1. 薩摩訛りの耳毒ラジオ
  2. NFTって楽しいよッ!を、見直..
2023-01-24 10:14

NFTって楽しいよッ!を、見直してみる回ですッ!

僕たちが見つけたサードプレイス、DAO。
#NFTクリエイター #Web3 #DAO #鹿児島
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63a663a47655e00c1cbda4e9
00:07
🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑 purrutturururururu 🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑
K.T.S住宅フェアァーーー
はいっ
みやけん かごしまの
耳毒ラジオ で ござい な ぁす
KTSっ て いう の は
僕は何かというと、鹿児島のテレビ局です。ローカル局です。
鹿児島放送ですね。鹿児島テレビ放送。
えーっとね、鹿児島テレビ局少ないと思うんですよね。
僕は子供の頃は本当に少なくて、3チャンネルしかなかったんですよ。
NHKと、NHKは教育と総合と2つあるんですけど、NHKと
MBCというのは南日本放送というのがあって、今のKTSというのがあって、
でもね、この3つしかなかったんですよ。
で、後からですね、KKBというのができまして、
KKBがですね、アニメとか放送が多かったんですよ。
だから、なんだろう、NHKはNHKでしょ。
で、南日本放送、MBCは、結構この地方の真面目というかね、
情報を届けする方で、エンタメ系があるのはKTSしかなかったんですよね。
で、その中でいろんなバラエティとかある中でも、アニメとかになるともっと枠が少なくてっていうのに、
KKBというのができたときに、このKKBがバラエティの中でもアニメとかがすごく多くて、
KKBできたとき嬉しかったですね。
すっごいアニメ見れるじゃんと思って。
そんなもんですよ、地方って。
で、さらにその後にKYTとかまたできて増えたんですけど、
KYTは読売系ですね。
なんだけど、でも結局NHK、MBC、KTS、KKB、KYT、今でもこの5チャンネルしかないです。
なんですけどね、でも最近はインターネットがあるからね、全然大丈夫ですね。
だからこの情報がリアルタイムで取れるっていうだけでも、僕は子供の頃からすると全然違うんですよ。
やっぱり地方と都心部の違いってこういうところにもかつては本当にあったんですよね。
03:00
ジャンプの発売日なんかも確か遅かったはずですもんね、2日くらい。
そんな地方都市鹿児島でイラストレーターをしている私ですが、
今日はですね、改めてまたNFTとかDAOっていうのを考えてみようという。
ちょっと最近また新しい考え方っていうのができてきたんで、それをちょっと共有してみようかなと思います。
先日ですね、西野アキヒロエンタメ研究所のサロンメンバーに一応僕入ってるんですけど、
そのサロンの一応オフ会みたいな感じで鹿児島市内の方で集まったんですけど、
つってもね、十何人しかいないんですけどね、アクティブで集まったりするメンバーって。
でもその中でもNFTに触れている人が3名とか4名くらいしかいなくて、
いや2人かな、まあいいや。
まあとにかく少ないって。
やっぱり聞かれるんですけど、説明がやっぱり難しいですね。
これ皆さんも同じ悩みを抱えていると思うんですけど、
この楽しさをどう伝えればいいかみたいなのが悩んでいると思うんですけど、
あのね、NFTって楽しいよっていう切り口がそもそも間違いだなって思ったんですよね。
改めて自分を振り返ってみて、NFTが楽しいのかな、
いや、否、楽しいのは多分DAOが楽しいんだなって僕は思ったんですよ。
DAOはなんで楽しいのかなって思って考えたら、
まあサードプレイスっていう言い方してますけどね、
家庭や仕事と離れたまた第三の居場所みたいなね。
まあそれだなっていうのが一つあったんです。
それをもうちょっとさらに踏み込んでいくと、
第三の居場所でさらにこの楽しさは何かって思ったら、
前にね、メタバースじゃないかっていう話もしたんですけど、
もっとこれだっていうのがありました。
DAOって小学校だなって思ったんですよ。
小学校って、あれはある意味地域で強制的に集められて通うことになりますけど、
小学校って一応勉強する場所ってなってるけど、
はっきり言ってあんまり目的ないじゃないですか。
さらに小学校の中で特に休み時間って何するっていう時間じゃなかったですか。
小学校が勉強する場所だとしても、
小学校の中での休み時間って本当に目的もない時間じゃないじゃないですか。
06:00
大人の感覚で言うと目的もなく、
でも大人みたいに休もうっていうわけでもなく、
パワー有り余ってますからね、小学生って。
そこで自然発生的に集められた子どもたちが、
この暇な時間何しようかで、
いろんなムーブを起こしたり、流行りを起こしたり、
自分の持っている情報を共有して、
テレビで見てこれが面白かったとか、
あー見た見たとか、そっから流行りが始まったり、
絵を描く子は絵を描いて、人に見せてわーとか、
運動したい子は校庭に出てドッジボールしたりとか、
それを見て、僕も混ざりたいって手を挙げて、
遊ぶようになってから新しい友達がそこでできたりとか、
っていう感じじゃなかったですか。
これ改めて考えると、
DAOで今我々がやって楽しいって思ってることと同じじゃないかなって。
NFTに興味を持ってきて、
実際にDAOに入ってみて、
DAOの中で楽しいって感じてるのって、
そういう部分じゃないかなって僕思ったんですよね。
どうですかこれ、共感してくれたら。
共感してもらえたらですよ。
じゃあこれを知らない人たちに、
NFTって楽しいよって伝えるのに、
適切な言葉はやっぱり、DAOって楽しいよだと思うんですよね。
このDAOの楽しさを伝える時に、
この小学校みたいだよっていう切り口、よくないですか。
そのね、リアルオフ会で会った人が言ってたんですけど、
DAOって興味あるけど、目的がよくわからないんだよねって言われたんですよ。
その時に僕も、確かになって思って、
そのDAOを知ること自体が僕は目的だったので、
NFTのことを学びたいっていうのがあって、目的だったんですけど、
最初から何があるんだろう、
それで何があるかわからないから踏み出せないっていう人に対しては、
小学校の休み時間みたいで、
なんかとにかく人が集まって、
でも、そこにいることによって流行りが生まれて、興味が生まれて、
そこに入っていくうちに、なんかすっごく楽しい場所を見つけるみたいな感じだよっていう切り口、
いいんじゃないかなと思いました。
そこに、もともとNFTっていうのが気になって入ってきたんですけど、
結果それが楽しいってなってるのが現状だよねみたいなので、
説明するといいような気がしたんですよね。
09:00
どうですかね、こんな形もあるんじゃないかなと思って。
だからやっぱり皆さん感じているのは、
NFTって儲かるよみたいな切り口絶対ダメだよなっていうのは思っていると思うんですよ。
だから、実際にその趣向もいろいろ変わってきましたしね。
だからこういう切り口で、このMF3の世界を広めるっていうのは、
いいんじゃないかなと思ったって話です。
どうですかね。
じゃあ今日は、ちょうどこれ10分で終わりそうですね。
というところなので、いい感じに終わりたいと思います。
聞いていただきありがとうございました。
ほならね、またね。
バイバイ。
10:14

コメント

スクロール