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「お金の相談、誰にしてますか?」──商品を売らないアドバイザーという仕事がまだ知られていない理由と、10年後のビジョン
2026-07-03 21:21

「お金の相談、誰にしてますか?」──商品を売らないアドバイザーという仕事がまだ知られていない理由と、10年後のビジョン

キャサリンのリクエストで実現した「マネーライフプランニングの今後を聞く」回。創業は2008年、小屋さん31歳の時。当初は株・不動産の損をなくすアドバイスが出発点だったが、アメリカのカンファレンスで「商品を売らずアドバイス料だけで成立するビジネスモデル」を知り、2009年からフィーオンリーモデルに転換。軌道に乗るまでの5〜6年を支えてくれたのは、「日本もいずれそうなる」と励ましてくれたアメリカのアドバイザーたちだった。その恩返しとして今目指すのは、「3,000万円以上の資産を持つ人が、お金のかかりつけ医に相談するのが当たり前の日本」。そのために自分一人でなく、同じモデルで動けるFPを育てる教育事業も展開中。10年後の紙に書いたビジョンへ向けて、着実に逆算している。


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サマリー

本エピソードでは、商品を売らずにアドバイス料のみでビジネスを成立させる「マネーライフプランニング」の現状と将来について掘り下げます。創業者の小屋さん(31歳時)は、アメリカでの経験からこのビジネスモデルに着想を得て2009年に転換。軌道に乗るまで5〜6年を要しましたが、アメリカのFP仲間からの励ましもあり継続。現在は、3,000万円以上の資産を持つ人が「お金のかかりつけ医」に相談するのが当たり前の日本を目指し、同じビジネスモデルで活躍できるFPを育成する教育事業も展開しています。10年後のビジョン達成に向け、逆算して計画を進めています。

番組紹介とパーソナリティ紹介
FIWAスPresents マネーマネーマネー for you
商品の販売に関わらないアドバイザーが、たぱまま目線でお金に関するさまざまな気になることをお話しする番組です。
ちょっと学べて、ちょっと得する情報をお届けします。
パーソナリティは、個人向けに株式や不動産などの負担コンサルティングをしている子だと、
子ども向けの金融教育を行っているセサリンの2人で、どうもよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
男子多いぞ。
男子多い忙しなので。
男子はね、大学院生だからって。
そう。ちょっと今回もね、2人で。
大学院生って忙しいんだね。
そう、なんかやっぱり論文の指導をすごいしてもらえるみたいで、もちろんその論文を書くのにも時間使ってるし、指導してもらうのにも結構やっぱり学校に行ってるから、時間がなかなか男子捕まらないっていう感じなんです。
なんかね、僕らもね、大学生の時、大学院生の先輩もいたけど、一緒にテニスしてたりしたからそんな忙しいんだと。
ちょっと時代が違うんですかね。
時代が違うから。
そうね、そういうことですね。
マネーライフプランニングの今後とビジョン
今日はね、ちょっと私が聞いてみたいなって思ってることをテーマにお話ししていくんですけど、それが何かっていうと、
このマネーライフプランニングの今後3年とか5年後どうなってほしいみたいな話、その会社の話をちょっと聞いてみたいなって思ってたので、
今日は今後どうしたいかみたいな会社をどうしていきたいか、どんなことを実現したいかみたいな。
そういえばこの間発表されてましたもんね、あれ。
うん。
もあったし、ちょっと聞かせてほしいなって思ってます。
はい。あのですね、うちの会社自体はそんなにやりたいことって変わってなくてですね。
ちなみにすみません、創業したのって前も聞いたよね、15年でしたっけ。
2008年だ。18年だね、18年前。
何か阪神に社長になるって決めて、阪神にパンって貼ったんじゃなかったですか、阪神に書いて。
それは独立する前ですよね、前になりたいなと思ってたんで、年齢とね、紙を書いておいたよって話だと。
30歳でしたっけ、30歳会社を起こすみたいに書いたんですか。
31歳でしたけど、31の時にっていうのはもう20代後半に決めた話ですよね。
で、それをやってから18年と。
うん。
で、その時に決めてたことを今後もやっていきたいって、それはずっと信念として変わってないってことですよね。
いやでも会社作った時は別にそんな信念ってほど、信念っていうか今とはまたビジョンは違って。
そうなんや、ビジョン変わってるんですか。
当時は株とか不動産とかやってましたんで、株とか不動産取引でみんな損をしないようにアドバイスをしてあげようとか、どうやったら損しづらいかみたいなことを話していった方がいいよなと思って。
それは今も変わらないけど、当時はそのぐらいだったわけですよ。
で、ここでも何回か話してるし、アメリカ行ってきた話もこの間もしたと思うんだけど、2009年になってアメリカのアドバイザーとかFPのカンファレンスに行くようになって、そこでだいぶビジョンが変わってきて、
アメリカとかにはそうやって金融商品をフィーバーで売るんじゃなくて、アドバイスすることでお金をいただくとか、そういうビジネスが普通にあるんだなと実感したんで、それを日本でやろうと思って2009年からそういうモデルでやってるわけですよ。
なるほど。そこで一応マイナーチェンジじゃないけど、ビジョン的にこういう仕事があるんやっていう。
そういう意味で言うとビジネスモデルとしてアドバイスしてお金をもらう仕組みがあるんだなっていう、やりたいこととビジネスモデルが一致したみたいな感じなわけですよね。
なるほど、確かに。普通はやっぱり金融商品を売って手数料をもらうっていうパターンが今も多いですし、そういう形が多いですもんね、アドバイスとしてしたとしても。
それはアドバイスなのかって話なんだけど、今のところはセールスとひっついてる形がほとんどだよねっていう。
セールスのために相談を受けるというか、話聞くみたいになってる。
セールストークの一部として組み込まれちゃってるっていう話なわけだよね。
それをアメリカで見た時に、こういうモデルがあるし、こういうモデルでやろうって思ったのが2009年なわけですけど、それで今度は何年?17年ぐらいそういうスタイルでやってきて、
今は5年後10年後ビジョンどうしたいのかって言ったら、アメリカみたいなアドバイスとか、僕らの会社でやってるようなものをもうちょっと一般化、普及したいよねっていうのがビジョンなわけですね。
だから、うちらみたいなことをやってる会社であるとか、やってる団体であるとか、組織であるとか、こういうのが日本にもうちょっと数百個ぐらいあってもいいんじゃないのっていうふうに思うし、そうじゃないとなかなかお客さんにそういうサービス届けられないと思う。
もうちょっとこういうサービスを一般化して多くの人に届けたいなあっていうのが、それがビジョンですね。
「お金のかかりつけ医」としてのサービス
その一般化したいサービスって今してる小屋さんのサービスっていうのを、今一度も聞いてる方にちょっとなんか簡単に説明するってなるとどういう感じになりますかね。
僕らとしては個人向けのお客さんに株とか不動産とか、そういったアドバイスをしながら、お客さんが運用しているお金のうちで言えば1%ぐらいをそういうアドバイスの報酬としていただいて、
お客さんが生涯お金に困らずに楽しく豊かに生きていけるようにサポートしていきますよっていうのが仕事のメインですよね。
まさにお金のかかりつけ医みたいな感じですよね。
そうですね。だから資産管理の代行みたいな感じですよね。
それがまだ一般化になってないっていう原因みたいなのはこれちゃうかなみたいなってありますか?
一般は知られてないってことじゃないですか。
そもそもね。それもあると思うんですけど。
やっぱり子屋さん、資産を管理してもらってかかりつけ医ってよかったなって思う層、お客様の層っていうのがそんな一般的なのかって思っちゃうんですけど。そもそもね。
そこら辺はどうですか?
どうなんですかね。それは全然普通にあると思ってて。
簡単に言えばそういう風にアメリカ行ったら何千万か持ってたら。
何千万ってどれくらい?3千万とかってこと?
それは3千万でもいいし5千万でもいいんだけど。
現金だけとか不動産をプラスしたらもっとみたいなのとかもありますしね。
不動産は自宅の人が多いだろうから。
不動産じゃなくても現金として3千万前後とかで自宅みたいなイメージでもいいっていうことですか?
そうです。
そういう人でもかかりつけ医使ってみたら結構便利よみたいな。
そうするのが普通だよねって感覚にはなってきてるから。そうなればいいんだよね。
「お金のかかりつけ医」が一般化しない理由と現状
一般的に3千万ぐらいの人が結構いるんかなっていう。
いるんじゃない?今日午前中相談来た若い夫婦も5千万ぐらいは持ってたよ。
それはちなみに何を見てこられたのか?
ネット。
ネットで?そういう資産管理してくれる東京どこみたいな?
資産管理、相談したいってことだよね。ライフクランの相談みたいな感じだったよね。
それでネットで検索してきましたっていう感じだったんですか?紹介とかじゃなくて?
そうなんですね。
じゃあそのビジョン途中になっちゃったんですけど、そういうのを一般化させたいっていうことですね。
そうですね。一般の人がそういうのがあるってわかってて、使いたければ使える状態にあるっていうことです。
それなんか小屋さん自身の体験に基づいてみたいな、そうなっていったんですか?
体験に基づいて?基本的にはなんでかっていうと、
僕が2009年に始めて結構大変だったわけですよ。
今言ったように認知もないし、お客さんもいないとこからスタートしてるから、
なかなか商品売らないでこうやって報酬もらいたいんですって言ってもらっていくわけですけど、
いっぺんにたくさんはもらえないんで、徐々にお客さんと資産を増やしていくみたいなことをやるわけですよ。
そうすると何年も、5年も6年もかかってようやく稼げるようになってきたわけですけど、
そうしてるときにずっとアメリカには毎年行ってたんですけど、
アメリカのアドバイザーの人にものすごい励まされたわけですね。
要するに日本もいずれそういうふうにアメリカみたいに相談に来るようになるからみたいなことを、
いまだにあんまなってないんだけど、それでも17年前よりはそういうのが一般的になってきたかなとは思う。
アメリカの人たちに励まされてこうやって17年やってくれたんで、
やっぱりその恩じゃないけどね、アメリカの人たちにお世話になったなっていう気持ちはすごくあって、
それを考えるとやっぱり日本もそういうふうに今言った、
もうちょっと一般化して受けたいと思う人が普通に受けられるような状況にしときたいよなっていうのは、
その恩返しじゃないけど、そういうふうに助けてもらったから、やっぱり日本もこうなりましたよって言いたいよねみたいなと。
サービスの強みと具体的な相談内容
なるほどね。
少しこうやって小屋さんに接客してもらったお客様ってすごい喜ばれてると思うんですけど、
その中でもここが強みですというか、
こういうふうな感じから来てもらったらすごいいいよねっていうポイントってなんかあるんですか?
もちろんお金の話って誰にでもできる話じゃないから、
そういう時に小屋さんにちょっと話聞いてもらって、このお金どうしたらいいのかなとか、
例えばいろいろ起こりますもんね、相続でもらうことがあったりとか、
お金増えてきたけどこのままでいいのかなっていうちょっとしたそういうことを相談できるっていう、
それだけでももちろんすごいいいと思うんですけど、
そういうのが一番強みというか、やってもらっていいところっていう感じですか?
どうなんすかね、多分一番の、何ていうか、
お客さん側から見て多分一番こういうのが、
うちで長くクライアントを続けてくれる人が見ていいんじゃないかなと思うのは、
やっぱりキャサリンがさっき言ったように、お金の話を簡単にすぐに相談できるっていうことなんじゃないですかね、
だから相談したくない人はいらないサービスなんですよ、相談のサービスだから、アドバイスのサービスだから、
だけどお金に関して家を買うでもいいし、お金を使うでもいいんだけど、
そういう時に相談したいなっていう時に、さっきも言ったように、
基本商品を売っている人たちは相談する人にはあまりなり得ないんですよ。
そこで窓口行ったら、じゃあこういう商品買いましょうって話になるんで、
それが買いたいわけじゃないわけですよ。
こういう話があって、こういう時にお金のことをどう考えたらいいかが知りたいって話なんですよね。
そういうのを一人で考えられる人はいいんですよ。一人で考えて結論出せるから。
でも考えて結論出せないとか、もっと言ってしまえばお金のことを考えるのがあんま好きじゃないとか苦手だって言ったら、
誰かが言ったほうがいいわけですよね。
そういうのが一番効果として感じている人が多いんじゃないかなって気はしますけどね。
それってそうやってお金の悩みを相談したいなって思った時に随時相談できるのか?
契約されている方は?それとも決まってるんですか?相談できるタイミング?
随時相談できる。
メールとか?
メールとか。
そうか。
だから一個覚えだしたよね。今だからお母さんがそろそろ老人ホームに入りたいって言ってるから、
老人ホームを探すのを手伝う人脈とかね。
なるほどね。
そういうのもお金が絡む一連の悩み。
そうですよね。単に株買いたいとかお金増やしたいっていうだけじゃなくて、
そうやって老人ホームどこがいいんかなとか。
どこがいいかとか、老人ホーム入った後、確かお母さん子立ての自宅に、お父さんがね、この間亡くなっちゃったんですよ。
未亡人的な感じになっちゃってて、
じゃあお母さんこれで施設入ったら、自宅どうしたらいいんだろうとか、そういう話ですよね。
確かにね。
普通の人はそれ一人で抱えて、一番にこっちでやったりとか、あるいは兄弟がいて、
兄弟とどうすんべみたいなこと言ってやってるけど、
それをアドバイザーの人に、こうやったらいいんじゃないですかって言ってもらって、
それを家族で話し合う叩き台にしてもらうとか、
場合によっては家族会議をやるね、ファシリテーションしてもらうとか、
そういうことだよね、やってほしいことはね。
なるほどね。
サービスの普及と教育事業
東京だとやっぱり、結構その中でもないと言われる中でもまだある方なのかなって思うんですけど、
そういう小屋さんみたいなサービスが。
それでもまだ足りない感じします。
それよりも地方に広げていきたいねとか、そういうことですかね。
基本的には全国どこでも、そういうサービスがあって受けられるっていうのが大事だとは思う。
まだまだ確かに一般化してる感じではないですよね。
知らないっていう話だよね。
そこをもうちょっとやっていくっていうのがビジョンですか。
今言ったように、誰でもあることを知ってて受けようと思えば受けられるっていうのがいいよね。
そのためにでも小屋さん一人でできることって結構限られてるっていうか、
小屋さんは小屋さんでうまく会社されてると思うんですけど、
それを広げようと思ったらアクションみたいななんかしてるんですか。
だから教えてるよね。
同じようなことができるようになってもらうっていう、
そういうエデュケーションのビジネスもしてるよね。
それはなんか小屋さんのホームページ見たらわかる感じ?
ホームページ見たら、そうね。会社の方のホームページには載ってますね。
ぜひなんかね、これ聞いてちょっと興味あるわみたいな、
そんなんでご飯食べれるんやったらそれで仕事にしてみたいなみたいな人いたらいいですよね。
なかなか確かにね、でも職業選ぶって出てこない。
昨日もそれこそ小学校か放課後クラブみたいなの行ったんですけど、
ファイナンシャルプランナーってやっぱり、
小屋さんファイナンシャルプランナーって言ってるかどうかわからないけど、
全然知らないって言ってましたからね。
なかなかやっぱりなりたい職業ランキングに入るのには、
なかなかやっぱり認知がまだありへんのかなって思いました。
10年後のビジョンと実現への道筋
はい、でも最後なんかその意気込みっていうか、
叶えるぞみたいなんて日々なんかあるんですか?
自分を奮い立たせてるタイプ?
どうですかね、基本的にはそういう、さっきと一緒ですよね。
紙に書いてあるから10年後にそうなるってことはね、
だからあとはどうするかなんですよね。
じゃあその紙に書いてあるのはもう10年後のことが書いてるんですか?
そうそうそう。
で、10年、5年、3年、2年、じゃあ今何やろうかなみたいな風に落とし込んでるっていうことですね。
あーなるほどなるほど。
そうしたって難しいんだけど、そうしないとならないからね。
まあまあまあね。
なんかこれすごい意地悪な感じなんですけど、
なんかもうこの先2,3年、向こう2,3年わからないじゃないの?みたいなこと言われるじゃないですか。
10年先それやのに考えたってみたいな。
そんなんもあると思うんですけど、もちろん何か書かないとそれには向かえないんだけど、
その10年先にはこうなっていたいって書いてることは何が書いてるんですか?ちなみに。
今話した話だよね。
今話した話が結構パンって書いてあるってこと?
うん。
でもなってるかもしれないですよね、それは。
いやまあ少なくとも書かないとならないんだよね。
まあまあまあね。
そうしようとね。
時代もですよ、時代も。
なんかそういう資産形成して今お金増えてる方いらっしゃるっていう、それこそニュースよく出てるじゃないですか。
なんかまあ抑止じゃないけど、なんかこう今すごい株も上がってるし不動産も上がってて、
お金すごい持たれる方も増えてるから、やっぱりお金のこと相談したいっていう人も増えてる気がするから、
そういった意味でも、そういう仕事っていうのはこれからまた求められる可能性高いかなっていうふうには。
個人的に思ったりしますけど。
うん。
まあどうかな、まあ時代の要請として、やっぱさっき言ったように売る人じゃなくて相談したいんだよねって話は増えるはずだと思う。
うんうん。
でもまあそういう人は増えるけど、そういう人がいるって相談乗ってくれる人がいるっていうのをもっと知られないと。
だからこういったラジオもね、もうちょっとなんか広まったらいいですね。
これ聞いてもらって、こういう仕事があるよっていう。
はい。
じゃあ、まあその夢これからもぜひ一緒に叶えたいなって思ってます。
同じ私たちも、金融振らないファイナンシャルプランナーとして。
まあそれがね、今の一応ね、目的だからね。
そうですね。
はい。
ありがとうございます。
ではまた来週。
さよならー。
21:21

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