1. マネーマネーマネー for you
  2. 金融リテラシーとは?
2025-02-28 25:28

金融リテラシーとは?

一般的に金融リテラシーとは、金融リテラシーとは、お金に関する知識や判断力、スキルを指します。経済的に自立し、より良い生活を送るために必要な生活スキルと言われます。では、自分のビジネスが将来うまくいきそうにない時、単価をあげて収入をキープするということに気づく力は金融リテラシーなの?その力が、金融リテラシーの能力ではないとしたら何能力なの?という話しをしています。何能力なのかコメントお待ちしてます!質問箱はこちら
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サマリー

このエピソードでは、金融リテラシーの概念を探求し、その定義が明らかにされます。特に、金融リテラシーは知識だけではなく、それを実際に使って判断する力が重要であることが強調されます。エピソードでは、金融リテラシーの重要性について議論され、資産の維持や収入の保持に関する判断力と行動が考察され、金融教育の役割にも触れられます。さらに、金融リテラシーに関する相談の重要性や、相談者の自信を高めるためのアプローチが議論されます。特に、マインドリテラシーという新しい概念が提唱され、自己の成長に向けた意識の大切さが強調されます。

金融リテラシーの定義
FIWA presents マネーマネーマネー for you
商品の販売に関わらないアドバイザーが、パパママ目線でお金に関するさまざまな気になることをお話しする番組です。
ちょっと学べて、ちょっと服する情報をお届けします。
パーソナリティは、
個人向けに株式や不動産などの資産コンサルティングをしている子や、
子ども向けの金融教育を行っているキャサリンと、
3Cの3人でお届けしております。
よろしくお願いします。
今日はですね、僕の素朴な疑問なんですけど、
JFRECができてね、金融経済教育みたいなことを言ってるわけですけど、
金融経済教育でもいいんだけど、金融リテラシーとかって言うじゃないですか。
金融リテラシーをあげる。
金融リテラシーっていうのが何なのか定義として、
僕ももちろんリテラシーマップとかそういうの見てるんですけど、
金融リテラシーっていうのが何なのかっていう意味合いで、
ちょっと金融教育専門家のお二人に、
実務家ね、金融教育実務家ね。
実務家のお二人に、現場の話も含めて、
金融リテラシーって何ですかって言われたら、何て答えるんですかね。
っていうのをちょっと聞いてみたいなと思って。
知識と判断力の重要性
私はですね、金融リテラシーとは、ホームページとか見たら書いてある言葉はあると思うんですけど、
私が一言で皆さんにお答えしているのは、
学んで、理解して、使える力って言ってるんですよね。
お金のことを学んだ後、
お金のことをってこと?
そうそう、お金のことを学んで、理解して、
そこまでで止まったらダメで、
それを使って判断できる力のことを金融リテラシーって言いますよって。
使えるとこまでやって始めてリテラシーって言うんですよっていうのを高校生とかには話。
そうするとさ、リテラシーっていうのはさ、
その学んで、何だっけ、
理解して、
理解して使えるって話だけど、
金融はお金でいいの。
お金って言ってるな。
お金のリテラシーであれば、
そこはイコールなイメージなんですかね。
どう言いますと?
要するに金融リテラシーマップ見ても、
別にお金の話だけじゃないじゃないですか、
いつも誰も言ってるじゃん、キャリアとかさ、
いろんなものが都合的じゃない。
だから、金融っていう言葉に内包しているものが、
幅広いわけだけど、
確かに言われてみたら、人生の選択って感じの時もありますもんね。
そういうことで、金融リテラシーって何なのって言った時に、
今言ったお金って、お金も幅が広いんだけどさ、
何なんだろうねっていうさ、
哲学的な感じですね。
哲学的っていうか、聞かれたら何て言うんだろうな、
教えることだって、リテラシーマップ見ても広いわけじゃない、幅。
あれが金融なんだって、別にピンとこないと思うんですよね。
確かに、これも金融リテラシーに含まれるの?みたいなことも入ってますもんね。
確かに確かに。
金っていう説明も、どこまでイメージが合うのかなみたいな。
確かにいい質問って感じですよね。
サリーはどうですか?
でも私はやっぱり親子でする時に、
金融リテラシー、お金の知識点判断力って書くんですね。
お金の知識点判断力。
もちろん受講者にパッと見て分かってもらえる。
さっきナンシーが言ったんですけど、金融リテラシーって、
よく知識だけって思われるんですけど、
その知識を使って判断するっていうのが大事っていう、
そこを結構強調して言っていて、
さっき小谷さんが言ってもらったみたいに、金融の範囲どこやねんっていうよりかは、
リテラシーっていうのは知識だけじゃなくて、
判断するとそこまでいるでっていう、
そっちの方を言うために、
そっちをピックアップして言うっていうことの方を注意してたけど。
収入の維持とプランニング
私がそれが言葉が使えるになってるってことね、きっと。
そうそう。でも誰に言うか、
誰の前で金融リテラシーっていう言葉を使うかっていうのもちょっと関わってくるかなっていう、
もしかしたら小谷さんが金融リテラシーっていう言葉を使うときって、
そういう大学の先生とか、
そういうどういう人の前なんだろうって思います。
親子の場合だったら、お金の知識、判断力とか、
さっきナーシーが言ってくれた。
学んで理解して使える。
学んで理解して使えるっていうので、
意味はそれが分かりやすいんちゃうかなって思いますね。
さっき言ったリテラシーマップの話すると、
確かに経済も入るし、消費者トラブルも入るし、
いろんなことが入るよねっていうことですよね。
キャリアも入ったり。
多分、キャサリンのやつはね、金融リテラシーとはっていう定義のやつにすごい端的に言ってくれてるね。
キャサリンのリテラシーとは、経済的に自立し、
より良い生活を送るために必要なお金に関する知識や判断力のことですっていう、
いわゆる、
Wikipedia的な。
やっぱりリテラシーの部分がそういうことだってことですね。
別にそれは国語のリテラシーでも、数学のリテラシーでもいいわけでしょ。
リテラシーの部分は実践する、判断するとこまで。
金融、そこに引っかかるってことですか?
具体的な話で言うとですね、
うちにお客さん相談来るじゃないですか。
この間も来たお客さんがいるわけですよ。
これはもうFPの人は分かってると思いますけど、
そのライフプランとかキャッシュフロー表、
よくする話は、
収入上げるか、
資質減らすか、
よりうまく運用して利回り上げていくか、
言ったら3パターンしかないわけですよ、やれることね。
収入増やす、資質減らす、利回り上げる。
相談来た人は、たまたまちょっと変わった人でもあったんですけど、
お金も別にそんな使いすぎじゃないから、
資質減らすって話でもないし、
運用も本人なりにやってるから、
それでよかったんですよ。
だから資質減らすでもなく、
運用するアドバイスも別にいらないというか、
より良くする方法はあるけど、
根本的な話じゃなかったんですよ。
根本的な話は何かっていうと、
その人40代前半ぐらいだったんだけど、
要は自分の収入がこれから50、60、
どんどん減っていくっていう、
そういうシナリオ想定とかイメージなんですよね、本人の。
半分自営業みたいな感じでもあるので、
今よりもどんどん収入が減っていくイメージですと、
延長線上では。
だからそれでシナリオを作ってくださいとか、
考えてくださいって言うから考えたんだけど、
それじゃダメなんですよ。
それは資質減らしてもダメだし、運用したってダメで、
収入をちゃんと保つか上げていくプランじゃないと成立しないわけですよ。
ダメっていうのは、
ご自身のプランニングでは、
アウトでキャッシュがマイナスになる日がやってくるってことですか?
本人のイメージのままいっちゃうと。
そうです。要はだってもう減ってくんだもん。
50代、60代どんどん。
結構激減していくイメージなの。
そうすると、僕らがFP的な分析して一般的に答えるなら、
収入がこんなに下がるイメージだから成り立たないけど、
例えば現状維持であっても、それはそれでいけるんですよ。
ってことはこの人の問題解決は、
収入を現状維持なのか、上げていくのかわかんないけど、
とにかく収入を上げるっていうことを実行しないとダメなんですよ。
上手くいかないですよね。
収入が減っていくかもしれないっていうイメージというかプランを、
維持、少なくともキープに持っていかないとダメってことね。
そうそう、キープしたら全然余裕なわけですよ。
本人が勝手に減るイメージだから、ダメな、成り立たないわけでプランが。
なるほど。
さっきの話、この間の少子化の話と繋がるんだけど、
減っていくイメージだから2人目の子どもも作れないかなみたいな話にもなってます。
自分で勝手に収入減らして、自分で勝手に子どもももう無理かもみたいな感じになってるわけですよね。
収入キープしたら、2人目の子ども作ったって全然大丈夫なわけですよ。
ってことはアドバイスとしては、収入を最低限キープするぐらいやったらいいじゃないですかって話なわけだけど、
結局そこからビジネスとか話の内容聞いてって、こういうことやったら減らないんじゃないかみたいな話になるわけだけど、
うちのスタッフと一緒にミーティングできたわけだけど、
やっぱりFP的に収入を維持したらいけるってとこまでは答えが出せるけど、
その先でどうやったらその収入が下がらないプランを実現できるのかってことに関しては、
何の意見とかアイディアも若手のスタッフだと出せないっていうわけですね。
だからそれはビジネス的なスキル、経験だったりもするわけだけど、
金融リテラシーの理解
今の話に戻すと、どこまでが金融リテラシーなんだろうって思ったんだよね。
そういうアドバイスってその人にとっては必要なわけですよ。
別にそれは僕らFPとかアドバイザー必ずしなきゃいけないアドバイスではないんだけど、
でもリテラシーって言ったときに、どこまでわかって、どこまで話ができるのか、
アドバイザー側のリテラシーで受け取る側もそこを伸ばしていかなきゃいけないわけじゃないですか、
収入を下がらないようにする力を。
それって金融リテラシーなのかな、どうなのかなみたいな。
ちょっと違う気がするけどな。
でも、明確には今の話からいくと、キャスターが言うようにちょっと違うかもな、
別の判断力の話してるかなっていう感じは。
コンサルチックっていうか。
でも小谷さんがおっしゃるような、大きく捉えたら収入をキープさせるってのはお金に関連してるわけだから、
それが収入をキープさせるにはどうせなあかんかっていうその判断を行う。
これは収入を増やすために何かしなくちゃいけないって判断するっていう意味では金融リテラシーは絡んでますよね。
経済とキャリアにかかってるかなみたいな感じやんな、イメージ的に。
自分のキャリアとか人生をしっかり成り立たせようと思ったら、収入をキープさせる必要があるようになって、
そしたらそのためにどういう行動を起こさないとあかんよなって。
そう、どういう40代50代を過ごしていくかっていう話なわけですけど。
言ったときにその人は金融リテラシーが不足してるという話なのか、
その話はそこまでは理解できるんですよ、本人も。
じゃあどうやって維持していくかっていうところが自分では浮かばないときに、
何能力なんだろうっていう。
あるいはアドバイザーがそこをアドバイスできなくてもいいんですけど、
できるできないは金融リテラシー能力なのかどうかがよくわからない。
でも大きい範囲で言ったらリテラシー能力かもな。
絡んでる、縁がバッツリ縁がしっかり入ってるとは思えへんけど、
ちょっと重なったかなーみたいな感じですかね。
アドバイザーの役割
なんかそれって金融教育とはっていうのにも似てるなって思って、
金融教育って結構網羅してるんですね。
国語でもできる、数学でもできるみたいな。
だからやっぱりちょっとなんていうかな、
さっきナミちゃん言ったみたいにぼやっとした中に入ってるみたいな。
いまいちなんかよわからんみたいになって戻るみたいな感じやね。
だけどさ、言ったら社会で生きていくためにはその能力もいるわけじゃないですか。
ちゃんと稼いで、今のお話で言えば年とともに下がらないように頑張るみたいな、
っていう能力がいるわけじゃないですか。
あるいはいる人っていうのがいるわけじゃないですか。
これ何能力を磨いたらいいという、金融に入るのか入らないのかみたいなこともね。
若いアドバイザーやったら、そもそも人生経験という意味でもね、
できひんっていう悩み事、私らもそうやったらえって思うと思うんですけど、
小屋さんやったらなんてアドバイスするんですか。
僕はもうその人のビジネス聞いて、こうやったらいいんじゃないのみたいな話になっちゃうけどね。
納得されてたんですか。
そうね。
やってみますみたいな。
基本的にはお客さんに対する単価が安かったんで、
いいサービスしてるなと思って、これもっと3倍4倍もらわなきゃいけないんじゃないの。
だってリターンがその人には結構あるわけだからね。
安い単価で手が回らないって話だったから、
車数減らして単価を3、4倍にする話じゃないみたいな話だったんだけど、
そういうのが、今言った?金融経済教育の範囲なのかどうかがよくわかんないなと思う。
ライフプランという意味ではそうですもんね。
何が言いたいかというと、金融経済教育を教えてって磨いたら、
業界の課題
そういう能力が身につくのかつかないのかがよくわからないなと思う。
それやったら、私がいつもふわふわ思ってるのと近いんじゃない。
メタ認知、非認知能力は金融教育で育てることができるんちゃうかなんとなく思ってて、
大学院とか行くタイミングがもしあったら、それを研究してみたいなって。
我慢する力とか、自分で学力では測れない力のことを多分小谷さんも言ってるような気がするんですよね。
自分で人生を組み立てて頑張ろうと思えるとか、そういう力ってこと?
結局僕はその人に対してシンプルにビジネス上の自分のサービスを理解して、
サービスからの付加価値を考えて、それに値段付けして回収すればいいと思っただけなんだけど、
そこが弱いなと思ったんだけど、それはビジネスの力って一言で言えばそういうことなんだ。
それってでも金融経済教育に入るんでしたっけ?入んないんでしたっけ?みたいな。
ドストレートではない気がしますけどね。私の印象よ、それは。
ないことはないけれども、みたいな変化球みたいな印象は。
そしたらアドバイザーとしてでもいいんだけど、自分がそういうアドバイスできないけど、
この人の収入は上げなきゃいけないとか、下げなきゃいけないとか、下がらないようにしなきゃいけないって言った時に、
何をアドバイスするんでしょうね?みたいな。
でもそれで似てるのを今思い出したけど、最近それこそ聞いた私たちの案件で、
そりゃ手引きもあるからそんなあんまり言えないですけど、
今の仕事じゃない仕事にチャレンジしたいみたいな。
で、うまくいくんでしょうか?いかないんでしょうか?みたいな。
で、それこそちょっと起業してるじゃないですか、私たち。
そういう人から見てどうでしょうか?みたいな。
そういうのとちょっと似てるなって思いましたね。
その時キャサがどうやってアドバイスするかっていうことじゃない?
それはうちの専門じゃないからこういう専門家紹介しますっていうのも一つのやり方だと思うし。
でもなんかその紹介してくれた人は、それこそナミちゃんとかにどう考えるっていうことを伝えてほしそうやったから、
そういうことって望まれるんやろうなって今聞いて、
アドバイザーに求められることの一つなんやなって思いましたね。
なんかでもその人はたぶん小屋さんのアドバイス聞いてすごい満足して帰られたでしょ?おそらく。
まだやってますけどね。
もし顧問のお客さんになっていくとしたらやっぱビジネスを立て直していかんといかんなってことだよね。
なんかそういう金融リテラシーの中にはちょっと入ってないと思うけど、
私たちがお金のことに関するアドバイザーをやっていく上で何か必要なことなんやなっていうのはすごい、
私もだからそれはよく聞かれる。
あなただったらどうしますかって言って、
私やったらこうするかもしれへんみたいなことを言って、
別にそれなんて正解かどうかなんてわかんないじゃないですか誰にも。
でもなんかそれですごい満足してそうですねみたいな感じで帰りはる人って結構いるから、
なんかこれ何のスキルなんやろなだから。
そうな金融リテラシーに入んのか入んないのか。
要するにそういうものをアドバイスする側は求められたりとかするわけじゃないですか。
金融経済教育学んだ人は育つのかなそれがみたいな。
ちょっと相関性はあるけど完全な相関性はないよね。
お金のこと考えたらだって多少そういうこと考えざるを得ないとき出てくるよね。
まあ小屋さんが話してる通り。
でもなんかほんのちょっとしか被ってませんかなっていう感じは性偏見さ。
ほんのちょっとってよりかほんま薄くグレーで被ってますみたいな、
しっかり被ってるって感じじゃなくて編み掛けですよねみたいな、
そういう感じに私には思えるんやけど。
あとは業界としての課題はそこでね、
例えばアドバイザーのとこ行ってアドバイザー分析したら今言ったように、
この人収入上げないとどうしようもないなってケースはあると思うんですよ。
資質減らすのもそんな余地ないし運用ったって金もないしみたいな話で言えば、
この人収入上げないとどうしようもないよねって結論が出たときに、
別にそのアドバイザーの力量によらなくても業界全体としては、
こうしたらその人の役に立つよねとか収入上がってくるよねっていう処方箋がないと、
そこはあるんじゃないのっていうね。
確かに。
すごい気づきですね。
一つでも思ったのは、そんなお金がない人はポンサル市に来ないっていうのは思うんですけど、
思うんですけど、でもそのパターンってありますよね。
資質を削るほどでもないって言ったじゃないですか、今来られた方。
それぐらいの売り上げってことですよね、言ったら。
売り上げっていうか、家庭として。
今のまま言ったらいいんやけどってことだよね。
普通の家庭だってことだよね。
検約することは2、3万はできるかもしれないけど、
それで物事が解決するわけではないですよね。
自信構築の重要性
だからその人が、
私のさっきの話、
私もさっきの、私よく聞かれるのにどうしたらいいでしょうかって言われるけど、
結局は資金有利テラシというか、自信やんね。
自信を構築させる、私これでも自分でも稼げるっていう自信を構築してもらうには、
なんか別に確証はないけど、やれそうな気がするみたいな感じが。
話が割合、自信説が多いですよね。
そう、そうかな。
なんかそういう気力とか、私そういうの多いよね。
気力とか意欲とか。
この間のピアスとかの話も自信があってたから。
あ、そうそう。
私なんかそういうので、ネイルもピアスも自分の自信の、あと法人もね。
自分のこれがあれば多少自分の自信の1個になるでしょっていうので、
そういう人もいる。
キャスターは多分そういうのあんまなくて、ないよね多分。
あんまない。
自分自身にすごい、自分っていう存在に自信がある感じ。
自信あるけど、好き?自分が好き?
うん。
私はそうじゃないから、そういう人にも一定数ね、いらっしゃるから。
そういう自信を付加、なんか加えてあげる。
あなた大丈夫ですよって言ってあげるスキルがいるんかな。
でも絶対なんか私と相談してる人とか見てたら、できると思うねんけどなって思う。
そのパターンもあるよね。
肩を押してほしそうな、その明らかに絶対マイナスになるよねじゃなくて、
まあ大丈夫でしょうみたいな感じの人でも、なんかやっぱチャレンジすること恐れている。
それをちょっとひと肩叩いてほしいみたいな感じで、相談されてるのかなって思うことあるよね。
私もそのタイプだと思う。
自分で、自分だけでは自信がないから、誰かにデータを探すみたいな、
この人が大丈夫って言ってくれたとか、そういういくつか複数持てたら、
よりなんかこの自信が、ぼやーっとしてた自信がもうちょっと鮮明に映し出されるようになるみたいな感じ。
ちょっとトンチン感かもしれへんけど、その方が売上が減るっていうのは、
どういう理由でそういうふうに考えられたんですか?
まあやっぱ年齢とともに。
自分が歳とって、あとやっぱり50代60代で自分と同じ仕事をしてて、
そんな活躍して稼いでる人見ないみたいなところも言ってたね。
なるほど、そっかそっか。
逆のパターンもあるよ。
だからさっき言った、女性が相談来て、今度仕事辞めて、
こんなことやりたいんですけどって言うんじゃ、こんなことって何ですかって聞いたら、
ほわほわーってしてるから、それうまくいかないから、やめといてって言う。
今のこの段階で、こうやっても絶対うまくいかないから、やるんならちゃんと勉強して、やってみたいな。
そっか、でもそういう相談もできるっていうことを知ってほしいですよね。
結構そういうこと言いそうだよね。
人生やね、やっぱり。
うん、なんだけど、繰り返すけど、そういうアドバイスがね、何能力なんだろうっていうのは。
金融っていう名前はちょっとちゃう気するなぁ。
最後になんかネーミングができたら。
ほんまや。
やっぱマインドじゃないの?
マインドリテラシー?
マインドリテラシーとかあんのかな?
ここで生まれましたみたいな。
ちょっとしっくりきてない?
まあ、ならね、そういう。
いや、それはだから、実務で現役でやってるFPの人が、相談の中に絶対入ってくる話なんで。
逆にね、リスナーなのかわかんないですけど、いろんな人の意見は聞いてみたいとこですけどね。
聞いてみたいです。
ぜひじゃあ、皆さんコメントを。
今年もね。
コメントですね。お願いできたら嬉しいなと思っています。
マインドリテラシーの提唱
はい。
フィーバープレゼンツ。マネーマネーマネー4U。
この番組ではリスナーの皆様からのご質問、コメントなどをお待ちしております。
概要欄にリンクを貼っておりますので、質問箱の方からどしどしお寄せください。
いただいたご質問、コメントについては番組の中でご紹介していきます。
また番組のフォローもぜひよろしくお願いいたします。
ということでパーソナリティは、
スタンコンサルタントの小谷と、
セファリンと、
ランシーの3人でお届けしました。
ではまた来週。
バイバイ。
25:28

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