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はい、脱アルコール中毒でお馴染みのイラスト講師でイラストレーター
NFTクリエイターのみやけんです。
本日は日曜日歌企画でございまーす。
ちょっとその前に、今日の一日スポンサーコールいきたいと思います。
鹿児島弁でスポンサーコールをさせていただく権というのをね、ベースの方で販売しております。
そちらを購入された方の任意の言葉、コールを鹿児島弁で読ませていただくと。
そういう私の一日スポンサー権でございます。
今日は、キタちゃんでーす。
キタちゃん、ありがとうございます。
これでね、キタちゃん3回目のということになりますので、毎度ありがとうございます。
では、鹿児島弁のスポンサーコールさせていただきます。
いきまーす。
11月11日の西野アキヒロ公演会を主催しよう。
歌種どんの応援オーバーお願いいたしもんでー。
キタちゃん。
はい、というコールです。ありがとうございます。
11月11日の西野アキヒロ公演会を主催する歌種さんの応援をお願いします。
ということでこれ、だから僕に応援をしてくださいっていうね、そもそも内容なんですよね。
だから歌種さんの応援をちょっとしたいんですが、
応援というかですね、歌種さんももうね、僕のスタイフ聞いている方は皆さんご存知という感じだと思うんですが、
例のごとく僕から見てという感じで言わせていただきますと、
前々から言っているようにね、私とは真逆のタイプの人間だなぁと思っております。
僕はね、陰の人間なので、歌種さんは完全に陽の人間だなぁと思っておりまして、
だからね、すごく憧れるというかですね。
なんやかんや言ってもですね、
歌種さんの良いところは陽キャが鼻に付かない。
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いやいや、じゃあ陽キャが鼻に付いてるのかよお前はって感じになっちゃいますけど、
若干そういうところがあります。正直言うとね。
なんですが、歌種さんって本当に爽やかというか良いですよね。
だからね、やっぱり応援したくなります。
やっぱりとはいえ、すごくストイックなところが素晴らしいというか、
本当に僕は自分にはできないことをやる方は尊敬しているので、
すごいなぁと、朝はめちゃくちゃ早く起きてね、走ったり筋トレしたりとかしてね。
この講演会に際してはポスティングにもあったりとかですね。
ものすごい活動量。
本業をね、お仕事されててね。
本業はですね、車のエンジンを作る仕事みたいなことをおっしゃってまして、
僕もね、車バイク、機械一輪好きなんで、
結構なんかちょっとシンパシーというかね。
もちろん僕はプロですけど、僕はもう趣味のレベルですけどね。
そこもね、尊敬というかしているところでございます。
いつまでも走り続ける歌種さんを応援しております。
とりあえずは11月11日ポッキーの日の講演会に向けて、
頑張ってくださいということで応援しております。
はい、ということでスポンサーコールでした。
歌企画なのに結構喋りが長くなっておりますが、
じゃあ歌の方ですね。
今日ちょっと弾き語りチャレンジしたのはですね、
あたりこうすけさんの花という曲でございます。
あたりこうすけさんは一応鹿児島県天海出身ということでね、
鹿児島の床にあるアーティストなんですが、
この花という曲以外僕正直で知らないんですけど、
これはね森山直太郎が作ったのかな。
なんかあれをジャスラックの見るとそんな感じになってるみたいですね。
でまぁ直太郎バージョンも確かにあるのは知ってるんで、
そういうことかと思ったところでしたが、
この曲はさつましら並のCMになってますね。
やっぱり鹿児島っていうことでね、
鹿児島の焼酎のCMにつかれていた曲でございます。
まあちなみに焼酎といえばなんですが、
僕アルコール中毒でもなんでもなくて、
むしろアルコールお酒全然飲めないタイプでございます。
もう鹿児島出身というだけでね、
めちゃくちゃ飲むっていうイメージあれなんなんですかね。
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ちゃんと飲めない人もいる。
ちゃんとっておかしいか。
飲めない人もいるんですよという誤解もあったりします。
誤解もあったりしますが。
はい、ということでなんのこっちゃだ。
今日はですね、ちゃんと弾き語りしてます。
ロックン音は弾きながら歌ったのを撮りました。
ということも踏まえて。
ちょっとそういうところで怪しいところも間違ってるところもありますが、
ご愛嬌ということでお聞きいただければと思います。
それではどうぞ。
耳毒3rd Take
風に綻ぶ花になりたい
もしもあなたの夢破れ
行き先のない日々は暮れ行き
信じることさえできなくなれば
せめて私が声にして
明日にたゆたう歌を歌おう
花のように花のように
ただそこに咲くだけで美しくあれ
人はみんな人はみんな
大地を強く踏みしめて
それぞれの花心に宿す
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たとえこの日が果てるとも
そよぐ島風願いに染まれ
花のように花のように
ただ風に揺れるだけのこの命
人と人また人と人
紡ぐ時代に身を任せ
それぞれの身が渇わなればと
花のように花のように
ただそこに咲くだけで美しくあれ
人はみんな人はみんな
大地を強く踏みしめて
それぞれの花心に宿す
花のように花のように
