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はい、こんにちは、mkです。今日もシロコースに行きたいと思います。
このラジオでは、コーヒーだけで暮らすを目指していろいろやっていることとか、これからやろうと思っていることなどを話しております。
僕自身が会社員主任だから、コーヒー豆の販売を始めて6年目になるんですけども、
これまででいろいろ経験してきたこととか、これやったら売り上げが上がったとか、これやったけどちょっと失敗だったとか、
そういった実体験に基づく話をしておりますので、
これからコーヒー豆の販売を始めようというふうに思っている方とか、
あとは何か自分の商品を販売したいなというふうに考えている方に聞いていただけると嬉しいです。
特に専業でやっている方とよりは、何かと掛け合わせて副業的な感じでやろうというふうに思っている方に聞いていただけると、
僕と同じ業務になりますので、より参考にしてあげるかなと思いますので、ぜひお聞きください。
一応、週3回程度はこのように話をしておりますので、今後も聞いてくれればなと思いますので、ぜひフォローとよろしくお願いします。
ということで、僕は今日はちょっと早起きして、早起きできて売船して、
7時ぐらいから予定というか、近所の方で、だいぶお年寄りの方で亡くなった方がいたので、
その方の家にお香で持っていくみたいな、そういう監修が地区ではあって、
そういうので行って、お香で渡して、
おつやに行かない場合はそうらしいんですよね。
おつやに行くほど面識がないという場合は、そういう家に直接持っていくみたいな感じにしているというか、
それが普通らしいんですよね。
ということで、朝からそれ行かないといけないということで、早起きして売船しましたと。
そこをお香で持って行って、その後は家に戻って、子どものご飯をあげて、
ご飯が終わったので、自分のご飯を食べて用意していたら、
子どもの家の一人にジンマシンがめっちゃ出てきて、
ジンマシンの薬をあげたら引いてきたので、一時保育に送り出して、
僕は若干遅刻しつつ、30分ぐらい遅刻しつつ会社に向かっているという感じですね。
朝早起きして、今日はめっちゃ余裕を持った朝になりそうだなと思ったんですけど、
蓋を開けてみると30分遅刻しているという、しょうがないですよね。
その感じで、人生そういうもんだよねみたいな感じのことを思った朝でした。
無人販売の導入
今日の発祥の中で言うと、無人販売を始めるにあたっての問題点ということで話していこうかなと思います。
無人販売をやるために、ガチャガチャ的なロッカー、難しいんですけど、
ガラガラって回すと、中にあるバネが動いて、
そこに設置してあるものが一番前から順番に落ちていくみたいな、そういうものがあって、
カベンダーっていうんですけど、そのカベンダーを探したら3万5千円とか3万7千円くらいであったんで、
思い切って買ったんですよね。
買ってそれで無人販売を始めてみようというふうに思っているっていうのが今の状況ですね。
その無人販売を何で始めるかっていうのは前の放送で話したかもしれないですけど、
近所の方とかにもっと認識してもらうため。
今現状はネット上での販売限定でやってるんで、
あんまり近所からは別に、近所の方からの認識っていうのは別にあんまりなくて、
むしろコーヒー屋さんしてるんだっていうと、どこで買えるのみたいな話になるんで、
そういう人たちが購入できる場所として無人販売っていうのを始めようかなというふうに思ってて、
無人販売のためのもので、
あんまり最初から高いとしたなと思ってたら、
運用中の問題点
カベンダーっていうものを見つけたんで、それを購入してみたという感じですね。
それをやろうと思って、実際物が届いたときに見てみると、
いろんな問題が見つかったというか、
実際こう自分で売りパックを差し込んで、お金入れてやってみたんですけど、
感想というか、それを受けて思ったことを話したいなと思います。
1つ目が、200円式のカベンダーというかガチャガチャなんですけど、
1枚1枚入れるんですよね。
1枚入れてちょっと回してもう1枚入れて、回すと物が出てくるみたいな感じなんですけど、
結構固いんですよね。
思ったよりスムーズじゃなくて、
多分若干不良品なんですね。
上の段と下の段ってのがあって、上の段は固いんですよ。
でも下の段は割とスムーズにいくんで、あんまり失敗はないんですけど、
上の段で200円入れて回して、200円目入れて回すとそこで引っかかるんですよね。
もうガチャガチャガチャガチャやってたら、ガチャって回って出てくるみたいな。
結構これ危ういなと思って。
実際やってたら、僕外に置こうとしてるんで、これが湿気とかで錆びついて、
そしたらだんだん回らなくなるんじゃないかなと思ってたりするんですよね。
そのあたりのときに無人販売だと、どこに文句つけていいかわかんないじゃないですか。
その人との連絡のやり取りって、僕はその間、家にいればいいですけど、
会社行ってたりとかしたら、それは問題というか困ったもんですよね。
どうしようかなと思って。
今そのあたりは若干悩みますね。
もうちょっとスムーズにいけるものかなと思ってたんですけど。
しかもこの200円式の場合って、僕一気に200円入れて回すのかなと思ったら、
違って、100円入れてちょっと回して、もう100円入れて回すから結構難しいんですよね。
これわかる人はわかるけど、わかんない人は、
200円どこに入れるの?みたいな感じになって、
ひとつひとつ下のとこに入れちゃう可能性もあるなって思ったんですよ。
そういう間違えやすいなっていう風にちょっと感じましたね。
わかる人はいいんですけど、もしお年寄りの方が買ってくれるってなった場合に、
若干親切というか、説明めっちゃ変えておかないと、
なんかこう、トラブルの元になるなっていう風に感じましたね。
だいぶ張り紙したら大丈夫かな。
その辺は始めてみて、ちょっとでかいですね。
あとその漫画会見はちょっと苦情というか、買ったとこに聞いてみないといけないなと思って。
あともうひとつが、夜中をどうするかっていうところなんですかね。
夜中に開けておくかどうか。多分閉めたほうが絶対いいんでしょうけど。
夜中に開けておいて。
いや、買ってくれるのはいいんですけど、なんかちょっと怖いですよね。
夜中にこう、自分の家の近くゴソゴソやられてたら。
まあ嬉しい。夜中に買ってくれても嬉しいんですけど、それはちょっと怖いな。
しかも、でも夜中閉めるってことは、そのまんま僕が会社から帰ってきて、
閉めるっていう動作が必要ですよね。
これが若干めんどくさいかな、思ったりもしてます。
今度は閉めると今度は開け忘れるとかも発生するよな、みたいなことを思ったり。
まあまあまあ、別に僕が朝焙煎するときに開けて、僕が会社から帰ってきたら閉めるみたいな。
そういう意味で別にいいと思うんですけど、ちょっと難しい。
難しいことないですけど、なんか忘れそうだなっていうふうに思ってます。
でも夜中どうするか。
あんまり夜中に買われるのもなーっていうふうに。
夜の1時、2時とか、まあいないですけどね、そんな時に人が。
いないですけど、ガチャガチャガチャって言ってたらちょっと怖いかなって思って。
で、ちょっとどうしようかなと思ってます。
ドリンプパックの準備
あともうひとつが、ドリンプパックを毎日作れるかなっていうところなんですよね。
1日あれ確か10段、10個やったかな。5個か10個。
なんで、5個か10個を毎日作るにしても結構な労力かなーって思ってて。
今って毎日ドリンプパック作ってないんで別にいいんですけど。
今回これをやろうとすると、ドリンプパックを小放送しないといけないという問題が出てきて、
ドリンプパック小放送って結構大変なんですよ。
このパックに入れて、それをさらに1枚1枚小放送していく。
それが結構大変かなー。
多分結構時間かかりそうだなと思ったんで。
そうなるとちょっと難しい。
難しいというか、僕会社行かないといけないんで、毎日するっていうのは厳しいかなーって。
土日のどっちかでまとめて作って、それを毎日売れた分だけ補充かけるみたいな。
っていう風にするのが一番現実的かなーっていう風に今は思ってます。
多分それが一番いいんでしょうね。
そうすることで、もし余ったとしても、
それはそれで今度はプレゼント企画とかをXとかでやって配れば、
それはそれで喜んでもらえるかなと思ったりもするので、
そんな感じでやっていこうかなと思ってます。
ということで、今日の話は無人販売始めるにあたっての問題点ということで話してきました。
やっぱりこうやって準備してる期間中っていろんな問題が出てくるんですけど、
これはこれで楽しいですよね。
安定しきった中で、次何しようみたいな考えてる時って結構しんどいんですけど、
ちょっと動き始めた時に発生する問題っていうのは、
どうにかしたら解決できそうだなってなって、
その解決することに頭を使うんで、余計なこと考えなくて済むんで、
結構気が楽だし、画期的な解決策とか思いつくとすごいテンション上がっちゃうんで、
そんな感じで今は割と楽しんでやっておりますということで、
今日の話はその話で終わりたいと思います。
ということで、今日も聞いてくださりありがとうございました。
この放送は週3回程度こんなに話をしておりまして、
テキスト版もありまして、
そのテキスト版についてはこのnoteというサイトで公開しておりますので、
よければそちらもご覧ください。
この放送の概要欄にnoteのリンクを貼っておきますので、
よければそちらからご覧ください。
ということで今日も聞いてくださりありがとうございました。
