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お疲れ様です。 薩摩訛りの耳毒ラジオです。
この配信は、人検索の時代、地方の名もなきイラストレーター、私、みやけんの人となりを知ってもらうべく、日々の気づきやマインドを発信している
雑談チャンネル、ポジショントークチャンネルです。
昨日、お休みしますという配信をあげているんですけど、休んでないじゃないかという感じで無理矢理配信をあげているんですけれども
あのねー 喉が痛くて
熱がちょっと出てですね寝てたんですけど で寝てたら起きたのがもう5時っていうね
あかんっつって でねー話し方かった内容がすごく深かったので深かったというか量が多そうだったので
今日はパスみたいな感じで昨日はねお休みしましたよということでございまして本日改めて
デイリースポンサーコールをさせていただきたいと思います はい本日もデイリースポンサーとなっていただいているのは
精神のピーライン様でございます
はいということで改めまして精神のピーライン様からいただいているメッセージを 鹿児島弁でスポンサーコールとしてさせていただきたいと思います
では あそうそうURLを概要欄に貼ってありますのでこちらをぜひ飛んでみていただきたいと思いますが
運動ね答え合わせではない気もするんですけどね まあ一つ読ませていただきますでは
いきます 精神のピーライン様
サンド fn で大好評な精神の p ラインではお題スポンサーを募集しちょいもんで スポンサーとはいいよとんお金はいただき模範
チケミーで 出品しちょっとんからこの際 dm で何でんかまわんでなぁ
お題食い合い 駒をでよろしく頼み上げもんで
本音 何度で行かせもろちょいもすが
p ラインの p はパンティーの p ゴアンで はいということでメッセージをいただいておりますので読ませていただきました
スポンサーありがとうございます ということで本日も耳毒ラジオよろしくお願い致します
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では行くぜ
先日からですねあのちょっと スタイフ軽音部みたいなことでですね
えっと音楽セッションをいろいろ試みているたりしてるんですがその中でですね 中村新さんが課題曲みたいな感じで
電気グルーヴの虹という曲をねアップしておりました で私はこの虹という曲はですね
知らなかったんですが 知ってました
どういうことかというとですね あの皆さん
a 売れかセブンというアニメ作品はご存知でしょうか えっとですね
聞いたことあるとかねいう人ねかなり多いと思うんです あの a 売れかセブン時代の知名度はめちゃくちゃ高いと思うんですが
あの 意外と作品を知らない人が多いんじゃないかと思ってます
はいあの僕はねえ売れかセブン実は大好きなアニメでございましてね あの
特にねやっぱパチンコとかで知ってるよって方多いと思うんですよね うんと
あのねえまあエヴァンゲリオンとかもかなりマニアックで コアなんですけれどもそれでもねば知名度っていうのは
広くてえっと まあ好きって方多いと思うんですけど
a 売れかセブンも同じぐらいの知名度がありながらあと a とかもみんな知っているんだが 実際よくわからないという人が多いかと思います
その理由とともに今日は a 売れかセブンの話をしたいと思います えっと最初にいました虹という曲がですね
僕はですねこの a 売れかセブンで知っておりました a 売れかセブンのえっと まあ本編というかですねまぁオリジナルと多分行った方がいいんでしょうね
100082002年だったかなあのちょっと調べたんですけど2002年とかに あの日曜の朝7時とかに日を叩け
まあいや あの毎週放送されてたアニメで全50あります
いい このね平成の時代やこのというか当時平成の時代ですねもうワンクールとかツークール
じゃなくてね1年間通して50はやるっていうのはなかなかね 珍しかったんですけど
はいでこの50はある中の最終回 第50話の最終回のですねクライマックスのシーンでこの虹という曲が流れるん
ですね それでですねは1年間見てきた中のもうクライマックスのクライマックスで流れるんですけど
これめちゃくちゃいい めちゃくちゃ良かったので印象に残っててまあ曲もいい曲だなと思った
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これが電気グルーブの音 曲だっていうのを知らなかったんですよね
で今回のあの中村真さんとかあとちくわさんとかね ご紹介されていた中であの繋がりました初めて
ということでございまして あのねー
音楽がねなんだろう エメリカセブンって作品はですね結構音楽という部分を意識していてですね
あの使われる曲はね大体でテクノソングとかハウスミュージックとかでね まあ単純に言うとね
おしゃれ
もう音楽がめちゃくちゃおしゃれですねで公共紙編っていうぐらいでですねあの 公共曲っぽい bgm があり
そして一方でテクノが使われるんですよね このねー
意見アンバランスな感じのバランス感が非常にね かっこよかったですはい
でね内容についてもですねあのなんだろうなぁ 非常にねえっとまあロボットアニメでえっと世界を巻き込む
まあ戦争みたいなことではあるんですが 軍とレジスタンスの戦いみたいな感じなんですよね
なんですが非常にねこれガンダムと違ってですね 実にポップです
はいで主人公たちは反乱軍というかレジスタンスなんですけどこのレジスタンスが ですね
月光ステートと言いまして月光号っていう まあ最新型の軍のあの空中戦艦をですね
まあレジスタンスが奪い取ってまあそれを拠点に活動しているんですけれども この月光ステートっていうのは資金がですね
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カルチャー雑誌を販売してそれがあの資金源になっているっていうね で何のカルチャーかっていうと音楽カルチャーとあとリフライリングっていうこの
物語の中でですねえっと空中をあのボードで飛び回るというあのリフライリング っていうあのサーフィンみたいなね
スポーツが流行っているんですけど 物語の中でねその
カリスマリフライダーっていうのがあのこの月光ステートのあの リーダーなんですよね
でこのカリスマリフライダー とかを中心にしてあの全国のリフスポットと呼ばれる
サーフィンスポットみたいなもんですけど全世界のリフスポットを巡りながらのリフライリング をしていって
それをそこのこの何だろう 写真とかねで雑誌を作ってですね
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でその雑誌を売ってあの活動資金にするというね でその雑誌の中にはですねやっぱりこの世界に対するこう疑問点とかね
今のこの政府とか軍部のやり方に対する ちょっとカウンターカルチャーみたいな内容が含まれていたりするというね
逆プロバカンな雑誌になっているわけですね 何のことを言ってるか全くわからないと思うんですけど
ちょっと一旦不可能な視線に戻りまして このエウレカセブンという作品はですねはっきり言って
この全50話を見た人じゃないとねついてこれないんですよね 世界観の設定が非常に深いすぎですね
簡単に説明ができないとこのあたりはエヴァンゲリオンも同じだと思うんですけど エヴァンゲリオンもアニメ作品がですね
まあオリジナルという形でありましてこれがね 23話かな24話かな
ありましてんでそれに劇場版という形であの 24話25話だったかな
一応完結編みたいな形が出ててでこれが全く完結しなかったという事で 物議を緩和した結果まあいろいろありまして
劇場版シーンエヴァンゲリオンという形でこれもね20年ぐらいかけてあのこの間の 完結させるんですけどね
という感じになってましてあのこの新劇場版から見た人もね結構エヴァンゲリオンの話ですよ 多いと思うんですけど
エヴァンゲリオンはですね新劇場版だけ見てもね話がまあなんとなくわかるんですよ でねエウレカセブンも続編とかねいろいろね
出てるんですけどあのポケットが虹でいっぱいとかね あと
えっとエウレカセブンAOっていうね これはちょっとエウレカの世界ではのちょっと黒歴史と言われてますけどこれ正式な
アニメの続編でですね25話だったかな 放映された一時期放映されたんですけどこの青っていう作品と
あとですねえっと エウレカセブンハイエヴォリューションという劇場版が3作ありまして
どれもこれもですね設定が違う ハイエヴォリューションに関してはちょっとややこしいところもあるんですけれども
どれもこれも設定が違ってですね あの
なんていうかなぁ あとね漫画版というのもありましてあとゲーム版っていうのがありましてこれがね
どれもこれも設定が違うっていう もう理解できないですどっから入ってもとにかくこのアニメのせしかも50話ですからね
1年分全50話を見た人じゃないと本当に理解できない作品になっておりましてね ただですねとにかくこのアニメ自体が非常にあのおしゃれで
あとですね エウレカセブンの特徴としてはさっきあのこのリフライダーリフライリングっていうね
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あの サーフィンみたいなスポーツが流行ってるよっていうね
世界だよって話してるんですけど あのロボットがですね実はこのリフライディングをします
はいなのでロボット同士がね戦うこれあの世界の中で lfo とかね
klf って言われるロボットが出てくるんですけどこれがねまぁ戦うときにあの リフボードに乗って
要は空中をねあのサーフィンのように飛び替えながら戦います これが非常に特殊ですね
でこれがだから単純にまあかっこいいです サーフィンに乗りながら空中戦闘するみたいな感じですね
これがねエレカのやっぱバトルのかっこよさであともう一つでちょっと革命的なんです けどあの
結構アナログなミサイルを飛ばしますしかもあの大量に飛ばします このミサイルがだいたいホーミング
あの自動追尾型のミサイルであの 10発からね15発あるいはの5発ぐらいの束になってね
あの敵を追っかける的とか見方をね追っかけるんですけど あのミサイル撃たれた方はリフライディングでリフでこう
サーフィンのように飛び替えながらあの球を避けるんですけど この球もですね直角に曲がりながらのそのリフライダーをかけます
でこれがもうめちゃくちゃなスピード感で 大量のあのミサイルが飛んでいくっていうねなんて言えばいいんだろうな
あの最近のアニメはですねこういうなんだろう
あの最近のロボットアニメでは結構見られる手法なんですけどこれを最初にあった のがエウリカ7ですね大量のホーミングミサイルがあの
追っかけてくるっていうねそれをすごいアクションで避けるっていうね これ一つの革命を起こしたあの画面構成なんですけれどもそれをやったのがエウリカ7で
これもめちゃくちゃやっぱかっこよかったと とにかくですねアクションのかっこよさとあと音楽のかっこよさですね
これが一番あの エウリカの魅力でございます
物語時代はですねあのボーイミーツガールというね表されておりますがあの私から言わせる とえっとロボット
のバトルをしたいとした男の子目線の少女漫画です 少女漫画で結構僕もねリボンとか子供の頃読んでたんですけどね
面白いですよね少女漫画 あの
なんだろうこの恋愛のしかも青い恋愛のね 中二の恋愛のこの模様っていうのは非常に面白いですねあのすれ違いとかですね葛藤とかね
であの根本的にはエウリカ7は主人公レントというね14歳の少年と あの謎の少女エウリカというね
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これの恋愛模様として見てもいい という作りになっておりまして
でねレントンがですねレントン少年がですね14歳なのであのめちゃくちゃガキなんですよ 最初スタートした時
でエウレカがまあ好き好きになって言って言うねこれはねやっぱ中学生の音発想の好き なんですけど何分やってることがの戦争なので
まあ人殺したりとかにしてるんですよね でそのことに気づかずに最初戦って途中でですね
俺は人を殺してるっていうことに気づくんですね そこでですねまあ心はね心はというかまあ14歳中学生の設定なんで
14歳の少年があの人を我慢殺していたということに本人が気づくという描写があり まして
この辺結構も重たいんですけど まあそんなことを繰り返しながらねでもねやっぱ中学生らしい大好きなエウレカっていう
ところもあって非常に青いところから えっと50は欠けてですねレントンがめちゃくちゃ成長していくんですね
でも最終話に限ってはですねもう我々大人が見ててもこいつ大人になったなぁって思う ぐらい
少年レントン少年はね成長していくわけですね その時に虹という曲がかかるというねこの胸圧展開
ということでございまして えっとねどうしようもうねこれ語りはね語りきらないんですけども
あの変愛ということで言うとですねあの エウレカセブンを好きという人はねかなり変愛だと思います
そして なかなか
あの最初に言ったようにこのね全50は見た人じゃないとねほぼ共感されないアニメなので これだけね認知度はあるくせにそれをそのハードルを超えてないと理解できない世界
というね ことでですね
ああいやでもねこのね世界観も本当は説明したい めちゃくちゃいいんですけどねまぁいいや
ということで長くなりましたが今日はですね あの
皆さんエウレカセブンという作品をご存知でしょうかということでですね えっと全50は見たことがあってあり実は私も好きですっていう人いたらコメント
ください ということで
もし何ならあの エウレカセブンを語るコラボしましょう
ジョジョコラボみたいですね ということで今日のところは終わりたいと思います
今日も誰男へずるっ聞いてくるせまこてありがとう下げました 恋ならまたねみや姫でした
