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こんばんは、おやすみラジオの佐藤まなです。
最近、弟が結婚しまして、
弟が結婚する前に、家族で懐かしの浅熊肉屋でなったんですよ。
ステーキの浅熊って皆さんご存知ですか?
店舗は調べたら、愛知、三重岐阜、岡山、静岡、東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城と結構ね、
中部地方と関東と一部地域の方には、知ってる人は知ってるっていう感じのレストランなんですけれども、
九州とかそのあたりはないんですね。関西とかにはないんですね。
で、その浅熊は昔家族でよく行ったレストランなんですよ。
お誕生日の時とかに行くとか、入園とか卒業式とかぐらいの時に行く、
私たちの家族の中ではちょっといいレストラン、ファミレスっていう感じで、
で、弟が結婚するってなって、久しぶりに家族で浅熊に行かないかっていう話になって、
最近家族で浅熊に行ってきたんですね。
で、浅熊のいいところって、サラダバーガーついてくるんですよ。
ハンバーグとかステーキを注文するとサラダバーガーついてきて、
で、そのサラダバーガー、サラダとかおそうざけも色々種類があるんですけど、
子供心に惹かれたのが、アイスクリームの機械とかがあるんですよ。
自分でこのアイスクリームをウニウニウニって出せる機械があったりとか、
そのアイスクリームもチョコソースとかイチゴソースとかカラースプレーとかコーンフレークとかって色々あって、
こう自分でトッピングできるような場所があったり。
確か昔はわたあめとかも作れた気がするんですよね。
これ前行った時はわたあめはなくて、ワッフルとかたい焼きを作るコーナーになってたんですけど、
なんかそういうデザートもケーキとかっていう定番の以外に、
アイスを自分で作れるみたいなのが結構子供心に大好きなポイントで、
私は3兄弟なんですけど、こう浅くまーってなると、やった浅くまーっていう感じでして、
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で、今回久しぶりに家族で浅くまに行って、最初サラダバーとかお惣菜とか取りに行くじゃないですか。
で、お惣菜の種類で言うと、どうだろう。
2メートルぐらいのところに、2メートルぐらいのサラダバーにわばばばばんって、
12種類ぐらいはあったのかな。
お惣菜以外にもその反対側にサラダとかもいろんな種類があって、
で、思い思いにお皿に取って席に戻ってきたんですよ。
で、そしたら、なんと弟と全く一緒のお惣菜を同じだけ取ってきてたんですよ。
何種類もある中で全く同じお惣菜を選んでて、しかもバイキングなので、
お皿にどれだけ持ってくるか、何種類持ってくるかとかも自由じゃないですか。
その中で全く同じお惣菜を4個取ってきてて、あまりの一致具合に驚きました。
全然このサラダバーの前で、これ美味しそうだねとかって話しながら取ってきたとかじゃないですよ。
もうお互い全然別行動で、コーンスープ取ってきたり、ドリンクバーに、
ドリンク取りに行ったりしてて、全然会うことなくテーブルに戻ってきたら、
パッて見たら全く同じラインナップで、すごい兄弟だなって思いました。
だって、ね、どれぐらいの確率なんだろう?12C4。
本当にとんでもない組み合わせの中で、全く一緒の組み合わせ。
さすが兄弟と思って。性格はね、あんまり似てなくて、顔もあんまり似てないんですけど。
食の好みはやっぱり一緒に育ってきたので、似るんですね、と思いました。
そんなわけで、今日もおやすみラジオスタートです。
では、おやすみラジオ、今日もリスナーさんからいただいたお便りに答えていきたいと思います。
お便りは概要欄にあるGoogleフォームからお待ちしております。
ということで、まず1通目のお便り読んでいきます。
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ラジオネーム、17歳の男子高校生さんより。
こんばんは。
こんばんは。
いつも楽しく聞かせてもらっています。
マナさんに相談なんですが、今気になっている人がいるのですが、恋愛体質のせいで女子の中でたらしているという噂が広まってしまっています。
そのため、その人にも印象が良くなく、なかなか話すことができません。
そんな印象を変えるのにはどうしたらいいのでしょうか。
なくなってしまい、申し訳ございません。よろしくお願いします。
とお便りいただきました。
17歳の男子高校生さん、ありがとうございます。
女子の中でたらしているという噂。
女子の中でたらし…女たらし。
女たらし、女たらしって噂されているっていうことなんですかね。
それでなかなか気になっている子にも話しかけられませんということで。
そうですね。
ここからたらしの自分とはおさらばして、気になっている子に話しかけられるようにしましょう。
正直、女たらしって私の学生時代の記憶をたどると、
女子の中で女たらしって言われている人はどんな人だったかなって思い返すと、
ちょっと恋愛体質とか惚れっぽいっていうのも違う気がして。
17歳の男子高校生さんは、自分は恋愛体質だからたらしだって言われてるって分析してるんですけど、
私が思うにというか、私の学生時代たらしと言われてた人を思い返すと、
思い返すと恋愛体質だからっていうより、
なんかちょっと下心というか、
なんかうっすら、ああよくばこうして俺のこと好きにならないかなみたいな。
なんかこう、うっすら距離の近さとか下心を感じて、
それが本気の好きとかっていう感じでもない。
そういう違和感を女子としては察知して、
あいつは女たらしだからっていう風になってた気がするんですよね。
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女たらしって惚れっぽいのとも違うし、
女の子大好きみたいな、じゃらい感じともちょっと違う。
なので一回、今まで17歳の男子高校生さんが女の子に対してどんな行動、言動をとってきたのか、
何がたらしって言われる行動だったのかを振り返ってみるのがいいんじゃないかなって。
今までの言動があって女たらしだっていう印象がついてしまったと思うので、
例えば、彼女が欲しいって焦っていろんな子にLINEとかDMしてなかったかとか、
いろんな子におはようっていうDMをしたりとか、話す時になんかちょっと意識して近づいてみたりしてないかとか、
彼氏彼女でやるようなことを安易に女の子にしてないかとか。
中学生、高校生くらいの時って、とにかく異性について敏感だし、お互い敏感になってるからこそ、そういうのを警戒しちゃうんですよね、多分。
なので、いろんな子にLINEとかDMで絡みに行ったりとか、近づいて行ったりとかはせず、本当に好きな子だけ、気になる子だけ、
気になる子だけ、あの子は結構可愛いしな、この子も可愛いしな、声かけとこうみたいなのは無しで、
本当に気になる子だけ、その子だけっていうのが大事な気がします。
その子が好きだからって、その子じゃなきゃダメ、この子が絶対いいっていう気持ちで正面から恋愛してたら、
女だらしとは言われないんじゃないかなって気がします。
結構真心みたいなのって、なんとなくわかるじゃないですか。適当な感じって結構伝わるものがあって。
なので、17歳の男子高校生さんのお便りには気になる子っていう風に書いてあるので、それが好きな子ともちょっと違うっていうので難しいところですけど、
周りの女子たちが17歳の男子高校生さんを女だらしって言ってたとしても、
17歳の男子高校生さんが本当に本気でその気になる子、好きな子に向き合うなら、
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伝えられた本人には、だらしじゃないっていうのが伝わるんじゃないかなって思います。
で、そうやって一人一人と毎回毎回真剣に向き合うっていうのをしていったら、
だらしっていう印象は変わるんじゃないかなって。
なので、女だらしの印象を変えるには気になる子、好きな子と毎回本気で向き合うっていうことじゃないかなって私は思いました。
なので、だらしの自分とはおさらばして、本気で向き合っていきましょう。
応援しています。
お便りありがとうございました。