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こんにちは、mkです。今日も収録をしていきたいと思います。
このラジオでは、コーヒーだけで暮らすを目指していろいろやっていることとか、
これからやろうと思っていることなどを話しております。
僕自身、会社員しながらコーヒー豆の販売を始めて5年目になるんですけども、
これまででいろいろ経験してきたこととか、これやったら売上が上がったとか、
これやったけど失敗だったなとか、そういった実体験に基づく話をしておりますので、
これからコーヒー豆の販売を始めようと思っている方とか、
あとは何か自分の商品を販売したいなというふうに考えている方に
聞いていただけると嬉しいです。
特に専業でやっている方というよりは、何かと掛け合わせで
副業的な感じでやろうというふうに思っている方に聞いていただいた方が
より有益な情報というか、近い情報となるかなと思いますので、
ぜひお聞きください。
週3回程度はこのように話をしておりますので、
今後もお聞きいただければなと思いますので、ぜひ報道とよろしくお願いします。
はい、ということで今日は僕は朝からちょっと出張で、
出社ではなく直接行く感じで向かっていて、
今ちょっと会社の車なんでいつもと音が違うというか、
ビーンって結構うるさい、ジムニーなんですけどね。
うるさいんですけど、なのでちょっと音が入っているかなと思いますけど、
ご了承お願います。
今日はいつも通り朝も焙煎できたし、
割といい朝だなという感じですね。
雨は降ってますけど、
割とのんびりしすぎてちょっと遅刻しかけてますけど、
気を付けて向かいたいなというふうに思います。
ということで、今日の話じゃないかというと、
コーヒー屋の始め方
準備期間1ヶ月でコーヒー屋さん始められたやり方ということで
話していこうかなと思います。
コーヒー屋さんになって、
5年目、6年目になるんですけど、
始める時ってまだ、まだというか今もなんですけど、
会社員しながらコーヒー屋さん始めようと思って始めたんですけど、
割とスムーズにいって1ヶ月ぐらいで始められたんですよね、
準備期間含めて。
だから、いつかコーヒー屋さんになりたいというふうに
多分思っている方多いと思うんですけど、
でもなろうと思えば、今の現状のまますぐに始められる方法とかが
あったりもするので、
そのあたりを今日は話しようかなと思います。
どうやって始めるとスムーズに1ヶ月ぐらいで始められるかというところを
今回話していこうかなと思います。
一応全部自分がやったことなので、
同じようにやっていただければ、
今でも1ヶ月で始められるかなと思いますので、
ぜひお聞きください。
1つ目なんですけども、
コーヒー豆の販売のみということですね。
これに特化してやっていくということを決めたんですよね。
漠然とコーヒー屋さんになりたいなという願望があったんですけど、
コーヒー屋さんになりたいってすごい広いなと思って、
広いし、カフェとか、
そういうコーヒーを飲み物として提供するという形は、
やっぱり自分がそこにいないといけないし、
そういう場所っていうのも必要だし、
それはちょっと難しい。
今は会社員のままやるのは難しいかなと思ったんですよね。
やっぱり会社を辞めないと話にならないのかなと思ってたんですけど、
コーヒー豆の焙煎という形、
コーヒー豆を焙煎して、
それをネットで販売するということをやっている人がいて、
そんな方法あるんだなと思って、
コーヒー豆をそもそもコーヒー豆だけで売っている人がいるって知らなくて、
絶対それはカフェがやっている人が焙煎して一緒に売っているものだと思ってたんですけど、
すみません、今高速に乗るために。
ETCじゃないですね、一応会社の車。
会社の車に乗るたびにこれを取らないといけない。
なんか煩わしいですけど、たまにはいいかなと。
普段ETCで慣れているので、逆に新鮮なんですけどね。
これを取らないといけないといけないんですけど、
コーヒー豆の販売だけでやっているという人がいると知って、
それだったら会社員とコーヒー豆の販売で何となくやっていけそうだなというイメージができて、
いろいろ調べていくと、
なんか、
何か、
何か、
コーヒー豆の梱包を梱包して、
どうやらクリックポストとかそういう送料がかからない方向で発送しているんだなというのが分かって、
同じようにやっている人はコーヒー豆を買ったりとかして、
なるほどこういう感じでやっているのかと思ったんですよ。
その頃には僕、焙煎実は趣味でやってて、
焙煎もやってたし、
ちょうど何かそういうコーヒー屋さんになりたいという願望もあったんで、
じゃあコーヒー豆を売ってみようかなと思って、それで始められたんですよね。
だからコーヒー豆だけでやると、割とスムーズに始められるかなと思います。
ちなみにコーヒー豆の販売を、
コーヒー豆の販売を、
コーヒー豆の販売をやる上で、許可とかいると思うんじゃないですか。
コーヒー豆に関しては許可がいらないんですよね。
許可じゃなくて届けでっていうことはしないといけないんですけど、
許可っていう設備条件、施設要件か、
そういうのはなくて、
地域によっては求められることもあるんですけど、
僕が住んでいるところでは一応生活居住空間とは分けて、
分けなさい、分けなさいとか聞いたらそういう風に言ってて、
書いたものはないんですけど、
一応そういう風にちゃんと焙煎用の企画を設けて、
専用の水道とかでやりなさいよみたいな感じで書いてあったんですよ。
別に焙煎に水道はいらなかったんですけど、
僕はそれで焙煎小屋を建てて、
水道もあそこにつけてみたいな感じでやってますね。
もともとは僕、始めた時はキッチンでやってたんですよね。
キッチンでやってて、
僕が始めた頃はさらに営業届でってまずいらなかったんですよ。
途中から必要になったんですけど、
それも含めても全然1ヶ月で始められるかなというふうに思います。
営業届で出すのに必要なのは、
焙煎専用の部屋というか区画と、
食品衛生責任者の講習を受講することという、
その2点ですよね。
それであとは、
営業届を提出するというか、
そういう流れになりますね。
小さく始める重要性
2つ目が小さく始めるというところですね。
これが一番重要かなと。
焙煎機も必要ではあるんですけど、
焙煎機がもし高くて買えないやとか、
ちょっとお金がかかるなみたいなことを思ったりとか、
焙煎機を置くほどの場所がないという場合は、
片手鍋とかでも全然いいかなと思いますね。
片手鍋は僕も最初それで焙煎してて、
結構いい感じに焙煎もできてたし、
片手鍋って割と焙煎に向いてるんですよね。
結構焙煎しやすくて、
もう片手鍋でずっとやってるっていう人もいたりするぐらい、
本当に焙煎機として認められるぐらいの感じなんですよ。
片手鍋時代にお客さんいっぱい付いてくれて、
お客さんがいっぱい来てくれて、
これでやっていけそうだなって思ってたんですけど、
将来的に見越すと電動の方がいいかなと思って、
そこから電動に変えていった感じなんですけど、
始めたての頃は片手鍋は全然いいかなと思うので、
一度それでさっと始めてしまうっていうのもありですね。
あとはAmazonで全部揃えますね。
本舗のアプリとか、
Amazonで全部揃えますね。
本舗の資材に関しては、
Amazonでも揃うんですけど、
Nikonosとか使うのがおすすめですね。
Nikonosは割とオシャレなものがいっぱいあって、
いろんな種類のものもあるので、
その中で好きなものを選んで、
パッケージも印刷が可能なので、
そういう安いプリンター、Canonのプリンターとか、
レーザーじゃなくてもインクジェットでも全然いいので、
そういうのを買ってやればいいかなと思います。
一応その辺、もしプリンターどうしたらいいんだとか悩んでいる方は、
僕のブログに全部書いてますので、よければご覧ください。
あと3つ目が、全てネットでやるっていうところが重要かなと思います。
必要な資材とかをいちいち買いに行ったりとかしてたりとか、
あとは必要な申請、営業届とか職員衛生責任者の受講とか、
その辺も実はネットでできるようになっているんですよね。
地域によっては職員衛生責任者の受講が、
そこで地域で開催する会場に行かないといけないという場合もあるんですけど、
営業届に関しては多分全国共通なんで、
ホームページ、厚労省、あれ?何か忘れたんだろう。
職員衛生環境を管理している国のホームページに行って、
そこの中に職員衛生責任者じゃなくて、
営業届でっていうのを探してみると電子申請みたいなボタンがあるんで、
そこから入ったら簡単に終わりましたね。
その電子申請が割とほったらかしにされているところもするんで、
電子申請してさらに保険所、住んでいる地域で管轄する保険所に
採測したりとかする必要もあるかもしれない。
僕の場合は今日放置されて、心配で電話した。
すいません、違うところに飛んでましたみたいな感じになって、
マジかよみたいな感じになって、なんとかなりました。
そんな感じでやればすぐに始められます。
やっぱり実際に買い物に対して探すと、
割と時間かかっていくとかするんで、
なるべくネット、Amazonとかで買えば、
Amazonでも全部買うとか、Amazonニコノスとか、
必要なものは大体ネットで買うようにすれば、
領収書とかも集めるのめっちゃ楽ですよね。
経費として計算するときも、そこを全部見に行けばいいんで、
実際に買ったりとかしてる場合は、レシートを集めて、
貯めといてみたいな感じにしないといけないんで、
もしレシートを捨てたりとか、どっかに混ざったりとかしたらめんどくさいし、
そういうこともないんで、ネットですべて買うと時間の節約にもなるし、
いいのかなと思うんだ。
その感じで今日話してきたのは、
効率的な開業準備
準備期間1ヶ月でコーヒー屋さん始められたやり方という風に話しました。
1つ目としてはコーヒーマンの販売のみでやっていくと。
2つ目が小さく始めます。
3つ目がすべて基本的にネットで完結するようにやっていくと。
という風にすると、会社員しながらでも僕は1ヶ月ぐらいで始められて、
僕の頃は営業届でが不要だったんで、
販売するってなったらすぐやってきたりもしたんですけど、
今は営業届で必要だったりもするので、
出品生成責任者の受講期間も含めて1ヶ月ぐらいあれば全然始められるかなと思いますので、
ぜひ始めてみてください。
ということで、今日も聞いてくださりありがとうございました。
この放送のテキスト版をノードで最大に公開しておりますので、
そのリンクをこの放送に貼っておきますので、よければご覧ください。
今日も聞いてくださりありがとうございました。
