2番のムネさんにですね、フォアボールを選ばれてしまうんですけども、
4番の吉田雅貴さんの間にムネさんが投売をして、それを刺してアウトにするということでございます。
海野さんが見事刺して初回を切り抜けると。
ムネさんに対して粘られて、急遽粘られてのフォアボールだったんですけども、
レイさんはそこまで乱すことなくうまくいったんじゃないかなというふうに思います。
そして1回裏、修斗さん。
まずね、これ素晴らしかったですね。
足を生かしつつ、そしてヤシュの間に打つと。
レフト前へのヒットでランナー一売。
そして今宮さんがきっちり1球で決めて送り番と、
ワンナーと二売を形を作って最高伸ばった牧原さん、柳田さんとこの2人にもあったわけでございますけども、
初回に先制ができなかったと。
牧原さんもね、僕が解説中にも言ったんですけども、
ストレートを相手の山崎幸さん、この日は幸さんにやられたんですけども、
幸さんのストレートを見逃していて、ちょっと不気味だったんです。
ラジオで話させていただきましたけども、
牧原さん狙い玉がこの日あるんだなということで、
おそらくスライダーカーブ、ここら辺の変化球を狙っていたのかなというふうに思いました。
そこをうまく見抜いた幸さんが2球ストレート、ストレートで3球目、4球目を追い込むんですね。
そして結果的に最低限の仕事であるセカンドゴールを打って、2アウト3売。
そこで柳田さんが3死してしまうんですけども、
結果3死にはなったんですけども、
柳田さん、牧原さんと今チームで欠かせないこの2人、
どちらかで先制点が欲しかったかなと。
1つのターニングポイントになったのではないかなと思いますね。
ここで先制できていればちょっと流れは変わったかなと。
そして2階を持って先頭の吉田雅貴さんにヒットを打たれるんですが、
杉本さん3死、そしてマッカーシーさん3死。
ここは吉田雅貴さんは投入を成功させるんですね。
ここはバッテリーがノーマークでいたところに吉田雅貴さんが投入を決めたと。
ここ解説中に言わせていただいたんですけども、
なんかね、スタートをしっかり足の調子が悪い割には切ってたので変な感じがしたんですよね。
そしたら隙を突いて吉田雅貴さんが投入を決められたと。
ただ次のくればえさんを打ち取って、2階0点に抑えるということでございます。
そして2階裏、デスパイネさん3死、野村さんがセンターフライ、柳松さん3死ということで、
本当にこの日は山崎幸也さんの90キロ台の、なぜか毎回93キロのスローカーブ、
そしてコースに決まるスライダー、チェンジアップ気味のやつもあったのかな、チェンジアップ。
そして140キロ中盤のコースに決まるストレートのこの緩急、そしてコーナーワークに翻弄されておりました。
まさに3死も多くてですね、これ山崎幸也さん結果的に合計で3死を8つ取ってるんですね。
8つ取ってる、この8つ3死を7回で取られたというのは、かなり多めに取られてしまったなという感じでございます。
そしてこの2打席連続でデスパイネさんがこの後も3死にするんですけども、
途中ラジオでも言いましたけども、ちょっと右足が綺麗に回ってない、
ツンノメったようなチェンジアップに対しての3死だったので、ちょっと心配ではありました。
そして3回表見事レイさん3死本体、そして3回裏こちらも3死本体に倒れてしまうと。
リチャードさんが初打席その前の試合で、日本のホームランを1試合で打つと凄まじい活躍をしてましたので、
この日も期待しておりましたが、やはり幸谷さんの調子が上回っておりました。
そして4回でございます。
ここはヤバかったですね。
3番長垣田さんがね、レフトへヒットを打って、ノーアウト1売りに出るんですけども、
まずこのね、ヒットが綺麗に捉えられて、結果的にボールに回転がかからず、
ナックルボールみたいな回転になって無回転になったので、揺れて珍しいプレーになったんですけども、
今宮さんがジャンプしたところと3、40センチ違うところにボールが行ってしまうという感じになってしまったヒットで珍しいプレーでございました。
そしてそのバッターですね、次のバッター、吉田雅貴さんが初球を先制2ランということでなってしまうんですけども、
これね、僕生でも見ましたしその後も10回くらい見ました。
素晴らしい相手チームですけどホームランですね。
レイ投手の2シーム、入りとしては悪くないと思います。
5ローを打たせたかったですし、ボールがあわよくストライク取れたらいいなぐらいの低めの綺麗な球でした。
2シーム外に逃げていく吉田雅貴さんからしたらアウトコースの低めの球、
これを吉田雅貴さんが本当持ち前のフルスイングで先制2ランを打ってしまうと、
綺麗に芯で捉えられてスタンドまでライナーで届くと、なかなかない宝物戦を見ましたね、あのスピードは。
何が上手いって言うと、本当に吉田雅貴さんのすごさとしては、
どこのコース、どの吸収、どのスピードが来ても自分のスイングができると言ったところで、
ここも前に行くこともなく、ほぼストレートのタイミングで2シームであったんでしょうけども、
芯で捉えてアウトコース低めの球をライトスタンドに引っ張るという、
まさに雅貴さんの強みを見た2ランでございました。
バッティング練習通りのバッティングをここまでされると、さすがプロだなというふうに思いました。
ただこの後、雅貴さんがね、結果的に7回5アウトは2シッテン116球で抑えるんですけども、
何が良かったって言うと、この後、杉本さんはファーストフライ、真っ赤足井さんはライトフライ、
安達さんはセカンドゴールド、3人で打ち取るんです。
ここは大体まだノーアウトで崩れがちなんですね。先制取られてショック。
ただここをしっかり3者問題、その後切り抜けたというところが、
この日の雅貴さんの後頭に繋がったのではないかなというふうに思います。
結果的に僕は7回2シッテンなので、仕事を選抜ピッチャーとしっかりしている。
僕は雅貴さんは合格だと思います。
しかも打たれたこの吉田雅貴さんのホームランも、
言うてしまえばこちら側からすれば事故と、
向こうが上手すぎたというものでございますから、
僕はしょうがないかなというふうに思いました。
そこからですね、4回裏フォークス3者問題というところで、
なかなかね、この幸安さんのテンポを崩すことができない中で、
5回表、呉林さんが先頭でセンターヒットを放つ。
ただ、そこの次のバッター、東宮さんに倒類を試みるんです、呉林さんが。
そしたらまた、海野さんが本日2度目の倒類阻止ということでございまして、
まさに大大大活躍の海野さんでございました。
その後きっちり打ち取って0点で抑える。
5回裏、久々に柳町さんのヒットが出るんですけども、
リチャードさんが打ち取られると。
なかなかチャンスがつかめない。
で、6回表、6回裏とお互いに3者問題で終わりまして、
そして7回、7回表、杉本さんが先頭出るんですけども、
またもや足立さんのところで杉本さんの倒類を海野さんが刺すと。
先に言ってしまいますと、僕はこのラジオのエキサイドフォークスの中で最後にね、
負けたんですけどもヒーローを選んでくださいというコーナーがございまして、
僕は海野さんを挙げさせていただきました。
この後にですね、デスパイネさんの同点通乱、
そしてレイズさんの後頭もあったんですけども、
僕はやはり追加点を取りたいオリックスがいろいろ足を使って動いてくる中で、
どうにか点を取ってやろうというオリックスさんの気持ちをしっかり遮断。
勢いを奪った海野さんの3倒類阻止。
これは間違いなく僕の中でもMVPでありまして、大ヒーローでございました。
そして先ほども言いましたけど7回裏、
柳田さんが先頭のヒットで1ダウンと一応出類、
それからデスパイネさんの同点通乱ホームラインでございます。
いやーこの日一番声張り上げたし、
海野アナウンサーと一番盛り上がったプレーでございました。
前の田﨑、前々の田﨑と柳田﨑連続チェンジアップに参戦していて、
なかなか会ってなかったというか、ほとんど会ってなかった中で、
デスパイネさんの話を柳田﨑明くらいからしてて、
ペーニアさんみたいなちょっとほんとライナー気味のね、
ボールを縛るようなホームラインがいくと言った中で、
そういう段々見てみたいし、三振三振できたらホームラインじゃないですかと、
ドライナーのね、デスパイネさんらしい目の覚めるような、
スタンドに突き刺さるようなホームラインが見たいと言っていた最中、
デスパイネさんが見事にその想像通り、いや想像を超える、
レフトスタンドへの同点ライナー通乱ホームライン。
これは痺れましたし、聞いていた皆さんちょっとうるさくしすぎてすいません。
ほんとに叫んじゃったよね、これは。だって言ってた通りの打球がいったんだもん。
ほんとにスタンドに穴が開いたと僕は思いました。
それぐらい早い打球、そして打った瞬間のデスパイネさんの雰囲気、
ベンチの盛り上がり、球場の盛り上がり、最高でございました。
まあね、なかなか打率が上がってこない中で、
デスパイネさんもこの日は会ってなかったんですけども、さすがホームランバッターだなと。
唯一この試合、山崎幸也さんのチェンジアップが高め、
またから高めに浮いてきた、その一球を逃さなかったデスパイネさん、
プロだなと、いうふうに思いました。
まあね、ここがね、同点に追いついたことによって、
この試合いけるぞと、どうにかいってほしい。
そして僕すぐ言ったんですけど、この後の野村さん、柳松さんが結果的にね、
2人で終わってしまったんですけども、
ここの2人のうちどっちかが出てるとまたね、流れをしっかりこっちに持ってこれたのかなというふうに思いました。
そして8回表、ピッチャーが選抜0さんから森さんに変わって3球目!
まだ僕たちがね、デスパイネさんのホームランの余裕に浸ってた中、
くればやすさんの勝ち越しホームランが生まれてしまうと。
先ほども言いましたけども、くればやすさんのバッティング練習中のスイングが非常に良かったんですね。
8番という順とは思えない、僕がこの日活躍するんじゃないかということで、
名前を挙げさせてもらったくればやすさんが完璧に捉えたあたりが、
スタンド中段へ、これもライナーでレフトスタンドへ飛び込むと。
僕ね、これスローで何回も見たんですけどね、きれいな肘の畳み方してるんですね。
森投手もね、決して嫉妬ではないですね。
まっすぐというか、通心向けのインコースに食い込んでいくような、
なんていうんですかね、通心向けと言いますか、の球をくればやすさんが詰まったかなと思ったんですけど、
うまく畳んで畳んで真に持っていって、レフトスタンドへ運ぶと。
ちょっと詰まり気味に見えたので、あそこまでの速い打球がいくというのがなかなか想像できなかったんですけど、
持ち前のあのくるっと回る、先ほども言いましたけど、くるっと回る感じでね、スタンドまで放り込んだと。
これもくればやすさんあっぱれというところでございます。
ただ、先ほども言いましたけど森さんはね、ホームラインを打たれた後に三者問題で抑えた。
これは非常にその後は良かったんじゃないかなというふうに思います。
そして、山崎幸也さんに代わって、ここ安倍さんになるんです。
ここね、今年安倍さん、相手の安倍東雄、すごい防御力も0点台でいい働きしてる。
ただ、なかなかピッチャーの代わりっぱなし、しかも1点差ってなかなかこの相手のプレッシャーなので、
攻め立てたいという中で、いけるぞと思ったんですけども、
リーチャードさん、渡辺エリックスさん、修斗さんと三者問題で思ってしまうと。
ここが僕一つね、この試合の範囲だったのかなと。
一人でも何だって言ったらまだ粘るぞという気持ちが見えたんじゃないかなというふうに思います。
ただ、9回表、森さんに代わって、ピッチャー萌宿さん、1点差で負けているにもかかわらず、
萌宿さんが出てきた。僕はここに藤本監督の気持ちを感じました。
僕がね、解説しているから、余計に僕は嬉しかったんですけども、
選手にまだ負けないぞと、萌宿投げさせるんだから野種頼んだぞというパフォーマンスでもありまして、
チーム一丸となる感じが見えました。
これもね、ファンにとってはね、まだ諦めてないんだという気持ちで応援できますし、
藤本監督の男栽培だったかなと思います。
そして見事、3試合連続三振に萌宿さんが打ち取るんですね。
このラジオでも、そしてエキサイトフォークスの中でも、
日本現役No.1サワンだと、萌宿さんのこと僕言いましたけども、
なんと、最初の戦闘バッター3ボールにする。
そして次のバッターも3ボールにするんですけども、
中川圭太さん、吉田雅貴さんとそこから、3球ボールからの3球ストライクで三振を取ると。
そして、杉本さんは全く反応できず見逃し三振と。
圧巻の投球でございますし、わざと自分でピンチを作って三振に持っていくというヒーローの投げ方を萌宿さんがしておりました。
ただ、9日夜はですね、相手ピッチャー平野さんに代わって、
いけるぞと、いけるいける、ここ攻めないと、萌宿さんが3試合連続三振を抑えたからと思ったんですけども、
3勝問題に抑えられてしまうと。
打中も2番今宮さん、3番牧原さん、4番柳田さんと良かったんですけども、
なかなか打ち口じゃなかった。
戦闘の今宮さんが平野投手のグローブを弾くいいだけ打ったんですけども、
いいところに当たってしまってアウトになってしまうと、万事救出という形になってしまいました。
ただ、本当に両チーム重案だと、投手戦になってホームランで全て得点が決まってしまうと、
なかなか渋い試合になったんですけど、またこれも野球だなという風に感じました。
やっぱりホームラン、得点が入るのだけが野球ではないですし、
僕はそういった中で、キサイドフォークスの中でも細かいところを解説させていただきました。
本当に道具のことであったりとか、ユニフォームの着こなしね。
例えば、バッティンググローブが白で、エルボという肘につけるのが黒。
これ高校野球で、たまにもうそこしかオシャレができないから白と黒を使い分けたりする選手みたいで、
僕は合わせたいんですけどねといったような話や、
ユニフォームを下に下げて着る方やオールドタイプといって靴下を見せる、
牧原さんのようなタイプであったりとか。
そして、バックスクリーンがなぜ観客が入らないのか。
バッターボックスからボールが見にくいからとかですね。
いろんな野球の目線で、まだまだでも話し足りませんでした正直。
ただね、いろんな話、1回では全部話せませんから、またぜひあの舞台に立ちたいなと思わせてくれる、
本当に最高の経験、そして最高のお仕事でございました。
僕はね、本当に野球に関われているだけで嬉しいんですけども、
もう本当に小さい頃から、もう本当に芸人になった頃からずっと夢だったプロ野球を解説するというのを、
地上波、本当に皆さんが聞いている中でやれたというこの興奮がね、
まずそのラジオの中で伝わってくれれば嬉しいなと思いますし、
改めてね、野球が楽しいということが伝わってくれれば僕は嬉しいなというふうに思います。
それ以外の試合をさらっと言いますと、7月12日火曜日2対4で負けてしまうと、
大関さん7回途中、103球、9&4失点してしまうと、
この試合もですね、勢い乗って行こうと言った中での試合でしたので、
是非勝ちたかったんですけども、オリックス初戦やられてしまう、
リチャードさんがフォームラン打つんですけども、
この試合もクレバエスさんのフォームランとか、
胸さんのタイムリーで負けてしまうということでございました。
そして13日水曜日、この試合は4対2で、
千賀さんがなんと6回まで完全試合をすると、
ただ7回目イシュウドさんのエラーで途切れてしまって、
胸さんのタイムリーでノヒトノラン完封もなくなってしまうということでございましたけども、
千賀さんも本当にエースらしい、痺れたピッチングでございました。
そして4月17日、昨日ですね、日曜日、対ロッテ5対3と勝ちました。