結婚式のプロデュース
お疲れ様です。
薩摩訛りの耳毒ラジオ
この配信は、検索の時代、地方の生なきイラストレーター、私、みやけんの人なりを知ってもらうべく、日々の気づきやマインドを発信している雑談ポジショントークチャンネルです。
えー、突然喉が絡み始めましたが、なんとか乗り越えました。山を越えました。
昨夜、水曜日の22時からライブをしますよ、というか毎週やってるんですが、このライブ内で収録を撮るよって言っていたんですが、スタートしたのが22時30分と、しかも収録、結局結構来ていただいたんですね。
遊びに来ていただきまして、コメントとのやり取りとかをやっているうちに、収録する話じゃない話をしてしまったので、結局、結婚式をプロデュースした話をするってコミュニティにもあげたにも関わらず、それはしないで。
またしてもこの式場とかブライダル業界の裏話、裏話?裏話じゃないんですけど、いろいろいろんなことやってるなーっていう話をコメント欄を含めてさせていただいたという放送になりました。
なので、こちらもアーカイブ残さないと。なぜかというと、そんな話の中で僕がプロポーズをした時の話をしたので、ちょっとこれははずいなということで、アーカイブを残さないという方向で抹消しました。
で、お馴染みの絵が上手くなりたければ絵を描くな、絵を作れ、イラスト講師みやけんです。Uber Eats 配達員とかもしております。そして配達の調子がいいと、もったいないなと思ってライブを遅らしてしまったりするやつですが、一つよろしくお願いいたします。
本日もニュードックラジオ、うん、今日こそはちょっと結婚式をプロデュースした話をやっていきたいと思います。よろしくお願いします。では、いくぜー!
はい、えーっとね、ということでですね、あのー、私結婚式はあげたのは、だからなんだ、9年前とか、2015年だから、うーん、9年、10年ぐらい前の話ですね。えーと、もともとは、僕はタイプ的にはね、やっぱりこう、人前での苦手とか、あの、喋るの苦手とかあるんで、
喋るのっていうのは、あの、お喋りではあるんですけど、ちゃんとした、こう、しっかりした人前で喋るスピーチみたいなトークが苦手っていうところもあって、うーんと、友達のね、結婚式とか行って、何度か見てて、同級生がやってるのを見て、いやすごいなぁ、こんなの式とかできるんだなぁ、しっかり挨拶とか喋るんだなぁと思って感心してたぐらいなんで、うーん、自分はね、
まあできないなーって、こじんまりとした家族だけでいいやとか思ってたんです。思ってたんですが、えー、まあいよいよですね、えー、彼女ができまして、いよいよできましてじゃないけど、まあいよいよ結婚するっていうね、結婚相手っていうのができまして、結婚するとなったときにですね、うーん、この彼女が、お相手がですね、非常にこう、王道を求めるタイプだったので、うーん、だから付き合ってるときからそうだったんですね。
あのー、誕生日とか、その記念日は非常に大事にする。で、プレゼントとかもサプライズを求めるみたいな、そういう非常にこう、えー、ステレオタイプな、いや言い方悪いな。
とにかくこう、そういうのが好き、儀式的なものは大事にしたい、好きだっていうタイプだったので、で、昨日の夜もお話ししたことになるんですけど、プロポーズも王道のプロポーズをして、で、結婚式も王道の結婚式をあげようということになったので、で、僕はそこで、もうじゃあやるんだったら徹底的にやりましょうっていうことでね、スイッチを入れ替えたんです。
で、いろんなことをね、リサーチしながら、結婚式、ブライダル業界というものをこうなってんだというところで、何分ね、勉強しすぎましたね。裏側でいろいろ勉強したらこうなってんのか、こんなことやってんのか、こんなアコギなってんちゃいけないな。
こういう真似大事なんだっていうところまでね、すっかり勉強をしきった上で自分の意識を上げるとなったときに、単純に考えたのは、これをイベントとして見たときに、数百万、皆さんどれくらいなんだろうなって思う。
鹿児島だとね、300万から400、いやもうちょっとか、350から450万ぐらいですね、相場としては。いわゆる、私の同級生とか会社の同僚とかを見た限りはそんな感じで、ちょっと豪華なやつだと500万ぐらいいってそうだなとかね。
結果的に今思えばわかるんですけど、当時はわからなかったですけどね。
家族を入れておきます。鹿児島の結婚式場の中で、島津っていうところがあるんですよ。島津祖母かなっていうところはですね、島津のお殿様の別邸っていうお屋敷が残されてるんですよ、文化財みたいな。
そこが結婚式場になってるっていうのがありまして、ここがおそらく一番格式が高いのかなっていう式場ですね。
ここはですね、600万とかです。そこで一番いいホールであげるとね。
お医者さんとかはよくここであげたりしますね、島津祖母であげると。島津祖母のだから結婚式呼ばれると、わーって感じですね。
別にロケーションとかも、桜島はあんまり見えなかったりするんですけど、会場からはね。
でも何よりも格式が高い。特に結婚式は新式があるんですけど、新式なんて本当に超格式高い新式になるんですよね。
そんな感じで、高嶺の花ですね。島津別邸の式が一応高嶺の花。
基本的に白山観光ホテルっていって、西南戦争最後の激戦地であった白山という標高800メートルの小さい山が、
それこそ鶴丸城っていうお城跡の裏にあるんですけど、そこが桜島、鹿児島市内一覧展望できるっていう。
そこの上に白山観光ホテルっていうのがあって、ここが芸能人とかが来たら泊まるホテルとかですね、一番ホテルとしては上等なところで。
そこの結婚式が一応一般層的には、あそこであげたらいいねって言われる場所ですね。
白山観光ホテルは本当に結婚式のメッカとなっているので、結婚式場としては全国でも5本の指に入るほど売り上げているという話を聞いたことがあります。
ホールもですね、4個か5個ぐらいありますね。大きなホールから小じんまりとしたのまで。
白山であげようと思うとやっぱり450万から500万っていう風にはなるぞっていうお話でした。
ただそれよりもさらに上の600万クラスっていうのもありますよっていうのをちょっと補足しておきます。
ビデオ制作への挑戦
そんな感じ。
言えばその3,400万かけたイベントを自分でできるっていう風に見たときにめちゃめちゃすごいじゃんって僕は思ったんですよね。
自分でできるっていうのは結局結婚式の担当のね、ブライダル、プランナーみたいな人、コーディネーターとか式場の担当者とかがついて
どんな式にしましょうかってやるわけじゃないですか。
これをこんなしたいですって言えばやりましょうってほぼ不可能じゃない限り100%叶えてくれるんですよね。
例えば僕はしなかったけど車好きのカップルの人たちは自分たちのオリジナルのカスタムカーをね。
新郎も新婦も車好きだからお互い車持ってて結構カスタムしてるみたいな人たちは車をバーっと式場というか駐車場でダーッとやって駐車場で車の前で誓いをするとか
やりましたよとか言うんですよ。だからなんでもありじゃんみたいなアイデア次第でどんなことをしてもいいんだって僕は思ったんですよね。
でも僕は基本でも王道スタイルを嫁妻が求めるので王道スタイルをとりながらも自分でいろいろ手を加えたいなっていうのがすごく湧いてきてですね。
あと資金をお金をできるだけ抑えるにはどうすればいいかってこの2つの命題に向けて一生懸命準備に10ヶ月くらいかけたんですよ。
まず10ヶ月くらいかけた最初の月にやり始めたのがビデオ作りです。
プロフィールビデオつって新郎新婦を紹介するビデオが流れたりしますよね。
そのビデオをこれはもう作れるから自分で作ろうと思って
アドビのプレミアプロっていうのはその時に結構初めて本格的に動画編集ソフトを使い出したんですよね。
こんなするんだって思いながら。
それ自体が楽しくて動画作り自体が楽しくてすっかりハマって自分のプロフィールビデオを作り妻のプロフィールビデオを作り2人のプロフィールビデオを作り
このストーリー仕立てで1本作って
結局何分だったっけ?
いいか忘れたんだけど忘れたというか覚えないんですけど
確か10分か15分くらいのビデオ作ったんです。
10分か15分のビデオってめっちゃ長いんですよ。
普通5分くらいなんですよ。
15分も見るから長いぞって思ったんですけど結果的には非常に良かったと言っていただきました。
だからこの辺りは僕の動画作りのセンスがまた自分で言っちゃうっていうね。
結構決まったなって言われながら思ったところですね。
長めのビデオだったにも関わらず結構好評をいただいて式場の方からもね。
まあまあでもそんな感じでまずプロフィールビデオ作りました。
そしてもうちょっと作りたいなってなってオープニングムービーも作りましたね。
オープニングムービーはしかもアニメーションにしました。
アニメーションも動画編集をやったからアニメーションも作りたいなってなってきてできるんじゃないかなと思って。
自分でイラスト描けるんで私自身の似顔絵と妻の似顔絵のキャラを描いて
それを舞台袖から登場して真ん中で漫画なんでコマっていうかセリフを作って
セリフをテキストでパーっと喋らせるっていうアニメーションを作って
それでは新郎新婦登場ですみたいな振りを漫画の中でアニメの中でやるっていうムービーを
これ5分くらいのやつを作って。これは3分くらいだったかな。作りまして。
でそのムービーが流れてそのムービーが終わったら本物登場みたいなね。
そういう演出にしてっていうのをビデオ作りましたね。
あとですね、音楽。好きな音楽を選んでくださいって言われるわけですよね。
で必要なのは手紙読むシーンの曲とか簡単の曲とかここの曲とかっていうのを
いくつかリストここ埋めてくださいみたいなね。
こことこことここと。だから4曲か5曲かな。2,3曲かな。
言ってくださいって言ったんですけど、私はですね。
最終的にはですね、全ての音楽を自分が選びました。
全て選びました。最初に入場というかお客さんが会場に入るときに
いい感じのふわーっとしたクラシックみたいなのが流れてたりするじゃないですか。
そこからですね、最後退場して会場去るまでの去るときに流れる音楽まで
全てを僕が選んで必要に応じて編集したりしてやりました。
音楽ねちょっと開けてみよう。何曲だったっけ最終的には。
覚えてるのは、音楽選定するために80曲ぐらい聴きましたね。
80曲ぐらい聴いて、その中から
どこ行ったかな。見つかるかな。結構しか。あったあった。これだ。
音楽、BGM。わーバラバラだな。
実際使用した曲。
そうそう、だからさっき言ったオープニングムービーとプロフィールビデオの曲も
自分でもちろん選ぶんだけども、そのムービーの長さに合わせて
結婚式の音楽プロデュース
辛老の紹介、自分の紹介の部分で昔のアルバムの写真とか
こんなことやったよみたいなのを映像で流しつつ
バックに流れてる音楽をピッタリ終わるように編集して
音楽編集して、妻の新婦の分のやつもピッタリ編集して
最後2人のやつもピッタリ編集して
っていう風にしましたね。
あー今出てきた。で結婚、挙式と披露宴とあって挙式は2曲だけですね。
あ、違うわ。2曲だ。
ブーケトスの音楽とフラワーシャワー
って最後は退場っていうかね。あ、逆か。
の音楽は選んでね。
フラワーシャワーはね、ハッピーネスってなってますね。
これハッピーネスって誰だ?アイか。
アイのハッピーネス。
ブーケトスは、うーん、
ブーケトスあれだ。あのー
アイコニック?違うじゃん。アイコニックじゃない。
もう忘れたな。
キューインリピって書いてあるの。
誰だっけ?まあいいや。
結婚更新曲のアレンジ版みたいなやつね。
たくさんアレンジとかあると思うんですけど。
選んでますね。
これ2曲でしょ。挙式用。
で、披露宴用のBGMが
1、2、3、4、数え切れないな。
まあ、たくさんです。25曲くらいかな。
選びました。本当はね、全曲紹介したい。
全曲紹介したいんですけど、
うーん、まあいいや。
あのね、メインは
ゲーム音楽とアニメ音楽です。
しかもBGM。
あとは妻が使いたい曲っていうのは
けつみ石が妻好きだったんで
けつみ石の曲が何曲かあって
って感じですね。
あと洋楽とかもありますね。
そうね。
あとアニメの曲もあるし。
そんな感じ。
ユニークな演出
じゃあこれっていうので言うと
これは言いたいっていうのが1つあって
僕プロフィールビデオの先から言ってる
辛老の曲がですね。
えーと
どこにあるっけタイトル?
ないか。
知る人は知ってると思うんですけど
劇場版エヴァンゲリオンの最初のやつ。
昔のやつ。
の投入歌というか使われていた
えーと
天岸を来たれっていうね
曲があるんですけど
それを自分の
紹介ビデオのBGMにしました。
これはね、自分で
前も言ったかな。前も話した気がするけど
非常に秀逸だと思って
あのー
結婚する男に
ふさわしい
タイトルだなと思って
天岸を来たれっていう
タイトル。
で、非常にねこれ
エヴァンゲリオン知ってる人は
あれは非常にダークな曲だぞと
鬱な曲だぞと
それ結婚式で使うんですかって
思うと思うんですけど
メロディ的には非常に美しい曲ですね。
で、歌詞は
英語なので
パッと見は何歌ってるかわからないです。
ただ知ってる人は
非常に鬱な曲だっていうのは
知ってると思います。
だからエヴァ好きな友達からは
絶賛されました。
あれよく使いましたねと。
いや、ぴったりでしょって
天岸を来たれって
神道の紹介の
時にはみたいだね。
で、妻のやつはね
妻が好きなケツメイシの曲を
あれ何だったかな忘れたけど
やりましたね。
友達。
友達の
友達が祝辞を読むやつ。
妻のやつがケツメイシの
友達って曲で
僕のやつはあれですね
エレファント鹿島市の
俺たちの何とか
俺たちの明日
これはですね
幼馴染の小学校からの
親友に読んでもらったんで
エレカシの俺たちの明日
っていう歌詞を知ってる人は
わかると思うんですけど
若い頃から一緒にツールで
いろんなことやってきたけど
俺たちも年取ったなみたいな
曲なんですよね。
だから友達の祝辞のBGM
これしかないなって
これにしましたね。
という感じでですね
非常にこだわって
1曲1曲決めております。
1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,21,22,23,24,25,26
27,28
思い出深い瞬間
28曲でした。
当然両親の手紙の曲も
だから
単に音楽
例えば妻が決明手が好きって言うんで
妻のやつはだいたい決明手の曲にしてるんですけど
場面場面によっては
オルゴールバージョンを使ったりとか
バージョン違いを使ったりもしてますね。
僕は自分の最後の挨拶で
使ったのが
メタルギアの曲です。
メタルギアの
3かな?
自分の最愛の父であるボスを
倒さないといけないというミッションに駆られて
最後に倒したと。
倒して
とにかくメッセージをずっと読み上げるというエンディングのシーンがあるんですけど
あれはボスの手紙かな?
倒された方の手紙かな?
忘れたんですけど
そういう風に
思いを綴った過酷な任務で
お互い殺し合わないといけない運命を背負った
2人のうちの1人が
その思いのうちを
密かに告白しますみたいな
手紙みたいなのを朗読するシーンがあるんですけど
メタルギアというゲームの中でね
その時のBGMを使ってます。
非常に良い。
非常に良かったですね。
あとですね
さつまけんしはやとの曲とかで
2回目の入場してますね。
1回目の入場はですね
結婚更新曲です。
それでは新郎新婦入場です。
めっちゃ普通にオールドなやつ。
マジかっていう
マジでこの曲使う人
いるんだっていう
配りで始まって
途中から
僕曲合成して
誰だっけ
誰かの
リミックスということでね
結婚更新曲って
いろんな人がカバーしたり
歌ったりしてるじゃないですか
誰だっけ有名なやつ忘れちゃった
それに途中で擦り替わっていくっていうんで
ノリノリの曲にしてます。
これにね
重ねてるんだよなこれ
結婚更新曲のこれに
I love you forever
じゃじゃんってあるじゃないですか
これの曲に
I love you baby
あの曲を途中で
それもリミックスして
ちなみに自分で作ってます僕が
でこのね
この曲が
8分27秒なんですけど
これは式場の人にお願いして
曲終わりと同時に席につきたいって言ったんですよ
だから入るじゃないですか入り口から
入り口から入って
みんなの前こうワーって言われながら
歩いて回りますよね各席を
で最後高底席っていう
進路進歩の席について
ちょっとしたパレードみたいに
練り歩くんですけど
これをね
だから8分27秒かけて
いきました
で8分27秒を
でちょうど回るコースとスピードを
式場の方が何度もシミュレーションしてくれて
それで我々が先導しますので
そのスピードに合わせてくれば
ちょうど曲と同じタイミングで席付き終わります
みたいな感じで
やってもらってそれで本番
で8分27秒で高底席について
最後にチャンチャンチャンチャンチャンチャーン
に合わせてお辞儀をして
座るっていう
風にしてもらいました
そしてやりました
これはもう良かったですね
そういう演出をして
挨拶いろいろあって
そうね
その後は
そうそうさっき言ったような
祝辞とかやってもらって
んでね
そうそうケーキ入刀ですね
ケーキ入刀
ケーキ入刀は
まあ皆さん写真撮ってくださいとかやって
まあいろんな流行りがありますけど
あの
何だろう
で
何だろう
でっかいスプーン
でっかいスプーンで
でっかく取って
辛老が食えない
食べれないぐらい大きい
切り分けをして
食べさせるっていうのが
ちょっと流行ったんですよね
まあちょっとしたギャグ
で
式場もそういう準備してあって
でっかいスプーンと小っちゃいスプーンが準備してあって
で一応やり方としては
まあケーキ入刀して
ケーキ配り
あのファーストバイト
しますっていう時に
あの神父に
小っちゃいスプーンと大きいスプーン渡すんですよ
で
司会の方とかちょっと慌てて
どちらのスプーン使うんでしょうかとか言って
でっかい方選んだーみたいな
でっかい方で食べさせるのは
辛老食べきれない
頑張って食べましたー
ってわーっていうネタなんですけど
まあそれは見飽きたなと
僕としては思いまして
もうちょっとひねりたいなと
いうことで考えました
あのー辛老神父選んで
あの神父スプーンどっち選びますか
っていうところで
大きい方を選ぶと見せかけて
普通に小さい方を選ぶと
で司会の方も
司会の方もまあね友達では知り合いなんですけど
あ優しいですね小さい方を選ぶんですねーって
言って小さい方を選ばして
で僕がやったのは
やらせたのは
あの
小さい方って
あーんって
あーむーってファーストバイトーって
やって写真撮って
イエーイってやってるうちに
すぐ次の
セカンドバイト目を
神父妻が作って
食わそうとするっていうね
であーあーって食べて
であーオッケーオッケー
つったらまた3杯目を食べて
で4杯目を5杯目を
どんどんどんどん
ワンコそば状態で食べさせて
それをやりました
あのー
ちょっと意表つかせると
その大きいスプーンで
うわー一口で食べきれないよー
じゃないんだと見せかけといて
最終的には食べきれないくらい
食わせるドエスさを
演出するっていうので
やりまして
これも受けましたね
結婚式の独自演出
でちょっと
あのーその場でこう
つくうときに
二人でこそっと
食べさせる
で食べさせたら
もっと取らないと
まだそんなに口いっぱいにならない
こそっとね
で食べさせるっていう
でその時のBGMが
スマップのセロリです
んーがんばってみるよー
やれるだけー
僕はこの部分だけを
えーと
ループさせて
食べきれなくなるまで
食べさせる間
で流しました
っていうこと
はいですね
そんな感じでケーキ入刀して
あとねー
あのーあれはしなかったんですよね
キャンドルサービスはしなくて
キャンドルサービスは大折りして
妨害されるので
火を消されたりとか
これはせずにフォトラウンドつって
各テーブルで写真撮って回る
っていうのをやりましたねー
このあたりのこのフォトラウンドで
回るための曲を
これまだ僕は編集して作りました
ただこれに関しては
5曲ぐらいを選択して
選んで
それを繋いだだけですね
特に編集はそんなにしてないです
あとねー
簡単な曲とかにね
ドラクエの白メドレーとかね
ドラクエの街メドレーとかね
使ってますねー
んー
あのータタタタタタタタタタ
タララララー
ララララララー
これ何かっていうと
これはファイナルファンタジー7じゃなかった
8の
えーとー
パーティーの曲です
知ってる人少ない
ちくわさんぐらいしかわからなさそうだけど
この曲をあの簡単の曲にしたりしてますね
んー
そして
あとは
入場ですね
入場については
2回目のお色直し後の入場ですね
お色直し後の入場ですね
入場は
んーとー
えっとねー
これねー
昨日も喋ったから喋りたくないな
2回も同じ話したくないけど
まあやりましょう
会場はですね
一応和の雰囲気の会場なんですけど
んーと
えっとね
南側と東側が
もうガラス張りなんですよ
完全に
日本庭園が広がっている
そういう式場です
非常に綺麗なところですね
和のテイストで
その日本庭園がバーッと広がっているんですけど
最初は
その式場のお約束としては
全部カーテンを下ろして外見えないようにしてます
それでほら
暗い中で
入場とかしたりして
寛談とか始まって
ちょっと重いね
祝辞とか挨拶とか終わって
寛談ですってなったら
外の綺麗な景色を見ながら
食事を始まって
っていう感じなんですけど
お色直しで下がる時に
また一回ね
一回閉めたのかな
もう忘れたけど
一回カーテンを下ろすんです
で次に登場の時に
外から登場するという
入場局とともに
カーテンがポーンと一箇所開いて
一箇所に全部が開いて
でその一箇所に
二人がもうスタンバってて
外から現れるっていうのが
その式場のお約束の演出
売りの演出なんですよね
でそれもですね
それもですね僕はですね
いやこの式場で
結婚式をあげたり
あと呼ばれたりした人が
いるから
年がねそうだから
この演出は多分
知ってる人何人かいるなと思ったんで
そのままは使いたくないなと
いうことで
えーと
僕が考えたのは
バーっと
そういう人もいることを含めて
二回目の入場ですの時に
ガーッとカーテンが開いたら
普通だったら
この式場はここから登場するんだよな
っていう場所には
まずそこにはいないと
だからそれを知ってる人が
あそこにいるよとかね
言うだろうと
で知ってる人はあそこで構えたりしてるだろう
ということを裏切ってやろうと思いましてね
でバーって開いた時に
あそこから来るよと
だから後からねその
ビデオで見たんですけど
あの皆さんの様子をね
いや案の定ですね
あそこだよとか指差してるんですよ
指差してるんだけど
実際開いたらあれいない?
みたいな感じのリアクションになって
僕としてはしめしめなんですけど
あれんとかなって
そういうところをよくよく探したら
庭園の奥の
そこから僕たちは
遠くで式場のガラス張りの
カーテンが開くのを見て
そこに2人でゆっくり
散歩してる体で
登場するっていう演出をやりましたね
途中にいい感じの眼鏡橋とかあるんですけど
そこを渡ったりとかしながらね
でちゃんとエスコートして
和傘をさしてですね
で会場に登場するという
非常に面倒くさい
面倒くさいじゃなくて
待たせる演出をしながらも
でも後から中の様子を見たら
やっぱり盛り上がってましたね
あそこからだよって言ったら
あれいないいない?どこからだ?
みたいな感じになったら
あそこだーっつって
受けてましたね
と演出をしまして
余興のパフォーマンス
その時に使った曲が
さつまけんしはやとの曲なんですが
これに関しては
おそらくかおしまの人しかわからないので
やめましょう
これも結構ね
どこだどこだ
って言ってたんですけど
さつまけんしはやとが登場する時に
音楽だけ流れて
その悪者が
いつもこの曲は
はやとどこじゃ
って探すっていうノリがあるんですけど
それをやりたくて
その曲を作りました
どこじゃどこじゃ
ってやらせるっていうね
まあまあそんな感じで
でねこれねまた非常にいい曲なんですね
このはやとのさつまけんしはやとの
すごく合ってたと思います
自画自賛ばかりしてますがね
これが2回目の
大色直し和奏で登場したやつで
3回目の登場の時に
プロフィール
どうやったっけ
えっとねもう忘れたな
はい忘れました
でこの後余興とかなんですけど
余興はですね
先に言いますと
僕が出ました
出ちゃうっていうね
余興に進路出ちゃうっていう
パターンですね
でこれは一応
歌を元プロみたいな人がいてですね
友達に
その人が歌を歌うっていうところは
結構ギュッとそこ締めたんですよ
マジな感じで
本当その人上手いんで
で締めて
ちゃんとこう
なんか向こうでただ
余興やってんなじゃなくて
一緒に歌わせて
余興させて
そこで
その人が挨拶して
一曲じゃあ歌わせていただきます
つって
で彼もね
うちで音楽とかよくやってたんで
で僕はちょっと
なんならなんですけど
一緒に宮剣くん一緒にやりませんかと
いう呼びかけをすると
させると
それを仕組んでますからね
どうですか一緒にせっかくだから
ステージ上がってやりませんか
っていう言わせて
で僕やるんですかみたいな演技して
で司会の人がそこでちょっと盛り上げて
お!振動も加わりますか
みたいな感じで
じゃあしょうがないなみたいな顔して
僕ステージに上がるんですけど
ステージに上がったら
ステージ袖からがっつり準備された
楽器のセットが出てくるんですね
でそこら辺をちょっと振動
あー違った
司会者にいじってもらいながら
なんかキューとか言ってるような
しっかり準備されてるような気がしますね
とかいじってもらいながら
で僕はそこではですね
ギターは弾かずにパンデロ
パンデロという楽器
打楽器ですね打楽器で
だから歌う人たちはほんと上手いんで
夫婦で歌っていただいたんですけど
奥さんはピアノの先生で
もちろん歌も上手いんですけど
でキーボードで伴奏も弾き語りで
で旦那さんががっつり歌う歌うっていう
のに僕はだから打楽器として
リズム楽器の伴奏で加わりつつ
ハモリのパートに入るっていう
感じの構成で
1曲そのステージをやりました
曲何だったっけ
あれ曲何だったっけ
曲はでもその人に選んでもらったんだよな
確か
そういう風に合わせたんですよね
その時あれもいい曲選んだと思うんだけど
忘れちゃった
あのー
えっと
ここに
アラジンのアホールニューワールド
かな
いや違うな
これじゃないな
えー忘れた
忘れたな
あでもこれだったかな
でも自分が歌った記憶がないな
これだったかな
これだったかな
これだったかな
でも自分が歌った記憶がないな
ひどい話だ
10年も経つとそんなもんか
うんそんな感じですね
両親への贈り物
えーあとはね
あとはですね
両親の花束贈呈
両親の花束贈呈はですね
えーっと何やったかな
あそうだ
えっとあれをやりましたね
なんて言いましたっけ
ベイビーベア
ベイビーベア
あるんですよ
このパターンはこういう名前で呼ばれてるみたいなね
で僕らがやったのは
生まれた時の
新郎新婦が生まれた時の体重と
同じ重さにした
ぬいぐるみを渡すっていうのがね
あったんですよ
そういう流行った演出が
でその熊のぬいぐるみを渡すっていう
演出があるんですけど
妻がねミッフィーがとにかく好きなんで
ミッフィーのぬいぐるみを渡した気がします
いや違ったかな
それ却下したのかな
いや忘れた
で覚えてるのは僕が
えっと
うちの両親と
向こうの偽実家の両親の
若い頃の
感動の演出
デートかなんかの
写真をもらって
それを
がっつりリアルに
描いた
リアルに
感謝を込めて
ありがとうお父さんお母さんありがとうみたいな
メッセージを付けた
似顔絵の
絵を
それぞれ渡すっていうのを
やりました
なんかこれ絵も描いてるんですね僕
あ絵も描いてる絵を思い出したけど
各テーブル席の
席のマークになる絵も
僕描きましたね
バスを描きましたね
いろんなバスを
絵を描いて
そのバスの絵を
テーブルに並べて
青バスピンクバスとか
スティービュー何番とかを
並べてそこを
席地のマークにしたりとか
それも絵描きましたね
今思い出した
とかやってでで
この両親のご挨拶の時は
妻が手紙を読んで
で読み終わった後に
お互い両親の前に行って
渡すって
これ僕はね泣かしたくてしょうがなかったんですよ
泣かすための
BGMとか
ビデオとかも作ろうと最初思ったぐらい
やったんですけど
さすがにやりすぎかなと思ってやめました
でも
感動の場面は
やっぱやりたいな
できれば泣けと思って
泣かしたいがゆえに
似顔絵を描いたりもしたんですけど
この時の
曲がですね
あれです
ドラマ
大沢敬夫の
過去にタイムスリップする
あれのサントラから
BGMを使いました
妻の手紙を読む時点で
だからこれあれだ
あの人の曲だ
違うな
いやこれだったかな
普通のBGMだったかな
普通の曲のメインタイトルのBGMだったかな
メインタイトルのBGMだ
で妻に手紙読んでもらって
そしてそのBGMをバックに両親の前に立って
でその
物を渡す時に
渡すタイミングで曲をスイッチングしてくれっていう風に
僕は指令を
式場に指令を出していて
そこでスイッチングして流れる曲が
このジンの
メインテーマのサビの一番いいところ
音楽とセレモニー
っていう
あの部分の一番オーケストラの厚い部分を
そこから
0秒で始まる編集のCDというか
トラックを作ってて
そこで渡すタイミングでスイッチしてくれと
いう指令を与えて
渡すタイミングでその
ワーンって盛り上げる
風にしてもらいました
非常に感動的
僕は
そんな感じで
花束もやりまして
そして
あとはもう終わりかな
でさっき言った自分は
メタルギアの曲に合わせて
手紙を読むんだけど
この手紙もですね
僕曲の長さに合わせるように作ったんですよ
曲の長さと
手紙読む長さを合わせて
同じ長さになるように
まず曲を編集して
そして同じ長さで読み終わるように
何度も練習しました
この読むスピードを練習しました
で
実際に現場ではですね
読んでたんだけど
結構ヤジが飛ぶもんだから
ヤジに引っ張られそうになって
読むスピードがちょっと引っ張られたりしながら
もう何とか耐えて耐えて
最後
ぴったりのタイミングに
お辞儀を持ってきて
でお辞儀が終わってたら
こんなまたこの曲に切り替えてくれっていうのを
指令してて
これは多分わからないと思うんですけど
そのメタルギアの曲で
みたいなのでお辞儀して
ですぐ次始まるのが
エウレカセブンの
セブンスウェル発動っていう曲というか
BGMがあるんですけど
エウレカセブンが最初に
最後にピンチに陥って
ピンチに陥って
セブンスウェルっていう現象を引き起こして
逆転するっていう結構お約束があるんですけど
その時の覚醒する時の曲を
最後に持ってきて
みたいな感じで
そのままエンディングにつなぐっていうね
何言ってんだろうこれ
っていうのをやりまして
でそこで
その曲で退場ですね
その曲で退場も
退場のタイミングも
曲終わりに合わせましたね
またやってる
そうそう曲終わりに退場のタイミングも合わせて
バババンバババンみたいな感じで
扉閉めて出るっていうのをやって
やりました
はいやりましたね
そしてね
いやーこのね
それやってる間って結局
進行が僕は気になってしょうがないんですよ
それに加えて照明とかも指示してましたから
ここで明るくしてここで暗くしてとかね
本当はあの
ミラーボールみたいなチカチカもやりたかったんですけど
それはできないって言われたんで
装置がないから
それはできなかったんですけど
でもこのタイミングで明るくとか
このタイミングで暗くとかは
指示してましたね
照明の指示して音楽のタイミングも指示して
それに合わせて動くっていうのも指示してやって
そうそうそういうのも全部やったもんだから
サプライズと感謝
それが進行どおりにいくかどうかが
非常に僕は気が張りで
とても泣いたりとかする余裕はなく
余裕はなくっていうか
余裕はあるんですけど大体座ってるから
進行が気になって感動して泣くところじゃ
全くなかったんですけど
ですけど
全部終わって
控室に戻って
これは向こうの式場の
新郎新婦に対するサプライズが
実は準備されててですね
控室に戻ったら
こちらにどうぞって言って
ちっちゃいホールに呼ばれてですね
ホールの上で
ステージに挙げられて
ご苦労様でしたみたいなので
スタッフからのあれですみたいので
いろいろ花束をもらったりしたんですよ
スタッフからのおめでとうですって
その時
その時に僕は泣いたんですよ
スタッフの気持ちだったから完全に
おかげさまでうまくいきました
ありがとうございます
って泣いたんですよね
どういう話だって
感動しました
すごくいい式が作れました
すごくいい式が作れました
っていうので
だから本当に完全に
式自体は僕がプロデュースする
エンタメ劇場で作ってて
それが終わって
裏方との
お疲れ様でした時に感動して泣いて
しまいましたね
そんなもんですよ
そんなもんですよね
これが
43分喋ってしまいました
中村晋三版の
投稿してしまったなと我ながら思ってますけど
一曲一曲を
掘ればまだいけますね
全部とにかく
こだあって理由があって
なぜこの時にこの曲を選んだか
っていうのは全部あるんで
でもさすがにそれはしませんが
ちなみにですね
エンディングムービーを流す時に
エンドロールにこの曲とかも
全部入れてもらいましたね
今24曲かな
作品名
曲名
だから
エヴァンゲリオン
エウレカセブン
ファイナルファンタジー
ドラゴンクエスト
奥田民雄
血明子
全部
オリジナルでリミックスしたやつは
なんとかハンとかリミックスバー
全部入れてたんで
エンドロールに流してもらったり
しましたね
エンドロールの時の曲は
血明子の
これはもう妻が
絶対これ使いたいって言ってた曲で
で僕もこれは確かにいいな
っていうんで
それを使いまして
なんだっけ
あれ載ってないな
あれここに載ってないな
ということは
24曲じゃないってことだな
まだあるってことだ
なんていう曲だったっけ
あれは忘れちゃった
なんていうことでしょう
プロフィールエンドロール
幸せをありがとうだ
血明子の幸せをありがとう
という曲で最後締めたんですけど
これ歌詞が非常にいいんですよ
結婚式の
締めには非常にふさわしいっていうんで
普通に歌詞を
テロップで出しましたね
ぜひこれは歌詞を
見ながら
見てもらいたいと思ったので
幸せをありがとうの血明子の曲の歌詞を
そのまま流しながらカラオケみたいに
エンドロール
エンドロールの
ムービーはその現地で撮った
ムービーをスピード編集して
あげてくれるんですよね
どっか2回目の
3回目のオイル伸ばしぐらいまでの間に
撮った映像をつなぎ合わせて作ってくれるんで
それをやるんだけども
それに流すテロップとかは
そうやって指示して
歌詞を流してくれと
歌詞を流しつつ
出演者
ラインシャンとかを
全部出して
さらに僕の場合は
使用曲を全部クレジットを出してもらって
っていうエンドロールを
作ってもらいましたね
ちなみに言い忘れましたけど
オープニングムービー最初に言いましたね
アニメを作ったっていうやつ
それの曲は結名詞の
はじまりの合図です
これしかないだろう
てんてんてんてんてん
てんてんてんてん
はじまりの合図
これに合わせて
僕はアニメを作って
これもアニメの長さに合わせて
曲を編集して
作りましたね
ということで結名詞
妻の要望である結名詞も
この曲だったらここだろう
っていうのをふんだんに
使ってやりました
とにかく曲にこだわった
式だったんですよ
テラスハウスの曲とかも
使ってるわ
これはあの人ですね
なんだっけ
もうほんと忘れた
曲に積んでから
司会者の方にも
シンローが非常に
曲にこだわった
式として
作って
準備されてますので
結婚式のプロデュース
ぜひ皆さんこの間談の間
ちょっと気が向いたら
BGM使われてる曲とかにも
注目してくださいって
言ってもらいましたね
司会者の方にも
言ってもらってやりましたよ
曲がまずメイン
全曲自分が選んだ
各イベントの
時間配分とか
あとは
お約束をやりながら
ちょっとずらすっていうね
お約束は妻が
王道を求めるので王道の
お約束はやるんだけど
全てにおいてちょっとずらして
初めて見た
ここに来たことあるけどその演出は
初めて見たっていう風に
ずらしてやりました
という感じでめちゃくちゃ楽しかったです
ちなみにこの予算
最初に
鹿児島の平均だと
350万から450万
ぐらいかなって言いました
白山っていう一番いいホテルだと
本当に
僕が見た限り
500万以上使ってんだろうなっていうのも
見ましたね友達のやつでね
僕が
挙げた結婚式
具体的には言いませんが
350万から
450万よりも
めちゃくちゃ下回った金額で
最終的に
締めました
だから
それぐらいの金額で
これだけの演出を自分でできる
こんな演ため一生に一回しか
できないっていうことでもう目いっぱい
10回ぐらい前から準備して
楽しみました
最高でしたね
なので結婚式
やっぱねプラスに捉えると
めちゃくちゃいいです
しかも原種回収ほぼできてますからね
いやらしいこと言いますけど
あのね
ご主義でね
ご主義と
あと自分で
いろいろやったんで
かけたお金分はほぼほぼ
回収して
強いて言えば一生代だけは
自分たちで出したねみたいな感じ
になりましたね
それまでに結婚式資金として
貯めてた分があったから
そこで結構ね
僕ら初っ端から
でかい貯金を持ったまま
新婚生活スタートできたんですよね
新婚旅行ハワイとかに
行ったんですけど
それもちょっとだけグレードアップしましたね
結婚式の予算が思ったより
余ったので
そんな感じでですね
全てをプロデュースして最高に楽しかった上に
やれることは全部やって
金額をめちゃくちゃ抑えた
っていうのが非常に
僕の中では
楽しかったし
ある意味これが自分の
新婚生活のスタート
一つの成功体験にもなったとは思うんですよね
だから自分自身が
ここまでやれるんだと
いろんな交渉したりとか
人を使うというかね
お願いして
やったりするっていうのが
俺結構できるんだなっていうのは
自信につながりましたね
なので
よくわかんないからもう任せします
じゃなくて全部調べて
調べまくって
じゃあこここうすればできそう
とかね
あえてあいみつで向こう引き合いに出して
やらせようとかね
そういう交渉事全部やっていったのも
自信につながりましたね
自分自身のね
ということで非常に
一生に一度の貴重な経験と
楽しい思いと
大きな予算で大きなことする
っていう経験と
自分自身の
自分の自信につながったという
非常に楽しい
経験でした
というのが結婚式を
プロデュースというお話でございました
はい
ちょっとねこれ話すまで
引っ張ってしまったかもあるんですけど
その分ボリュームたっぷりの一人で
50分しゃべるという
配信になっておりますので
最後まで聞いていただいた方
本当にありがとうございました
改めて
普段通り言いましょう
今日もだれおっとこいずら聞いてくだせ
まこて
ほんのこち
あいがてごこわした
あいがと申し上げます
三宅でした
ではまた