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2025-03-11 49:09

【💪チャーケン🌋のMCH超会議LIVEアーカイブ】2025/3/11

#MCH
#MCHG
Chikaraさんのポスト(三原則など)⬇️⬇️
https://x.com/chikara_ctd/status/1899067832597663851?s=61&t=XvDc0fjYy5rqpTzgC6yUcg

深読みのAI要約⬇️⬇️

この会話は、育児や特定のオンラインコミュニティについて議論しています。スピーカーは、子供たちの自己肯定感を育むために褒めたり理解を示したりする大切さについて語り、特定のオンライングループ内の議論についても言及しています。スカンクさんとリブラ先生のコミュニケーションについての話題も出ており、感情と論理のバランスについて考察がなされています。スカンクさんのコメントに対する理解や誤解など、コミュニケーションの難しさについても言及があります。この議論は、特定のコミュニティ内での意見やアプローチの違いを探求し、コミュニケーションスキルの重要性を考えさせられる内容となっています。リスナーには、コミュニケーションや感情の表現に対する新たな視点を提供し、オンラインコミュニケーションの複雑さを考える契機となるかもしれません。これは異なるコミュニケーションスタイルや特性を持つ人々との相互理解を深める、興味深いポッドキャストです。

AIタイムスタンプ⬇️⬇️
MCの準備
音量の調整
バッテリーの問題
オフィスへの慌てた帰り道
転職
セキュリティ対策
プライバシー保護
ゴン狐のトピック
国語教育
三原則の重要性
選択に関する意識の問題
読書と知識分野の選択
数学の基礎
感情と論理の関係
教育の意図と効果
インターネット活用
コミュニケーション能力
誤解の解消と教育
多数派と少数派
ペンギンと犬の違いを教育する重要性
ゴンギツネによる教育論の深化
ロボットグループにおける特性の理解と共感
子供の心のサポート
スカンクさんの真偽に関する議論
コメント欄での議論
コメントの浅さについて
感情の受け流しとコメントへの反応
理解できてない感情と逃避行動

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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63a663a47655e00c1cbda4e9

サマリー

このエピソードでは、視聴者とのインタラクションや最近の仕事の状況について会話が繰り広げられています。特に、パソコンの使用管理や転職の影響、さらには感情と論理の違いについての洞察が共有されています。このエピソードでは、教育の進化や選択的学習に関する議論が展開されています。論理国語と文学国語の選択の必要性や教育現場の改善に加え、感情理解と論理理解の重要性についても触れられています。このエピソードでは、感情と理屈の違いや、精神的な特性に関する誤解を解くことの重要性が論じられています。また、インフルエンサーが直面する圧力や教育の在り方についても深く掘り下げられています。このポッドキャストでは、コメントへの反応や感情の表現について深く掘り下げています。また、3.11に関連して、それぞれのライブ配信や寝坊のエピソードについても語られています。

視聴者とのインタラクション
視聴者から、「今日はチャーケンです?」iquekionTVでした。
今日はまた僕外なので画面が見えないんですよ。
なるほど、なるほど。
コメントもしいただけてたら拾っていただけると嬉しいですが。
ガシガシ拾ってきますよ、僕が。
ガシガシ拾っていただけますか。
どうですか、銀さん最近。
なんか久しぶりですね、銀さん。
久しぶりですね。
僕ね、仕事さっきまでしてて、これからカップ焼きそば食べるので、普通に飯食いながらやります。
飯食いながらしないといけないんだったら、コラボをやらなくてもいいかもしれないな。
そうなんだろう。
意外にみんなコメントしてくれてますよ、もう。
あ、本当ですか。嬉しい。みんな待ってていただけてたのかな。
おい、銀、全然拾わんやんけって言って。怒ってもらって。
お前、ジャーキャンになったら拾わんやんけって言ったじゃん。
お前、ジャーキャンになったら拾わんやんけって怒ってます。
ジャーキャンは本当に拾わないですからね。あれ、なんで拾わないんですか、いつも。
別に意図してないんですよね。
僕はだから外にいるときに、今もイヤホン使えなくなってからは見えないからっていうのは一個ありますけど、
でもその前は、なんか喋ってることに集中してると、その間に拾いづらいっていうのはあるかもしれないですけどね。
あ、三宅さんも始まってるっていう風に言ってるよ。
え?始まってる?
あ、本当だ。
じゃあ向こう行きます。
始めたんだけどね。
いいんだよな、そっち。2人で喋ってるのも聞きたいんじゃないですか、みんな。
あれ?いや、あれじゃないの?銀さんが喋ってるのも聞きたいんじゃないですか、みなさん。
あれ?終わっちゃった。
あ、いいか。
あ、こんにちは。
あ、いろいろしちゃった。
いろいろしちゃった。
え?
こんにちは。
いろいろ。大丈夫そうですか?
和田さんにリクエスト招待を送ったり、いろいろしてしまいました。
こんばんは。あ、こんにちは。
仕事の変化と影響
こんにちは。
はい、どうも。
あ、銀さんも来てくれた。ありがとうございます。
ありがとうございます。
いやー。
大丈夫そうですか?
大丈夫ですか?もう良かったんですか?
もう全然大丈夫です。待ってただけです。
あ、そう。銀さんと喋りたいのかなと思って。
いや、もう全くないですよ。宮剣さんがもうお年玉なくなって、チャージ切れしてたんで。
はいはいはい。
時間潰してただけです。
すいませんね。僕もチャージ切れはしてましたね。
はい。大丈夫ですか?
大丈夫ですね、もう一応。
本当ですか?
はい。すいません。声聞こえますか?
声もばっちり聞こえてます。
あー。
で、また今日僕外なので画面全然全く見れない状況です。
はいはい。聞いてました。話が始まるのを待ってたんですけどね。聞いてたんですけどね。
あ、そうですか。はい。
で、一応僕ちょっと実は事情があって、
2時ぴったりぐらいに終われないとまずい体に生まれ変わってしまったんですよ。
生まれ変わったってことは今後ってことですね。
今後そうなりましたね、一旦ね。
ちょっと軽く説明します。
ということであと40分ぐらいでお願いできればと思います。
わかりました。
じゃあ早速タイトルコールから。
いきましょう。
いきましょう。
いきますよ。いいですか?
大丈夫ですよ。
ちからちゃーし。
力と
さつまなまりの宮剣です。
しゃあけんの
mch 上海儀だよ。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ちょっと音デカすぎましたね、今。
いや、僕のほうは、そっか、僕はスピーカーで調整してるのかな。
皆さんどうなんですか?大丈夫ですか?
リアクションないですけど。
音は大丈夫そうですかね。
先週本当にすいませんでしたね、僕の急にチャージ切れる。
だからあれ、たぶん危ないと思ったのは、
普通は電池切れそうになると、
省エネモードに切り替えますかって画面出るじゃないですか。
それでちょっと思ったりするけど、
僕耳につけてるから、それ気づかなかったんですよ、たぶん。
一気にドーンと切れた瞬間からも、
限界まで使い切って切れてるから、
立ち上げの電池切れましたの一言を打つことすらできず、
スタイフ開くこともできなかったっていう状況でしたね、前回。
なるほど。
走ってオフィスに戻って、エレベーターに乗ってっていうことがあったので、
かなり息切れしながらオフィスに戻ったんですけど、
かなり彷徨ったというか、いなくなった状況で失礼しました。
普通ごとじゃない落ち方をしてましたからね。
あれ、これは完全に死んだぞっていう。
まったくちょっと動けなかったです。
ああ、よかったです。
だから一瞬だけ入ったんですけど、それもなかったかな。
とにかくどうしようもなかったですね、あれ。
力さんはオフィスがあるんですね。
もちろんですよ。
いつも喫茶店で仕事してるイメージ。
いや僕はもう喫水のサラリーマンですから。
オフィスでございます。
ベンチで仕事してるんじゃないですね、公園で。
いやもうちゃんと屋根がついたガラス張りの超高層ビルの一室じゃないけど。
働いてますよ、ちゃんと。
ガラスもついてるんですね。
ガラス張りですね。
一個だけ僕のチャンネルだとあんまり言うの抑えてたんですけど、
宮剣さんのチャンネルだといいかもと思ったんですけど、
実は万が一知ってる人がいたりすると嫌だと思って。
一応3月1日から僕、仕事というか会社変わったんですね。
去年の?
いや今年の、先週。
え、そうなんですか。
転職というか、事情があってその会社、
僕の雇用主が変わるっていう形になったわけです。
買収されたんだ。
似たようなもんね。買収とは違うけど似たような感じで。
分かる人が、もし身近な人いたら、
あの会社買って知ってる人とか知り合いとかいると嫌だなと思って、
一応言わずにはいたんだけど。
ジョークが要は変わって、
日中のパソコンを開いてる時間とかも
すごいチェックされてる機能がついてるパソコンを今持たされたんで、
空き時間というかパソコンが稼働してない時間が多すぎるとかって、
たぶん裏で全部チェックされてる感じなんですよね。
そういう意味も含めて、
日中もあまり動きづらくなってきた感じはあるんですよ。
じゃあパソコンを開きながら動かないといけないですね。
そうそうそう。でも今外にいるから、
パソコンは10分したらオートでロックされるっていう機能も見事についてるんで、
電源がつけっぱなしで離れられない。
なかなかちゃんと管理された会社になってしまったんですね。
まあ通常そうなんでしょうけど。
感情と論理の違い
それに比べて、自由にのびのびと仕事と仕事以外のことをしている小野野さんが来てくれました。
ありがとうございます。
僕は自分のPC見放題で仕事してます。
僕のPCだと今どのサイト開いたとか全部バレます。
でもそうなりますわな。
そこは前からもちょっと気をつけていたんだけど、
可動時間、電源がオンになっている時間まで全部何分何秒まで見られる感じだから、
ちょっとね、にじみは変えらないとめんどくさそう。
やっぱりそう言うでしょうね。
だって小学校のタブレットすら結構人間とかで管理されてるらしいですからね。
GPSみたいなんじゃないけど、どこに動いてるか見られてる気もする。
とにかく気をつけておかないとなっていう感じです。
今は初動として、一週間だからまだっていうのもあって。
いろんな活動が制限されそうですね、そうなると。
ちょっとめんどくさいんですよ。
ひどい状況ではないと思うんだけども、一応気は張っておこうっていう感じですね、今。
わかりました。
じゃあもう家バレだけじゃなくて会社バレも危険な状態になったってことですか。
もちろんです。それはもともとです。
だから偽名使ってアイコンも顔出ししないですから。
そこはもともとです。
一応だからそういう話、匂わせもやめとこうと思って、僕のチャンネルだと。
こっちだと、実際にリアルで知ってる人以外はあまり聞かないかなと思った。
ところがですね、この茶話研究ですね。聞かれてるんですよ。
あ、ほんとですか。
非常に再生数が好調なんですよね。
いいですね、いいですね。嬉しいですね。
どういうわけか。
この間のゴン狐が最高のトピックだったじゃないですか。
もう一週間紙に噛ませていただきましたよ。しがませていただきましたよ、一週間。
でも伸びてるか。
先週そうでもない。もっといつもは伸びるんでしょう?
いや、いつもは50いくつとかですね。
じゃあもうゴン狐のおかげじゃないですか。
いやでもその前が82って言ってんの。これなんだこれ。何喋ったか覚えてないけど。
ゼレンスキー?
ゼレンスキーは前回か。
今ようやくを見てるけど、ようやくも嘘が多いからよくわからない。
文字起こしはね。
よくわかんないけど。
僕の普段の放送は40台ぐらいなので、茶話研は聞かれるんですよ。
ちょっと長いから分割して聞いてる方もいるかもしれないけど。
かもしれないしね。
でもコメントはね、ほとんど力さんとかしか入れてない。
力さんとか力さんとか。
あとリムラ先生も入れてくれるんじゃない?
だから先週のゴン狐はそういう意味では、コメント数の割には再生数は少ないんですよね。
ああ、そっか。
まあ実際結論までいくというより前振りしただけで僕が切れちゃったからね。
そうね、それもありますね。
あそこで話できたらもっとよかったかもしれないけど。
全体が集約されてたかもしれない。
もしかしたら。
なるほどね。
今日はですね、ちょっといいツイートを見つけたんですよ。
お、なんですか。
ブックマークにしたんですけどね。
こんなやつです。
高校の国語が文学国語と論理国語に分かれたことからもわかる。
みんなに知ってほしい事実があります。
素晴らしい。
それは論理の読解と感情を察する力は全く違う能力だということ。
そうです。
めちゃくちゃ長い文で誰が読むんだこれっていう。
誰かの素晴らしい学者が書いたような文章じゃないですか。
素晴らしいですね、それは。
これはね、インプレッションが98ですね。
それね、昨日なんかXが落ちてたらしいじゃないですか。
ああ、そのせいか。
だから全部のポストは昨日のやつはいつもの3分の1か半分か3分の1って感じだったね。
しょうがないですね。本当だったらもう1500ぐらいくらいですね。
いってますいってます。1500万ぐらいいってんじゃないですか。
日本の教育変えるポストですからね。
そうですね。
うん、本当に。
なんかこの話をしたいのかなと思ってありましたけど。
ちょっとしましょうか。どうですか。
でもまあ僕としては結論までは言ったんだけども、
僕の放送でもほぼ、水木金土月って5回ぐらいしがんでる話だからね。
ああ、そうでしたね。
まあでもどうでしょうか。ちょっとその話みんな聞きたいのかな。
どうですかね。
でもちょっとだけ補足してみましょうか。
だから僕がこの間のゴンギツネの話から、
三宅さんの話でパッと思ったのが、
あ、感情を読むと論理的に読解するって、
そういえば僕の中では違う気がしてきたからスタートしていって、
いろいろ考えていったところ、
教育の進化と選択の必要性
実際にウータンさんというスタイフの国語教師だったってことで、
まさにということでコメントいただけて、
いや本当に今、文学国語っていう物語系を読む国語の科目と、
論理国語っていう論理的な文章を読む教科に分かれてきていますよ、
っていうのを言ってくれてて、
それを僕が後は詳細わからなかったから、
GPTに聞いたっていうのがその後の話なんだけど、
大体高校2年生ぐらいから選択肢になって、
選べるようになってきてるっていうことだそうです、今。
いやー学校もね、何より進化してるところは進化してるんですよね。
改革していこうというか改善していこうみたいな動きはあるみたいですね。
労働者をつくるための機関だったのが、
ちゃんと教育を真剣に考え始めてるんだろうなというのは感じました。
僕も小学校のいろんな取り組みを見て、
けっこう関心してること多いですからね。
そうですか。そうなんだ。
そういうことをすることによって、確かにそういう力が育まれそうだな、
みたいなのを感じる取り組み多いですよ。
そうなんですね。だからそれはすごいなと思ったんですよね。
これも本当まさにですもんね。
そうかやってんだ、みたいなね。
ただ僕が大反対なのは、選択肢ってなんでだっていう。
あと高校2年生からってなんでだっていう。
そこがすごく引っかかったんですよ。
僕の意図とは違う改革の仕方だなというふうには思いましたけど、
分けなきゃいけない別のスキルなんだってことに気づいたこと自体は、
素晴らしいと僕も本当に思いました。
現場の学校という組織、いろいろ小中高大学ありますけど、
現場の人は間違いなく頭いいんだから。
組織の形というか、上の行政とかの決まりごととかが、
あるいはそこにいる古い人たちがガンなんであって、
現場でこれ本当大問題だよなっていうところを感じてて、
頭がいい人がいろいろ考えているのが、
少しずつ少しずつじりじりと実態に即した教育になっていこうとしているんだが、
なかなかやはり父として進まない部分がいっぱいあるんでしょうね、きっと。
高校に入って選択なんて、
まあ旧来のスタイルを踏襲してると言わざるを得ないじゃないですか。
しかも…
これまさに僕も本当に、
小学校ぐらいからなんとなく振っておくっていうのは非常に大事だなと。
そうでしょ。
選択させるのは最後は最後でいいけど、
それは物理だって化学だってそうしてるわけで、
でも理科を小学校1年生は教えませんかって教えるわけじゃん。
テクニックとして分けていくのはいいんだけど、
そもそも僕が改めてGPTにも言いたかったのは、
感情っていうのは自然に湧いてくるっていう話と、
それって人それぞれ差があるっていう事実と、
さらに多数派と少数派がいるっていう事実は、
もう最初から教えていって、
それを慣れていくというか、
読んでいく、トレーニングしていくとか、
そういうのは幼稚園でもいいと思う。やったほうがいいですよ。絶対。
僕はそれを感情の三原則って自分で勝手に名付けましたけど、
これはもう素晴らしいと思う。間違いない。
僕がそれを実感するから。それを僕は教わってなかったから。
力さんのどやり感が若干鼻につくものの、
言ってることは非常にだよなって僕も思いますね。
この三原則はね、言いたくないけど、なかなか素晴らしいなと思いますね。
言いたくないって何ですか。
それリブラ先生がもし言ってたら、さすがリブラ先生ってみんな言ってる話でしょ。
だからそれはしょうがない。誰が言うかなんだから。
感情と論理の理解
でも実際いいと思うし、腹落ちするというか、
僕側から見てもそれがあるからこそ自分を理解できたり、
自分の努力が足りない部分が理解できるというか、
自分のせいもあるという意味で言うとね。
少なくとも僕は、僕の時代での学校の選択とか出てくるじゃないですか。
選択が出てくる時点で何のヒントもなく、
ぼやっとした雰囲気だけで、
そもそもなぜここで選択しないといけないかもわからないまま、
なんか選ばされて、何ならもう単位取れそうなやつとかさ。
友達が受けるほうとか、そんな理由で選んでいるアホの子供だったわけですよ。
僕もそうですよ。点数取れやすいから大学まで行っちゃったんだから。
点数取れやすいからって言ってるのはまだ賢いほうですよ。
でも賢いほうでもそんな感じになっちゃうぐらいのものだったわけじゃないですか、当時の選択なんてさ。
何がしたいからこの選択をしていくんじゃなかったもん。
選択肢が良さそうなんとなくでずっと組み上げていった感じがしました。
そういう意味では小学校ぐらいからふっとくっていうのが必要だなと思いますね。
自分の子供は学校が今こんななってると思わずに、
そういうことをさせていかなきゃいけない。
早い段階でいろんなことの判断基準を使わないといけないと思って、
こその手を始めましたからね。
でも実際学校もそういうふうに頑張ってやってきてるんだなっていうのはわかりますけど。
ただ確かにね、ここで急に選択を迫られてもってとこあるんで、
もともとね、うちの長男は本を読むのが好きなんですよ。
だからこそ本の読み方として、小説が好きだとか言えば文学のほうに寄ってるわけだし、
知識を得るものが科学の本とかが好きだって言えば、
そのうち論理的なところに行っていくんだろうし。
本を読むにしても確かに2パターンあるよなっていうのは言われてみればあるから。
今はね、本当に絵本の延長も漫画も絵本も本も変わらないぐらい感じで本人は読んでるんだけど、
辞典だろうが小説まではまだいかないけど。
だから高学年に上がるまでにはなんとなくこういうパターンの、
言えばこういう文学的なものと知識的なものぐらいはね、わかるようになっておけば、
将来高校で選択がもしあったときに、
こっちはこういうことを学ぶのか、こっちはこういうことを学ぶのか、
もうわかってから選択しないと意味ないもんね。
高校で化学だ、化学だ、物理だって選ぶのは得意不得意とかやりたいこととかもあるかもしれないけど、
読解力とか察する力っていうのは、
やりたい人だけがやればいいっていう進んでいくジャンルのスキルじゃなく、
人がコミュニケーションを取る上で、どっちも必須な能力だと思うんですよ。
論理的に理解することも、感情を察することも。
だからこそ、しょうがないから選択をさせるっていうのも先には必要だろうけど、
そもそもみんなある程度の平均値ぐらいを目指して、
自分の不得意を、どっちに不得意があるかを知った上で、
そこのスキルを上げないとっていうふうに教育したほうがいいものだと思うんですよ。
そういう意味で僕は算数の1たす1は2ぐらいのものと同等と思ってて、
1たす1は2ってわかってても、
微分析文なんかは覚えなくてもいいけど、
1たす2は知っておいたほうがいいじゃないですか、みんな。
1たす1は2というよりは掛け算区みたいなものかなと思うんですよね。
必須というか必須みたいなこと。
とりあえずこれを覚えておかないと始まらないよね。
そうね、そうね。
掛け算区を覚えてないと割り算もできないしさ。
というぐらいの基礎的なものになるなと確かにこの3原則は思いましたよ。
コミュニケーション能力の重要性
たぶん逆から見ると、僕は論理側に困った記憶があんまりないから気にならないんだけど、
逆から見るとたぶん、僕は感情が出るように自然と論理がパッと、
一瞬で矛盾点とかが見えちゃうほうなんだと思うんですよ、たぶんね。
両方が逆転現象にあるというか、
両方得意な人も中にはものすごい人もいるんだろうけど、
僕みたいに論理側が自然と見えちゃう人は感情が自然と見えづらいとか、
逆に自然と感情が見えんだったら論理が見えづらいとか、
あるだろうからお互いに自分の特性を理解して、
どっちのスキルをちょっとはテクニックで補わなきゃいけないみたいなことを理解させるっていうのも、
若いうちのほうがいいとは思うんですよね。
いいと思います。
結局さ、それって案外、これをもし本当に徹底的に押し進めることができれば、
今言われてるSNSとかの誹謗中傷とか。
そうなんですよ。まさに。
あれもね、一瞬感情だけでワッといかないで、
論理的な考えも持てるようになる。
人が増える。
そうすると、誹謗中傷も、
これおかしいことだなって思ったりとかね。
かもしれない。
スキルやテクニックとすれば、
全員が平均値を目指せるかどうかはまた別なんだけど、
低い人もいるから平均なわけだから、
そこまで達せない人ももちろんいるとは思うけども、
それでも教育で最低限をボトムアップさせようという努力があるかないかで、
たぶん人の平均的なスキルのレベル感は、
もうちょっと上がるんじゃないかとは思うんですよ。
僕が教習所のときに言われてたのが、
これはもうしょっちゅう言ってますけど、
10人中2人はほっといてもできるようになると。
ああ、そんな感じかな。
10人中2人はどうやったってできるようにならないと。
で、残り間の6人っていうのが指導員次第だと。
ああ、そういう感じかも。
というふうに言われていた。
まさにまさに。
だからあれでしょ、教育がそこにしっかり目的を持ってないと、
その6人が下のほうによる可能性があって、
逆に教育をしっかりやろうという意図をして、
その6人を上のほうに少しでも引き上げられる可能性があるってことだよね。
自動車学校って試験があってさ、
必ず数的データがずっと出てて、
それが何年も何十年も積み重なってるデータがあるうえで、
その結論になってるわけですよ。
科学的な根拠がある。
統計的にも実行値がとれるかなっていうぐらいの。
サンプル数があるってこと。
サンプル数があったうえで、
あとは現場の肌感的にも確かにならないけど。
10人中2人はほっといてもできるよなみたいな。
2人はどうしようもないよなっていうね。
どうしようもない場合はどうするかっていうのももちろんあるんだけども、
いったんそれはそれとして、
せめてこの残りの6人はこっちの力で引き上げるようにならないといけないよねっていうね。
そう思う。
今の話聞いてると、
例えば中学受験や高校受験やお受験みたいなやつに、
みんな血まなこになって偏差値を上げようってするぐらいだったら、
まずこの論理読解と感情の差するほうを、
全員が血まなこになって平均点を上げてあげるって頑張ったほうが、
まともな気がしましたね。
いや、絶対いいですよ。
今はネット社会になってるわけだから、
このインターネットをどう活用するかってなると、
どうしてもテキストベースになってるわけよね。
そうですね。
そして突き詰めると結局コミュニケーション能力っていうことになってくるから、
もうそこだよね。
間違いなさそうですね。
人前で立ってしゃべれる技術とか、ディベートできる技術とか、
そういうのがまさに、
その人の能力の評価になってくる時代だから。
あーそうね。
偏差値とかどこを卒業したとかいうよりも、
逆にそのほうが潰しがきくっていうね。
そういうコミュニケーション能力とか読解とかのほうが。
本当にそう思います。
井浦先生が来てくださいました。
ありがとうございます。
左は右を鈍感と、右は左をバカと、
感情と理屈の理解
それぞれ自分が正しいと思っている誤解を解かないとダメですね。
違いでしかないのだよと。
感情を読むのが偉いわけでも、理屈がわかるのが偉いわけでもなくて。
本当にそうですね。
この話を幼少期からずっといけば、
結局その教えとかもできるはずじゃないですか。
特性でグラデーションでって。
なんで感情と理屈、どっちが得意の差があるの?
そこにもつながるだろうし。
今僕たちが普通にスタイフを通して、
知識としてため込んでいった全部が、
教育として本当に必要な流れになってる気がするんですよ。
そうですよね。
この理解が進むことによって、
まさに今は井浦先生が関わってるところで、
精神疾患が増えてるとか、
増えるのかい?急にこれだけ増えたりするのかい?
それは基準が変わったからだとか。
そもそも基準って、
メンタルの業界においては、
決められるものじゃないしっていうような。
そういう問題も、ここら辺の認識がみんなが持てば、
結構フラットになるというかね。
そうですね。
周りの見方も本人の思い込みも、
もうちょっと理解しやすくなるっていうところにも、
もしかしたら行くかもしれないですね。
しないですね。しかも今ちょっと思いましたけど、
多数派・少数派の話でいくと、圧倒的に裸で言うと、
感情を理解できる人が多数派じゃないですか。
だから僕が少数派だとすると、
僕が小っちゃいときは、そうは言ったって身近な人って
クラスメイト30人とかプラスちょっとぐらいしかいなかった仲だから、
それで生きてこれた気がするけど、
今ネットで繋がったら何億人対何百人みたいな、
多数派・少数派だとすると、
総攻撃受ける感じになるんじゃないの?気持ち的に。
すごい攻撃受けてる感じが実感しやすくなってないですかね。
だからインフルエンサーの人たちはそういう苦労を。
だからインフルエンサーの人たちに限って、
ツイッターはもうひどいところだみたいに言うじゃないですか。
でもあのインフルエンサーに慣れてる時点で
多数派なんでしょ、実際は。
感情を理解できたりとか。
いや、それかな。
そこはまた全然違う理由というかの気もするけど。
誰かの共感を取れるっていうことだから。
共感はやっぱり取れる人は多数派の人ですよ。
僕だって共感取ったって50人、100人でしょ、スタイフで例えば。
まあだから両方できる人っていうことでしょうね。
壁を飛び越せる人ってずっとリブラ先生が言ってるけど、
そういう人がさらにすごいと思うんだけどね。
芸人さんとかもこの間コメントでやり合いしてましたけど、
狙って共感を取りに行く設計を考えて作れて、
それを発表して人気を取りに行けるっていう芸人さんも、
ちゃんと壁を飛び越して人の心を動かして、
共感を取りに行ける人たちなんだなというふうにはちょっと今は理解しましたけど。
そういう特殊能力がある人はいいんだけど、
全然なくて共感も取りに行けないけど、
自分は本当はこう感じてるのになっていう少数派の子たちって、
さらに精神的に攻撃を受けてる気分が強くなれば、
そりゃやむんじゃない、本当に。
だから能力がそもそもいろいろ高いっていう前提がインフルエンサーの場合あるけども、
そうじゃない一般の感覚の人が急に炎上とかすると、
追い込まれるのはそりゃわかるよねっていう。
もっと言うと炎上しなくてもいいですよ。
炎上しなくても自分と同じ意見じゃない意見が大量に目にするとかさ。
自分だけが自分の意見を言って、
いいねが少ないとかそういうこともあったりするわけじゃん。
もうちょっとしたことですよ。
それですら今は傷つくというか落ち込むというか、
でも理屈がわかんないですよ、その子たちは。
僕たちは今違いがあるっていうのはわかってきたけど、
その子たちは理屈わかんないんだから、
自分が何かものすごい劣っているのかもとか、
どんどん自分を追い込んでしまう子もいたりするんじゃないかって、
今ふと思いました。
インフルエンサーの苦悩
そうですね。だからロボに救済の手を伸ばさないといけないですね。
そうそう。
だからあなたは犬じゃなくてペンギンなんだっていうことを
ちゃんと教えてあげないといけないわけですよ。
犬相手だと音って顔のように見えるけれども、
めちゃくちゃ泳げるんだよっていうのをちゃんと
救ってあげていける教育があるとありがたいなと思った。
今回のだから今月にはめちゃくちゃ僕にとっては深い、
まだ学びが深かったトピックになりましたよ。
教育論まで行ったんだから、学校の。
チャージグループで積み重ねてきたものがあっての話ですよね、確かに。
そうそう。集大成というかつながってきて、
いろんなものが合わさってきてっていう感じだと思います。
うちの長男は僕に似てるから、ペンギンなんですよ。
ここで言うところの。
だからいつかそのことをちゃんと伝えられるなとは思ってますね、
今おかげさまで。
実は僕も自分の娘はそれをちょっと実感をしていて、
でも妻はそれを分からないから、僕に対しての分かってないわけだから、
僕に似てるんじゃないか的な嫌悪を感じ始めてるような気が僕はするわけ。
嫌悪とは口には出さないけどさ、
自分に理解できないものっていう感じ。
病気じゃないかみたいなふうに捉えてそうな雰囲気があって。
でも、まだいいかと思うんだけど、
まだ小学校6年生、次中1かな。
でもそろそろ娘本人が僕の話を耳を傾けてくれそうな年代になってくると思うから、
普通に僕として今学んでることとか、今まさに言ったようなことを
伝えていく時期に来てるだろうなと思ってきてます。
よかったですね。
よかったよ。このスタイフのおかげですよ。
僕も本当に長男に対しては、周りがどれだけ理解できなくても、
君の行動、言動が理解できなくても、
それだけは理解してるからなっていうつもりでいたんですけど、
だからもう俺だけ、僕だけって思ってたんだけど、
これはロボットというグループでそういう特性の人はたくさんいるんだっていうこともわかったから。
そうですね。むしろね。
むしろもっといっぱいいたということだと思います。
仲間がいるそういうタイプはいるよっていうことでね。
だから僕らみたいなタイプはそういう誤解も受けるけどもっていうのをまたいつか言えそうだなと思ってますね。
で、身近にいる次男が全然タイプが違うから。
ああそうなんだ。面白いですねやっぱりね。
君たちのタイプの違いはこういう違いだからって言えそうだなと思ってますし。
いいですねいいですね。
たぶん本人にとってはそれすごく腹落ちすると思う。
自分で悩んでたりなんでだろうって思うことを実感してるだろうからね、普段の学校とかで。
まあまあこれからより実感していくことも増えてくるだろうから。
まあでもね気をつけながら、とにかく自己肯定感を下げないようにっていうのを気をつけて、褒めたりして。
なんかわからんこと言っても理解を示す態度をずっとつったりしてきてるから、
本人は自己肯定感を持ててるなっていうのは見れてて、今のところね。
いいじゃないですかでもね。
すごくホッとしてますけどね。
まあでもいずれね、たぶん出てくると思うんで。
出てきますよ。
自分で乗り越えていける強さがね、一人でいける子もいれば、
でもそれで悩んで押しつぶされる気持ちになっちゃう子たちもいっぱいいるだろうからね。
そこを様子見ながら僕も支えていければなと思っていたりします。
自分の娘は少なくともね。
もうとにかく身近なところでね、ちゃんと活用できるこの三原則は、
たしかに力さんがこの三原則をいくらレポストしても、
インプレッションが100いってないかもしれない。
100いってないかもしれないが、
事実ですよ、事実。
あ、104回になってる。
あ、増えてる増えてる。
増えてるかもしれないが、
身近な人たちにはこの三原則と教えていけたらいいなと思いますね。
ぜひぜひ、ぜひ。と思います。
というところで、いい時間になりました。
いい時間になってきちゃいましたね。
あと一個だけスカンクさんが、ロボロボ詐欺だったのかどうかが、
僕個人的な見解をお話しできればと思うんですけど。
僕が思ったのはね、
知らない方に言うとゴンギツネの話にまた戻るんだけど、
スカンクさんが外獣駆除の話に聞こえたっていう発言がTラインであって、
そんなこと思うならスカンクさんはロボなのかって言ったんだけども、
リブラ先生が改めて再度後日、
それはさすがに言い過ぎだろうと。
それはロボロボ詐欺じゃないかっていう放送が撮られたところで、
教育の重要性
一旦この後の続きがないという感じじゃないですか。
本人が出てこないことに。
そうそう。本人が出てこない。
一応僕もゴンギツネの放送を僕自身も何個か撮った中で、
スカンクさんがちょいちょいコメントをくれてたりしたりしてて、
僕が勝手にその中で感じたのは、
一個多分と間違いなさそうと僕が感じたのは、
僕が感じれてない部分をスカンクさんも感じれてなさそうというのは、
偽りはなさそうな気がしたんですよ。
要はゴンギツネの最後に、
青い煙が立ち上ったとかっていう表現があって、
あれは僕はなんとも思わなかったんですね。
もっと言うと、何で青いのっていう。
青っておかしくない?っていう感じ。
感情としてはね。
ただし、その後またさっきの3原作戻ると、
感情じゃなくてそれ理屈だけどね。
何で青なの?とか。
だから僕は何で青なの?を理屈で言ったんだけど、
感じる人は青い煙が立ち上ったっていう一部が目に入ったときに、
気持ちがグッと揺らぐわけでしょ。
そうですね。たぶんね。
うるっとくるのか。
だからそれは僕にはないっていうのは今はわかるから。
で、理屈でいけば、
わざとあえて立ち上らせてるっていう一文で終わらせるには意図があるだろうと思うし、
わざと青くしてるっていうのは意図があるだろうし、
青っていうのはどっちかというと悲しさを表現してるっぽいし、
じゃあそういうことを言いたいんだなっていう理屈で後付けで埋めるわけですよ、スキルとして。
それができればいいんですよね。
だからこれはスキルで補っている部分の話だけども。
そういう感じなんだけど、スカンクさんもたぶんそんな感じな気はしたんですよ。
ただ唯一僕が何度もコメント欄でみんなにも反論したのは、
僕は外獣駆除とは思わないってずっと言い続けて、
僕はスカンクさんほどひどくないってずっとコメントでもやってたんだけど、
今思えばね、あれスカンクさんの外獣駆除はリップサービスだろうと今では思います。
だからPラインの中での、あえて言ったんじゃないかと。
残り時間があるので僕も言わせてもらいますけど、
きのう一昨日のコメント欄でもリブラ先生が、
スカンクさんのコメントは難しいと。
そこはね、あると思う。
お茶さんもわかりにくいですって言ってたんですけど、
僕はスカンクさんのコメントは、
もうほんと浅いコメントしかしてないって思ってるんで、
別にもう考える必要もないと思ってたんですよ、今までずっと。
だからみんな考えようとしてるなと思って。
僕自身もコメント欄のコメントはだいたい浅いんで。
みやけんさんがコメントするときにってこと?
コメントへの反応
コメントするときは苦手なんで深く。
深く考えると文章が長くなっちゃうから、
大事だなと思ってるんで。
コメント欄はその場のリップサービスとか、
ちょい盛り上がればぐらいの感じで。
ツーときたらカーと返すぐらいのものしかだいたい投げないんですよ、僕コメントは。
打ってないんですよ。
スカンクさんも常にそうやってると思ってるから。
他の人も別にいいんじゃないかなみたいなふうに思ってました。
そこは一個わからないけど、
僕は言葉できたものを受け流すのは難しいですね。
それは多分感情を指す人が感情をぶつけられたのを受け流すのが、
たぶんちょっとの感情だろうと難しいと似てるかもしれない。
何がそこに意図があるのって、
無意識にオートで反応しちゃうというのかな。
これはもう意識的じゃない。
オートでどういうことって読もうとしちゃうから、
それだったら本当に無視してくださいか、コメントないほうが助かります。
そこも特性ですね。
たぶんそういう特性。
僕もスカンクさんのコメントが、
どういう意味でこれ言ってるのかなって、
止まることはちょいちょいあります。
全然ないですね、僕は。
それはミックスしてるんだと思うよ。
スカンクさんもたまに本音とたまに適当と、
混ぜ合わせるから余計わかりづらいんだよね。
僕は結構そういう意味では大概適当だけど、
力さんとかに長文で返すときはあるでしょ。
あれは結構ちゃんと答えてるんだよね。
考えたことを。
単文で答えてるのはほぼ考えてないから。
まあそういう差をちゃんとつけてくれてるんだったらね、
わかりやすいかもしんないね。
今日はスカンクさんは表面的なものしか返さないよなと思ってますけどね。
基本的にはそうかも。
ただ外事役所の話はPラインの中で言ってたんじゃないかな。
Pラインのコメント欄でしょ、僕聞いてるときに。
コメント欄かな。
あれ?外事役所って言ってはいないよなと思って。
コメント欄は見てないもんだからあんまり。
確かにコメント欄に入れてんだなと思ってましたけどね。
てっきり発言したと思い込んでたな。
聞き逃したなと思っててもう一回聞いたんだけど、
コメントって言ってたような気がする。
じゃあなんか余計にリップサービス的な、
面白いと思って言った一言は外事役所っていう言葉だったんじゃないかなとは思うんですね。
それは極端に、嘘と言われたら嘘と僕も思うんだけど、その手前の。
そこ深掘って、なんでそんなこと言うのかっていうのを深掘ると、
ロボロボ詐欺っていうのは、なるほどと。
深く入りたくなくてつい逃げる方向になるっていうのはわかる。
それもあると思う。
そうそう、それも本当にあるんじゃないかと。
理解できてない感情があるっていうのも、嘘ではなさそうな気がしましたね。
だからわかんないとこはわかんなそう、スカンクさんも。
3.11とライブ配信
すいません、今日ちょっと時間を。
ごめんなさいね、逃げすぎちゃいました。
なぜ僕が急いで時間を終わらせないといけないかが気になった方は、
ぜひ今日のアーカイブの最初のほうを見ていただけると助かります。
事情がちょっとありまして。
今日はちょっと寝坊したりしてすみませんでした。
寝坊だったんだ。
小野野さんのスタイフ聞いてたらいつの間にか寝てました。
あー、小野野さん。
そうだ、今日3.11だったからあれ。
そうか、ライブやってたんでしたっけ。
聞いてたんですよ。ライブか知らないけど。
始まる準備して、もう10分くらい前からあとちょっとだと思って聞いてたら寝てました。
そんな短期間で。もうちゃんと夜寝たほうがいいですよ、それ。
そんな状態ですが、頑張ってます。
日中寝ないように頑張りましょう。
ということで今日も聞いていただきてみなさんありがとうございました。
ありがとうございました。じゃあ閉めます。
ということで本日もMCH懲戒儀ありがとうございました。
また来てね。バイバイ。
シャーケーン。
ありがとうございました。
49:09

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