歩きながらの収録
おはようございまーす。
みやけんのボルケーの薩摩訛りの耳毒ラジオみやけんでーす。
今日はちょっと久しぶりに、もしもしスタイルで歩きながらです。
うわ、びっくりした。久しぶりに耳タップをしてしまいましたが。
えっと、なんだっけ。あ、そうそう。久しぶりの歩き。
保育園送って帰りで収録しているスタイルですが、
なんかね、季節も変わってだいぶ涼しくなりましたが、
それとともにね、なんかやっぱりこういう時間経過を感じるとね、
あとこれくらい一緒に送ってとか言うんだろうかなぁと、
ちょっと思ってしまいますね。子供はどんどん成長しますわ。
もう来年は下の子も小学生ということで、
若干のノスタルジック入っているでおなじみの
イラスト講師、イラストレーターみやけんでございます。
では今日もやっていきましょう。いくぜー。
音楽と映画の影響
えっとね、早速、早速じゃない。
お礼ですね。化粧水の長本さんが、
この前5分でさらっとキャラエポーザーっていうのをね、
ちょっとね30分しかいられなかったんで、まだ半分残ってるんですけど、
それを受けていただきまして、その感想をサイフで発信していただいておりました。
長本さん改めてありがとうございます。
そんな長本さんは今、恐竜人種のフランクフルトということで、
子供たちにフランクフルトを分け与えよう。
分け与えようじゃない。なんて言うんだろう。
レネットする犬みたいなことで、クラファンを立ち上げておりますので、
ぜひぜひ皆さんご一聴くださいという感じですね。
工事多いな。工事現場が多いな。
この辺りほとんど掘られまくってるな。
ちょっと雑音が入りますが。
今日何喋ろうと思ったんだっけ。
渡れ渡れと言うので渡ります。
はい、ということで、なんか世間が騒がしいな今日は。
昨日チェーンソーマンの映画を見た配信をして、
四年月延伸の曲がすごく良かったよっていう話もしてたんですけど、
もう一つ伝え忘れていた大切な情報は、
ちょっと救急車、並走してる。並走はやめて。
並走されると喋れません。
家の近くに救急病院があるんでね、こういうこともありますね。
どうかな。まだ入ってるかな。
結構こういう機械音は入りやすい。
あ、止まった。
チェーンソーマンで伝え忘れた情報があったってことですね。
今回の劇場版のチェーンソーマンのオープニングテーマはそういうことでね、
すごくかっこいいっていうのと、
エンディングテーマはですね、
なんとこの米津玄師&宇多田光という、
この二人の楽曲になってるんですね。
何だったっけ、なんとかデューンみたいな。
ちょっと忘れてない。
ジューン、ん?違う。
ジョン、ジョンウー、違うな。
まあなんかそんなようなタイトル。覚えにくいタイトルでしたけど。
やばいね。米津玄師と宇多田光ってやばいですね、この組み合わせ。
こっちの曲はね、まだ全然僕あんまりちゃんと聴いてないんですけどね。
また時間に余裕があるときにこっちの方もまたハマって聴き込んだりしたいなと思ってますけどね。
宇多田光、なんか最近あれですね、すっかりこう、
劇場版アニメシンガーとかしてませんか。
エヴァンゲリオン以来ですね。
ある意味、なんだろう。
劇場版のアニメで宇多田光に歌われるアニメはすごい、
もう一度間違いなし、逆?
っていう、なんかちょっと宇多田光使えるアニメすごいみたいな雰囲気にすらなってきてますね。
いやー、すごいわ。
っていう話を言い忘れていたなと思って、
ちょっと付け加えでおきました。
あとね、その音楽の話で言うと、
今ほんとずっと結構ヘビーローテーションでアイリスアウトっていう曲聴いてるんですけど、
こういう四つ打ちとかのハイテンションな曲って、
やっぱり普段のテンションが上がりますね。
作業とかしてるのに、作業っていうのも、
しかもジム作業じゃなくて体を動かす作業をするときは、
なんかだるいなーって思ってても、
こういう曲をかけるとちょっとやっぱりやる気が出てくるんですね。
やっぱ音楽って大事だなと思いました。
ね、バイクで走ってても、
流れてるとね、結構テンション上がる。
スピード出す。
あ、違う違う。スピード出しちゃダメ。
なんかこう、なんだろうな、やっぱ体がリズミカルになる。
体がリズミカルになるといろんな行動もリズミカルになっていって、
すごくスムーズに動くみたいな感覚が僕の場合はありますね。
過剰しててもね、なんかだるいなーっつってやってるよりも、
ダンダンダンダンって動いてる方がはかどる気がしますね。
いや実際はかどってると思います。
最近はね、そんなこんなで改めて音楽の力っていうのを思い出させてもらったなーって感じです。
現代人の記憶と対策
本題行きましょうか。
今まで前段でした。
本題はですね、
すぐ忘れるな。
すぐ忘れるからやっぱ指差し交渉しないとダメだな。
ちょっとね、昨日イージーさんの配信で指差し交渉意味なくないっていう配信をしてたんですけど、
僕的には時と場合だなって思ってて、
コメントにやりとりしてて思ったんですけど、
人の特性によるなと思って、
僕はビジュアル、目で見たもの、視覚情報っていうのは結構得意なので、
目で見るものに対していちいち指差さなくても、
ちゃんとギュンってそこにフォーカスが行くんで、
あんまりね、やっぱ、
例えばね、駐車箱の時に運転免許取るとき皆さんやったでしょ、
車に乗る前に指輪の点検をしなさいみたいなね。
前方よし、後方よし、車の下よしとかね。
ああいう視覚情報の指差しやっぱりあんまり意味ないなって思うんですけど、
見てるじゃん、そこ見てるしっていうね。
僕の場合はやっぱ数字が苦手なので、数字はですね、
1回見てね、307とかね、4523とか見ても、
目を離してたスキンをすぐ頭の中で、
ん?4153だったっけ?とかわからなくなっちゃうんで。
だから都度ね、指差し確認するんですよね、数字についてはね。
とかね、数字が得意な人は全然それ真逆でしょうね。
数字を4桁ぐらいで済むとかね、
いちいち指差して確認するようなもんでもないでしょとか、
思うのかもしれないなと思ったりしたところでした。
そんな話じゃないんだぜ。そんな話をしたんじゃないんだぜ。
一旦家に帰りついたので。
はい、じゃあ部屋に、あ、違う。
別にもしもしスタイルじゃなくていいや。
部屋に帰ってきたんで再開しますけど、
あのね、やっぱり今ね、今だからなのかな、
もうね、やろうと思っていたことを3秒後に忘れますね。
あ、ネットでこれ調べようとか思って、
スマホ持って、ちょっと何かね、
通知とかに目が行くともう忘れますね。
それがもう多くて多くて。
で、通知見て、メールとか見て、
あ、だったらその連絡確かにしてなかったから返さないとと思って、
あ、ファイル開かないといけないからパソコン開こうと思って、
開いたらもうまたそのパソコンに出てくるものに奪われて、
あれ、なんでパソコン開いたんだったっけみたいな。
本当にね、びっくりするぐらい、
行動を起こすごとにその前の行動を忘れてしまいますね。
だから、なんかこれを忘れないように、忘れないようにと思いながら
行動を常にしてる感じです、今。
そういう意味では本当に何気にやったはずのことを忘れてたりとかするんで、
指差し故障はね、
改めてね、イージーさんの指差し故障、
意味なくない?いらなくない?っていう配信を聞いて、
ちょっとやった方がいいなって思いました。
逆にね。
でね、さっきから今日話そうとしたことをね、
まだ思い出せないでいるんですけど、
そんな時のためのメモっていうことでね、
今一回間が止まってる間にメモを見たんですけど、
今また喋ってる間にね、ちょっと記憶が怪しくなってるんで、
ちょっと思い出しますね。
メモに書いてあったことなんだったっけ。
そうそう、思い出しました。
現代人は、現代日本人は、
質問されたら見ないで答えないといけないと思い込んでいるみたいな話。
今ね、ちょっと下手だったんだけど。
えっとね、
そうそう、長本さんが配信でね、
ちょっと紹介してましたけど、
僕のね、その講座で、
飛行機の、飛行機ってのは旅客機ですね、いわゆる。
みなさんがよく目にしているであろう、
旅客機の絵を描いてくださいっていうのをね、
教育と暗記の影響
課題というかね、やったんですよ最初に。
でね、この時にね、僕は別にね、
見ないで書くとは言ってないんですよ。
で、個人の講座でも、
これね、しょっちゅうやるんですよ。
飛行機、今回飛行機でしたけど、
いろんなものについて、
ちょっと一回書いてもらおうかなとか言いながら、
これ書いてくださいってね、
よくいきなり言うんですよ。
ほぼね、99%見ないで書こうとしますね。
言ってないんですけどね、僕、見ないで書いてとは。
で、ネタバレにはなるんだけど、
その後に見てみましょうって言って。
で、あーとか言って、
じゃあ見てもう一回書きましょうみたいなことはね、
よくするんですけど、
なぜ最初から見て書かないのかっていう。
っていう話聞いた時に、
え、だって見ないで書けないといけなくない?
みたいな風に思いません?
これね、やっぱり、
学校教育なんじゃないかなと思うんですよね。
学校のテストって、
見ないでやらないといけないじゃないですか。
見たらほら、カンニングって言って、
ルール違反だ、アウトだってなるじゃないですか。
あれが、いかに日本人って染み付けられてるの?
染み付かされてるのかなってやっぱり思いますね。
この前も受講生に、
前回やったこの3つのポイント、
覚えてる?って言って、
答えて?って言ったら、
あーって言って、
いやって言って、
なんかこれ、みたいな感じで、
で、3つ答えられないって言ってたんですけど、
いやいやいや、ディスコードに貼ってあるじゃんみたいな。
前回のコメント欄見ればさ、
すぐ目につくとこにあるじゃんって、
それを答えてくれればいいんだけど、みたいなね。
やりとりがあったんですけど、
本当に仕事とかで、
前回のやったここをちょっとおさらいしますって言ったら、
資料パッて出してやるじゃないですか。
だって思い出してる場合じゃないから。
思い出してる時間なんかもったいないから。
そのために資料が作られたりしてるわけだから。
だから普通に世の中に生きていくときは、
それこそね、スタイフのネタとかも、
メモに入れたりとかするわけじゃないですか。
で、メモを見て、これだった?って喋ったりとかするわけですよね。
忘れるのは前提で、
資料作ったりメモったりして、
で、それは何のためかっていうときに、
はい、はいって言われたときに、
はい、これですって出すために準備してるわけじゃないですか。
でも、なぜか、
これ何でしたか?とか質問されたら、
そられ答えられないといけないという思い込みがあるなって思って、
これってやっぱりテスト。
学校でのテストっていうのが、
すごく響いてるんじゃないかなと思いましたね。
だからね、今AI時代にもなって、
よく論文とかAIで書くのどうなんだみたいな。
論文AI使ったらダメみたいなのは、
時代遅れだっていう論調。
それに対してね、
時代遅れだ。むしろAIをうまく使えることが大事だ。
今後はって言うんであれば、
質問されたことに、
どうやって検索して、
どうやって答えを素早く出すかっていうことが、
大事だっていうのと、
ことですよね。
だから、まあ、そうね。
日本の教育がいかに暗記を求めているかっていう、
暗記できるやつが優秀っていうもの差しになっているっていうことですよね。
で、今からの時代は、
情報ツールもスマホを代表とする、
すぐ情報を引き出せる端末があるのが前提になるんだから、
だとすれば、暗記していることよりもいかに導き出せるかと。
ただ、この導き出すためには、
インデックスは覚えないといけないんですよね。
例えば、なんだろう、
教科書の中、
教科書が150ページとかあって、
その中で、
教科書見ていいからこれについて答えてって言われたときに、
Aについて答えてって言われたときに、
そのAの事柄が教科書150ページのあの辺に書いてあるみたいなのは、
覚えておかないとすぐ出せないわけじゃないですか。
という感じで、
インデックス的なものは暗記する必要があるんだけども、
そこから先の詳細については、
検索で引っ張ってきた内容を、
使う。使える。使うときに使えばいいっていう。
今はそういう時代になっているので、
なっていくんだよなと思っているんですよ。
だから、
もちろんね、暗記が大事だっていうのを小学校とか中学校ぐらいで教えたとて、
今と同じようにやったとしても、
高校ぐらいから、例えば、
高校とかじゃないな、
これが基礎です、みたいな。
暗記するのは基礎です。
次、応用ねって言っていかにそれを引っ張り出せるかみたいな、
こともやったほうがいいんだろうなと思うんですよね。
基礎は暗記。
応用は検索。
こういう教育というかね、
の覚え、
この二段構えでやったほうがいいんじゃないかなって。
そうすることによって、やっぱり世の中、社会に出た時とか、
あれが実践の中ですぐ、
方法論とか答えを出せる。
人材が育つ気がしますね。
いいよ、じっと考える前に、
もう本を開いて調べなさいよ、みたいな。
そういうことのほうが、やっぱり実践、実生活では
必要なんじゃないかなと思ったというお話でした。
AI時代のスキル
また17分とかになってる。
まあいいや、終わりまーす。
今日中にドグー仕上げたいなと思ってます。
明日には終わるかな、少なくとも。
ということで、エンディングソングはこの曲で行かせてください。
では、チェストー!
