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#223 言語化をした方がいいこと、そうでないこと【言葉にできなかったこと】
2026-08-19 27:57

#223 言語化をした方がいいこと、そうでないこと【言葉にできなかったこと】

🎙️内容
・今日はVoicyのトークテーマ回。ものづくりが好きな私は、実は「言葉づくり」も好き
・2012年入社、2014年に初めて自分の担当ユニットが動いた瞬間 — 喜びと不安が同時に来る、あの感情だけは言葉にできない
・そもそも言語化は必要か — 語彙は世界の解像度。でも言語化もロジカルシンキングも所詮は近似解で、抜け落ちたものにこそ大事なものがある
・コピーライティング講座で打ちひしがれた「双眼鏡を売る言葉」の課題 — 言葉とは視点であり、必要なのは言葉の設計ではなく「気づきの設計」
・コメント返し3件(交換日記・価格・老眼とスキャン)。AIに本を入れるならオプトアウト設定を。そしてコミュニティ運営の難しさ

⏱️チャプター
今日はVoicyのトークテーマ回。ものづくりが好きな私は、実は「言葉づくり」も好き
2012年入社、2014年に初めて自分の担当ユニットが動いた瞬間 — 喜びと不安が同時に来る、あの感情だけは言葉にできない
そもそも言語化は必要か — 語彙は世界の解像度。でも言語化もロジカルシンキングも所詮は近似解で、抜け落ちたものにこそ大事なものがある
コピーライティング講座で打ちひしがれた「双眼鏡を売る言葉」の課題 — 言葉とは視点であり、必要なのは言葉の設計ではなく「気づきの設計」
コメント返し3件(交換日記・価格・老眼とスキャン)。AIに本を入れるならオプトアウト設定を。そしてコミュニティ運営の難しさ

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サマリー

今回のエピソードでは、「言葉にできなかったこと」をテーマに、パーソナリティのしぶちょーさんが自身の「言葉づくり」への情熱と、ものづくりにおける言語化の重要性、そしてその限界について語りました。特に、2014年に初めて自身が設計した機械が動いた瞬間の、喜びと同時に押し寄せる不安という「言葉にできない」感情を詳細に描写しています。 また、語彙が世界の解像度を高める一方で、言語化や論理的思考はあくまで近似解であり、その過程で抜け落ちる情報にこそ大切なものがあるという視点を提示。さらに、コピーライティング講座での「双眼鏡を売る言葉」という課題を通して、言葉の設計ではなく「気づきの設計」が重要であると学びを共有しました。エピソードの後半では、リスナーからのコメントに回答し、本の電子化ガジェットの価格やAI学習におけるオプトアウト設定、そしてコミュニティ運営の難しさについても触れています。

言語化のテーマと「言葉づくり」への情熱
どうも、しぶちょーです。ものづくりの視点は、産業機械の現役エンジニアである私、しぶちょーが、ものづくりに関するトピックを独自の視点で解説する番組です。
今日は、ボイシーのウィークリートークテーマに沿った回です。今日のテーマはこちら。 言葉にできなかったこと。
ちょっとどういう意図のテーマなのかは、あまりよくわかんないんですけど、でも言葉にできなかったことってね、良くも悪くもあると思うんですよ。
ポジティブな側面もあれば、ネガティブな意味で言葉にできなかったこともあるかなと思います。 私もね、言葉は結構好きで、言葉好きってちょっと難しいニュアンスになるんだけど、
ものづくりずっと好きでやってるんだけど、実はね、言葉作りも好きなんですよ。だからまた発信したりとか、Xね、毎日更新したりしてるんだけども、
ものづくりと言葉作りって結構似ていて、言葉をうまく組み合わせて作り出すみたいなやつも好きなんですけど、
なので、言語化とかね、言葉に表すみたいなこともずっとやってきてはいます。意識して。
そんな中でも、やっぱりものづくりにおいて言葉にできなかったりとか、言葉を作る上で色々意識しているようなことみたいな、言葉全般の話を今日はしていきたいと思います。
ものづくりにおける「言葉にできない」感動と不安
それでは早速いきましょう。 月並みな話から言っちゃうとですね、やっぱりものづくりの喜びというか、嬉しさみたいなものって、
やっぱり言葉にはできないなって思いますね。 私が社会人になって、2012年に今の会社、工産機械のメーカーに入ったんだけど、
そこからですね、うちの会社半年、1年ぐらいかな、大体ね。 4月に入って12月に配属なんですよ。
そこまではずっと研修やってね、12月から配属されて、あとは下っ端として、色々積み重ねていくっていうのがしばらくあるんだけども、
実際、自分の作った機械を動かしたというかね、完成したのって、多分2014年とかなんですよ。
だから入社して2年ちょっと経ってから、半年研修して、
そこから1年ぐらい設計して、いろいろ出土してとか、いろいろやって、初めて自分の担当ユニットをもらったのが次の年で、
その担当ユニットが完全に完成して動いたのが、多分その次の年ぐらいだったんですよね。
今まで大学の中でもものづくりというか、一応この授業の中でね、ものづくりをやってきたわけなんですけど、
自分が社会に出て、世の中に出していくという機械、これからいろんな人が使うような量産される機械を自分で設計して作ったものが、
試作品、試作機だけど完成して動いた瞬間みたいなもの、あれはね、やっぱり言葉にできない感動があるなと思いますね。
言葉にできないというのは、なんとも表現できないというか、達成感もあるし、ネガティブな意味で言うと不安もあるんですよ、その瞬間ってね。
今まで苦労してきて、だから本当に絵に描いた餅じゃないですよ。絵に描いた餅が、そのまま実際に食べれる餅になりましたよ、みたいな図面を描いて一生懸命設計してさ、
こういうふうに動くかなと思って、いろいろトラブルもありながら、現場の人が組み立ててもらって、実際に完成しましたよと。
やっぱりその瞬間は、「わぁ、動いた!俺が考えたユニットが、組めた!」みたいな、これ現実に現れたと。
キャドルの中じゃない、コンピューターの中じゃなくて現実に現れたっていう気持ちもあれば、その瞬間はまだ完成してないですよ。
すごい試作品が完成したので、試作機が完成したので、それを今から評価していって、これ問題ないかっていうのをやっていかなければならないと。
その過程で何か失敗とか、壊れるようなことがあれば結構大変な思いをするというか、そこからまた修正していかなければならないっていう段階に、
なるんだけども、その瞬間はやっぱりこう、喜びと不安みたいな。これ本当に大丈夫かな?みたいな。
常にやっぱりものづくりって不安がつきまとうわけね。これ壊れないかな?想定した通りに動くかな?とか。
しかも自分が見えてないところ、何年後とかにいきなり不具合が出てクレームにならないかな?みたいな。
そういう不安と常に戦いながらも、完成したことを喜ぶみたいな。そういう2つの感情が同時に巻き起こるんですよ。
それはやっぱり、そこまで。だから学生時代にやってきた趣味のものづくりとか、学ぶためのものづくりとは全く別の視点なんですよね。
だってさ、学校で作ったものって、とりあえず授業の中で完成して、発表まで持ってばいいわけ。
とか、例えば研究室で作ったものとかって、試験機として作ったりとか、とにかく私は材料系の研究室だったから、
資料を削ったりとか、あとは測定機がとにかく研究中に動いてればいいよ。
トラブルがあったらその場でまた直せばいいよねって感じなんだけど、
人様のものにものを作った瞬間、そこに対する不安と喜びみたいなものって、やっぱりものづくり。
本当に人のためのものづくりというか、ある種ビジネスのためのものづくりをしないとか感じられない不思議な感情だなというふうにすごく思いましたね。
これはまさに言葉にできない、そんな感情でございますよ。
言語化の必要性と限界:近似解としての論理的思考
そもそも言葉にできないというか、言葉にする必要があるのか否かみたいなことはあると思うんですよね。
結構言語化しろとかね、すごく自分の中で言葉にしろみたいな、そういう風潮はありますけど、
ある種の言語化を強要するような流れというか、言語化できてこそ初めて自分を理解できるんだみたいな文化とか風潮って、
あまり正しくはないなって自分の中では思ってたりするんですよね。
もちろん動機の言語化とかそういうのも大事だと思うんですけど、言語化をせずにそのまま、そのもののまま味わうとか、
そのものの情景、感情みたいなものをそのまま受け入れるみたいな、その視点もすごく大事だなと思いますね。
やっぱりものづくりとか、特に技術者ってロジックにものを考えるから、私もそうですけど、何かしら言語化をしていこうというふうに思うんですよね。
あらゆることを論理で考えるっていう風にやっていくんですけど、もちろんね、私も大学の中では、大学の中というか、
大学通っている時はね、その恩師というか先生がね、言葉の語彙をすごく身につけましょうみたいな、
理系の人間になっても、言葉をまず丁寧に正しく使うことが大事だよと。語彙を増やしていくことが大事だよという風に言ってたんですよ。
なぜかというと、人は基本的に何かを考えようかなとか、何か計画しようかなと思った時、言葉で考えるんですよね。
何か喋らなくても、何かこういろいろふっと考えている時って、頭の中で基本的に母国語、だから我々で言ったら日本語で物事を考えているわけ。
何かこう受け取った時に、それこそ言葉にして理解しようとするわけじゃないですか、自分の気持ちとかも。
そうなってきた時に、何が起こるかというと、言葉に置き換えるわけ。なので、言葉、自分が知っている言葉とか表現できる幅っていうのが、
結局自分の文解能というか、解像度になるんですよね、物事の。だから言葉をちょっとしか知らない、あまり種類を知らない人は、
すごく単純な2文をしてしまうわけ。例えば、大きい、中くらい、小さいっていう概念、極端な話ね。
大きさに関してその3つしかなかったら、何か大きいものを見た時に、大きいなと。それより小さいものを見た時に、小さいなというふうに思うだけじゃないですか。
それは本当は、いろんな尺度があるでしょ。ちょっと長さに、大きさに例えるのがよくなかったね。
ちょっと例え直させてもらうと、色とか、例えばね。色、白って200色あるねんで、とアメリカが言ってるじゃないですか。
あれと一緒で、白っていうのを単純に白としてか知らなかったら、何を見ても白だなと思うけど、その種類をいっぱい知っておいたら、
いろんな色の種類っていうのを見分けることができるじゃないですか。その概念というか、言葉を知っておくだけで。
それと一緒で、いろんな言葉とか表現とか、自分の中での感情の咀嚼をするための言葉っていうのを、正しく理解しておく。
語彙を増やしておくことで、自分が今どういう感情にあるのかとか、俯瞰して自分を見た時の、その自分に対する解像度、流度がすごく細かくなるんですよね。
より自分を鮮明に言葉で表現することができるというので、やっぱり物事を何か考えたりとか、アイデアを出す時もそうで、
自分の頭の中で考えるとしても、知っている言葉が多かったりとか、表現の幅が多いと、それだけ自分の思考が滑らかになっていくよっていうことがあるので、
言葉にこだわったりとか、言葉の語彙を増やすのはやっぱり大事だなと思いますし、そういう風に私も教えられてきたんですね。
それは確かにあるし、だから言語化とか言葉にするっていうのはすごく大事だと思うんですけど、
それと同時にですね、真逆のことも言えて、結局言語化ってどこまで言っても言語化なんですよ。言語化ってことは何かというと、言語に変換していると。
だからその物事100%を言語に置き換えることは当然できませんから、抜け落ちている情報ってあるんですよね。
論理的に考えるっていうのもそうで、あれも結局ロジックで考えて、01、すごくこの白黒つけがたいグレーな部分もあるものも、
一旦これは黒としちゃいましょうとか、一旦これは白として考えて考え方を進めましょうって言って、
なんとなく答えに近い、近似解にたどり着くのがこの論理的思考っていうものなんですよね。
論理的に考えていくと、1か0か、これは1か0か、1か0かっていう風に考えていって答えを出すっていう、
白と黒をはっきりつけるというのが論理的な思考ではあるんですけど、そういうロジックで考えていく時とか、
言葉で言語化していく時って基本的には近似だと思ってください。だからすごくそれっぽいんだけど、
ドンピシャそれじゃないと。抜け落ちているものがあるんですね。で、その抜け落ちているものが、
無視してしまったものが本当に大事なものじゃないのかっていうのは全然わかんないわけ。
そこに実は大事なものがある可能性があるんですよ。だから言語化を必ずすればいいとか、
論理的に考えれば必ず正解にたどり着けるっていうわけではなくて、誰かにと、自分にとって大切なものがそこに抜け落ちている場合もあるし、
誰かにとって大事な情報がそこに抜け落ちている場合もあるんですね。だからそこのやっぱ近似界なんですよ。
言語化もロジカルシンキングも結局近似界である。しかもその近似的な界を出し続けるっていうことをやると、
ちょっとずつずれが溜まっていって、結局たどり着いた先は、自分がたどり着けなかったところとは大きくずれてますよって場合があるということを
やっぱ認識しておかなければならないなと思います。ちょっと難しいとか抽象的な話をしてるんですけど、感覚としてそう。
だから言語化とかロジカルシンキング、論理的思考っていうのを100%信じていってはいけないですね。
言語化するとっぽいんですよ。ちゃんと言葉に落とし込めて筋が通ってると、それが正解のように見えるし、ストーリーが筋立ってパーンと通るから言語化すると、
これで全て理解したっていう気持ちになるんだけど、それは気持ちになるだけで本当に正しいかどうか全然わからないし、
結構ね往々にして自分をそっちの方向に、言葉に引っ張られてそっちに持っていかれてるっていう場合があるし、
論理的な思考もロジカルに考えていくように、いやこれが答えだと、バシッと火の落ちどころがない答えが出るっぽい感じはするんだけど、
あくまでもそれは近似解であるということなんですよ。ただ何が言いたいかというと、
ありのままに言葉とか論理を使わずに、まま受け取るみたいな。それもすごく大事だなと思うんだよね。
何でも言語化して理解しようと思わずに、なんかこうエモーショナルな気持ちだなとか、なんかドヨンとしてるなみたいなもの。
なんかさ、そういうものもその感情のまま受け取ってみるっていう、そういうあえて言葉にしないっていう選択肢もあるのかなと、
自分の中にはすごく思いますし、言葉にできないっていうのは、それはなんか能力が不足してるとか言語が能力がないとかっていうわけじゃなくて、
言葉にしなくていいっていう場合もあるから、必ずしも言葉にしすればいいと思うんじゃないよという話でございますね。
コピーライティング講座からの学び:言葉は「気づきの設計」
最後、シンプルに言葉にできなかったことの話ちょっとしたいんですけど、私さっき冒頭でもね、言葉を作るのが結構興味があってみたいな話をしたんですけど、
番組の中でも何回も話してるんですけど、コピーライティングっていうものが結構好きで、コピーライティングの講座半年間通ってたりしたんですよ。
ウェブで参加するというか、結構お金かかるし、結構時間も取られるような、本当にコピーライター、それこそ広告代理店に就職した新人が最初に受けるような研修みたいなやつが半年間くらいあってさ、
それをブログとか本を書くとか、発信をする中で言葉作りの勉強ができないかなと思って、学んだことがあったんですけど、その中ですごく感じたのは、シンプルに言葉にできないなと思いました。
それは言葉が作れないなっていう意味の言葉にできないですね。いろんな課題が与えられるのね、その講座の中で。
比較的いろいろ言語化というか、発信をしてきた方だったから、なんかいろいろ得意な分野なのかなとか、言葉作ったりとか、文章書くのって好きだからさ、得意な分野だと思っていたんですけど、全然違いましたね。
いろんな課題が出るわけ。例えば、皆さんもこれ、答えは出ないと思うんだけど、ちょっと時間があるときに考えてほしいんですけど、双眼鏡あるじゃない。双眼鏡。
なかなか今使う機会ないんだけど、普通にたまに子供の頃とか、虫捕りとか行くときとか、山とか行くときに遠く見るような双眼鏡あるじゃないですか。
仮に、あの双眼鏡をもう一度買いたくなる。今この時代に双眼鏡を買いたくなるキャッチップコピーを考えてくださいみたいな、そういう課題が出たんですよね。
その時に、やっぱり何も言葉にできなかったなと思いましたね。思いましたというか、打ち石がありました。ムズッと思って。
これどうします?皆さんだったら。だから例えば、コピーライターの方だからね。クライアントがいて、双眼鏡メーカーですと。
広告打ちたいんですと。双眼鏡を売れるような課題を、言葉を作ってくださいということですね。
コピーライターライティングっていうのは、キャッチフレーズとか広告に書いてある言葉ですよ。広告って基本的にみんな見たくないんですね。
何か貼ってあるから見てふって思うけど、基本的にはあんなの読まされたくないわけ。なんだけど、そういう読みたくない言葉なんだけど、何か心に引っかかるなと。
何か気になるなみたいな。あ、そういう視点あるんだみたいなものを、その瞬間、0.1秒、0.2秒でパッと見たときに、気づかせなきゃいけないんですよね。
それがコピーライター、言葉の力と。言葉自体はコストがかからないんですよ。別に紙印刷してるだけだし、作った言葉を使っていくだけだしね。
言葉を一回作ったら、量産していくために製造工程があるかったら、そんなわけじゃないじゃない。
だから一回コピーライターが作ってしまえば、それがずっと使えるんで、言葉っていうのは非常にコストが安い武器になるよと。
コピーライターってそういう視点なんですよね。だからそれで言葉を作って、いろいろクライアントの課題を解決していくっていうのが彼らの仕事なわけなんですけど。
じゃあそんな今の時代に双眼鏡を売りたいという人がいたときにどういうコピーを考えますかと。
それはそのかっこいいキャッチフレーズを考えろっていう、そういう話ではなくて、
そういう話ではないですよ。だから最初にコピーライティングってなんかおしゃれな言葉を考えるだなっていうイメージがあったから、
双眼鏡を売れる言葉、今まで双眼鏡を売るための言葉を考えると思った時に、
じゃあどういう風に双眼鏡をかっこよく表現するかみたいな視点になるわけよ。
そうするとやっぱり言葉にできないんだよね。
なんだけど、その双眼鏡のやつでいいコピーいくつかあったんだけど、ちょっと今思い出せなくて例は言えないんですけど、
考え方としては、双眼鏡をかっこよく言い換えるわけではないんですよね。
コピーライティングというかそういう言葉って。
じゃあその広告に入っている言葉って何を表しているかというと、
その人に新しい視点とか新しい気づきを与える言葉である必要があるんですよ。
だからそれを受け取った時に、確かに双眼鏡ってそうだなと。
気づき、新しいストーリーを与えて自分ごとに落とし込ませる、そういう視点がいるんですよね。
だから双眼鏡、双眼鏡知ってる知ってるじゃなくて、
俺も関わるんだ双眼鏡って、俺も関係あるじゃんっていう風に思わせる。
そういう双眼鏡の切り口。
普段、双眼鏡ってこういうイメージだよねっていう、
その人の視点を違う方向から持ってってあげるっていう、
そういう視点を切り替えさせるのがキャッチコピーの言葉なんですよ。
なんで、例えばかっこいい言い回しをしようとか、
かっこよく双眼鏡を表現してやろうっていう視点だと絶対に言葉にできないんですよ。
キャッチコピーは。
なので、どういう視点があるかと。
とにかくいろいろ掘っていくわけね。
双眼鏡はどういう機能を持っているかとか、
どういう立ち位置にあるのかとか、
どういう場合に使うのかとか。
これはそもそも何をするものなのか。
遠くを見る。
じゃあ今遠くを見るんだったら、
どういうコンサートにも使うし、
逆にどういうパターンで使うんだとか。
もしかしたら、育児でね。
子供が公園に遊んでいる時に見るっていうのにも使えるかもしれないし。
じゃあ母親の視点のコピーを書いてみようか。
子供を監視じゃないけどね。
見守る時に双眼鏡を使うみたいなストーリーで言葉を作ってみようかみたいな。
とにかくいろんな。
そっちもあるんだみたいな。
バードウォッチングだけじゃないと。
日常生活のどこで使えるか。
じゃあ母親の視点、父親の視点、
それか先生の視点。
いろんな職業の人がいてね。
いろんなシーンがある中で、
どこから切り取るか。双眼鏡を。
どの視点から切り取るか。
もう双眼鏡を活用するっていうことじゃなくてもいいかもしれない。
プレゼントであげましょうっていう文脈だったらどうかみたいな。
とにかくいろんな方法が機能。
で、言葉を設計していく。
とにかくそこら辺穴を掘って、
なんかここら辺にありそうだなと思ったところを、
また言葉で深掘りしていくっていう。
そういう作業なんですよ。
言葉を作るのって。
なんかこうかっこよくパシーンと。
なんかインフン出て気持ちいいねみたいな言葉ではなくて。
とにかく視点を広げていって、
最後これだっていうところに収束させていくみたいな。
そういうやり方なんですよね。
なんかかっこいい言い回しとかね。
確かに鮮明されたコピーっていうのは、
すごいオシャレだなっていうんだけど、
オシャレさではないんだよね、言葉。
視点なんですよ。
っていうのをコピーライティングの講座で、
ざっくりまとめるとね。
学びましたよっていう話ですね。
だから言葉にできない。
今日の話をまとめると、
そもそも言葉にする必要がないというか、
言葉にせずに受け取らなければならないっていうこともあるだろうから、
そういう視点も大事だよねっていうのと、
言葉にしたくても言葉にできないとか、
人を動かすための言葉を作りたい場合は、
かっこいい表現とかではなくて、
視点を広げていくと。
それで言葉の設計というよりは、
どこに気づきを与えるかみたいな、
気づきの設計の方が大事になってくるんですね。
言葉では。人を動かす言葉では。
っていう話です。
今日はざっくばなんというか、
だいぶいろんなパターンのお話をしましたけど、
言葉にまつわるね。
私も依然にして、
依然にして?言い方はわからないけど、
言葉はずっと勉強中というか、
本を読みながら言葉を書くとか、
言葉を作るみたいな本も定期的に読んでますんで、
また皆さんと一緒に言葉作りとか、
それも私のポッドキャストの中の表現としても活かしながら、
言葉にするということを、
活動の中ではしていきたいと思っておりますんでね。
そういう視点でもこの番組を楽しんでいただければなと思います。
リスナーコメントへの返答とコミュニティ運営の課題
ここからコメント返しです。
シャープ781本を断載せずに電子化するガジェットにいただいたコメントです。
はせがわさんありがとうございます。
今子供と交換日記を書いてますが、
いいですね。子供と交換日記。いいですね。
思い出のノートを採点したくないけど、
電子化したいというニーズにぴったりの技術ですね。
買いませんけどということで、ありがとうございます。
全然我が家に送っていただければ、
電子化してお返しすることもできますんで、
ぜひご検討ください。ただ今ね、
実はスマホでもできます。スマホでも、
上から写真パチャッと撮ったら、
電子化してくれるみたいなアプリもありますから、
ノートぐらいの厚みだったらそれでも全然いいと思うから、
あとは光の当て方ですよね。
ちゃんと光源を焚いて、明るいところで撮ってあげれば、
スマホのカメラでも十分ですよ。
十分いけると思いますんで、
ぜひとも電子化してみてください。
さすがに子供と書いている交換日記はね、
裁断はしたくないと思うので、
そういう感じで、ただね、何かの表紙に
物理的な本がなくなってしまう可能性もあるから、
常に二重で管理していくといいんじゃないかなって思いますね。
ということでありがとうございます。
次ましてYTR334Sさんありがとうございます。
もっとコンパクトでお手軽な価格になってほしいということでありがとうございます。
いやそうっすよね、さすがにさ、
本の電子化をするためのガジェットに10万円はちょっとね、
出せる人少ないんじゃないかなって思うんですよね。
じゃあいくらで買うんだって言われたら、
いやちょっとな、3万円でも
買わないかなって言うと、
買わないかなって言うと、
案件受けたんだろお前ってなりますけど、
いやそうね、
コンパクトになるんだったら全然3万円で買ってもいいんだけど、
あの状態でバーンってやるとちょっと厳しいよね。
ただその、ね、何かしら本がいっぱいあって、
自分で電子化しなければならないと、
いうことがあれば、やっぱ買ってもいいと思うし、
その断債サービスもね、ちょっとグレーだって話もしたんですけど、
まあその本がいっぱいあるとか、めちゃくちゃよく買うとか、
とにかく電子化の需要が高い人は10万円払っても、
買ってもいいんじゃないかなと。
とにかくガジェットとしては非常にいいですね。
断債せずに本をスキャンしていくっていう視点に関しては、
もう十分機能を満たしてるし、
他の追随を許さないぐらいに、
他の追随を許さないという恐慌機種がほとんどないんでしょうけど、
すごくいい洗練されたガジェットだと思います。
ただその用途に対してそれだけのお金を払える人が、
世の中にどれだけいるのかと言われるとですね、
ちょっと少ないんじゃないかなっていう部分はあるんですけど、
まあそれでもすごくいいサービスだなと、
サービスというかガジェットだなと思いましたので、
借りたいよって人に貸せるかどうかわからないけどね。
渋谷座長電子化してくださいっていう本がある人はね、
一声かけていただければですね、安く受け止めますよって言うと、
あれだから、
グレーですから。
でもあれだよな、断債サービスって、
元の本を捨てちゃうからだめなんだよね。
スキャンしてデータをそのまま、
本と一緒にその人に送り返してあげるっていうサービスにすれば、
たぶん別にその人に問題はないとは思うんですけど、
法律の専門会社からはわかんないけどね。
というわけで、ぜひともですね、
クーポンコードブログに書いてありますんで、
私のブログからたどって書いていただけると、
この人にこうやって頼むと売れるんだなっていう実績になりますんでね。
よろしくお願いいたします。
欲しい人はね。続きまして、黒鷹さんありがとうございます。
老眼のせいで文字が読みづらいのを解決するため、ここにね、
読んだ本はすべてスキャンして読んでます。
AIを活用するのは有利ですね。老眼も多少は役に立つもんだということで、
ありがとうございます。
そういうことか。
本の文字が小さすぎて読めないから、電子化しないとちょっと厳しいよね。
いいですね。それはもう一石二鳥じゃないですけど、
電子化することによって、
老眼でも読めるようになるし、
AIに取り込めるようになるということなので、
ぜひとも使ってみて、
そういう形で自分のデータベースとして活かすという方法にね、
使ってみていただければなと思います。
ちなみに、チラッとだけ話したんだけど、
AIの学習に使われるとか、
AIに入れるのどうなんだみたいな話があるんですけど、
一旦ね、オプトアウトの設定には、
本をもしも使うのであれば、
基本的にはオプトアウトの設定にしておいてください。
オプトアウトというのは、
学習に使用されませんよっていう、そういう仕組みですね。
例えばクロードコードを使っているのであれば、
基本的にオプトアウトがいないかというのは、
アカウントの設定にひも付くんですよ。
なので、アカウント設定の時に、
多分オプトアウト、学習に使わせませんみたいな設定をしておけば、
クロードコードに入れる時に、
読み込まれたものが学習に使われないと。
逆に言ったら、それをしていない限りは、
あなたが入力しているものは全て学習に使われているよ、
そういう意識で入力していくといいんじゃないかなと思います。
オプトアウトとかオプトインの設定っていうのは、
各AIサービスによって全然違いますから、
そこら辺は使う前にどういう設定になっているかチェックした方がいいんじゃないかなと思います。
ということで、ありがとうございます。
本日はここまでとさせていただきます。
私は、支部長、技術研究所という技術部門を運営します。
また、Xで毎日役立つ技術情報の発信を行っておりますので、よろしくお願いいたします。
ポテトキャストモンスクリのラジオ放送も毎週土曜日、週一で配信中です。
ポテトキャストオチツキエアラジオも毎週火曜日、金曜日、週二で配信中です。
こちらもぜひ来てください。よろしくお願いいたします。
また、面白肉スラボというリスナー向けコミュニティも運営しております。
こちらは、LOOPというサービスを使って運営しているんですけども、
その中にディスコードのサーバーもありますので、
リスナーさんとして交流するということもできます。
最近全然動かしてないけどね。
なんでコミュニティを作るとすぐやる気なくなってしまうんでしょうかね。
最近LINEのオープンチャットもあまりやってないですけど。
いやー、難しいですね。
ちょっと難しいですよ。どういう方向にしていこうかな。
色々やりたいことがあるので、皆さん巻き込んでね。
ちょっとずつでも巻き込んでいければなと思います。
いろんなポッドキャスターの人が作ったコミュニティをどうやって運用していったり、
どうやって盛り上げていけばいいんだみたいな。
日本一のポッドキャスターである日口さんですらね、
色々こういう風にしたらいいんじゃないかみたいな。
ケンスルさんとの番組で、まだないっていうポッドキャスターの番組があって、
あれすごく好きで聞いてるんですけど、そういう話もしてたんで。
コミュニティの設計って難しいなっていう。
最近思いますね。
またこのボイシーの方ではプレミアムリスナーを随時募集しております。
いつもの配信やシナリオの突っ込み直し、毎週日曜日と水曜日にしております。
月額500円になりますけれども、
そのお金、あなたが払っていただいたお金が
私のものづくりのお金になりますので、ぜひぜひ応援の方よろしくお願いいたします。
というわけで、今回はここまで。
以上、しぶちょーでした。
ではでは。
27:57

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