありがたいなと思うのはですね、
私はプルサさんから支援を受けるのはですね、これが初めてじゃないんですね、実は。
支援というか3Dプリンターいただいたのはもう2台すでにプルサさんからいただいておりますと、
それがプルサのMK4ですね、今本当にそれもめちゃくちゃ使ってますけど、
プルサのMK4という3Dプリンターとプルサミニという3Dプリンターですね、
こっちは東京に持ってくる途中のシッピングダメージで破損してしまってですね、
直している最中ではあるんですけど、この2台を支援していただいてます。
プルサMK4に関してはMK4プラスに、MK4の次にMK4プラスっていうのが出てるんですけど、
プルサの3Dプリンターの面白いのは、古い機種を新しい機種にブラッシュアップする、
コンバージョンギットみたいなやつが出てるんですよ。
3Dプリンターで作る3Dプリンターだから、基本的に今古い機種をバージョンアップしていけるんですよね。
バージョンアップキットみたいなのが出てて、それで組み替えれば新しいバージョンになるんですよ。
そういうどんどん進化していける3Dプリンターなんですよね。
結構プルサの、私が最初に買ったのはプルサのMK3かな、MK3Sプラスみたいな、
ちょっと名前がはっきり覚えてないですけど、3の時からやったんですね。
何だっけ、ちょっとはっきり覚えてないですけど、ちょっと気持ち悪いな。
ちょっと調べよう。プルサの、
名前がもうちょっと、プルサMK3Sプラス、あったあった。
プルサi3MK3Sプラスってのを私は最初に買ったんですよ。
これMK4に次になるんですけど、
MK3SプラスからMK4にするっていうコンバージョンも一応やろうと思えばできるので、
そういうカスタムするっていう視点においてはめちゃくちゃいい3Dプリンターですね。
あとは特徴的には、組み立てキットが出てるっていうのが結構面白くて、
というのは3Dプリンター買います、3Dプリンター届きます、動かしますじゃなくて、
3Dプリンターの部品だけ届くみたいなキットがあって、
部品と組み立て方が届くんですよ。
あとはそれに従って3Dプリンターを組み立てていくっていうことができると。
そうすると何が起こるかというと、3Dプリンターの仕組み分かりますと。
何か壊れたり何か不調があったときに、
これあそこだなみたいなことが、一回ゼロから組み立てれば分かるんですね。
だから自分で3Dプリンターを直せるようになったりとか、改造できるようになるんですよ。
バンブーラブのA1ミニとかすごくいいし、私はずっとお勧めしてはいるんですけど、
あれ何か不具合があったときに直せるかって言われたら、
なかなかオイソレと素人というか、やったことない人は直せないんですよね。
私もクロートとは言いませんけど、
プルさんの3Dプリンターは2台ですね。
○○1から組み立てているから、
大体何がどこにあってどういう機能を持っているか分かるんですよ。
だから何か不具合があったときはここ緩んでるかなとか、
この部品摩耗してるかな、摩耗はあんまないけど、
これちょっと調子悪いんかなみたいなことが分かるようになってくるので、
その3Dプリンターの構造を知る上で、
組み立てキットを最初に作ってみるっていうのが結構いいと思います。
私も最初、生まれて初めての3Dプリンターは、
プレスラーi3のMK3Sプラス、さっき言ったものの組み立てキットですね。
これを家から組み立ててみるっていうところで、
ブログを書いたところから始めたので、
そのブログを経由でプレスラーさんに知ってもらって、
いろいろと3Dプリンターをもらうみたいなことに繋がっていったんですよね。
それこそもう4年前くらいかな、活動始めて2年くらいで、
3Dプリンターこれ来るだろうと思って。
これはすごいものだと思ってね。
その時はでも20万円くらいしたんですよ確か。
15万円くらいしたのかな、組み立てキットでも。
買うかと思って買ったっていう感じですね。
その後、バンブーラブのA1ミニが出てきて、
安っ!みたいな感じで、
A1ミニ出てきた時も、その時4万円とかだったのね。
39,800円か、4万円を切ってる3Dプリンターで、
この性能はヤバいぞと言ってたんですけど、
今もう2万5千円とかですかね、セールで。
どうなっちゃってんだという、
物価が高騰の時代にどうなっちゃってんだという話ですけど、
まあまあまあそれは置いておいて、
とにかくこのプルサという3Dプリンター、
というかプルサというメーカーさんはですね、
私にとっても非常に思い入れのあるメーカーで、
そこからこういうふうに、
おもちゃの旋盤のプロジェクトの支援を受けられるというのは、
本当にありがたいなというふうに思いました。
プロジェクトの進捗と今後の活動
でも最近ですね、
今も3Dプリンターでバンバン印刷して、
ワークショップ用の部品作っているんですね。
もう最終調整ですね、明日のための。
なんですけど、やっぱなかなかこれを作っている、
こういうのって発信?
結構忙しくて横展開があんまりできてなかったので、
そのプルサのプログラムに沿って、
このおもちゃの旋盤の開発の様子みたいなものを、
おもてなししていくというか、
おもてなししていけるようなモチベーションにもなるし、
プログラムの支援を受けて、
こうやって発信していこうみたいな、
そういう私なりのモチベーションにもなるし、
すごくありがたいきっかけをいただいたなと思います。
なので皆さんもですね、
ぜひとも応援のほどよろしくお願いしますというのと、
このプルスタークリエイターサポートプログラム、
これは個人クリエイターでも申し込めるので、
何度も言いましたけども、
俺はこういうものづくりしてるんだっていう人は、
ぜひともダメ元でもいいから、
申し込んでみるといいんじゃないかなと思います。
というお話でございました。
というわけで今回はここまでとさせていただきます。
今日もちょっとバタバタしていて、
この後もうすぐに愛知県に帰って、
終電でちょっと愛知県に帰って、
明日の朝ギフに行くという、
そんなルーティーンでございます。
明日の朝とか皆さんが聞いている時間には、
もう私はギフに向かっているとは思いますけども、
そんな感じなんで、
今日はパパッとコメント返しなしで、
行かせていただきたいと思います。
ということでありがとうございます。
でもこの土日、
土日月を乗り越えれば、
土日月じゃないな、
金土日を乗り越えれば、
しばらくイベントなくて、
次のイベントが本当にメーカーフェア、
でもメーカーフェアも9月にあるんですね。
メーカーフェアは9月の頭にあって、
その次の週にサイエンスアグラというところで、
ポッドキャストのイベント、
ポッドキャストシンポジウム2026というものを、
やってきますと。
だからここでまた9月の頭、
忙しくはなるんですけど、
そこまでちょっと使うままの休息というか、
開発期間が取れるんで、
もちろん先般のブラッシュアップを、
バチバチにしていこうかなと思っておりますんで、
来週プレザの3Dプリントも届くから、
やっていきますよ。
期待していてくださいということで、
ありがとうございます。
今回はここまでとさせていただきます。
私は支部長技術研究所で、
技術ブログを運営しています。
またエックスで毎日、役立つ技術情報の発信を、
行っておりますので、よろしくお願いいたします。
ポッドキャストものづくりのラジオの方も、
毎週土曜日週1で配信中です。
ポッドキャスト落ち着きエアラジオ、
毎週火曜日金曜日週2で配信中です。
こちらもぜひ聞いてください。
また面白いNixLabというリスナー向けコミュニティも、
運営しております。
概要欄からぜひ入ってみてください。
無料で入ることができます。
Discordコミュニティというのもやってるんですよ。
Roomというプラットフォームで、
作っているんですけど、
Discordの中にコミュニティがあって、
皆さんと横のつながりを作りながら、
ものづくりするような、
そういう空間を作りたいと思っていますので、
ぜひご参加いただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
また、ボイシーの方ではプレミアムリスナー、
随時募集しております。
いつもの配信ではしないような、
つっこんだ足、毎週日曜日、水曜日、週2で配信しております。
こちらもぜひ聞いてください。
というわけで、今回はここまで。
以上、しぶちょーでした。
ではでは。