ね。力さんのやつは17時間とかでしたもんね。
あ、そうなんだ。じゃあやっぱり作品を追うごとに。
いや、あれはもうラフまでできてたから。
あ、もともとね。背景のほうが。
あれはもっと言えば修正やら何やらやらされたので、
もともと。
40何時間かかってる。
一番最初はクライアントワークでしたっけ?
40何時間やって、結果ボツになったという。こっちが疲弊して限界でした。
修正に修正を重ねたやつですもんね、もとはね。
これで例え上げたとしても、時給何百円の世界に突入していたからやってないぜっていうことでお断りした。
やつが元になってるから、まあまあそれをね、仕上げたっていう感じだったんで。
そうですよね。日の目を浴びるように。
もともとの宮剣さんの一番最初のドラフトのほうに戻してもらった背景にしたんですよね、確かに。
そうです。僕は最初に出したラフ、いやもうちょっととか言われたやつを、
いやこれがベターなんだけどっていうやつを自分の絵にしたやつですからね。
日の目を浴びるようにと。
僕は全部見させてもらったけど、Web3時はそうでさ、かなり最後のほうがひどい形になってたもんね。
ひどいよね、やっぱりあれね。
クライアントのご要望を全部受けるとこうなるっていう、いい事例でしたよ。
もう自分も身をもって体験しましたよ。こんなことになるんだと思って。
F1とかまでいましたもんね。
街コーバーにF1って言って。
街コーバーにF1ぶっこんで、なんか向きが反対だとか言われて。
すごかったですね。
あなたが後ろ向きって言ったんじゃんって。
後ろ向きってどっちだね、考えてみればって。
もうこっちも疲れてるからさ、もうちゃんと確認もせずに、後ろ向きかと思って後ろ向きに出たらさ、
鼻がこっちが前向いてるみたいなさ、それ前向きじゃんみたいな。
もう疲れまくったよな、でも。
でもいいですね。3作目見事にお披露目ありがとうございます。
これはそういう意味ではもうほんとゼロから描いたんで、
まあまあやっぱこんなもんすかね。
うんうん、すごい。
これリブラ先生の想定されるお名前は、
この後にリブラ先生にお渡しするほうには入ってくる感じですか。
もうすでにどっかに書いてあったりするんですか。
あ、入ってますね。
あ、もう入ってるんだ。見つけられないんだ、まだ。
僕だいたいこういうのはドアップにしてみる癖があるんで。
そうですね。アップできない状況になってますからね。
アップできない状況なのでね、その癖を僕は発揮できなくてうずうずしてますよ。
どこにどんなのが隠れてるかこういうの見つけるの大好きなんで。
結構ウケますよ。
あれこれがリブラ先生ののかなっていう感じになってますね。
あとでちょっと。もうXとかには貼ってあるんですか。
どうしようかな。まあまあ最終的に仕上げてからやろうかなと思って。
あ、そのほうがいいか。
やっぱりやろうかなと思ってるんで。
途中よりはね。自分なりの途中よりはもう最終これって思ってあげていただいたほうがいいですね。
そうですね。たぶんだけど、こういう感じでよし完成っていうところからプラス3日ぐらいは必要なんですよね。
あ、それは通常、間隔的にってこと?
そうですね。出来上がって完成ってアップすることはまずないんで。
出来上がって完成ってしてから一晩は割いておくので。
そうするとあそこ直そうみたいなのが出てくるってこと?
うん。あれが足りてないなとか。
あー、なんとなくわかるかも。
必ず出てくるんで。今回はちょっとものが細かったから、やっぱり3日ぐらいは見直ししたいなって感じがしますね。
なるほど。
だからケースは1回完成させて、プリントアウトしてパネルにして、
持って行ったりする間に、ここを足さないと足りないなーとか思ったって感じですもんね。
展示会は展示会としてね。でも自分なりの最終完成としてはもうちょっと手を加えるってことですかね。
まあ一応完成してるから、別にデジタルなんでまだ手は加えていけばいいし。
今回もコンビニプリントだしね。
あ、そうなんだ。コンビニでこれを画材にプリントアウトできるんですか?
コンビニ側のコピーでプリントアウトして。
出力を?サイズはどういうサイズなんですか?
これはA3サイズでつけて、
A3なんだ。縦長?
いや、ちょっと縦短いですよ。
あ、それを切るってことか。
そうですそうです。
A3サイズでコピーしてきて、それをパネルに貼り付けてカットするんですよ。
あ、そんなことできるの?普通にやってるんですかみんな。
まあ一番簡単な方法ですね。
本来はこれを業者に出してもっとでっかいパネルにするつもりだったんですけど、
一応展示スペースが70cm×60cmを置けたんですよ。
でっかくしたいなって思ってたんで、今回はね。
それでやるつもりだったけどもう間に合わなかったので、
あ、そういうことか。
コンビニでもうA3サイズでカットして出したから、
あんまり本気展示になってないんで。
あ、そういうことか。
また9月、10月かなにイベントがあるんで、そのときにはフルサイズででっかくして。
で、力さんの作品もこんなにでっかくしてやろうかなと思ってます。
いいですね。あれ3つ並んだらたぶんすごいね、これたぶんね。しゅんしゅんさんのも含めてね。
3つ並べてバンバンバーンってスペースとって、パッチ漫画アートだけで今回は出そうかなと思ってるんで。
たぶんすんごい目立つんじゃない?
で、あとは教室の宣伝と。
はいはいはい。
で、受講生の作品とかのブース作りする。
自分の作品はもうパッチ漫画アートだけをでっかいのバンバンバーンってやって、
あとはちっちゃいの、くうすけさんとかのやつもやろうかなと思ってるけど。
いいですね。生徒さんの作品出すっていうのはいいですね。
なんかピアノでいう発表会的な感じがするかも。
そう。今回すごくうまい作品が出てて、これも出そうって言って、めっちゃいいじゃないですか。
それは生徒さんも喜ぶし嬉しいですね。
そういう機会ないですもんね、個人で。生徒としては一般人。
だから出してあげたらいいかなと思ってますね。
それはご褒美的にやっぱり嬉しいんじゃないですか。
二次装作とかもあったりするから、本当はダメなんだけど、
生徒の作品のサンプルとして出すから。
OK、とおるの。
ああ、一応そういう点にして出してみよう。
まあ注意されたら次から気をつけよう。
注意されたらもう外せばいいんだけど。
いいですね。それは生徒さんすごい嬉しいよ。
銀さんも来ました。おはようございます。時間変更にも対応。超味方、さすが超味方。
銀さんありがとうございます。
マサイさんも、私も拡大してみますねって。
やったー。
スクショして拡大してみました。
マサイさんこういう技がすごいよね。いろいろすぐに思いつくもんね。
ドドドチャレンジをゾンビチャレンジにしてくれたり。
暇なのかなって思ったりしますけどね。
いやいや、やっぱアイデアマンなんですね。
たぶん一緒だと思うんだけど、思いついたらやらずにはおられないっていう。
やりたくなっちゃうんだよね。
やりたくなったら抑えられないっていう。
あれもやってたもん、マサイさん。
財布ライブのボイスチェンジャーでモンスター的にやってて。
昨日のやつなんだかもう何やってんだろうって思って。
なんかいろいろ説明してるけどもうわけがわからないぞって思って。
いや要はあれはマサイさんの声に戻ったってびっくりしましたよ、僕も。
あ、マサイさんの声になってると思った。
いや声のピッチの関係の話は大体わかるっちゃわかるんだよ、僕としてはね。
そっかそっか。
ボイスチェンジャーを使ったらAIの声は戻らなかったとかなんか言ってましたね。
あーそうね、そう言ってたね。
でもマサイさんの声はマサイさんの声になった。
でも僕も聞いたらマサイさんの声だと思う。
なんかちょっと混ざってる感じはしたけど、マサイさんの声に聞こえて。
ボイスチェンジャーのシステムはよくわかんないけど、
ピッチを変えて音程が下がったりするのとは違いますもんね。
フィルターをかけてるから、フィルターというかエフェクターをかけてるから。
システムが違うから、戻ったのは奇跡的ですけど、あんまそこらへんよく聞いてなかった。
一個は戻る、生小屋は戻るのに、AIで作ったボイスが戻らなかったってことなんだね。
なんかそんな真面目で言ってたなーっていうのは耳に残ってるんですけど。
僕はボイスチェンジャーの原理は理解したって言ってますよ。
あ、銀さんさすが。
でもこういうことをやってくれる人がいるから、まさに確かにね。
自分でやんないことだけど、ああそういうもんなんだってわかるよ。
でもスタイフは確かに言われてみれば、倍速とかしてもピッチが変わんないもんね。
自動で調整してくれてますもんね。
あ、そっか、そうなんだ。
確かに1.5倍速で聞いても若干声が高く感じる気もするけど。
明るくなるぐらいな感じですね。
そうね。すごく機械音みたいな高さにはならないもんね。
だから音楽編集のソフトなんかは、ピッチに声を変えるかどうかみたいなのがありますもんね。
ああ、やっぱりそういう調整があるんだ。
動画編集ソフトとかでもあります。スピードを変えたときのピッチをどうするかみたいなのが。
でも考えてみれば、ああそうか、スタイフ自動でやってくれてるなーって思いましたね。
確かに言われてみればそうですね。違和感なかったもんね。早くしても遅くしても。
僕は、皆さんどう感じてるか知らないけど、ずっと1.5倍速で聞いてるから。
僕も1.5倍速でずっと。
なんか自分の喋りがめっちゃ速くなってる気がしてて。
自分のスタイフの?
収録の喋りが。時々1倍速とかになったときに、え、みんなこんなゆっくり喋ってるの?って思うときが。
ああ、そうそう。びっくりしますよね。
やば、お前早口なってるわとかすごい思うけど、どうなんだろうな。
でもね、それで慣れちゃってるからあんまり違和感ないですね。
ないのかな。どうなんだろうね。
僕も自分で同じで、普通に喋る収録のときが、少し早口になっちゃってる気がして。
僕はもともと詰め込むから喋ることをさ。
だからそれを1.5倍速とかで自分で聞いても、何言ってんのこいつは?って思ってた。
聞き直さないと言ってる意味わかんないときはあります。
自分の収録を聞き直すときは、1.5倍速じゃないと聞く気がしない。
そうそう、だから僕も1.5倍速で聞くと、余計にわかんなくなっちゃう。
声はね、声はほんと不思議。
僕よく言うけど、ドライブスルーの声が全然拾われない人間なので。
あれも不思議。
それはマックとかに行って、ドライブスルーで聞き直されるってこと?
聞き直される。
すげえ聞き直されて、もう嫌だっつって、
助手席の嫁さんに言ってもらったほうが、ちゃんと聞きをとってもらえる。
それ、声張らないんじゃないですか、ドライブスルーで。
声張らないと聞き取れないから疲れるわけ。
喋りたくないから。
ちょっと意識して、ちょっと声を、芯を通さないといけないみたいな。
そう。普通のトーンで喋ったらだいたい聞き返されるから。
なるほど。
で、妻の声なんか、どっちかっていうと細い声なんだけど、ちゃんと届いてる。
あれ、マックのドライブスルーのマイクの性能もあるんじゃないですか、向こうの設置されてる。
機械に通りやすい声と通りづらい声とかがあるのかもしれない。
そうなんだろうなと思うけど、どっちにしても大きな声出さないといけないから疲れるから言いたくない。
まあ安いマイク使っていいんじゃないですか。
私はタッチパネルに指が反応しないんでちょっと悲しい。
それはね、僕の妻もこの間松屋に行ったんですけど、
松屋ドライブスルーがあって、全然タッチパネルが反応しなくて、もうイラついてましたね。
松屋、吉野屋。
そうそう、牛丼系。
松屋とあとなんだっけ。
あ、スキヤか。
そう、うちも近くのスキヤがタッチパネルになってたんですよね。
でも僕はタッチパネルのほうがいいんですよ。喋らんでいいから。
あ、喋んなくていいからね。
つゆだくだくって言えないけどね。つゆだくしか選べないけどね。
つゆだくだくなんかあるんですか。
だくだくあるじゃないですか。
あんまり食べないからわかんないです。
力さん何食べるんですか、普段。
僕は普段はカツカレー。
銀さんじゃないの、それ。
銀さんが好きなのはだいたい僕好きだし。
それ銀さんでしょ、カツカレーは。
そうそう、でも撮られたから言わないだけです。
そう、ピンポイントでね。
普段何食べるんですか、僕はカツカレー。
犬の餌みたいにカツカレーしか食べないみたいな。
カツカレーめちゃくちゃおいしいですよ。
あれは合わせた人すごいですよね。
カツカレーはおいしいのはわかりますけどね。
どっちも食べたくなるから、合わさってたほうがやっぱり。
こういう質問したら、定食屋の魚とかラーメンとかがあって繋ぐ感じで答えそうなものを、まさかのカツカレーだけを答えるっていう。
いやーやっぱりね、食べたい。今ちょうど食べたかったんですよね、カツカレー。
確かに。あーやばい、口がカツカレーになってきた、そういうあれ。
でもそろそろ脂っこさがちょっと居にくる年頃ですよね。
だからどうしようかなーって悩んだりします。
お疲れボル系の若さん、こんにちは。
あー若さんこんにちは。
じゃあオープニング撮ってないでいきましょうか。
そうか、まだ撮ってなかったですか。もう20分と。
大事なオープニング。
はい、いきましょう。
いきましょうか。
あー僕か。いきますよ。
チカラチャーシュ。チカラと。
さつまの割のミヤケンですー。
チャーケンの。
mch 懲戒ギーク。
おはようございまーす。
おはようございます。
なんか途中変なの入りましたけど、どぅんどぅどぅん。
あ、はい、はい、何でしょう。ででん入りましたね。
変なのが途中で入りましたね。
そう、触ってしまいました。
あーそういうことか。
問題なしです。
わんこが鳴いてましたけど、クーンって。
そうですね。毎回言いますけど、懲戒ギーって言ってる間に考えるんで、
ダイナミック一言みたいなもんなんで、
今降りてきたのはなぜかまみしばくすけのクーンが降りてきましたね。
あーいいですね。
僕も今日は家で留守番中なので、
はいはい。クーンと一緒に。
ももちゃんが泣くかもしれないです。
あ、そんな名前でしたっけ。
そうです。娘がこれ。
あおちゃんじゃなかったですか。
全然違います。
あ、違いますか。
娘がめいめいしてました。
メスなんですね。
メスです。
今日はこの時間ですいませんでした。
急に帰ってきたら僕無言で切るかもしれないけど。
たぶん大丈夫だと思いますけど、この時間で助かりました。
じゃあ今日はもう言いたいことを先に言っておいたほうがいいんじゃないですか。
もう今日言いたいことはあんまりないかな。
そうなんですか。
昨日やっぱりくすきさんとのライブも休憩やりましたけど、
やっぱりあれはすごい歌詞ですよ。
もう一回言うけど。みんな読んでくれたのかな。
歌詞変わったんですよね、前のときと。
僕からお渡ししたやつをくすきさんが揉んでくれて、
さらに最後の部分だけ、曲を乗せながらさらにくすきさんが逆にしてくれたっていう。
もうその最後はすごいことになったっていう情報は聞いたんですよ。
あーよかったです。僕の中では感動しかないですよ、あの歌詞の動きというか。
ちょっと僕聞いてなかったんで、簡単に3分で説明してもらいます。
え?3分で?だって昨日1時間かけてしゃべった話は3分にまとめるんですか?
昨日1時間かけてしゃべったからまとめられるでしょ。
もともと僕はくすきさんご本人を見つめ直すいい機会になってほしいと思って、
今回の歌詞を書いたんです。くすきさんに向けてね。
それをくすきさんなりに受け取ってもらって、
それをくすきさんの言葉で変換してくすきさんの物語にしてくれたんだけども。
もともと僕にはわかんないところをくすきさん埋めてくれるといいなと思ってたところを、
くすきさんと裏で何の会話もせずにくすきさんがポンポンと入れてくれて。
それでも僕の最後の最後の文脈の一番最後の一等は、
そのときには反映されてなかったんだけど、
僕から言うと決めつけになるし嫌だったから絶対言わないと思っていたら、
曲を載せてくれた、僕は聴かせてもらったんだけど、
そのときに一部だけ歌詞を変えましたって言ったかな、言わないかな。
ちょっと変えましたって言ったかな。
で、見たら一番最後の僕が意図していたところに、
ゴンと寄ったように歌詞が変わってたように僕は感じたので、
きた!と思って即ライブしましょうって言ってやったのが昨日のライブですね。
なるほど。
3分ぐらいで行きましたから。だからものすごいなと思いましたね。
感動ポイントだったわけですね。
そう。だから伝えたいと思って、ここまで出来上がったらもう伝えようと思って、
昨日僕がもともとこういう意図で書いてましたっていうのを全部、
くずきさんとお話ししたのが昨日の。
なるほど。それを言いたかったんですね。
そう。だからちゃんと聞いてほしい。すごいですよ。
わかりました。だいたいわかりました。
わかりましたか。
じゃあ聞くのを楽しみにしております。
はい。ぜひぜひ。もう当売即じゃなくていいので、ぜひ聞いてください。
それは当売で聞きますよ。
当売でももちろん嬉しいです。
でも歌に関しては一応当売にしますよ、僕も。
本当ですか。でも歌は鳴らしてないんですよ、まだ。
曲は最終完成してないので、曲のお披露目は出来上がってからなんだけど、
昨日は歌詞をお披露目しました。
なので、曲を楽しみにしたいと思います。
あーぜひぜひ。
ここで、一応ある程度の曲、こんな感じっていうファーストドラフトは、
くずきさんからいただいて聞かせてもらってるんで、そっからブラッシュアップしていって、
最終くずきさんの回はね、僕とくずきさんで歌うことになったので、
あー言ってましたね。
うん。それを1122に向けて作っていきます。
僕からはお願い、くずきさんにしたのは、
でも僕はだいたい一発撮りだから、2回目とか撮らないですね。
まあ一発であそこまでの完成度であれば、これはもう来ますよ。
なんでハードル上げるんですかね。
で、もう一個のチャーギャラスのヤーヤーヤーのほうは、
一応裏で聞かせてもらったんですよね。
三宅園さんがライブでギターの音を出しておいてくれたやつを。
ちょっと練習して、ちょっと失敗したりしながらだったけど、
一応これ山内川さんに渡しておこうって言って渡したやつで、
すぐそのカラオケで撮ってくれたんですよね。
そうそう、早速歌ってみた。あれも一発だったかな。2回か一発かな。
とりあえず今の現状と思って。
いやーでもよかったっすよ。
あ、ほんと?
僕としては声、やっぱり高いなと思って。
ちょっと絞んないと無理だ、今の現状だと。でも汚い声だなと思って。
いや、あれがいいんですよ。
あの感じがいいの?
あの感じが僕はいいなと思ってるんですよね。
あ、ほんと?
じゃあ大丈夫かな。
あの感じがいいんだけど、もう全部を、要はそれで張ってくるから、
そりゃきついだろうなと思って。
あ、僕の喉として。
ですね。
だからあの、最初の、「勇気ないだと」って言いたいとこは、
あそこはやっぱりガンって行ってほしいんですよ。
なあ、それちょっとライブでおっしゃってたなと思って。
やってみたら、思った以上に高いと思って。
いきなりあそこにゴンって上げないとっていう歌なんだと。
そうです、そうです。
出だしからするといきなりガンってくるところが。
だからそこはちょっとガッと力を入れてほしいんですけど、
その後のサビのヤーヤーヤーのところは、ちょっと休めながら行ったほうがいいかなって。
でもまだね、僕の声だと張らないとあの高さが出ないのよね。
だからまあ練習なんだろうね。
でも多分共鳴をちゃんとさせられてるから、
ほんと?
抜いてあの高さ出るはずなんで。
じゃああとは、ベースは出来上がってきつつあるってことか。
あとはやり方さえ観音をつかめるの?
慣れて、ちょっと力抜いて、その高さが出るっていう感覚がわかれば。
お、いけるかな。
で、後半の1回、Cパートみたいのがあって、
で、またサビに入るじゃないですか。
そこのヤーヤーヤーは出してほしいだけ。
あーなるほど。
で、そこのワンフレーズ終わったら、あとは流しで行って。
で、なんなら現場だったらもう歌わなくていいから。
あ、最後のヤーヤーヤーずっと連呼するのは?
そう。
歌わせればいいから周りに。
あー、じゃあギンさんにマイク向けるよ僕。
ギンさん来てくれるはずだからね。
もう信じてるからギンさんくんの。
だからそう考えると全然いけると思いますよ。
あ、なるほど。
わかった。見えてきた。
なんつった?カラオケ懲戒儀。
そうそうそう。これはね、行きますよ。
あーギンさんありがとう。来てくれる。
じゃあもう最後のヤーヤーヤーはギンさんにマイク。
ギンさんにやってもらって、もうギターも弾いてもらいますから。
あ、そうだよ。
あーみんな出たくなってきたかなこれ。
で、僕はもうこうしますから。
あ、そうすると今度みやけんさんがパーカッション。
せびおしパーカッション。
せびおしでしますから。
これは楽しいよ。だって場所を登録してるだけだから、申請で。
だから人数で僕とみやけんさんだけっていう登録じゃないので、
当日本当に突撃してくれたらもう嬉しいね。
一緒にマイク奪ってもらってもいいしね。
いやー結構ギターでも弾いてみたけど、いい感じのアレンジができそうだったので。
あーよかった。
もうちょっとしたらまたカラオケ撮りますんで。
あーありがとうございます。
いやでも、お世辞じゃなくみやけんさんのギターを改めて聞いたらね、
やっぱりうまいしかっこいいなと思ったね。
でしょー。
特にチャンピオンとかめちゃくちゃ。
こんなかっこよかったかなと思って、ギター。
ちゃんとベース音を動かしてるからね。
そういうもんなんだ。やっぱあるんだ。
ちゃんとベース動かしたり、おかず入れたりして、原曲っぽくしてるからね。
だからか。いやーかっこいいと思って。
音楽系でしかお届けしてないんで、ぜひ弾いてる動きを見てもらいたいですね。
そうですよね。実際はね、リアルの演奏してる姿を見たらまたもっと違うんでしょうね。
ちゃんとカッティング、僕の得意なカッティングギターとかを見てください。
あ、そういう技術があるんだ。
チャッチャッチャッってやったやつ。
そうそう。音でちゃんとそれも聞こえてましたよ、チャンピオン。
そこらへんはちょいちょい入れていくんで。
自分でもそれを入れて、ここAパート、ここBパートって分けとかないとって思うんで。
だから今度ヤーヤーヤーのカラオケを改めて作り直すときは、
そのAパート、Bパートとかでカッティング入れたり入れなかったり分けてるんで、
このへんもカラオケとして、現場で合わせますけどね、ずれてても。
いや、そこはぜひぜひお願いしまして。
全然そのへんはお願いしないと。
歌の入りはアイコンタクトでやってもらえればいいんで。
わかりました。それは何?僕から今入りたいよって送るわけ?
それとも今入ってこいよって三宅さんがくれるわけ?
いや、そりゃもうアイコンタクトですから。お互い。
あ、今だねってなりますから。あ、次だねってなりますから。
おお、なるほど。
たぶん。
違うんかいってなるときもあるけど。
今の顔は次入る顔じゃなかったんかいってときもあるけど、たしかに。
だって僕と三宅さんは会ったことないし、見つめ合ったことないんだからさ、一度も。
分かるかな。ファーストテイクでそのアイコンタクトできますかね。
分かるんじゃないですか。分かる雰囲気のことをみんな言ってるじゃないですか。
オフ会で初めて会ったけど、すぐにしゃべれるみたいな。
あ、若田さんね、やややは厳禁は無理なんで、三つ下げかな、今やってみて。
三つ下げですね。三つ下げだったら僕もハモれそうなんで。
うん。僕がね、やっぱりハイAまではできらないなと思ったから。
三つ下げだったらGでしょ、たぶん。
分かんないです。三つ下げでしょ。
あれがちょうどカポ3のあれがあったんですよ、コードが。
カポ3っていうのがあるの。
はい、抹茶の。
なんで抹茶入るんだというか。
いやー、抹茶よ、それは滑ってるんじゃないですかねって最初から思ってましたね。
うまくも訴えに入らず、下手くそ過ぎもせず、どっちに振りたいの?みたいな感じだし。
当時ですらイマイチだったのに、今ホワイト化社会のこの時代に、
相方、友達のことを詐欺すむだけのセリフを言うっていうのが。
今はまさに抵抗が非常に強くて、すごく滑ってる気がするんで。
あそこは入れたくないんで、何か考えましょう。
アイデア募集。
いいですね。あそこに代わる何かを。
じゃあぜひみなさんに。
なんか力チャージ的なものを入れてくれれば。
ちょっと待ってください。僕が滑るから、マジでやるやつだから。
いやいや、力チャージは滑らないでしょ。
いや滑るよ、絶対。滑らない何かをみなさん。
あ、だから応募してくれた人に僕マイク渡すから、そこは。
あー、なるほど。
自分で言うっていう前提であれば滑るやつくれないでしょ、みんな。真面目に。
そっちね。
もちろんBUSA言いたかったらそれでもいいし、お任せします。
いやむしろよっぽど、まっちゃんファンなので言いたいっていう人もいるかもしれないし。
ベテランが来ましたね、確かにこの時期ね。
22日聞きに来てよーっていう。
VETERAN。
いいかもしれないですね。
確かに。語呂はちょうどいいぐらい。
じゃあ来てねみたいな。K-I-T-Eみたいな。
確かに。ちょうど文字数もぴったりだし。
ベテラン来てねの意味わかんないけどね。
説明しないといけないんだよ。
でもみんな身内の人しか来なかったらもちろんね。
そうですね。
それで伝わるしね。あーいいですね、ちょうどいいな。
じゃあ第一候補はベテランで。
ベテランで。
いやー決まった。3曲目決まりましたね。
すごいな。
もうあと枠がないですよ。あと3曲ぐらい。
いけて4曲ぐらい。トータル6、7ぐらいね。
いろいろ一応もらったんですよね。
もらった。議員さんにはサザン・オールスターズのラブ・アフェアをいただいてて、
あとは中村真さんから外国語の歌を3ついただいてて。
聴くまでもなく、却下されるやつだろうなって思って。
でも一応本当には存在する歌だったんですよ、3つとも。
でも僕全部聴かせてもらったら、それぞれしっかりしたすごいいい曲だったんですよ。
そうなんでしょうけど、さっきちくわさんが言ってたように、
みんな走ってる有名な曲やると、投げ線がフェバースっていうね。
誰も知らない。
一体誰も知らない曲選んでるだろうなって。
そう。だって前奏だけで4分の全部で11分かかった曲とかさ、入ってました。
いつスタートするんだろうって早送りしたら4分間前奏でした。
でも曲はしっかりいい曲だった。
まあまあでしょうね。センスは間違いないでしょうけど。
路上には適さないなと。
あとはちゃんくみさんがハンドドックのフォルテッシュも言ってくれてたりとかありましたが、
今コメント欄でも小野野さん、若さんがリクエストがあります。
ね。ガチっぽいのが上がってきてますね。聞きましょうか。
リクエストぜひコメント欄で。
その前に一回フリーカメラマン銀さんのやつを処理しておきますか。
ラブアフェアを採用されそうですか?は、これ検討中って思います、僕。
実はね、真面目にやろうと思って一回カラオケでラブアフェアを歌ってみたんですよ、僕。
普段サダン・オールスターズは歌わないから、歌えなかったし歌わなかったんで、
ラブアフェアを歌ってみたんですが、
キーは一個下げかぐらいでいけそうな気はしたんですけど、
僕のね、自分の感覚ですよ、これ申し訳ないんだけど、
僕の声でラブアフェアを歌うとね、サダン自体かな。
なんかのっぺりした感じになって、いつまでこれ聴かされるのみたいな。
自分で歌っててそんな気分になっちゃって、
長くて途中で飽きそうになりそうって思って、
ちょっと僕の声かどうかわかんないけど、歌い方がわかんないけど、合わないかなあという感じはちょっとしましたね、申し訳ないですけど。
僕はですね、ラブアフェアというあの曲自体にその印象を持ってます。
あ、そういうことなんかなあ。のっぺり感。
だからまあ、桑田圭祐が歌うとすごいいい曲なんだけども、
同じことの繰り返しというか、平坦なのか。
なんかいつまで続くのかなあっていう感じ。
サザンの中でも、サザンの曲を元にしてAIに作らせると、
多分ラブアフェアができるんだろうなっていう感じ。
あー、なるほどね。
なんかすっげえ平均的な。
ちょうど真ん中の平均。
ちょうど真ん中の曲って気がすんだよね、サザンの中では。
確かにね。
だからまあ、ぶっちゃけで言うと面白みがない。
はっきり言うとそんな感じが。
同じ印象でしたかね。
したのよ。
実際試してみても、僕自身の歌声を自分で聞いてもうーんっていう感じが。
だからやるとしたら真夏の果実とかあっちのほうがいいとは思ったんですけど、
季節が真夏じゃないので。
そういう……。
うん、サザン。
あ、声が遠くなっただけか。
いや、声が遠くなってますよ。
なんかマイクの電源が切れたんじゃないですか。
みなさんの声聞こえてます?
あー戻ってきた。
あー戻ってきた。
あ、僕が……なかった?
大丈夫かな。今聞こえますか?
今大丈夫です。ついに黙っていなくなるパターンが発動したのかと思うんですけど。
いやいや、今はなんか触っちゃったかもしんない。
じゃあとりあえず一旦それはまた、じんさんにそういう報告だとして、
小野野さんのリクエストを。
ドゥルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルドゥン!
サムシングエルスラストチャンス~~~~~!
ワンワンワンワンワンワンワンワンワンワンワンワン~!
енты・ミヤケンさんの現状って書いてくれます。
あ、そういうことですか。ラストチャンス。
なるほど。ちなみに、チカラさん、この曲ご存知ですか?
あぁ、ちゃんとその質問が来ますね。もちろん知りません。
ただ聴けばわかるかもしれない。
だって、サムシング・エルスって僕の年代だと思うもん。
知ってるはずだけど、今このタイトルと歌手名を聞いただけだと、
頭には浮かばないかと。
聴けばわかるかな。
どういう歌ですか?
結構テンポが速いやつ?
えっとね、僕も知らないです。
あ、そっか。
あれかな。
いや、これ違う人のような気がするな。
これはジュークとかそっちのような気がするな。
あ、それやって言ってる。そうそうって言ってる。
あ、そうなんですか。あってた?
あ、あってましたか。
なるほど。じゃあ知ってます。
知ってる知ってる。
じゃあちょっとこれ…。
ちょっとこれ、ちゃんとチェックしてみましょうか、お互い。
ちょっと裏覚えなんで。
もしかしたらさっきと同じような感想が出る恐れもあるんで。
かもしれないけど、ここは僕たちの感覚もあるので、ちょっと申し訳ないですが。
でもしっかり検討させていただきます。
そして、来てますよ。
若さん。
若さんからのコールをお願いします。
若さんからのリクエスト。
ブルーハーツの情熱のバラ。
おー!これはもう二人とも歌った実績ありですからね。
ですよね。MSBでも僕も上げましたね。
いや、聞きましたよ。
うんうん。上げてますから。
まあ、いけるはいけるよねっていうところですね。
しかもテンポもいいし、短めだしね。
一歩こういうのをエッセンス的にあってもいいかもしれないですね。
みんな知ってる歌だし。
これはもうかなり合格率で採用ですね。
ですね。しかもあれ確か3分ないぐらいだった。
あれ短いですよ。ブルーハーツのほうが短いですからね。
だから本当に一個挟むのはいいかもね、途中でポンと。
まあ、アンコールとかかな。
ああ、もしくはね、最後にポンとっていうのを。
とにかくちょっとこれはいい感触。
これは入れときましょう。
ありがとうございます。
しかも去年がトレントレーンでしたからね、超絶ピトミンバンのね。
だからトレントレーンじゃなく、情熱のバラの超絶っていうのもいいですね。
これはもう僕もギターすぐ弾けますから。
ただね、元気じゃなかった気がするな、僕。
ブルーハーツどうだったかな。
これは高くないよ。
これは高くなくて、最後の情熱のっていうところだけが高い。
ちょっとちゃんとでもキーは確認します。
ありがとうございます。
いや、いいですね。
Aメロが低いっすよねって言ってるよ。
ああ、本当?
違う、何の話だろう。
情熱のバラ?
いや、ラバーフェアの話かもしれない。
ああ、ラバーフェアね。
Aメロ低いんですよ。
というかね、サザンの上下がね、激しいんですよ。
ラバーフェアも確かに、三宅さんそれ言ってたから歌ってみたら、
高低差がある。
僕はサザンは何曲か歌う曲あるけど、高低差がある曲はほとんど歌えない。
だからラバーフェアも歌ってこないですもんね。
ああ、そうなんだ。
いや難しいよ、とにかくでも、サザンとかもね。
エロティカセブンとか歌えるよ。
ああー。
確かにね。
世代で言うと。
あ、それで言うと、僕らの世代でデュオ曲と言えば、
奇跡の星っていうのがあるんですよ。
確かにね、そこはね、頭を僕もよぎらなくはなかったんだけど、
あれこそめっちゃ高い。めっちゃ高くない?
ああ、高いのか。
二人とも高いもんだって。
まあ下げりゃいいやってことだけど。
高いか。
あの辺が僕一番ちょうどいいところなんで。
あ、そうなんだ。僕はあれはね、高いんだよ。
でも高くはない。
となるとそうですよね。
もし、もしですよ、今マレーシアに行ってるリブラ先生がこれを聞いてくれて、
いや、奇跡の星はワシやろうと。
いいぞ。
これこそ俺だと。俺の番だろって言ってくれないかなと思って。
金曜日行くと。
7時に来れなくても、8時の枠だったら8時ギリギリ最後に一曲歌わせろって来てくれたら嬉しいなあ。
あれはいいんすよ。
重大なんちゃらかんちゃらなんちゃらって。
男の友情ソングみたいなやつなんですよ。
ちょっとそれじゃあ聞いてみようかな。
これは僕は結婚式のときに友達の祝辞のときにBGMにしました。
ああそうなんだ。
小学校からの友達。
あ、小野さんがタイトル言ってくれたのかな。
俺たちの明日っていう歌。
あ、俺たちの明日ね。
あ、ちくわさんも、おーいいねいいねって言ってくれて。
ただ、これこそ高い。
高いのばっかりだね。
これは僕がフルコーラス歌えない曲です。
そんなに高いの?高いところずっと…
持たない持たない。もうずっと高いから。
それはちょっと要確認、要検討しましょうか。
しかもAメロ低いからね。
またそのパターンね。
でも歌詞はすごくいいんだよね。
ちょっとそもそも僕があんまり聞いた記憶があるか曖昧な感じだから、一回聞いてみます。
力さんにはあんまりささらないかもしれない。
歌詞が?
歌詞が。
歌詞が?
いやそれはわかんないけど、聞いてみますよちゃんと。
これはね、結構幼馴染み的な親友との話だね。
そうなんだ。僕一人もいないからそうなんだ。
いや、ささらないな。
気持ちが乗らないかもしれない。
犯人の誰かの歌だったり。
そういうのもあるのかもねっていう。
じゃあちょっとそれは、脇に置いておくわけじゃないけど、一回でも聞きますね。
歌詞マシーンの中では僕の好きな曲であります。
ただ僕自身も古クォラスを歌えないくらいの鬼高野歌なんだけど。
いやーでもあの人高いような感じの歌い方じゃないのにね。
いや高いよね、歌詞は。
すごいんだね、やっぱり。
あ、銀さんも一人もいないの受ける。言うて僕もいないなって。
やっぱりいないよね、なかなかね。
転勤しちゃってるから僕のせいじゃないとは思うんだけどね。
幼馴染というのはね、憧れましたよタッチを見て。
幼馴染みなみちゃんとか。
女の子ね。
うん、隣にいたらなって憧れますよね。
僕はいましたよ。
あ、ほんとですか。
だけど中学校ぐらいでめちゃくちゃヤンキーになって行方不明になりました。
でもヤンキーになる人ってなんで綺麗な人多いんだろうって。
めちゃくちゃヤンキーになってめちゃくちゃいなくなった。
いまだに中学校以来見ていない。
そうなんだ。どこ行っちゃったんでしょうね。
同じ年で、目の前の家の女の子だったんですけどね。
あ、そうなんだ。実家帰ってこないんですか、お盆とか。
いやもう全然ですね。
えー、どこ行っちゃったの。
福岡にいなくなってしまった。
それはそれで気になりますね。
中学校のときに周りの中学校からも有名になるぐらいのヤンキーになっちゃって。
すごいじゃないですか。
いなくなりましたね。
えー、ほんとどうしちゃったんでしょう。
だってもう言って僕ら50ですよ、49、50。
そろそろヤンキーじゃないでしょう、もう。
いやもう全くわからないですね。
どこ行っちゃったんですかね、その人は。
あ、乗り込んだ、こんにちは。
どこ行っちゃったんですかね、ウケるでしょ。
だからおさなじみの男女みたいな話すると必ず思い出す。
どうなったんだろうなーって。
なるほど。
いやだいぶ見えてきましたね。
あ、あとじゃあ僕歌いたいし、ギター弾いたらかっこよさそうだなって思うやつ。
あの、力さんがメインボーカルなんで、言ってください。
古いやつじゃないですよ、これ。
僕は練習しないといけなくなるとまた。
あ、そっかそっか、確かに。
だから僕が歌いたいし、その本人はギター弾いてたからかっこいいだろうなって思って。
あの、須田まさきのさよならエレジー。
おー、聞いたことある。
あれテンポもいいし、歌うとしたら僕も歌いたいし、
あれPVだと須田まさきがギターかき鳴らしてて結構かっこいいやつですよ。
いや、なんかいい曲だっていう噂は聞いたことがあります。
なんかね、カラオケのランキング見てると結構上位に入ってくるの毎回。
で、聞いてみたらああいい曲だなと思って。
はっきり言って僕は把握はしてないけど、
須田まさきのそのなんとかて曲はいい曲だっていう噂は聞いております。
ちょっと一回聴いてみてもらってもいいですか。
採用、採用しないは一回ちょっとフラットでいいので。
なんて言うの?さよならエナジー?
さよならエレジーっていう。
さよならチャージー。
さよならチャージーじゃない。
さよならエレジー。
なんかね、僕最初はさよならエナジーかと思ってたらエレジーって。
なんでもエネルギーにしようとする。
エレジーってどんな意味だったかな。
エレジーってなんか哀愁みたいな意味じゃない?
ああ、そんな感じみたい。そうそう。よく知ってますね。すごい。
よく歌詞、歌には使われる。
あ、出てくるんだ。
いや、須田まさきね、最初俳優でしょって思ってたわけですよ。
あの俳優が歌ってんだなってずっとチャラいなって僕は実は思ってたわけですよ、数年前まで。
昭和の考えですね。
そうそう。一回聴いてみたらすげえかっこいい歌を歌うなと思ってね。
ギター弾いてますね。
そうそう。それいい曲でしたよ。
僕はMSDではにじっていうやつを歌ったんだけど。
にじっていうの聴くよね。
あれもいい歌ですよ。
僕はなんか聴いたことあるっていうか、把握するようになりました。
すごいあれもいい歌なんだけど、もしにじでも良ければにじでもいいし、僕はどっちでも歌えると思う。
ただ、キーは1個ぐらい下げないときついかな。
ちなみに、電気グルーブのにじではないですね。
電気グルーブは僕は全然聞いたことたぶん一度もないかもしれないね。
あれこそででででででででっていうのをテレビで聞くぐらいしかない。
それは違う。それは電気グルーブじゃないっけ。
あ、違うか。
あ、それはあれじゃん。
それ違うほうか。
えがしらにじ50分の…。まあいいや、違うからいいや。
でんぐるのにじはめちゃくちゃいい曲ですよね、銀さん。
僕が言ったのは電撃ネットワーク。
あ、電撃ネットワーク、そうそう。
しかわさんありがとうございます。
僕はいつも間違うぐらいに知らない。電気グルーブも電撃ネットワークも。
でもいい歌なんだね。
スタサミで中村慎太郎だったんですよ。
うん、独自のアレンジで歌ってましたね。
あ、そうなんですかね。電気グルーブはちょっと聞いたことないけど。
でも須田まさきだからみんな知ってるだろうし。
いや、いいんじゃないですか。それこそ投げせん期待できるやつじゃないですか。
昭和曲、チャンピオン入り。平成曲でややや入り。
令和も1個あってもいいんじゃないかな。
ほら、しらすたさんが歌唱を指導してますよ。
おー。ちょっと聞いてみます、それ。
あれいいんですよね。こういうところを気にするといいんだってわかった。
石崎ひゅういっていう人が作ったのかな。
ああ、そうみたいですよ。
その人も有名な方なのみたいですよ。
もうわかんないですよ、僕は。
最近のね。
もう歌YouTuberだって、ゆうりお歌YouTuberって言って、
チャットGPTに怒られましたからね。
僕よりもそれはもうロボですよ。世間知らずですね。
あーちゃんが元歌聞いて違う曲かと思ったってやつ。
どっちの話だったっけ?電気グルーブの話かな。
山崎雅吉がカバーしてるじゃん。
桜木町で歌いたいやつは僕はいくらでも歌えますって、一人で。
お、なんかあるんすか。
お、きたよギターが。
あ、そっか。まさえさん、そうそうそう。
それは私のことは嫌いになってもっていうやつ。
毎度暑くなる。
これね。アンマータイムはアンマーチャンスね。
あー、どんなに、なななななななーってやつ。
あれも息が長いね。
この前映画を決め積みに行ったら、何か映画の予告の中で出てきてたよ。
えー、まだこの曲を主題歌にして擦れる映画があるんだって思いましたけど。
あ、アンマータイム、アンマーチャンスだっけ?
ワンマーターン。
これ知ってます?
知ってるよ。
もともとじゃないんだけど、映画に使われてるっていうの。
いやー、全然そういうのは僕は疎いですね。
月とキャベツっていう山崎正義主演の映画。
そうなの?主演してるの?
主演。あの人演技うまいんですよ、実は。
えー、知らなかった。
で、月とキャベツっていう映画の主題歌になってて。
あれ、ユイっているじゃないですか。
ユイ?あー、最近出てきてる。
いや最近じゃない、ずっと前。
じゃあまた違うユイだね。
ユイの太陽の歌っていう映画があったんですよ。
あー、わかんないな。
それもシンガーソングライターの、シンガーソングライターなんだけど、ユイは。ユイ自身は。
が、シンガーソングライターの天音なんとかとかいう役をやるわけ。
それみたいな感じ。みたいな感じって言っても知らない。
どれも知らないから。
それみたいな感じ。
山崎正義が主演でシンガーソングライターの役をやるっていう。
あー、もうじゃあ、実際の話に重なるとこがあるみたいな。
で、結構泣ける。まあ単純は単純だけど、まあ普通に単純に泣けるドラマの映画なんだけど。
うん。
まあ歌がやっぱいいんでね。
歌がハマるんで泣くよねっていう。
確かに。
のがあります。
山崎正義は歌詞になりたくて上京して、山口から上京して、
受けたオーディションがなぜか俳優のオーディションを受けてしまうっていうボケをかましていますから。
あえてってこと?
いや、間違って。
間違えて、ほんとに?
誰も歌わないなって思いながらオーディションを受けて、
ギターの弾き方にして。
あ、そこで?
これ間違ったなって思いながら。
それで受かったんですかね。
それで受かったんだったっけ。それで受かったかどうかは忘れたけど。
それは狙ってやってたんじゃないかと僕は思っちゃうけどな、今。
まあそういう手にしたほうがストーリーになるのかな。
やっぱりそういう見出される人って変なエピソードあるんだなって当時は思ったもんですけどね。
確かに。
イージーさんが粉末スープがカップ麺から出てきたって言ってますけど、
今お昼食べようとしたら、お湯入れた中に粉末スープ。
味がしないカップ麺になっちゃう。
そんなウキウキウォッチングありがとうございます。
ウキウキウォッチングにお付き合いいただき。
でも時間がね、結構スタートが早かったんでね。
そうだった。忘れてた。半からスタートしてたんですね。
じゃあとりあえずそんな感じかな。
何かあとありますかね。
あとはね、あれ。昭和曲をもう一個入れてもいいかなと思ったんですけど。
ああ、はいはいはい。
年代で2曲2曲2曲ぐらいとかバランスよかったりするかなって勝手に思ったんだけども。
いやもういいですよ、なんでも。
昭和曲で、みんなが知ってる歌で、
郷ひろみもいいんじゃないかなって。
億千万回。
億千万回。億千万回。
いやまあいいですよ、でも。
あ、でも歌ってませんでしたっけ?
いちこうほ。億千万をどっかで歌ったかも。
なんか歌った、聞いた記憶があるな。力さんの声で。
力さんの声で歌ったかも。
いやいいっすよ。
ちょっといちこうほで。
億千万いいっすよ。
あれは元気で行けた気がする。
あ、元気で行けるんだ。
それか一個下げたのか。忘れた。
まあでも結構出ましたね。
あれも盛り上がるけど、いやでもどうなんだろうな。
川崎駅で盛り上がるかどうかちょっとわかんないな。
そのへんはちょっと作戦会議したいね。
我々の世代では間違いなく盛り上がるんだけどね、カラオケで。
川崎ってみんなどんな若い人いないのか。サラリーマンが多いのか。
まあでも川崎って結構サラリーマン多そうな気がする。
そこは、でも全然あるじゃないですか。舞台全員。
まあ確定というよりは、こうやって候補を出しつつ、最後絞っていってもいいかなと。
若い人いっぱいいますよって。
そうなんだ。じゃあ、やっぱり和田祐太郎か。
いや僕ね、今頭の中ではね、一曲目に持って行ってもいいかなと思ったんですけど。
あ、昭和の。
若い人いっぱいいますよだと、だめですね。一曲目に持って行っちゃう。
みんな通り過ぎていく。
確かに。