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こんにちは、モンちゃんです。この番組は4人の子育てをしながら、自分の仕事を形作るまでのリアルをお届けする番組です。
今日はね、応援される人ってどんな人か知ってるっていう話をしてみようと思います。
皆さん、最近人応援してますか? 応援してもらってますか?
私はね、日々子供を特に応援してますけど、なんかね、昔はね、
なんていうのかな、私、いいねとかを何でもかんでも押せない人だったんですよ。 嫌なやつでしょ?
ね。なんか、
なんでそのいいね押せなかったんだろうなぁとか、その人を紹介するとか応援するっていうのができなかったんだろうでしょ?と思ったんだけど、
なんか、いろいろね、見ていくときにもっといいのができるの知ってるとか、
この、なんだろうな、その何かと比べてみて、こっちの方がっていう比較をすぐしちゃって、
なんか純粋に応援できない、嫌なやつですよね。今言いながらすごい嫌なやつと思いました。
でもなんかこう、そういう感情になっちゃって、何を気にしてるかわかんないけど、きっと周りの目とかもすごい気にしちゃってたんだろうなぁと思うんだよね。
この、これに対していいねを押している私ってどう見られるんだろうとかって、そんなのどうでもよくないって今なら思うけど、
そういうの気にしてたんじゃないかなーって思ったりしてました。
でね、最近は何がきっかけだったかとか全然わかんないんだけど、
なんかすごく心からね、応援したいとか、これはみんなに知ってほしいとかっていうことが多くて、
何のためらいもなくね、応援もするしお伝えもしたいことは、あのね、みんなにもシェアしたりっていうのがふっとね、できるようになってきたんですよね、最近。
で、なんか面白いなぁと思ってたんだけど、
そのね、応援される人ってどんな人なんだろうなっていうのを今日ちょっと伝えたかったから、
あのうちのね、家族が見せてくれた実例をちょっとシェアしたいんだけど、今ねうち家族じゃなくて子供がね、4人いるんですけど、
一番上が中2なんですね。で、上3人は2歳差で続いてるから中2、小6、小4ってなってて、
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一番下だけちょっと年離れてるから、ちびっ子がいるんですけど、
そのね、一番上が今野球やってるんだよね。4年生も去年ぐらいからね、野球始めたの。
だから一緒にね、こう野球やることとかもあるんだけど、その4年生が今すごい頑張ってて、自主練とかも。
で、やっぱメキメキ上手くなっていくんだよね。
で、ボールとかもちょっと投げ方が良くなってたりとかするから、親がね、「はぁ、すっごい今の良い球だったね。」みたいな。
今のストレート良かったよとかって褒めてたらね、「いや、俺そんなストレート投げれるし。」みたいな、中2が。
でしょうねっていう。 君は今はもちろん投げれるよっていう感じ。
同じね、4年生の頃の出来を見るとね、やっぱりね、どうしても3番目のね、下の子の方がやっぱり同じ4年生レベルで見ると上手い。
上手いんですよ。それは言わないけどね、そんなことはね。
それはやっぱり下の子の特権というかね、お兄ちゃんがやってるのをずっと見てきてるから、実際にはやってなかったりするけど、やっぱり知識としても入ってるしね。
そこはいいなって思いながら見てるんだけどね。
っていう感じで、4年生のボールを投げるところを褒めてたら、そんな風にね、中2は突っかかってきてたんです。
けど、4番目がね、ボールパーン!とか言って真似して、
あの、お兄ちゃんにね、ボールパーン!つって投げてたら、うわー上手に投げれたねー!とか言って、めっちゃ褒めてたんですよ。
頑張ったねー!とか言って。
で、もっと投げてごらん。ほら、こうやって投げるんだよ。頑張れ頑張れ!みたいな感じで、もうね、心から褒めてるし、応援しててっていうのをやってるのを見てね。
なんか、その後ですよ。その後、やっぱりその応援してくれたから、ちびっ子がね、今度はお兄ちゃんたちの応援をしてるんですよね。
頑張れー!みたいな。上手だねー!ボールポーン!とか言われながら。
それを見てね、私は、あ、これかな?っていうのを思ったんですけど、
やっぱり年が離れてる子に対しては、もう上の子はライバル心は全くない。
そこには明確な差がね、やっぱりあるから。
なんだけど、4歳さんのね、下の弟には、ちょっとやっぱりライバル心があるんですよ。
負けたくないみたいな。全然上手いんですよ。
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言われると、思うレベルではないぐらい上手いんだけど、そこにもやっぱりこう、メラメラする投資を燃やすんだと思って。
これって結構、ビジネスとか、そういうところにもあるんじゃないかなと思って見てて、
私はこういう、何においてでもこうやって悔しいとか、負けたくないという気持ちを持っちゃってたんだなーっていうのをすごく思いました。
別に人は人だし、人の素晴らしいことに対して、
いやクソ負けるかとかっていう思いを持つ必要はあんまりないような気がするんですよね。今やったらね。
自分は自分の持っているものを出せばいいよねっていうような考え方に、ちょっと変わってこれたのかなーっていうふうに思ったので、
最近は自分がね、何も感じずに普通に伝えたいっていう思いだけで、応援したり届けしたりっていうのができてきているのなんていうのを、
子どもたちの日常のやりとりから学ばせてもらいました。
でね、最近その自分が応援したりね、お届けしたりっていうのができてきてると、できてきてるっていうか、それを普通にやってたらね、
なんか、なんかわからんけども、私の方にも直接その方からじゃなかったり、違うところからだったりもするんだけど、応援してもらうことが増えたんですよね。
面白いと思って感じてるんだけど、そう、だからなんかこう、
自分が心から思って出したものっていうのは、なんかどっかしらからね、あの循環して戻ってくるんだなーっていう体感を今してるので、
あー面白いなーと思って今日はお話をしてみました。あなたはどうですか?
なんか応援したいなと思うこととか、これはみんなに伝えてみたいっていうようなことがあったら、
あのね、まあ無理にすることじゃないから、お勧めしますとは言わないですけど、こういう体験もできるから試しにやってみるといいやと思います。
はい、ではあの、そうそう今日でね、えっと2024年、もう50日になったのかな。
はい、であの、私1日1捨てっていうね、コミュニティ40年ぐらいの皆さんと今やってるところで、あともうちょっとで終わる方もいるんだけど、
あの年末に向けてね、いろいろ捨てたりとかできてよかったよっていうようなお声もいただいたりしています。
で、年末に向けてもうちょっと本格的にお掃除とかをね、始める時期になるので、ちょっと考えてね、こちらの音声の方でもお掃除のブートキャンプ的な情報をお届けしていこうと思いますので、それもお楽しみに待っていてもらえると嬉しいです。
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はい、ではまた会いましょう。
もんでした。
