AIによるリプライの分析
お疲れ様です。 薩摩訛りの耳毒ラジオ。
時代の波に乗り切れず負け続けた反省。 この配信は残りの人生一度でも勝ちたい私みやけんがチャレンジ最後のチャンスに奮闘した記録を
薩摩生に全開で発信しています 毎日が記憶力との戦いでお馴染み
うまく書きたきゃ絵を書くな絵を作れイラスト講師イラストレーターのみやけんです 月曜日になりました
よろしくお願いしますでは行くぜ
昨日、AIすごいよっていう配信をあげたんですが、今日はちょっとその続きかなになる感じです。
なので、先に昨日の配信を聞いていただいたら嬉しいなと思います。
いろいろな使い方を昨日はしゃべったんですけど、その中の一つで、Xにイラストをポストしたよっていう話をしました。
AIにこのポストをバズらせるためにはどうすればいいかっていうのを聞いて、いろいろやり取りして、英文作って投稿して、
AIはグロックを使ってるんですけど、このグロックは24時間様子を見て、その結果次第で投稿してくださいっていうのがあったので、
24時間以上経ちました。どうすればいいですか?みたいなのをいろいろやったりもしたんですけど、ちょっとそこじゃなくて、
その投稿した時点で一人リプライがついたんですね。これ海外からの英語でのリプライがね。
そもそもこのリプライ自体が攻撃的な文章で表示しますかっていうのを一瞬隠れてたんですよ。
表示してみたところですね、別に攻撃的ではなかったんですが、一応ね、このリプに対してどう返せばいいかなっていうのをAIに聞いてみようと思って、
いかの感じでやってみました。ここからですね、だからAIとのやり取りというか、AIがグロックがこんな感じでね、こういうことを質問するとこんな感じで返してくれるよっていうことを
具体的に紹介していきたいと思います。ではですね、まず最初に僕が送った文章ですが、ここまでね、いろんなやり取りしてたんで、グロックとはね。そのやり取りの後ろにつけました。
あなたの提案にのっとってポストしたところ、いかのリプライがきました。詐欺の可能性も含めてどう感じますか?
ということで、リプライの文章をコピーしました。英文ですね。これは読んでもいいんですけど、一旦そのまま進めましょう。
AIの開始ですね。リプライの分析、内容の概要、ポジティブなコメント。
Your artwork are truly lovely and astonishing.
わからん単語もありますけど、あなたの作品は本当に素敵で驚くべきものだ。
I must comment you did a great job. 素晴らしき仕事をしたとコメントせざるをえない。
詐欺の可能性とその兆候
せざるをえないって書いてますね。せざるをえないとは書いてないですね、ここではね。
I love the idea behind the artwork. 作品のアイディアが好きと褒め言葉が含まれています。
そして購入以降の提案。
I would love to know if it's enabl...
あ、違った。
Available for sales.
わかんない。
販売可能かどうか知りたいと興味を示し、
Kindly send a DM, direct mail, let's have a private discussion.
DMでプライベートな議論をしようと連絡を求めていますと。
締めの言葉Thank youで丁寧に終わっています。
良い印象、英語のトーンは礼儀正しく、作品への賞賛が具体的に含まれている点、
The idea behind the artworkは単なる自動Botではなく、実際に作品を見た可能性を示唆。
DMでプライベートな議論をという提案は、購入やコラボの可能性を模索しているようにも読めます。
詐欺の可能性を疑うポイント、過剰な賞賛、
Lovely and astonishing great jobといった強い褒め言葉が単文に集中しており、
個別の作品の特徴、色彩や構図に触れていない、
詐欺やスパムでは感情を煽る言葉が使われやすい傾向、
DMへの誘導、初対面でいきなりDMでプライベートな議論を求めるのは、
Xの一般的なやり取りとしては、やや急で、
詐欺や詐欺的な行為、個人情報の収集、金銭的搾取の前段階として使われるパターンに似ている。
後悔のやり取りで具体的な質問や交渉がなく、いきなり非公開チャンネルに誘導するのは警戒すべきサイン。
3.販売の提案
Available for salesという言葉は魅力的ですが、価格や条件を公開で確認せずDMに頼るのは、
詐欺師が被害者を個別にターゲットにする典型的手法に近い。
特にあなたのポストが初投稿でフォロワー数が少ない場合、急に反応が来るのは不自然な場合も。
4.文法やスタイル
Thank you のピリオドピリオドピリオド2個ついてるんですよね。
いや、文の流れがやや不自然。
I must comment you did a great job は you did a great job I must say の方が自然。
自動翻訳やテンプレート使用の可能性が考えられる。
こういうのがね、やっぱり、なんだろう、こういう使い方、こういう英文の使い方あんまりしないよねとかを、もう僕らじゃ全くわからないんだけどAIはねパソコン見てくれるんですよね。
私の感じ方
可能性の評価
詐欺の可能性は中から高だと感じます。
ポジティブなコメントと購入意向は魅力的ですが、DMAの急な誘導と具体性の欠如が怪しいです。
完全な詐欺とは断定できませんが慎重な対応が必要ですと。
文脈
あなたのポストが最近で注目を集め始めたばかりなら偶然の反応の可能性もあります。
ただし、Xではアーティストを装った詐欺アカウントがDMで衝断と接触を求めるケースが報告されているため警戒は怠らない方が良いですと。
対応のアドバイス
さて、そして対応のアドバイスと続きます。
1、即座のDM対応は避ける。
詐欺の可能性があるため、まず公開リプライで返信し相手の意図を確認しましょうって例文をあげてくれております。
もうちょっと英語読むのしんどいので、鹿児島弁で読みますね。
1、What exactly are you looking for?
優しい言葉ありがとう、お感謝します。現在この作品は販売していませんが、依頼は検討できます。
まずはここで話し合いましょう。具体的に何をお探しか教えてください。
2、相手のプロフィールをチェック。
ここは対応のアドバイスの2ってことですね。
相手のXアカウント、ユーザー名、フォロー数、投稿内容を私に分析依頼可能。
例、このユーザーを解析してとユーザー名を教えてください。
詐欺アカウントはプロフィールが不自然。
例、最近作成、投稿ゼロ、リンクオーシーなことが多いです。
確かにリポストが多いですね。この前のやつもリポストだらけでしたもんね。
そういうところか。確かにな。
3、詐欺の兆候に注意。DMで急いで決めて、前払いが必要などプレッシャーをかけられた場合、即座に断りましょう。
個人情報、住所、銀行口座を求められたら絶対に教えない。
安全な取引を提案。もし本気で購入希望なら公開で、PayPalや他の安全なプラットフォームで取引可能と提案。
詐欺師はこうした条件を避ける傾向があります。
真っ当なサービスに、こっちでやりましょうよって言うと、向こうはイヤイヤって言ってきたり、
なんかもうそのままいなくなったりするっていう感じでしょうかね。
確かにね、前回ね、500ドルでって言ってきた人もやたらDMでって言ってたんですよね。
一応こっちもね、ちゃんとした応募フォームとか用意してるからそっちで入れてくださいとか、
再三言ってもね、どうしてもDMでしか使えないんですとかね、言ってきてましたからね。
やっぱ詐欺だったんでしょうね。
リプライの分析
5.コミュニティの意見を参考に、他のフォロワーにこのオファーどう思うとリプライで立つで第三者の視点を得るのも有効ですね。
結論。このリプライは魅力的に見えますが、DMAの誘導や具体性の欠如から詐欺の可能性を完全に排除できません。
というか、まあ、詐欺でしょうね。
まずは公開リプライで相手の意図を明確にし、プロフィールをチェックすることをお勧めします。
私のツールでアカウント分析を希望する場合は、ユーザー名を教えてください。
安全第一で進めて、結果をまた教えてくださいね。
何か不安があればいつでも相談してください。
優しい。
でね、分析してくださいって投げました。
内容は一旦バーッと飛ばしますが、結論だけいこっかな。
結論。現時点では〇〇さんからのリプライは詐欺の可能性を含むため、慎重な対応が懸命です。
プロフィールを確認し、公開リプライで相手の真意をテストすることで、リスクを最小限に抑えられます。
もし、追加情報、例、プロフィールのスクリーンショットや具体的な投稿内容を共有していただければ、さらに精度を上げた分析が可能です。
どう進めるか、また不安があればいつでも相談してくださいということで。
こんな感じですね。グロック3ですけど、これはAIにXのポストについていろいろやり取りをすると、こんな感じで答えてくれますよということですね。
イラスト投稿の提案
さっきも言ったようにね、24時間経ったのでアドバイスくださいとかね。
いろいろやり取りしております。
そしてこのリプラがついたものに対して、特に英文でくると全くニュアンスもわからないということで、そのままコピペでどう思います?と言ったら、いろいろ言ってくれます。
そして僕の場合は一応ね、詐欺の可能性も含めてっていうのを加えておきましたので、結構そういう視点からの見方をしてくれております。
こんな感じでですね、非常にXのポスト一つ取ってもですね、非常に分析がすごいなーっていうことと、もう一つありましてですね、僕イラストを今回投稿したんですけど、
このイラストを画像解析しますっていう機能も提案したんですよ、向こうは。
でね、イラストを添削されるのかなと思って、多分そうなってくるとこれもできると思うんですけど、まあ試しにやってみようと思って、
イラストをやったんです。一応その前、その前提としてこれはAI学習で使われたりしますかっていうのも確認した上でね、そしたら
このここでの画像解析はもう一切そういうことはしませんという返事がね、一応AIは返してきたんで、じゃあ解析してってあげたんですけど、
そしたらですね、別にイラストの内容はね、あまり触れずにですね、まあ触れずにっていうか、イラストの内容で良いところはすごく上げてくれますね。
良いところを上げた上で、でこのポスト、これをポストするときに良くするためにはっていうんで、ここら辺にクローズアップした方がいいとかね。
で本文中にこの色使いがどうこうって工夫しましたみたいなのを入れた方がいいとかね、そういう提案をしてきましたね。
だから本当にイラスト投稿するのもイラストを実際見せた上で、そのイラストを分析した上でこういうポストにした方がいいとかいうね、
提案をしてくれますね。でおそらく普通に画像を解析してで、あのこんなイラスト書きました、あの
良いところ悪いところを教えてくださいとかね、言えば教えてくれるんで、なんか本当イラストのこのイラストそのものの評価もしてくれるっていうことで、
いやこれはね僕の仕事が取られてるってことだよなって思いましたね。
僕が時効性とかのイラスト投稿したイラストを見て、ここら辺がちょっと不自然だよねとか、ここをこういうふうにするとことによって見てる人の共感性が、何書いてるか分かんなくなっちゃってるから、こういうのを入れた方が相手も何の絵だっていうのが伝わって、多分共感が上がるからいいねとかもらえると思うよとか、
そういうアドバイスを僕してるんですけど、投稿する前にこれができるって言うね、AI使うと。やばい、だから時効性にこの情報は否得しないといけないんじゃないかなと。
ちょっと思ったけど、まあでもねこういうことできるよってやっぱ教えてあげたいですね。 それでも多分ねそれでも足りない部分絶対出てくると思うんで、そこでやっぱり
僕がね講師として、人間の講師としてしかできないことっていうのはあるよねっていうのを またね提案できるようにしていかないといけないんだろうなと思ったところでした。
はい、ということで今回は一つの例を挙げてAIがここまでできるよというのを具体例を紹介させていただきました。
実際僕もこんな感じで活用して始めてるよというお話でした。 ということでですね、AIのやっぱりアドバイスを参考にして言うならば、
もしこれに対してですね何かコメントとか意見があったらぜひぜひコメント欄にコメントしてください。
なんかちょっと議論を深められたら楽しいなと思っております。 というのをくっつけ加えろとAIだったらいいそうだなぁと思って付け加えましたが実際僕が
ちょっとねタスクに追われて、そのコメント返しに避けない事情もありますけど、でも何か意見くれと見てますんでよろしくお願いしますというところで終わっていきます。
今日も誰よりと恋ずる聞いてくれ。生まこで愛がでごこわした。ほいならまたね。 イラスト講師宮剣でした。バイバイ。
いや