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2021-05-26 13:35

#020 治るよ、腰痛, (13)

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好きなことは諦めない/Moの足が5cm長かったら世界が変わっていた(な、はずない笑)/驚愕パリコレモデル/Priority 人生の選択、優先順位が大事
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こんにちは、Moです。おはようございます。こんばんは。
この場合、ちょっと腰痛のことをまた考えていて、
これ、そうだ、思い出したことがあったので、ちょっと話しておきます。
実は、腰痛をきちんと治しておかなかったせいで、
膝が、半月盤が悪くなったりとか、あとはもう首の方とかも、
それがやっぱりつながっているので痛くなったりだとか、
それで、きちんと1個ずつを治していなかったせいで、
それでもテニスができるので、ベストのコンディションでないにしても、
お友達と会うのも楽しいしって言ってやってたんですけれども、
実はもう、左膝を初めに半月盤の手術をして、
右膝もその後にまた腫れちゃって、もう本当に困るって言った時に、
整形外科のお医者さんに見ていただいたら、すぐ手術できますよ。
じゃあ、明日やりましょうかって。
もうその頃は本当にすぐに治るんだったら、すぐテニスできるようになるし、
子供もまだ小さかったんで、そういうのをやってくださいみたいな感じでやってもらって、
そういう風にやったんですけど、結局また膝の痛みがぶり返しちゃったり、
膝の痛みっていうのは、実は腰から来てるっていうこともよく、
腰をきちんとかばおうとしてたっていうこともあったんだよね。
そういうのとかも全然、適当にしか考えてなかったんだよね。
本当に相当痛かったんですけど。
結局、手術して、片足ずつ手術して、間が空いてるんだけれども、
手術したら半年くらいリハビリとかしながら、それでテニスやる。
その後、また1年くらい経ってから、また右側も痛めて、それでまたリハビリして。
そういうのが3年くらいの間にあって、
そうしたらまたテニスしたら、また同じような状況に右足がなってしまって。
4軒かな、整形月間の先生のところに、スポーツドクターと言われて、
名前がすごい有名ですよっていう人の話を聞いて、
そこに行ったら、4人とも手術しかありませんねって言って、
それで手術したくないならテニスやめたらどうですかって、
そんな趣味でやってるんだからって言われて、
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私泣きましたね。本当にその時はびっくりして。
手術はもうゴリゴリだったんですよ。
初め2回も片方ずつやって、同じことが起こってて、
またキーホールサージェリーって日本語で何て言うのかわからないんだけど、
開けてみないとわからないって言うんですよ。
状況がちゃんとどういうことか見えないからって。
そう言われて、私はもうでも、
ああそっか、じゃあもうこんなに有名な先生方もそう言って、
でも手術はもうしたくない。全身マスになっちゃうし、したくないと思って。
その時は1週間くらいすごい落ち込んだけど、
じゃあもうテニス以外のことやろうと思って。
ずいぶんテニス辞めてたんですよね。
辞めたの。もう辞めようって思って。
その頃ちょうど10歳くらい上の人たちがテニスラケットをお友達に売ったりとか、
テニスのかわいいユニフォームとか、ユニフォームと言わないけど、
テニスウェアみたいなすごい綺麗なのを着てる人とかもたくさんいて、
そういう家族たちがね、私はもう今年はテニスをしませんって言ってね、
すごいお友達にそういうのを売ったりあげたりしてる人たちが何人か会うことがあって、
ああそっか、テニスっていつかは辞めなきゃいけないんだなっていうこともあったんで、
それねちょっとやっぱり、ああそっか、一生できるわけじゃないんだなって。
彼女は、一人の人をもう辞めるって言った彼女は、
彼女はやっぱりどっかがね、やっぱりどうしても何回も手術しても、
どこだったかな、彼女が悪くしたのはヒップ、ヒップソケット、付け根のところがすごい悪くなっちゃってて、
どうしても何回手術してもダメっていうことで、もうテニスを辞めますって言ってたんだよね。
一人の人がそうだったのに、他の人もいろんな事情があって、
そういうふうにテニスを辞めていくっていうのを見てて、
ああそっか、じゃあもう私もそういう時が少し早めに来ちゃったんだなと思って、
そうだそうだ、じゃあテニスばっかりやってきちゃった、
趣味としてはね、テニスが本当にいつもテニスとか、
あとはスキーよりも私はスノーボーの方が好きなんだけど、
そういうね、体を動かす方じゃなくて、今までなんとなくやってみたかったけどやれなかったことをしようと思って、
いろいろ探したんですよね、何がいいかなと思って、
結構いろんなことやったかな、ギターやりたかったんだ、アコースティックギター買って、
アコースティックギターのヤマハってこっちにあるんで、そこに通ってみたり、
あとは油絵がやってみたかったから油絵の先生のところを習いに行ったり、
あとはピアノは小さい時にやってたのを思い出すつもりでやってみたりとか、
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あとはウォーキングに行くお友達を作って週に何回か行くとか、
そういうテニスじゃないことをやってみたりしたんだよね、
でもしばらく経ったら、1年くらい経ったらつまらなくて、テニスしたいってなったのね、
それでテニスするために、ヨガを教えてもらって、ヨガの先生になるコースを進めてもらって、
もうテニスもやらないし、でも体を動かしておいた方がいいから、ヨガでもやろうかなと思って、
それで何ヶ月かヨガをやってたんです。
そしたら飽きてきちゃってね、いろんなものがそういうことが、テニスしたいってなって、
実はその頃になったら、体が動けそうになってきたんだよね、
それで気持ちを入れ替えて、やっぱりやるぞと思って、
それまでどうしても諦められなかったのが、
膝とか腰とか痛い人はハイヒールを履かない方がいいですよって言われてたんだよね、
だけどやっぱりハイヒール履いてずっとそれで歩いたりとかしてたんだよね、
足が短いせいもあるんだけど、足長かったらハイヒール履かなくてよかったんだけど、
ハイヒール好きで結構履いちゃってたんだよね、
でもやっぱりハイヒールとか履いちゃう、それをギブアップして、
本気でテニスに戻れるように治すのかどうかって結構、
洗濯に迫られた時に、
腰痛とか治したい人は、このサンダルがいいんですよっていう、
ビルケンシュトックっていうサンダルなんだけど、
それをお勧めされてね、それ履くようにしたらね、
もう全然違うの、毎日それしか履かないから、
ビルケンシュトックっていうのの中でも鼻尾がついてるやつね、
それ一番かわいいわけじゃないんだよね、やっぱりね、
でもね、かわいいとかかわいくないとか、もうそれは諦めようってね、
そんだけ、やっとそこでね、チョイスをすることができたんだよね、
実はそういった中でもね、まだ痛かった時だと思うんだけど、
こっちにね、イネス・イグローさんっていう、
日本ではね、結構たまにテレビに出たりとかしてるみたいなんだけど、
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ミス・ユニバース、ジャパンみたいなのを作って、
そういう美人の人を、世界で活躍できる美女たちを育ててるっていう人がね、
なんかね、近所に住んでて、
あの時ね、結構そういうのが好きなお友達がいたんだよね、
それで行きましょう行きましょうって言って、
そのなんか歩き方講座っていうのを行ったんだけど、
そこにね、パリコレとかに出てる本物の、
もうバリバリ現役のモデルさんが来て、歩き方を見せてくれる、
もうね、真似できないんだけどね、
彼女たちってすごいピンヒールみたいなの履いて、
あれでね、スクワットができるんだよね、片足で、
ちょっとやってみてもらいたいんだけど、みんな、
あのね、片足で、あのまましゃがめるの、立ったまま、
片足曲げて、片足は伸ばして、前に伸ばして、
そのままね、ぐーってゆっくり座って、
お尻がちゃんとかかとにつくぐらいまで座って、
それでね、またね、ぐーって上がってこれるの、
すごい運動でしょ、できる人いるかな、それ、
ピンヒール履いて、でね、それ見た時に、
あ、そうか、プロってやっぱここまですごい鍛えてるんですって、やっぱり、
でね、やっぱり腹筋だよね、あれね、腹筋とか、
あとはね、柔らかいの、しかもすごい、
あの、解脚とか平気でできちゃうんだよね、
で、まあその全員ができるかどうかわかんないけど、
そのぐらい足とか腹筋というかコアとかができてないと、
あのピンヒールって履きこなせない、
あとはピンヒールって履きこなせないはずなの、
それだけど、みんな歩き方おかしくしてでもピンヒール履くじゃない、
でね、あれは命がけで履いた方がいいなって私は今は思ってて、
あの、どうしてもね、ピンヒール履かなきゃいけない時は、
最近はピンヒール持っていくのね、カバンの中に、
それでまあホテル、結婚式とかだったらホテルとか、
そういうレストランとか、
なんか絶対ピンヒール履くべきな時は、
あの、入る前にビルケンシュトクから履き替えて、
で、中にいる時だけピンヒールにして、
それで帰りは普通にまたビルケンシュトクに帰ってくるんだけど、
でもね、あれはね、ほんとめんどくさい、そんなことも、
あと靴もね、ほんとデザインとか、
もう自分の靴に合ったテニスシューズとかも、
本当に私は幅が広かったり、足の幅が広かったりするからね、
かわいいとかデザインとかで選べないのね、
だけど、もうね、昔はね、昔っていうか本当に、
そこにプライオリティを持っていかない、
そこが一番重要じゃなかった時ってね、
あのね、やっぱり見た目のいいテニスシューズを履いたりとかね、
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してたんだよね。
でもね、本当は思うけど、
本当に自分のプライオリティ、自分の優先したいことっていうのは、
本当私も相当痛い目にあって分かったんだけど、
本当に優先順位をそうやって決めよう。
それでどうしてもダメなことっていうか、
切り捨てなきゃいけないことはある。
だから、これもう全然洋津にまた関係ないこと言ってるかもしれないんだけど、
まあ、でもね、いろんな人がね、結構ね、それでね、
いろんなこといっぱいやりすぎたりとかね、
バサッと切れなくてね、
まあ、いろんな悩んだりとかすることあると思うんだよね。
だからね、ちょっと洋津とは関係ないかもしれないけど、
でも、なんかそういうのも、
私は洋津治すために、今もそのかわいいテニスシューズ、
かっこいいテニスシューズを履くことはできていないし、
かわいいサンダルとかももう痛いくなったりとか、
テニスやめなきゃいけなくなるよりは全然マシなんで、
いつも病件取得か運動靴で生活してます。
ということで、
これが言いたかったのに、
この前シンガポールの話ばっかりしちゃって言えなかったんですけど、
じゃあ、またねー。
ばいばい。
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