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スピーカー 1
おはようございます。NFTクリエイター、みやけん🌋パッチマンガアートです。耳毒ラジオを始めましょう。
お部屋の模様替えを激しく進めておりまして、だいぶ出来上がっております。
スピーカー 2
おかげでですね、いつも効果音を担当してくれている子供の歌え本が、ちょっとどこ行ったかわからなくなっちゃって、パオーンとか出さなくなっちゃってるんですけど、またぼちぼち整理をつければ見つかるでしょう。
ということで、このスタイフはNFTクリエイターとして活動している、みやけん🌋パッチマンガアートという人となりがどんなものか知ってもらいたいという感じで撮っております。
やはりテキストだけじゃなくてね、直接おしゃべりをした方が人がわかるなっていうのを自分自身が感じたので、自分もそういう形で発信していってみようというね、一種モロハの剣的番組でございます。
昔からね、私質言が多いタイプなので、変なこと言って空気を凍らせたりとかね、あるいは知らぬうちに人から嫌われたりとかね、しているもので、そういう意味でね、いつの間にか毒を吐いていることもあると思いまして、そういう意味で耳毒というタイトルも付けさせていただいております。
はい、そういう番組です。改めて紹介してみました。
スピーカー 2
逆に言えばですね、ちょっとツイッター上とかでは言えないような本礼な部分もできるだけこっちで渡していきたいなと思っているので、今日はそういう本礼会をやってみたいと思います。
スピーカー 1
なのでね、あんまりこれ広まっちゃうと困るんですよね。
何かっていうとね、ガチ補ですよ、ガチ補。もうはっきりね、今までちょっとぼかしてたけどね、言います。私、アンチです。
アンチガチ補です、はっきり言って。
なんですけど、一応ね、こう見えてね、肩書きがいろいろ付いちゃっているんですよ。
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スピーカー 2
MCHリードクリエイターとかね、リードデザイナーとかね、エクストリーダーを公式イラストレーターとかね、肩書きが付いているので、はっきり言えないんですよね。
スピーカー 1
と思っているんですよ。
スピーカー 2
なので、ツイッターとかでもね、本当に言うと、いろいろ言いたいんですけど言えなくて、かなり我慢してもやもやしてたんですよ、正直言ってね。
このスタイフではね、それっぽいことをずっと言っていたんですけど、もうね、この閉塞感にやられてですね、どうかなってしまいました。
あのね、思い切ってね、年度も新しくなりますし、これは言っておこうかなと。
っていうのはですね、ある意味、もはや立場をはっきりした方が、違うな、立場をはっきりしない中途半端が一番この指示が集まらないんじゃないかなっていうのを感じまして。
スピーカー 1
で、そうね、っていうふうに思ったんですよ。だからもう僕はこっちですって言って、受け入れられない人はもう離れていってもらってもしょうがないと。
スピーカー 2
逆にこっちですっていうことによって、より強く指示してくれる人もいるだろうというね、その狭間の中でやはり自分の心に正直にっていうグループによりたいという思いですね。
これが大事なんじゃないかなというふうに思いまして、そういうことです。なので、僕はガチホーは間違ってると思ってますよっていうね、そういう表明をしてみました。
あのね、池早さんですね、池早さんのおかげで僕もこの世界に興味を持って入って、実際入るという行動が起こせたのは西野さんのおかげなんですけど、サロンの方からね、ジムニーダウンダウンに入ったっていう流れ。
でも情報はずっと聞いてて、池早さんのボイシー聞いてて、NFTいいなって思ったのも正直それですね、やりたいなっていう。ワンチャン儲けられるかもっていうね。
06:06
スピーカー 2
いやむしろそっちは強いかもですね、池早さんのボイシー聞いてた時の僕は。今も聞いていますけど、ちょうど1年前ぐらいか、3月4月で5月っていうね、すごいなって。
スピーカー 1
で、CNPが出てそれが上がっていった時あたりもすごいすごいと思って、これはいいぞって思ってたんですけどね。
スピーカー 2
で、僕CNP変えてなかったので、変えなかったので、主に池早さんで、忍者ダウンも入れなかったので、流れ早すぎてっていうかチャンネル多すぎて。池早さんのボイシーを主体にその辺の動きをずっと追ってたんですけど、
スピーカー 1
で、えーって200円で販売されたものが5万円とかね、これはすごいぞって思ってたんですけど、今はね、この時期にちょうど1年経って、これはすごいぞと思ってたあの金額が幻だということにね、気づきまして、気づいたというか実感しましてね。
スピーカー 2
で、ああそれは価値を測るものじゃないなという結論に至りました。いわゆるフロアプライスというやつですね。
なのでね、いまだにやっぱり素の論調で煽っている界隈が目につくんですけど、池早さんはちょっとそうじゃないですよね。そうじゃなくて、今は特にLINE、NFTとかの方でとにかく人数増やすぞっていうところで頑張ってらっしゃるところは、僕もそれは応援してますが。
そうですね、本当にかけたらガチ方言わない以外はね、すごく素晴らしいと思っているんですよ。
あれはね、巷ではカネリンさん事件以来変わったと言われてますけど、僕は覚えてますよ。あれはですね、リスト率というのがオープンCEの表に表示されるようになった頃からです。
リスト率何%ってすごいことですよっていうのを池早さんが言い始めて、それで、かつリスト率が低いイコールフロアプライスが上がるみたいなね。
そしてちょうどその頃にいよいよ市井さんに迫るかという時期だったんですよね。で、そのちょっと前にカネリンさんのことがあったんで、これ結構ラグ的には2,3週間後だったと思うんですよね。
スピーカー 1
なのでね、あれはリスト率が出てからだと思います。ガチ方戦略を言い始めたのは。で、ガチ方戦略は正しいっていうのは前僕もね、スタイフでも言ってますけどね、ガチ方戦略は正しいんです。
09:16
スピーカー 2
ただ、それがフロアプライスに依存した話っていう。そもそもフロアプライスで価値を評価するのはおかしいというのが僕の論調でございます。
で、最近気にしてるのは、これは確かになって思うのは、オファーの金額っていうのが出るじゃないですか。あれがまだ実際に近いのかなって思いますね。
あとはね、流動性で。あのね、ガチ方戦略はね、結局ね、すごく日本的なんですよ。もう極端な話で言えば、貯金債しときは間違いないっていう、ある文化に近いと思うんですよね。
だから馴染みが良くて、貯金に、銀行に預けときは上がるんだみたいなね、もうあれと一緒だと思います。で、僕の答えとしては、それで日本って何だろう、置いていかれたんでしょっていうのはあるんで。
だから今金融マネーリテラシーを上げましょうって言ってるんでしょっていうのはあるので、マネーリテラシーを上げるためには、大幸治先生の言葉で言うと、道具は使わなきゃ使い方が上手くならないっていうね、お話しされてるので。
道具を使って上手くなるためには、多少失敗したり怪我したりもするんですよ。なので、ガチ方針で何も動かさないためところじゃ全然成長しないので、やっぱり売りに出してみたりとか、いろいろ買ってみたりとかして、うわー下がったそうしたとか、よしよしこれ上手く売り抜けたぞとか。
そういう例をすることによって、また失敗しないために見抜く、このNFTは上がるだろうかとか、このプロジェクトはどうだろうかと。見抜く力、そして調べる力っていうのが身についていくと思うので。
スピーカー 1
僕自身もやっとこの陶器的なものを触ってみて、その面白さと奥深さを知ったので。楽しかったんですよ。でもガチ方になったおかげで、その流動性や動きっていうのがなくなっちゃって、だから面白くなくなったんですよ。
スピーカー 2
もう買っても上がる銘柄もあれしかないみたいなね。しかも上がってもこれ売ったらダメっていうね。成長止まりましたよね、僕の中でもはっきり言って。それ以外のものはちょっとやっぱり、それこそしっかり調べれば、いやー上がらないよなっていうのが見えてくるんでね。
12:14
スピーカー 2
だから一番まずいのは僕ここだと思います。せっかくこの世界に入ってそういうお金の使い方、投資的なお金の見方っていうのをやり始めたのに、それが止まってしまったっていうね。
それに加えてまた絆とかお行儀とか言うじゃないですか。あれもね、やっぱり昭和なんですよ。根性論みたいなもんだんですよね。
スピーカー 1
そうじゃないでしょうって。今時代は、それは分かるけども、それでガチガチに縛られてて、もっと極端なこと言えば、欲しがりません、勝つまではみたいなね。戦中教育に近いなっていうぐらいまで僕は思ってます。
スピーカー 2
なのでね、やっぱりせっかく情報があるんだから、その情報を取ってみんながそれぞれ考えて、流動性というものも考えてやっていくっていう時代になってるのに、みんなで手をつないでゴールしましょうみたいな。
そうじゃないんじゃないですかね。資本主義ってもともと競争ですしね。
スピーカー 1
ああ、長く喋っちゃいました。そんな風に僕は考えてます。なので、2023年度とはいえね、肩書きあるから表では言えない。
本音をちょっと語らせていただきました。耳毒ラジオです。あなたの耳にとっては毒だったかもしれませんが、こういう放送でやっていきますのでよろしく。やっていきますのでじゃないけどね。よろしくお願いします。ということで、それではまたね。バイバイ。