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おはようございます、モンちゃんです。この番組は、4人の子育てをしながら、自分のビジネスを形にしていくまでのリアルをお届けしている番組です。
はい、えっと今日は4月じゃなかった。 めっちゃ進んでましたね。2月の14日バレンタインですね。
皆さんはどんなバレンタインを過ごされますか? 私はね、特に考えてませんでした。
が、あの3番目のね、このために ちょっとおいしいね、チョコレートを準備できたらいいなぁと思っています。
はい、ということでね、今日は 余白にもいろいろあるよねっていうのをお話ししようと思います。
っていうのがね、特に今日、あの話すことを考えてなかったんだけど、朝のね出来事でちょっと感じたことがあったので、
あの、みんなはどうなのかなぁとか思ったりとかして、ちょっとお話してみようと思うんですけど、
あの、私今、北国のね、北海道に住んでるんですよ。
で、しっかりね、今雪が降ってるから、
えっとね、北海道の冬って、雪がしっかり積もるので、道路のね、道幅がすっごい狭くなるんですよ。
あの夏とかに来ると、ありえないぐらいめっちゃ広いんです、道路が。
だから、車とか運転する時に、何ていうの、あの、左折とか右折とか、特に左折かな、左折とかする時に巻き込み確認するじゃない?左の方向いて。
それがめっちゃ見乗り出してみないと、あの、バイクとかね、自転車とかが見えないぐらい道が広いんですよね。
それはね、私あの、九州とか本州に住んでたから、すっごくそこがめんどくさくて毎度毎度、
めっちゃ広いや、めっちゃ見らないかんやんって思うんですよ。
っていうぐらい、道が広いんです。
だけど、それってね、冬にこう雪かき、除雪車が入った時にね、横に雪を溜めとく場所がやっぱ必要だから、
それぐらいのね、広さがあるっていうことを冬を体験して初めて知ったんですよね。
いろんなこう、暮らしの知恵っていうのがね、やっぱ都市計画にも反映されてると思ったのが、
あの、そういうことだったんですけど、
そうだからね、あの雪だまりが両サイドにできちゃうから、道ってすっごく狭くなるんですけど、
やっぱ雪の量が増えてくると、その雪だまりもね、すごく増え、あの、量がね増えてきて道幅をこう占拠しちゃうので、
通常ね、三車線とかあるところも余裕でも二車線とかになっちゃうの。
やっぱ二車線とかだともう一車線ですよ。
で、一車線ずつでこう、互い違いでね、すれ違うみたいな道になっちゃうと、
ほんと一本しかなくなるっていう感覚なんですよね。
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だから、あの、曲がる道のところで、こうちょっと車避けておいて、
みんなが譲り合いながら通るっていうのをしていかないと、冬道って通れなくなるから、
あの、私みたいなね、冬道に慣れてない人は、冬になると中道に行くのがすごい怖くなるんですよね。
その、利用する時にうまく避けれなかったりとかしたらどうしようとか思って怖いから、
そうそう、大きい道で、すごい混んでて、もう仕方ないなぁ、こっちで行くしかないなぁっていう感じの生活になるんですよ。
うん、っていう感じなんだけどね、今朝やっぱりあの、通勤時間にね、運転をしてたりしたら、
あの、やっぱりみんなね、通勤で急いで運転してるから、こう結構ね、殺伐とした感じになってるんだけれども、
結局冬で道が狭いからね、細い道から出てこようとしているトラックがいました。
で、大きい道に出ようとしてるんだけど、大きい道走ってる人たちは、もう自分がとにかく出勤時間だからね、
仕事にね、行かないといけない、間に合わない、間に合わない、みたいな感じで運転してるから、
まあ、入れてくれないんですよ。基本的に渋滞っていうのが当たり前の状態だからね。
で、トラックの人は入れてほしい、右折したい、みたいな感じで、でもなんでかちょっと頭を出しちゃってるから、
あーでも雪だまりがあるから頭出さないと見えないんだよね、これもまた右折したくても、っていうような状態で、
頭を出しちゃってるから、右折したいんだけれども、その頭を出しちゃったから、こう、
何、左車線を走ってる車がそのトラックで通せんぼされてて、そこがまた渋滞になってる、みたいな状態になってたんですね。
わかるかな?めっちゃ言葉で説明するの難しいけど。
で、反対車線の通りの人が入れてあげればいいんだけれども、入れてあげない。
もうとにかく急いでるっていう感じで、私の番が来たから、
えっと、もうちょっと行ってあげた方がいいじゃんって、ここで私が止まって、後ろの列はあるけれども、
ちょっと止まってたらトラックがシュンって行けば、それで済むだけの話だなと思って、
あの、いいよ、行っていいよって言って合図して、行ってもらったんですよね。
で、ちょっと私が止まってる間に、なんとね、後ろの車がまさかの私を追い越そうとしてくるっていう状態になり、
トラックの人も、え、行っていいんじゃないの?みたいな感じで、ちょっと戸惑ってたけど、後ろの人も気づいたっぽくて、
あーみたいな、じゃあちょっと止まってやるか、みたいな。
なんでこの車いかんのやろう?みたいな感じで、私を追い越そうとしてたんだけど、
あーなるほどね、みたいな感じでちょっと止まってくれて、トラックの人がね、無事にね、右折できて、
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そこのね、なんか変な渋滞はね緩和されたっていうことがありました。
朝の一部始終説明するのに6分もかかっちゃった。
そんな感じのことがあったんだけど、まあね、これで感じたことがね、あのやっぱり、
生きてる時の余白って結構大事だなぁと思ったんですよ。
なんかね、こう、もちろん朝だしね、みんな急いでるから、当然、あの、もちろん急げますよ。
なんで行きたい、早く行きたいっていう気持ちもあるのもわかるし、それが別に悪いとも思わないんだけど、
結局目的がね、一歩あって、それに向けてもう集中しちゃってるから、
周りの風景っていうのがやっぱり見えてない方もたくさんいらっしゃったと思うんですよね。
私はたまたま向かう先への時間をちょっと気にしなくてもいい状態だったりもしたので、
仕事では出かけてるけどね。
なので、周りを見る余裕があったんですよね。
だからそういうふうに状況が全部見えて、こうするだけでことは進むっていうことも気づくことができたんですよね。
やっぱり、あの、一杯一杯の状態だとね、そういう周りを見る余白もなくなってきちゃうっていうのが本当のところあるなっていうのを感じました。
あなたはこういう時はどうしますか?
うーん、ね。
なんかやっぱり後ろの人に追い越された時、うわーお、どうしようと思ったけど、
でもその人もね、はーって気づく余裕があってくれた方なので、最後ね、トラックの方も助かったなっていう感じがあります。
これって日常生活でもね、やっぱりあると思うんですよ。
日々、私なんかは本当特にそうなんだけど、日々いろんなことに追われて、次のタスクがもうどんどんどんどんある状態。
あ、これやったら次これ、あ、これやったら次これ、みたいな。
やっぱり時間にね、あの、押し迫られている時ってやっぱり余計に見えなくなると思うんですよね。
私もよくあの、時間がない時は特に、子供たちにもう早くやろう、準備早くして、もう、みたいな感じにもう、なってしまうので、
あー反省だなというふうには思うんですけれども、
時間的な余裕と、あと視野的な余白っていうところっていうのは必要になってくるかなと思います。
なので、私は特にね、暮らしの環境を整えるっていうお話をいつもしているけれども、暮らしの中でもね、お家がやっぱりみっちみちで散らかってるとかっていう状況の時は、
やっぱり余白っていうものがないから、なんかこれを片付けないと、あっちもやらないと、キッチンもやらないと、洗濯も、みたいな感じになってて、
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なんかこう、空間を楽しむ余裕とかそういうものがなくなっちゃうなっていうのが、こういうところにつながってきたので、
やっぱり日々のね、余白っていうのを意識していくっていうのは大切なことになると思います。
あなたもそこを意識してもらうとね、またなんか暮らしに豊かさを感じてもらえると思うから、
余白を意識してぜひやってみてください。
はい、ということでね、今日の朝の体験から、余白の種類っていうのを考えてみました。
はい、最後まで聞いていただいてありがとうございます。
あとはね、あのいいねとかフォローとかコメントとかしていただけるとめっちゃ嬉しいです。
はい、ということで、また明日お会いしましょうもんでした。
そしたらまたねー。
