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お疲れ様です。SATSUMAナマリの耳毒ラジオMIYAKENでーす。
つれずれなるままに喋りたいと思います。ちょっとネガティブかなどうかな
悩みというかまあそんな話しようかなーってところです。では行くぜ!
薩摩仙台市への訪問
先日日曜日に
鹿児島県 薩摩仙台市というところに
たんですが えっとねそうそうあの nft 関係だとねえっとよく聞く名前かもしれませんね
あのヒヨキンさんがやってるねカバードピープル
の えっと
ところで出てきますがあのなんだっけ えっとね大お金祭りとかねイベントをやってたりするのが薩摩仙台ですね
あと今古式島ブルワリーっていうビール工房も プロジェクトをやってますけどこの古式島っていうのがこの薩摩仙台市仙台沖にある
島ですね だったりするんで何かとねあの界隈周りが出てくるところですけれども
でまあまあ そのそんなね薩摩仙台市なんですが最近ね新しくできたね
8線の音だけ とかいうなんか綺麗な音
施設がありましてねそこはと図書館みたいなところとか あとスターバックスカフェと8ギャラリーあとワークショップができるスペースとか
あとねえっと子供たちがこうボードゲームとかそういうのに触れられるところとか 外でちょっとぽよんぽよん遊べるところとかあるような施設で真っ綺麗な
そこに子供たちを連れて行きました なんで何ですか
なぜそこに連れて行ったかというとまあ僕日曜日はねそうやって子供たちをねどっかに連れて行く っていうのがまあだいたい命題なんですけれども
今回はねこの前日曜日はね3カ所候補があって その中でですねその薩摩仙台の線の音
まあ本当は線の音じゃないところが子供たちにとっての目的地だったんですけど その線の音がある
仙台市に行こうということにしたんですけど そのその理由があのスタンド f のスタンド fm のお友達
青森の スタートもイージーさんがねえっと好きなアーティストの個展が
古典前や作品展示をその線の音でやってるよってぜひ見に行ってみたいなことを言わ れたので
それもあってあじゃあそこにすればいけるじゃんまあ仙台に行けば線の音にも行ける よれるじゃんと思って
行きました そしてそのクランのねえっと展示を見ましたあのねスターバックスの奥の一室で
やってましたねおしゃれな感じでね ねえ
見たんですがあの結論から言うと 特に何も感じなかったと
いうことなんですよでこれが僕の中ではえっとねー 自分のこの感性のなさというか
に結構こう あって
どうしようって思いましたね
あのうん これがわからない自分
でどうなんだって思ったんですよね えっとねうん
まあまあ画風とかが見てね空気雰囲気とか ig さんが好きなのわかるわーと思って は思いましたね
うん
うん ただ自分自身は
なんかなんだろうなぁ そう自分自身は
そんなにこう特筆して 自分の感性の中でいいっていうふうには思わなかったまあ
感性だからね別にいいと思わなくても別にいいんでしょうけど
でだけどイージーさんの格絵とか見てると ああこれ好きなんだろうなっていうのはわかるんですよね
創作への考察
なんだろうなぁ ちょっとぶっちゃけて感じたことを言うとですね
うんと まあまあ
まあまあこういう感じねっていう よくある
やつねっていう ふうにあそうねこれで言って頃この口で言ってみましょうか
よくあるよくあるやつねっていうふうに思ったんですよ でねこれねえっと今思ったのはだから僕が書く
なんか女の子とかのキャラクターイラストも多分 ああそうやつねっていうふうに見られてるんだろうなって今思いました
今思ったから逆に8今僕も正直に絵本ぽい絵ねっていうふうに思ったっていうのを言い 言わせていただきました
というふうにねそういう感じだがこうこれなんだろうなぁと思って うんと
僕はパッチマンガアートつって今最近マン これっていうのは2作品しかないんですけれども
で書いてるなんかやっぱ女の子を書きたいんですよね 女の子ね絵で書くとねやっぱこう
萌え系みたいな 肝を立てみたいな多分一括りがあるんだろうなと思ってその一括りの中
その一括りとして見てああはいはいそうやつねっていうふうに捉えてる人ぶっちゃけ 多いんじゃないかなと今思いました
これはまさに今僕があはいはいこういう絵本ぽいやつねアナログタッチのねっていう ふうに感じたのと
一緒というか まあ完成なのよね
何なのかなぁって今喋りながら思いましたね だがそうだったんですよ
結構かけるからかけないかというとまあかけるなっていう あのこれはね言うとね別に僕はすっかけるすごいすごいとかじゃないんですよ
絵はねほんと誰にでもねかけるんですよ ただ時間がかかるだけですあの
これも人みたいな絵書きたい書きたいなぁ書こうと思ったらね 誰でもかけるんですよ
ただそれがえっとに3時間でかけるのか あの
えっと20年でかけるのかの違いなだけで 誰でもかけると僕は思ってますね
だからえっとこのあなそうそう時の彩りさんという作家なんですけどね この絵は
僕はかけるなと思いましたよくよく見ながら真似すれば でまぁもちろん時間はね
かかるだろうな50時間ぐらい見ときゃとりあえずってはいうふうに思うけど
その時点で何か まあ50時間かけて書く情熱が
まあ分からないなっていう感じかな というふうに思ったんですよね
えっとねー いやーちょっとダメだなぁ
どうどうですかねどうなんだろうわかんないすごくこれ 非常にね失礼なことを言ってる気もします
あのイージーさんがもしかしたら聞いた木を悪くするかもしれない と思ってます思ってますかもしれないなぁと想像はしています
でも自分自身は 自分の思ったことを言ってるんで
なんか嘘をついてない から ok みたいな気持ちが僕の中にあります
むしろここを嘘をついてすごい良かったでしたっていう方が不思議で不誠実だなぁと 思っているので
正直に思ったことを言ってます なのでねえっとでもだからなんだろうこの辺のバランス感覚の悪さなのかなと
思いますね自分自身
ちなみですねえっと まあバーっとねその音時の色取りさんの絵見てまま動物とか可愛いなぁと思って
んで 何も感じなかったなぁと思いながら帰ってきてからただ
あのクワガタとかの絵良かったなぁと思って でもあの元の絵を見ないで自分なりにちょっと
えっとカブトムシを書いてみたのが8サムネの にしているイラストになります
ちなみにこれをねこれだいたい30分で書きました だからこれを50時間かけてたくさん書いて
ぽくすればまあぽくなるなって言う
風に思いましたね あっつい新追記ですえっとちょっと
この前の茶券でも言ってたけど絵の説明した方がいいなと思ってこの30分でこの カブトムシの絵どう書いたかをちょっと解説してみたいと思います
という気になりました えっとねカブトムシ自体の作画は
たぶん 10
10分 ちょい15分ぐらいで書いてますね
でこのまずの柵がパッとして この上にえっとデジタルでレイヤー重ねてですね
うんと色トレスって言うんですけども この主戦の色を
ちょっとこう変化させるっていうのを加工をしました あのねスプレーのブラシを使ってこの最初真っ黒で書いているんですけど
その黒にちょっと場所場所に色を与えるっていうので でまず茶色っぽくして明るさ欲しいなと思ってオレンジ入れて
で後 まあ線画というよりは
まあ塗りが塗りで書いてはないなので 背中のこの甲羅の甲羅じゃないな
カラーの光沢変なちょっと違う色だしたいつけたいなと思って緑を加えて と
とか してますねあとはそうだな
えっと まあそういうフィル
一旦加工をしてもうちょっと元音を イジローと思ってアナログっぽくしていこうと思って
えっと指先ツールとかですね えっとあとなんだっけ
えっと なじませみたいなのでブラシでまた線をちょっと
選じた今度は維持いじってというかこう擦ったような感じにして 場所場所でね
プラスもうちょっとだけ光の表現もちゃんとしようかなという気がしてきたので 時計仕組むツールを使って今度はの黒い黒で書いたその線画の部分部分を
こんな白で削って光の表現に変えて でその後
あのほっぺたを赤くしようみたいなほっぺたこっち向いてないんだけどまぁ いやと思って目の下のところ赤くまたフワッと乗せてこれだから別レイヤーで上から
重ねてますね であって
でその後
そう下地が真っ白だったんで下地をちょっと 神っぽくしようと思ってザラシっぽくね
でこう黄色とか黄色茶色系の薄いの引いて色を変えしてそれにいつものかすれをかけ たんだけどなんか違うな浮いてるなぁと思って
そこの色の葛藤の色がいいかなっていうのを結構そこに試行錯誤しましたね そこにだからそこで15分ぐらいかけてるんだよな
やっぱ策が10分ぐらい書いている気がする でそこに
でまた別な音色調補性とかいろいろいろいろいろやってで別なテクスチャーを載せたり とかして
要は神っぽさアナログっぽさをこの下地に出そうと思ってね そこで試行錯誤して
でもちょっとやっぱり デジタルらしい子遊び心痛くなったので
8改めてこの 何だろう
縁取りをしてカブトムシの縁取りをしてそれを白で塗りつぶしてしかもそのそれを 下に引いてね
その白色を若干横にずらすっていう感じでえっとデジタルっぽい立体をちょっとつけ たりとかして
んでえっと でそうするとね目玉のところだけ白がずれたんで
まあそのままでもいいんだけど目玉目玉で 完全に真っ白にしとこうと思ってまた白塗りだして
感受性の低さを考える
そこら多分ね言われないと気づかない部分ですけどね でその後何したらそうだこんなカブトムシ本体ももっとアナログっぽくしたいなぁと思って
またフィルター探してあれやこれや試してと不透明度とかもいろいろやったり 合成モードもいろいろ試したりして
まあなんかイマイチだなぁと思いながらも まあいったんこんなもんかーとか
やっててで最後にいろんなテクスチャ重ねたんだけどさらにその上 上だよね確か
上からほっぺたの赤みだけ うんと
濃ゆく足して でそれと後その目の白い眼球の白いところだけ
そのフィルターかけたのを全部抜きました だが真っ白がパッってそこだけ目の白さだけ浮いてくるように
フィルターそこだけ抜いて とかいう加工にほとんど時間かけてますね
あーそうそうで結局最終的には背景の色は ザラシみたいのをやめてあのちょっと木みたいな感じでしようと思って
もう濃い目の茶色になりましたが木とザラシと同じようなイメージ 木の色のザラシみたいなイメージかな
になりましたね で以上間時間朝にも立ったなぁというところで完成にしようって感じで書いたのが
このサムネの絵です はいということでどんなことしてるかどんな時間打ち分けしてるかっていうのを軽く解説してみ
ました あとね面白かったなぁと思ったのなんかやっぱそっちよりもこの売り方っていうか
そっちが気になって 言ったらですねキャンパスへなんですけど
あの 結構ねえ
プリントキャンパスプリントを売ってたんですよね
だから ということはこれデジタルで書いてるんだろうなと思って
山デジタルでネザーはねもうね今かけるんで本当にあのアナログとほぼ変わんないの 設定がめちゃくちゃ時間かかるだけだって
あこれデジタルなのかなぁと思って どうなんだろうアナログで書いたのをスキャンして
データにしてるのかなとにかくですね同じ絵があの バーッと重ねてね売ってたんですよ
ガサッと籠に入ってカップに入ってじゃないけど一応それなりに木枠のかっこいい棚に ザザザってあってで1枚いくらあってね札がついたやつがあるんだけど
同じ絵があるんですよ全部でもキャンパスなんですよちゃんと 立体というかリアルなねキャンパスなんだけど同じ絵だから
要はキャンパスにプリントしてるんですよね だから
これは どうしてんだろうなぁと思ってどっちでしょコピーしてるんですよね
でそれをこうやって値段つけて1枚くらいにして売ってるって これありかと思って
うんと思いましたね大きい大きいでかい絵はあの 額縁までね立体で作られて額縁まで声が書いてあるっていう絵があったりするんで
それは書いているのかなぁ とは思いましたけど
それはもしかしたら中身だけ切り取ってデジタルデータにして別にすんのかな 値段変えてわからないですけどとか
まあいろいろやってなーっていうのはそのそこらへんは思いましたね うん
えっとねごめんなさい批判名で聞こえますかね だから僕別にアナログが上位とかデジタルが上位とか思ってないんで
うまくこう どう売ってるのかなぁみたいなところ気になってて
だから僕は油絵とかアクリル絵とかは書けないんで書いたことないから いや書けると思いますけど
たぶん準備するのがめんどくさいし で色を重ねたらどういう風になるっていうのをかなり試行錯誤しないとわかんないから
それ覚えるのに時間がかかるなぁと思ってるんで 覚えれば多分
なるほどこういう特性があってなればじゃあこういうふうに重ねてこういうふうに書けば こういう表現になるのかなぁとか
研究して覚えたらまあ書けるんだろうなぁと思いますけど どっちにしても今は書けないんで書ける人すごいなぁと思っておりますが
これをねデジタルでそれ表現してやってるのかなぁ リアルで書いたのを取り込んでるのかなぁ
いずれにしてもプリントして売ってるんだなぁと思って キャンパスプリントって業者に頼むと結構高いんで
サイズによってねもう大きさが大きくなるとめっちゃ高くなっていくんでそれをペイする だけの根付けっていうのを考えると
まあ あんまりこれはでも確かにそんなにもなんだろうなえっと
値段は儲けは少ないかもなぁとかいろいろ思ってそういうところが でもなんだろうなぁ
でポストカードありそういう 現物のキャンパスのちっちゃい奴がバーッとこう
プリントの音キャンパス絵があったりとかね大きなのが飾ってあって あとグッズもあったかな
こういうふうに今物量でこう 押すといい感じだなっていうふうにも思いましたね
いやーなが批判名でへ聞こえるのはやっぱりじゃなくて僕はそうそれがあ 関心はしたんですよねああ関心というか勉強になったなと思って
なるほどこういうふうに いやでもねめちゃくちゃその書いてる量多いんでまたから最終的にはねたくさん書かなきゃ話になる
なっていうのはあり絶対ありますね だからえっとね
まあ50点とか100点とかは少なくとも 持っとかないといわば物量で攻められないなと思って
でも逆に行くそんだけお作品があれば後はそのプロデュースというか展示の スペースとか
作りた後グッズの物量で あの
ガーンってグアンてっ 出せるなっていうのもをの勉強になりましたね
物量でやる僕のパッチマンガートまだ今に作品ですか もう本当ダメですは書かないとダメだって言うのも反省しました
ていうところかななんかでもなんかねえそのものにやっぱ感じれないこの感性の なさっていうのが
アートの制作過程
どうどうしたもんかなって いうのは
なんか思ったなぁ どうすればいいんだろう
はいそんなこんなですだからなんかわかんないんですけど 僕はぽいものをちょっとサムネにカブトムシで書いてみました
なのでこれに対する率直な意見が欲しいかな 僕ぽくぽいものをただ書いただけっていうのが伝わってきますっていう意見があれば
それが欲しいですね逆に
という感じです はい終わってみましょうかね
ということで終わりますじゃあねーばいばーいチェスト
