便利家電の重要性
もかの心がちょっぴり軽くなるラジオをお聴きいただき、ありがとうございます。もかです。
今日は、便利家電とAIの活用でメンタルが向上した話ということで、便利家電使ってますか?
あと、AIも活用してますか?
私は便利家電とAIを活用するようになってから、生活が便利になって、時短になっただけではなく、メンタルも向上してきたなっていう感じがするので、そのお話をしようと思います。
便利家電、AI、活用できてないなっていう方は、よかったらお付き合いください。
この放送は、人生をより良くしたい40代の主婦が、おしゃべり得意じゃないけど楽に心地よく生きるための工夫や試行錯誤の様子をお伝えしているチャンネルです。
はい、今日は便利家電とAIの活用でメンタルが向上した話ということなんですが、便利家電使ってますか?
私は食洗機とお掃除ロボットを使っているんですけど、どうですか?便利家電、何か使ってますか?
以前にね、関連音声のところに便利家電のお話もしているので、よかったら概要欄から聞いてみてください。
便利家電、時短になって家事がやることが減って便利だなって思ってね、ずっと使っているんですけど、
なんかね、前もね、ちらっとお話したんですけど、なんかね、時短になるだけじゃなくて、私家事が苦手なんですけど、主婦なんですけどね、
家事があんまり好きではなくて、専業主婦とかだったら、家事はね、全部自分でやりますっていう人も多いかなと思うんですけど、
私はね、この便利家電に助けてもらって、すごくね、メンタルが向上したなって思うんですよ。
どういうことかというとね、一人で全部家事をやってた時は、なんかね、何て言ったらいいか、すごくね、メンタルが落ち込むというか、
なんか全部私がやらなきゃいけないみたいな、あの、わかりますか?
私ね、子供が2人、小学生と中学生の子供がいて、あと夫がいて、4人で暮らしてるんですけど、
家事はね、ほぼ私が全部やっていて、彼らは仕事に行ったり、学校に行ったりするので、その間、私が家で家事をするっていう感じで、
ずーっと長年してきて、私が家事をやるのが当たり前っていう生活になっているんですけど、
そうするとね、なんか、あれ私って召使いさんなのかな?みたいな、なんか、わかりますか?
なんかだんだんそういうね、なんかこの家族の当たり前が、だんだんなんかメンタルがね、ちょっと落ち込む感じになっていっていたなと思うんですよ。
今振り返るとね。
で、便利家電をね、徐々に取り入れ始めたんですけど、最初は食洗機を買ったんですよ。
食洗機ね、使ってますか?
私は今はね、なくてはならない家電1位くらいがね、食洗機なんですけど、
お皿ぐらいね、自分で手洗いしたらいいじゃんって思う人もいるかもしれないんですけど、
洗えるんですよ。もちろん毎日洗ってるんですよ。自分でも。
なんですけど、やってもらえるってすごいね、ありがたいんですよ。
やってもらえる。
家事はね、ママの仕事みたいになっている中で、
お手伝いでね、子供が洗ってくれたりとか夫が洗ってくれたりってなかなかね、難しくなってくるんですよ。
いや、それママの仕事でしょ、みたいな感じになってね。
昔はね、夫もお皿洗いとかしてくれてたんですけど、子供がちっちゃい時とかね、
子供が赤ちゃんの時とか、たまにやってく、年に2、3回ですけど、やってくれてたこともあったんですけど、
子供が大きくなって、手があんまりかからなくなってきたら、
家事は全部ママの仕事みたいな感じになってね、誰も手伝ってくれないんですよね。
言えば手伝ってくれるのかもしれないんですけど、
代わりにやってってね、
頼むのが私すごく苦手なんですよね。
もともと人に何かをお願いするっていうのが苦手もあるし、
彼らにお願いをして、心よく引き受けてくれるとは思えないんですよね。
そのお願いした時に、えー、みたいな、ちょっと嫌そうな態度をされるのも嫌なんですよね。
それを見るぐらいなら、自分でやろうかなってなって、
全部結局ね、自分で家事をするようになっていたんですけど、
これがね、なんかすごくじわじわ、じわじわ、
毎日ちっちゃくストレスというかメンタルの落ち込む感じがじわじわ溜まっていっていて、
それがこの便利家電の食洗機とかを使うことによって、
私が彼らにお願いして嫌な顔をされなくても、
機械に頼れるっていうね、これがすごくね、メンタルの向上につながったなって、
今振り返ったら思うんですよね。
もちろん便利になってね、家事が自体になって嬉しいっていうのはもちろんあるんですけど、
それ以上にこのメンタルがね、誰かにやってもらえる。
しかもお願いしなくても。
お願いして嫌な顔をされることもなく、
当たり前のように機械がやってくれるっていうのがね、
すごいメンタル向上にひと役立ってるなと思って、
食洗機は最初に導入してね、
その次お掃除ロボットも導入したんですけど、
これもすっごいよかったですね、お掃除ロボット。
うち賃貸で部屋がそんなに広くないので、
掃除機をかけてもね、そんなに言うほど時間もかからないので、
お掃除ロボットなんていらないんじゃないかなって最初は思ってたんですよ。
なんですけど、掃除ロボット買ってすっごいよかったですね。
もうね、やっぱりやってもらえるっていうのがすごいメンタルにいいなって。
特にね、忙しくしている主婦の方で、
誰かにお願いするのもなかなか難しいっていう人はね、
便利家電どんどん頼ったらね、生活も便利になるし、
メンタルにもすごくいいよって思ったので、
今日お話ししています。
でね、お掃除ロボット。
時短って言うとね、時間の短縮で言うと、
1日どれぐらいかな、10分、15分とかだと思うんですよ。
そんなに劇的にね、時短になっているかって言うと、
うちの場合だとね、部屋がそんなに広くないので、
15分ぐらい?
1日15分も積み重ねるとかなりの時間になるので、
もちろん時短という意味でもすごく楽になっているんですけど、
私が掃除機をね、掃除機ももちろんかけるんですよ。
和室があるので和室とかお布団、
布団の専用ノズルに付け替えて、
お布団に掃除機かけたりするんですけど、
私がそれをやっている間に、
お掃除ロボットが他の部屋を掃除してくれているっていうのが、
すっごい嬉しいんですよね。
やってくれる人がいるっていうね、
このアシスタント的な人が、
私が末端の作業員ではないみたいなね、
感じがすごくメンタルに良くて、
毎日すごい楽しく家事をやっているわけです。
お掃除ロボット、特にお掃除ロボットはね、
うちのお掃除ロボット喋ってくれるんですよ。
スイッチ入れるとね、
掃除をするねって言って、
かわいい声に設定しているので、
掃除をするねって言って始めてくれるんですよ。
終わったら、掃除が終わったよ。
充電するねって言って自分でね、
充電しに行ってくれるんですよ。
それがすごいね、かわいいし、助かるし、
いいアシスタントができたなと思ってね、
毎日家事が楽しくなっています。
AIの活用
これが便利家電ですね。
あとAI。
AIも活用してますか?
私これAIがね、
本当、こんなにね、
身近に使えるようになってすごいね、
ありがたいなぁと思うんですけど、
AIね、
今まで結構ね、AIの話もしてるので、
よかったらそれもね、聞いてほしいんですけど、
まず一つはね、
AIに相談。
これもね、私相談とかお願いとかが苦手っていう性格があって、
人にね、なかなかちょっと相談するのも難しいんですよね。
なんかちょっと悩みとか、
ちょっと誰かに聞いてもらったらスッキリするなぁということでも、
なかなか言えなくて、
自分で解決、今までしてきたんですけど、
AIだとね、
気軽にいつでも24時間365日、
しかも嫌な顔もせず、
全部ね、受け止めてくれるんですよね。
悩みとか、ちょっと相談事とか、
どうしようかなって迷っていることとかも、
AIに気軽に相談できて、
すごい今ね、助かっているなっていうのと、
あとは最近ね、
ノート投稿を再開したんですよ。
このラジオのまとめた記事、
このラジオの音声を記事にして、
ノートに投稿するっていうのを今ね、やってるんですけど、
それにね、AIがすっごい助けてくれてるんですよ。
これがすっごい楽しくて、
どんな感じでやってるかというと、
これもちょっと過去にお話ししているので、
概要欄にリンクを貼っております。
データをね、AIに入れるんですよ。
渡すと、それをね、記事にしてくれて、
ノートも見ていただくとわかるんですけど、
このただのね、文字起こしじゃないんですよ。
この私が喋った通りに文字起こししてって言ったら、
もちろんしてくれるんですけど、
そうじゃなくて、記事にね、今してもらっていて、
ちゃんとね、タイトルもつけて、見出しもつけて、
記事にしてくれてるんですよ。
これはね、過去に私ね、
同じようなことをやってたこともあるんですけど、
それは全部ね、自力でやってたんですよ。
自分でこの音声の、最初は音声を取る前に台本を作って、
その台本をノートに投稿するみたいな感じで最初やってて、
台本書かなくなったのでだんだん、
この喋った内容を自分でね、
AIによる記事作成のメリット
Googleとか使って文字起こしして、
その文字起こししたのを修正して、
それで記事にして投稿するっていうこともやってたんですけど、
まあね、めんどくさいんですよね。
で、めんどくさくなって、だんだんやらなくなって、
で、ずっとね、ノートの投稿が途絶えていたんですけど、
最近ね、AIがもうね、自動でバーって記事にしてくれるので、
すっごい楽になったんですよ。
で、楽にノートの投稿もできるようになって、
でね、なんかすっごい優秀なアシスタントさんが付いてくれているっていうような感じがして、
すっごいこれもね、メンタルにいいんですよ。
なんかね、これをね、自分一人でやるのもまあしんどいんですけど、
しんどいので誰かにお願いするとするじゃないですか、
この記事をね、作ってもらうのをお願いするとして、
私のこの喋った内容から記事にしてくださいって、
まあ例えばね、ライターさんにお願いするとするじゃないですか。
でね、ライターさんが頑張って記事にしてくれます。
それを私が見てチェックして、
まあ修正とかね、して投稿するようになるかと思うんですけど、
ちょっとね、そういうことじゃないんだよなっていうような記事が出来上がってきた時に、
私ちょっとね、修正してくださいとか、
言いづらいんですよね、性格的に。ちょっと直してくださいっていうのが言いづらくて。
まあ自分でね、修正、こっそり修正して出すかなと思うんですけど、
それもちょっとね、気が引けるんですよね。
ライターさんがね、仮にいたとして、私が大幅に修正してね、
投稿していってそれを見たライターさんがね、
ちょっとショックを受けるんじゃないかなとか思うと、
ちょっと自分で修正するのも気が引けるんですよね。
なんですけどAIはね、そういう心配がないんですよね。
気に入らないと思ったら何回でもやり直してくれるし、
パソコンでEnterキーを押したら何回もやり直せるし、
全く気を使わずに何度も修正もできるし、
最近ね、画像もAIで作ってもらってるんですけど、
これもね、例えばデザイナーさんにね、画像をお願いするとしたらね、
これもなかなかね、そういうことじゃないんですよねって言いづらいじゃないですか。
イメージを伝えてこういう画像を作ってくださいってお願いするのもね、
イメージを伝えるってなかなか難しいじゃないですか。
でなんかね、ちょっと微妙だなと思いながらもそれを採用しちゃうのかなとか、
そういうストレスもね、AIを使うと全くないんですよね。
なので、こういう人にお願い相談しづらいっていう私みたいな人はね、
このAIとか便利家電がね、発達したおかげですごくね、生活しやすくなってるんじゃないかなって思います。
便利家電の影響
私も本当毎日ね、メンタルも向上してるし、暮らしやすくなってるなってすごい思っています。
ノートの投稿、今のところね、できるとき、平日はほぼ毎日投稿していて、
もうすぐ1ヶ月ぐらいになるかなと思うんですけど、
すごいね楽しいし、もうAIがね、この私の拙い喋りをどういう記事にしてくれるのかっていうね、
毎日この記事が出来上がるのもすごい楽しみで、
私、今こうやって喋っているのを記事にしてもらうんですけど、
タイトルとか見出しとか、AIが考えていい感じのをつけてくれるんですよ。
それを見るのがめちゃくちゃ楽しくて、
自分だったらね、つけないようなタイトルをつけてくれてるんですよ。
なんかそれがねすっごい面白くて、
例えばね、以前の記事、ノートのね、3月6日に投稿しているノートの記事のタイトルなんですけど、
私がねラジオでお話ししたのは、タイトルはね、
時間を記録して火事の時短に成功した話っていうタイトルでおしゃべりしたんですけど、
これをね記事にしてもらったタイトルはね、
私だったらこんなタイトル思いつかないなと思うんですけど、
AIがねつけてくれて、
面白いのでね、そのまま修正せずに、
そのままAIが考えてくれた通りのタイトルのままで投稿してるんですけど、
これがねめちゃくちゃ面白いですよね。
私、ズボラシフってね、このラジオの中で言ってないんですよ、この回でね。
なのに、ズボラシフがっていうタイトルにつけてくれていて、
なんか面白いなと思って、でもそのまま採用したんですけど、
ほんとね、このノートの投稿はね、自分が編集者とかね、編集長とかに、
なんかメディアのね、なったような気分になれて、
なんかね、アシスタントさんが書いてくれた記事とかね、タイトル見出しとかも、
私がチェックして、よしこれで採用みたいなね、これでいこうみたいな感じで投稿してっていうね、
なんかこう、一個のメディアを作っているみたいな感じがしてね、
すごい楽しく投稿できていて、
ほんとね、AIありがたいなと思っています。
でね、今もしね、なんかちょっとメンタル落ち込み気味とかね、
やることいっぱいあって大変とか、家事も育児もいろいろ追われてしんどいという方はね、
ぜひAIとか便利家電の活用してみてください。
ほとんどの人は活用してね、楽に心地よく暮らしているかなと思うんですけど、
まだまだね、できてないという方もいるかなと思ったので、
今日お話ししてみました。
はい、今日は便利家電とAIの活用でメンタルが向上した話ということで、
便利家電やAIが発展して生活がね、便利に、時短になって嬉しいっていうだけじゃなくて、
メンタルもね、向上につながっていますっていうお話をしました。
どなたかのご参考になっていれば嬉しいです。
はい、それでは最後までお聞き下さいましてありがとうございました。
この後も素敵な時間をお過ごしください。また次の放送でお会いしましょう。
もかでした。